四半期報告書-第20期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(2018年4月1日~2018年6月30日)における我が国経済は、企業業績の堅調な推移、雇用・所得環境の改善が続いており、個人消費に持ち直しの動きが見られるなど、国内景気は緩やかに回復しております。一方、海外情勢は安定的に推移してはいるものの、通商問題や政治的な混乱等による経済の減速リスクには引き続き注視が必要となっております。
このような中、当社グループは、保険サービス事業を柱とした比較サイト、訪問や店舗及びコールセンターによる販売網の連携強化、保険商品と親和性の高いウォーターサーバー等の販売・拡充に努めてまいりました。当第1四半期連結累計期間の業績は、保険サービス事業の経済条件の悪化により、売上高が6,503百万円(前年同期比1.6%減)、営業利益が552百万円(同28.7%減)、税引前四半期利益が496百万円(前年同期比34.2%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が443百万円(前年同期比6.0%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
<保険サービス事業>保険サービス事業におきましては、コールセンター・店舗・WEB・訪問の4つのチャネルを通じて、保険募集活動を行っております。店舗と訪問による販売網を拡充しつつ、生産性の向上、収益の改善にむけて4つのチャネルの販売網の連携強化に注力いたしました。当第1四半期連結累計期間の保険サービス事業は、販路の拡充により新契約年換算保険料は順調に推移しましたが、経済条件の悪化により、売上高は4,581百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は311百万円(同57.4%減)となりました。
※新契約年換算保険料…年払いや⼀括払いなど商品による⽀払い⽅法の違いを調整し、⽣保会社が保険契約から
1年間に得る収⼊の規模を⽰す指標
<派遣事業>派遣事業におきましては、派遣先企業へ保険募集活動を行う従業員を派遣しております。独自の顧客リストを豊富に保持している企業の新規開拓よりも、派遣人員の質を高めることにより、派遣先企業1社あたりの収益率の向上に注力いたしました。その結果、当第1四半期連結累計期間の派遣事業の売上高は1,146百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益は203百万円(同18.4%増)となりました。
ITサービス事業は、㈱ウェブクルーが行う保険、引越し、車買取りなどの分野で運用する一括見積もり・資料請求サイト「保険スクエアbang!自動車保険」「ズバット引越し比較」「ズバット車買取比較」を中心とした顧客情報提供サービスであります。当第1四半期連結累計期間のITサービス事業の売上高は856百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益は62百万円(同24.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産は、その他の流動資産の増加等により、前連結会計年度末に比べて171百万円増加の26,078百万円となりました。
負債は、借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べて273百万円増加の14,384百万円となりました。
資本は、四半期利益を計上しましたが、剰余金の配当等により、前連結会計年度末に比べて101百万円減少の11,693百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益の計上等により、280百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形資産の取得等により、98百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の収入等により、11百万円の収入となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第1四半期連結会計期間末残高は、6,810百万円となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(2018年4月1日~2018年6月30日)における我が国経済は、企業業績の堅調な推移、雇用・所得環境の改善が続いており、個人消費に持ち直しの動きが見られるなど、国内景気は緩やかに回復しております。一方、海外情勢は安定的に推移してはいるものの、通商問題や政治的な混乱等による経済の減速リスクには引き続き注視が必要となっております。
このような中、当社グループは、保険サービス事業を柱とした比較サイト、訪問や店舗及びコールセンターによる販売網の連携強化、保険商品と親和性の高いウォーターサーバー等の販売・拡充に努めてまいりました。当第1四半期連結累計期間の業績は、保険サービス事業の経済条件の悪化により、売上高が6,503百万円(前年同期比1.6%減)、営業利益が552百万円(同28.7%減)、税引前四半期利益が496百万円(前年同期比34.2%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が443百万円(前年同期比6.0%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
<保険サービス事業>保険サービス事業におきましては、コールセンター・店舗・WEB・訪問の4つのチャネルを通じて、保険募集活動を行っております。店舗と訪問による販売網を拡充しつつ、生産性の向上、収益の改善にむけて4つのチャネルの販売網の連携強化に注力いたしました。当第1四半期連結累計期間の保険サービス事業は、販路の拡充により新契約年換算保険料は順調に推移しましたが、経済条件の悪化により、売上高は4,581百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は311百万円(同57.4%減)となりました。
※新契約年換算保険料…年払いや⼀括払いなど商品による⽀払い⽅法の違いを調整し、⽣保会社が保険契約から
1年間に得る収⼊の規模を⽰す指標
<派遣事業>派遣事業におきましては、派遣先企業へ保険募集活動を行う従業員を派遣しております。独自の顧客リストを豊富に保持している企業の新規開拓よりも、派遣人員の質を高めることにより、派遣先企業1社あたりの収益率の向上に注力いたしました。その結果、当第1四半期連結累計期間の派遣事業の売上高は1,146百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益は203百万円(同18.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
| 前連結会計年度末 | 当第1四半期連結会計期間末 | 増減 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | |
| 資産 | 25,906 | 26,078 | 171 |
| 負債 | 14,111 | 14,384 | 273 |
| 資本 | 11,795 | 11,693 | △101 |
資産は、その他の流動資産の増加等により、前連結会計年度末に比べて171百万円増加の26,078百万円となりました。
負債は、借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べて273百万円増加の14,384百万円となりました。
資本は、四半期利益を計上しましたが、剰余金の配当等により、前連結会計年度末に比べて101百万円減少の11,693百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
| 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | |
| 百万円 | 百万円 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △46 | 280 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △148 | △98 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,734 | 11 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 4,690 | 6,810 |
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益の計上等により、280百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形資産の取得等により、98百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の収入等により、11百万円の収入となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第1四半期連結会計期間末残高は、6,810百万円となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。