四半期報告書-第20期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(2018年4月1日~2018年12月31日)における我が国経済は、自然災害等の影響により景気回復が一時的に減速しましたが、企業収益の回復、雇用・所得環境の改善は緩やかに続いており、国内景気は底堅い改善が続いております。一方、海外情勢は、世界的な貿易摩擦や、欧米の政治的な混乱等により実体経済への減速リスクが懸念されており、先行き不透明感が高まる状況となりました。
このような中、当社グループは、保険サービス事業を柱とした比較サイト、店舗及びコールセンターによる販売網の連携強化、保険商品と親和性の高いウォーターサーバー等の販売・拡充に努めてまいりました。当第3四半期連結累計期間の業績は、保険サービス事業における店舗の出店を積極的に行ったこと等により、売上高が20,425百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益が2,868百万円(同4.2%減)、税引前四半期利益が2,657百万円(同12.4%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が1,821百万円(同16.0%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
<保険サービス事業>保険サービス事業におきましては、コールセンター・店舗・WEB・訪問の4つのチャネルを通じて、保険募集活動を行っております。店舗と訪問による販売網を拡充しつつ、生産性の向上、収益の改善にむけて4つのチャネルの販売網の連携強化に注力しております。消費者が保険に加入する販路の1つとして、保険代理店の認知度が向上していることや、積極的な店舗の出店による先行投資を実施したことにより、当第3四半期連結累計期間の保険サービス事業の売上高は14,684百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は2,488百万円(同2.5%減)となりました。
<派遣事業>派遣事業におきましては、派遣先企業へ保険募集活動を行う従業員を派遣しております。専門的な人材に関する派遣ニーズは、労働力不足を背景に一定数あり、新規派遣先の開拓及び派遣人員の質を高めることによる派遣先企業での収益率の向上に注力しております。当第3四半期連結累計期間においては、新規派遣先との取引開始による人員増加により、売上高は3,460百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益は684百万円(同13.5%増)となりました。
ITサービス事業は、㈱ウェブクルーが行う保険、引越し、車買取りなどの分野で運用する一括見積もり・資料請求サイト「保険スクエアbang!自動車保険」「ズバット引越し比較」「ズバット車買取比較」を中心とした顧客情報提供サービスであります。当第3四半期連結累計期間のITサービス事業の売上高は2,489百万円(前年同期比2.6%増)となりましたが、前第2四半期連結累計期間に計上した不動産事業の事業譲渡等の計上がないため、営業利益は118百万円(同77.3%減)となりました。
(2)財政状態の分析
資産は、現金及び現金同等物の増加等により、前連結会計年度末に比べて257百万円増加の26,164百万円となりました。
負債は、未払法人所得税の減少等により、前連結会計年度末に比べて385百万円減少の13,726百万円となりました。
資本は、四半期利益の計上等により、前連結会計年度末に比べて642百万円増加の12,437百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益の計上等により、1,968百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形資産の取得等により、401百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により、1,018百万円の支出となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第3四半期連結会計期間末残高は、7,165百万円となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(2018年4月1日~2018年12月31日)における我が国経済は、自然災害等の影響により景気回復が一時的に減速しましたが、企業収益の回復、雇用・所得環境の改善は緩やかに続いており、国内景気は底堅い改善が続いております。一方、海外情勢は、世界的な貿易摩擦や、欧米の政治的な混乱等により実体経済への減速リスクが懸念されており、先行き不透明感が高まる状況となりました。
このような中、当社グループは、保険サービス事業を柱とした比較サイト、店舗及びコールセンターによる販売網の連携強化、保険商品と親和性の高いウォーターサーバー等の販売・拡充に努めてまいりました。当第3四半期連結累計期間の業績は、保険サービス事業における店舗の出店を積極的に行ったこと等により、売上高が20,425百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益が2,868百万円(同4.2%減)、税引前四半期利益が2,657百万円(同12.4%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が1,821百万円(同16.0%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
<保険サービス事業>保険サービス事業におきましては、コールセンター・店舗・WEB・訪問の4つのチャネルを通じて、保険募集活動を行っております。店舗と訪問による販売網を拡充しつつ、生産性の向上、収益の改善にむけて4つのチャネルの販売網の連携強化に注力しております。消費者が保険に加入する販路の1つとして、保険代理店の認知度が向上していることや、積極的な店舗の出店による先行投資を実施したことにより、当第3四半期連結累計期間の保険サービス事業の売上高は14,684百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は2,488百万円(同2.5%減)となりました。
<派遣事業>派遣事業におきましては、派遣先企業へ保険募集活動を行う従業員を派遣しております。専門的な人材に関する派遣ニーズは、労働力不足を背景に一定数あり、新規派遣先の開拓及び派遣人員の質を高めることによる派遣先企業での収益率の向上に注力しております。当第3四半期連結累計期間においては、新規派遣先との取引開始による人員増加により、売上高は3,460百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益は684百万円(同13.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
| 前連結会計年度末 | 当第3四半期連結会計期間末 | 増減 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | |
| 資産 | 25,906 | 26,164 | 257 |
| 負債 | 14,111 | 13,726 | △385 |
| 資本 | 11,795 | 12,437 | 642 |
資産は、現金及び現金同等物の増加等により、前連結会計年度末に比べて257百万円増加の26,164百万円となりました。
負債は、未払法人所得税の減少等により、前連結会計年度末に比べて385百万円減少の13,726百万円となりました。
資本は、四半期利益の計上等により、前連結会計年度末に比べて642百万円増加の12,437百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
| 前第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間 | |
| 百万円 | 百万円 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 741 | 1,968 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △29 | △401 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,521 | △1,018 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 4,809 | 7,165 |
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益の計上等により、1,968百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形資産の取得等により、401百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により、1,018百万円の支出となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第3四半期連結会計期間末残高は、7,165百万円となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。