四半期報告書-第2期第2四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、平成26年4月に実施された消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動や夏場の天候不順等から個人消費は弱含みで推移いたしましたが、政府・日銀による経済政策や大胆な金融政策などを背景として、企業業績の向上や雇用環境の改善など、着実に景気回復の兆しが見られてきております。
このような状況の中、当社グループは駐車場事業におきましては、既存駐車場の活性化及び新規駐車場の開発に注力、不動産等事業におきましては、当第2四半期連結累計期間においては新築マンションの竣工はありませんでしたが、前連結会計年度竣工の「トラスト大牟田カルディオ(福岡県大牟田市)」及び「トラストネクサス新椋野(山口県下関市)」20戸の引渡しを実施、全戸完売となりました。
なお、当連結会計年度においては新築マンション3棟156戸「トラスト前原中央ネクサージュ(福岡県糸島市、72戸、平成27年1月竣工)」、「トラストネクサス小野田駅前(山口県山陽小野田市、36戸、平成27年2月竣工予定)」、「トラストネクサス長崎オーシャンコート(長崎県長崎市、48戸、平成27年5月竣工予定)」の竣工を予定しておりますが、竣工時期がいずれも第3四半期連結会計期間以降となっております。従いまして第2四半期連結会計期間までは、不動産販売関連経費を先行して負担することになり、経常損失となっておりますが、年度計画においては経常利益430百万円を確保する計画としております。
以上の結果、売上高は4,847,366千円(前年同期比20.6%減)、営業損失139,848千円(前年同期は466,131千円の営業利益)、経常損失239,205千円(前年同期は395,520千円の経常利益)、四半期純損失は179,597千円(前年同期は193,251千円の四半期純利益)となりました。
セグメント別の業績は次の通りであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しておりますが、「ウォーター事業」については前第4四半期連結会計期間より事業を開始しているため、前第2四半期連結累計期間における該当事項はありません。
①駐車場事業
主に前連結会計年度にオープンした駐車場の早期収益化を図ることを中心とした既存駐車場の活性化に注力することに加え、低採算駐車場の地代交渉、閉鎖等の実施、新規駐車場の開発等を積極的に行い、前第2四半期連結累計期間における営業利益が67,875千円と低迷した駐車場事業の大幅な収益改善を図ってまいりました。
以上の結果、売上高は3,427,557千円(前年同期比17.6%増)、営業利益249,727千円(同267.9%増)となりました。
なお、当第2四半期連結会計期間末の駐車場数は779ヶ所(前年同期より80ヶ所増、前連結会計年度末より17ヶ所増)、車室数は29,020車室(前年同期より3,319車室増、前連結会計年度末より970車室増)となっております。
②不動産等事業
前第2四半期連結累計期間においては、新築マンション「トラスト新宮中央ネクサージュ(福岡県糟屋郡新宮町)」が竣工、119戸の引渡しを行ったのに対し、当第2四半期連結累計期間においては新築マンションの竣工がありませんでしたが、前連結会計年度竣工のマンション「トラスト大牟田カルディオ(福岡県大牟田市)」、「トラストネクサス新椋野(山口県下関市)」20戸の引渡しを実施、全戸完売となりました。
以上の結果、売上高567,540千円(前年同期比81.9%減)、営業損失169,493千円(前年同期は412,049千円の営業利益)となりました。
③ウォーター事業
水素水の販売を中心として行うウォーター事業につきましては、前連結会計年度より段階的に事業を開始いたしましたが、当第2四半期連結累計期間におきましては、認知度向上、固定客確保のため、先行投資として広告宣伝費等を積極的に投入してまいりました。
以上の結果、売上高447,985千円、営業損失191,839千円となりました。
④その他事業
その他事業につきましては、前連結会計年度より運営を開始いたしました温浴施設「那珂川清滝(福岡県筑紫郡那珂川町)」をはじめとし、ゴルフ練習場「カスタネット倶楽部水巻(福岡県遠賀郡水巻町)」、広告事業、メディカルサービス事業等の新規事業は概ね堅調に推移いたしました。また、警備事業におきましても、徐々にではありますが契約を積み重ねてまいりました。
以上の結果、売上高404,283千円(前年同期比619.1%増)、営業損失14,993千円(前年同期は18,889千円の営業損失)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較し234,683千円増加し、1,549,073千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は、433,675千円(前年同期は378,096千円の取得)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失252,912千円を計上したことのほか、駐車場設備等の減価償却費262,632千円、駐車場設備等の減損損失14,365千円、のれん償却額46,941千円、売上債権の増加による減少額87,188千円、たな卸資産の増加による減少額547,728千円、利息の支払額95,903千円、法人税等の支払額139,159千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、1,855,058千円(前年同期は2,026,653千円の使用)となりました。これは主に、福岡市中央区の駐車場用地の取得等に係る有形固定資産の取得による支出1,719,290千円、貸付けによる支出98,770千円、新規駐車場に係る敷金の差入による支出48,908千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により取得した資金は、2,523,417千円(前年同期は1,393,204千円の取得)となりました。これは主に、短期借入金の純増加額1,509,200千円、長期借入れによる収入1,780,000千円と長期借入金の返済による支出584,290千円、リース債務の返済による支出112,221千円、配当金の支払額40,267千円等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、平成26年4月に実施された消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動や夏場の天候不順等から個人消費は弱含みで推移いたしましたが、政府・日銀による経済政策や大胆な金融政策などを背景として、企業業績の向上や雇用環境の改善など、着実に景気回復の兆しが見られてきております。
