四半期報告書-第20期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
また、当社は当第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の景気対策等の効果もあり緩やかな景気回復基調で推移したものの、個人消費におきましては、依然として先行きが不透明であり、お客様の選別の目が一段と厳しくなってきております。
当社グループの主たる事業領域である安全性に配慮した食品業界を巡る動きとしては、中国産食品の安全性の問題や異物混入問題、食品偽装問題など、食の安心・安全に関する消費者の意識は引き続き高い状況にあります。
EC業界を巡る動きとしては、大手EC事業者や大手流通企業が、引き続きネット・スーパー事業強化に取り組む中で、一部ではネット・スーパー事業からの撤退を決める事業者も出るなど、競争環境に変化が見られます。
このような環境を背景に、当社グループでは成長市場である食品EC市場におけるOisixブランドの確立や、高付加価値食品分野における独自性・競争優位性の確立に取り組んでまいりました。
具体的には、SEO(Search Engine Optimization 検索エンジン最適化)・SEM(Search Engine Marketing検索エンジンマーケティング)の強化やFacebook等のSNSを活用した顧客開拓、お客様の嗜好や属性に合わせたWebページ作成による顧客転換率の向上を図るほか、イベント等を通じた対面での勧誘を強化することにより、主力サービスである定期宅配サービス「おいしっくすくらぶ」への集客に引き続き注力いたしました。
また、「豊かな食生活を、できるだけ多くの人に」という企業理念の実現を加速させるため、平成28年4月よりブランドロゴをリニューアルいたしました。これに合わせて、取り扱い商品のレシピ紹介や動画などを取り入れたビジュアル化の推進など、Webサイト(Oisix.com)内の売り場の進化に注力いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,379,819千円となりました。利益面では、営業利益は169,891千円、経常利益は179,452千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は119,923千円となりました。
販売経路(事業区分)別の売上高については、次のとおりであります。
[EC事業]
インターネットを通じて主に食品・食材の直販を行うEC事業においては、定期宅配サービス「おいしっくすくらぶ」会員数が、前事業年度末(平成28年3月末)の111,036人から、当第1四半期連結会計期間末(平成28年6月末)には118,124人へ増加しており、概ね計画通りに推移しております。
また、ワーキング・マザーなど忙しい女性の方向けに、安心・安全な献立が20分で完成するプレミアム時短サービス「KitOisix」を毎週お届けする定期宅配コース「KitOisix献立コース」がサービス開始から3年を迎え、平成28年6月には会員数が38,000人を超え、順調に推移しております。
このほか、お客様の購入単価向上のための取り組みとして開始した高付加価値ブランド食品を当社サイトにて取り扱うサービス「Oiチカgourmet」を引き続き展開しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間におけるEC事業の売上高は4,866,508千円となりました。
[その他事業]
ソリューション事業においては、「三越伊勢丹エムアイデリ」の物流サービス等の受託を契機とした当社が保有するアセット・ノウハウを活用した三温度帯(冷凍・冷蔵・常温)の物流機能等を提供するサービスや、EC事業の事業運営で培ったリピートマーケティング、Webサイトのユーザビリティ改善、新規顧客獲得などのノウハウを活用したサービス等のECコンサルティングを展開しており、新規クライアントの開拓に注力しております。
また、店舗事業においては、小規模店の恵比寿店・中規模店の吉祥寺店に加え、他社が運営する実店舗型スーパーにOisix専用コーナーを設ける「Shop in Shop」の取り組みが順調に拡大しており、当第1四半期連結会計期間末(平成28年6月末)には26店舗を展開しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間におけるその他事業の売上高は513,311千円となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は6,938,793千円となりました。
流動資産は5,470,516千円となりました。主な内訳は、現金及び預金2,709,503千円、売掛金2,063,667千円であります。
固定資産は1,468,276千円となりました。内訳は、有形固定資産483,435千円、無形固定資産617,515千円、投資その他の資産367,326千円であります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は2,931,582千円となりました。
流動負債は2,859,080千円となりました。主な内訳は、買掛金1,395,499千円、未払金1,087,443千円であります。
固定負債は72,501千円となりました。主な内訳は、資産除去債務69,694千円であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は4,007,211千円となりました。主な内訳は、資本金924,116千円、利益剰余金2,878,097千円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
また、当社は当第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の景気対策等の効果もあり緩やかな景気回復基調で推移したものの、個人消費におきましては、依然として先行きが不透明であり、お客様の選別の目が一段と厳しくなってきております。
当社グループの主たる事業領域である安全性に配慮した食品業界を巡る動きとしては、中国産食品の安全性の問題や異物混入問題、食品偽装問題など、食の安心・安全に関する消費者の意識は引き続き高い状況にあります。
EC業界を巡る動きとしては、大手EC事業者や大手流通企業が、引き続きネット・スーパー事業強化に取り組む中で、一部ではネット・スーパー事業からの撤退を決める事業者も出るなど、競争環境に変化が見られます。
このような環境を背景に、当社グループでは成長市場である食品EC市場におけるOisixブランドの確立や、高付加価値食品分野における独自性・競争優位性の確立に取り組んでまいりました。
具体的には、SEO(Search Engine Optimization 検索エンジン最適化)・SEM(Search Engine Marketing検索エンジンマーケティング)の強化やFacebook等のSNSを活用した顧客開拓、お客様の嗜好や属性に合わせたWebページ作成による顧客転換率の向上を図るほか、イベント等を通じた対面での勧誘を強化することにより、主力サービスである定期宅配サービス「おいしっくすくらぶ」への集客に引き続き注力いたしました。
また、「豊かな食生活を、できるだけ多くの人に」という企業理念の実現を加速させるため、平成28年4月よりブランドロゴをリニューアルいたしました。これに合わせて、取り扱い商品のレシピ紹介や動画などを取り入れたビジュアル化の推進など、Webサイト(Oisix.com)内の売り場の進化に注力いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,379,819千円となりました。利益面では、営業利益は169,891千円、経常利益は179,452千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は119,923千円となりました。
販売経路(事業区分)別の売上高については、次のとおりであります。
[EC事業]
インターネットを通じて主に食品・食材の直販を行うEC事業においては、定期宅配サービス「おいしっくすくらぶ」会員数が、前事業年度末(平成28年3月末)の111,036人から、当第1四半期連結会計期間末(平成28年6月末)には118,124人へ増加しており、概ね計画通りに推移しております。
また、ワーキング・マザーなど忙しい女性の方向けに、安心・安全な献立が20分で完成するプレミアム時短サービス「KitOisix」を毎週お届けする定期宅配コース「KitOisix献立コース」がサービス開始から3年を迎え、平成28年6月には会員数が38,000人を超え、順調に推移しております。
このほか、お客様の購入単価向上のための取り組みとして開始した高付加価値ブランド食品を当社サイトにて取り扱うサービス「Oiチカgourmet」を引き続き展開しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間におけるEC事業の売上高は4,866,508千円となりました。
[その他事業]
ソリューション事業においては、「三越伊勢丹エムアイデリ」の物流サービス等の受託を契機とした当社が保有するアセット・ノウハウを活用した三温度帯(冷凍・冷蔵・常温)の物流機能等を提供するサービスや、EC事業の事業運営で培ったリピートマーケティング、Webサイトのユーザビリティ改善、新規顧客獲得などのノウハウを活用したサービス等のECコンサルティングを展開しており、新規クライアントの開拓に注力しております。
また、店舗事業においては、小規模店の恵比寿店・中規模店の吉祥寺店に加え、他社が運営する実店舗型スーパーにOisix専用コーナーを設ける「Shop in Shop」の取り組みが順調に拡大しており、当第1四半期連結会計期間末(平成28年6月末)には26店舗を展開しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間におけるその他事業の売上高は513,311千円となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は6,938,793千円となりました。
流動資産は5,470,516千円となりました。主な内訳は、現金及び預金2,709,503千円、売掛金2,063,667千円であります。
固定資産は1,468,276千円となりました。内訳は、有形固定資産483,435千円、無形固定資産617,515千円、投資その他の資産367,326千円であります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は2,931,582千円となりました。
流動負債は2,859,080千円となりました。主な内訳は、買掛金1,395,499千円、未払金1,087,443千円であります。
固定負債は72,501千円となりました。主な内訳は、資産除去債務69,694千円であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は4,007,211千円となりました。主な内訳は、資本金924,116千円、利益剰余金2,878,097千円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。