このような状況の中、当社グループは駐車場事業におきましては、既存駐車場の活性化及び新規駐車場の開発に注力、不動産等事業におきましては、当第2四半期連結累計期間においては新築マンションの竣工はありませんでしたが、前連結会計年度竣工の「トラスト大牟田カルディオ(福岡県大牟田市)」及び「トラストネクサス新椋野(山口県下関市)」20戸の引渡しを実施、全戸完売となりました。
なお、当連結会計年度においては新築マンション3棟156戸「トラスト前原中央ネクサージュ(福岡県糸島市、72戸、平成27年1月竣工)」、「トラストネクサス小野田駅前(山口県山陽小野田市、36戸、平成27年2月竣工予定)」、「トラストネクサス長崎オーシャンコート(長崎県長崎市、48戸、平成27年5月竣工予定)」の竣工を予定しておりますが、竣工時期がいずれも第3四半期連結会計期間以降となっております。従いまして第2四半期連結会計期間までは、不動産販売関連経費を先行して負担することになり、経常損失となっておりますが、年度計画においては経常利益430百万円を確保する計画としております。
以上の結果、売上高は4,847,366千円(前年同期比20.6%減)、営業損失139,848千円(前年同期は466,131千円の営業利益)、経常損失239,205千円(前年同期は395,520千円の経常利益)、四半期純損失は179,597千円(前年同期は193,251千円の四半期純利益)となりました。
セグメント別の業績は次の通りであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しておりますが、「ウォーター事業」については前第4四半期連結会計期間より事業を開始しているため、前第2四半期連結累計期間における該当事項はありません。
①駐車場事業
主に前連結会計年度にオープンした駐車場の早期収益化を図ることを中心とした既存駐車場の活性化に注力することに加え、低採算駐車場の地代交渉、閉鎖等の実施、新規駐車場の開発等を積極的に行い、前第2四半期連結累計期間における営業利益が67,875千円と低迷した駐車場事業の大幅な収益改善を図ってまいりました。
以上の結果、売上高は3,427,557千円(前年同期比17.6%増)、営業利益249,727千円(同267.9%増)となりました。
なお、当第2四半期連結会計期間末の駐車場数は779ヶ所(前年同期より80ヶ所増、前連結会計年度末より17ヶ所増)、車室数は29,020車室(前年同期より3,319車室増、前連結会計年度末より970車室増)となっております。
②不動産等事業
前第2四半期連結累計期間においては、新築マンション「トラスト新宮中央ネクサージュ(福岡県糟屋郡新宮町)」が竣工、119戸の引渡しを行ったのに対し、当第2四半期連結累計期間においては新築マンションの竣工がありませんでしたが、前連結会計年度竣工のマンション「トラスト大牟田カルディオ(福岡県大牟田市)」、「トラストネクサス新椋野(山口県下関市)」20戸の引渡しを実施、全戸完売となりました。
以上の結果、売上高567,540千円(前年同期比81.9%減)、営業損失169,493千円(前年同期は412,049千円の営業利益)となりました。
③ウォーター事業
水素水の販売を中心として行うウォーター事業につきましては、前連結会計年度より段階的に事業を開始いたしましたが、当第2四半期連結累計期間におきましては、認知度向上、固定客確保のため、先行投資として広告宣伝費等を積極的に投入してまいりました。
以上の結果、売上高447,985千円、営業損失191,839千円となりました。
④その他事業
その他事業につきましては、前連結会計年度より運営を開始いたしました温浴施設「那珂川清滝(福岡県筑紫郡那珂川町)」をはじめとし、ゴルフ練習場「カスタネット倶楽部水巻(福岡県遠賀郡水巻町)」、広告事業、メディカルサービス事業等の新規事業は概ね堅調に推移いたしました。また、警備事業におきましても、徐々にではありますが契約を積み重ねてまいりました。
以上の結果、売上高404,283千円(前年同期比619.1%増)、営業損失14,993千円(前年同期は18,889千円の営業損失)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較し234,683千円増加し、1,549,073千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は、433,675千円(前年同期は378,096千円の取得)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失252,912千円を計上したことのほか、駐車場設備等の減価償却費262,632千円、駐車場設備等の減損損失14,365千円、のれん償却額46,941千円、売上債権の増加による減少額87,188千円、たな卸資産の増加による減少額547,728千円、利息の支払額95,903千円、法人税等の支払額139,159千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、1,855,058千円(前年同期は2,026,653千円の使用)となりました。これは主に、福岡市中央区の駐車場用地の取得等に係る有形固定資産の取得による支出1,719,290千円、貸付けによる支出98,770千円、新規駐車場に係る敷金の差入による支出48,908千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により取得した資金は、2,523,417千円(前年同期は1,393,204千円の取得)となりました。これは主に、短期借入金の純増加額1,509,200千円、長期借入れによる収入1,780,000千円と長期借入金の返済による支出584,290千円、リース債務の返済による支出112,221千円、配当金の支払額40,267千円等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。