四半期報告書-第22期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が各国の経済活動に極めて大きな悪影響を及ぼしており、景気の先行きについては不透明な情勢が続くものと予想されています。
このような中、当社グループは保険サービス事業を柱とした比較サイト、訪問や店舗及びコールセンターによる販売網の連携強化、保険商品と親和性の高い生活関連商材等の販売・拡充に努めてまいりました。新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受けて対象地域等において、店舗の臨時休業あるいは営業時間の短縮等を行い、お客様や従業員の安全の確保を第一に営業活動に取り組んでまいりました。なお、当第1四半期連結累計期間における休業店舗数は最大207店舗でありましたが、現在はすべての店舗において営業を再開しており、並行して、オンライン保険相談による非対面での保険販売を強化し、お客様のニーズに合わせたサービス提供を進めております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が6,503百万円(前年同期比3.1%減)、営業利益が83百万円(同88.0%減)、税引前四半期利益が32百万円(同95.1%減)、法人所得税の計上等により、親会社の所有者に帰属する四半期損失が115百万円(前第1四半期連結累計期間は親会社の所有者に帰属する四半期利益426百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
<保険サービス事業>保険サービス事業におきましては、コールセンター・店舗・WEB・訪問の4つのチャネルを通じて、保険募集活動を行っております。店舗と訪問による販売網を拡充しつつ、生産性の向上、収益の改善にむけて4つのチャネルの販売網の連携強化に注力してまいりましたが、店舗の臨時休業や従業員の安全確保を目的にコールセンターの稼働率を引き下げたことから、新契約年換算保険料が減少し、その結果、当第1四半期連結累計期間の保険サービス事業は、売上高は4,539百万円(前年同期比0.8%減)、営業損失は55百万円(前第1四半期連結累計期間は営業利益555百万円)となりました。
※新契約年換算保険料…年払いや⼀括払いなど商品による支払い方法の違いを調整し、生保会社が保険契約から
1年間に得る収入の規模を示す指標
<派遣事業>派遣事業におきましては、派遣先企業へ保険募集活動を行う従業員を派遣しております。独自の顧客リストを豊富に保持している企業の新規開拓よりも、派遣人員の質を高めることにより、派遣先企業1社あたりの収益率の向上に注力いたしました。その結果、当第1四半期連結累計期間の派遣事業の売上高は1,155百万円(前年同期比2.2%減)、営業利益は223百万円(同11.3%減)となりました。
ITサービス事業は、㈱ウェブクルーが行う保険、引越し、車買取りなどの分野で運用する一括見積もり・資料請求サイト「保険スクエアbang!自動車保険」「ズバット引越し比較」「ズバット車買取比較」を中心とした顧客情報提供サービスであります。当第1四半期連結累計期間のITサービス事業の売上高は939百万円(前年同期比7.0%減)、営業利益は96百万円(同22.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析
資産は、剰余金の配当等による現金及び現金同等物の減少等により、前連結会計年度末に比べて918百万円減少の32,156百万円となりました。
負債は、営業債務及びその他の債務及び借入金の返済による減少と、その他の金融負債の増加等により、前連結会計年度末に比べて58百万円増加の22,432百万円となりました。
資本は、四半期損失の計上及び剰余金の配当等により、前連結会計年度末に比べて976百万円減少の9,724百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、営業債権及びその他の債権の減少等により、617百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形固定資産の取得等により、166百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済及び配当金の支払等により、1,603百万円の支出となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第1四半期連結会計期間末残高は、6,358百万円となりました。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が各国の経済活動に極めて大きな悪影響を及ぼしており、景気の先行きについては不透明な情勢が続くものと予想されています。
このような中、当社グループは保険サービス事業を柱とした比較サイト、訪問や店舗及びコールセンターによる販売網の連携強化、保険商品と親和性の高い生活関連商材等の販売・拡充に努めてまいりました。新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受けて対象地域等において、店舗の臨時休業あるいは営業時間の短縮等を行い、お客様や従業員の安全の確保を第一に営業活動に取り組んでまいりました。なお、当第1四半期連結累計期間における休業店舗数は最大207店舗でありましたが、現在はすべての店舗において営業を再開しており、並行して、オンライン保険相談による非対面での保険販売を強化し、お客様のニーズに合わせたサービス提供を進めております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が6,503百万円(前年同期比3.1%減)、営業利益が83百万円(同88.0%減)、税引前四半期利益が32百万円(同95.1%減)、法人所得税の計上等により、親会社の所有者に帰属する四半期損失が115百万円(前第1四半期連結累計期間は親会社の所有者に帰属する四半期利益426百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
<保険サービス事業>保険サービス事業におきましては、コールセンター・店舗・WEB・訪問の4つのチャネルを通じて、保険募集活動を行っております。店舗と訪問による販売網を拡充しつつ、生産性の向上、収益の改善にむけて4つのチャネルの販売網の連携強化に注力してまいりましたが、店舗の臨時休業や従業員の安全確保を目的にコールセンターの稼働率を引き下げたことから、新契約年換算保険料が減少し、その結果、当第1四半期連結累計期間の保険サービス事業は、売上高は4,539百万円(前年同期比0.8%減)、営業損失は55百万円(前第1四半期連結累計期間は営業利益555百万円)となりました。
※新契約年換算保険料…年払いや⼀括払いなど商品による支払い方法の違いを調整し、生保会社が保険契約から
1年間に得る収入の規模を示す指標
<派遣事業>派遣事業におきましては、派遣先企業へ保険募集活動を行う従業員を派遣しております。独自の顧客リストを豊富に保持している企業の新規開拓よりも、派遣人員の質を高めることにより、派遣先企業1社あたりの収益率の向上に注力いたしました。その結果、当第1四半期連結累計期間の派遣事業の売上高は1,155百万円(前年同期比2.2%減)、営業利益は223百万円(同11.3%減)となりました。
(2)財政状態の分析
| 前連結会計年度末 | 当第1四半期連結会計期間末 | 増減 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | |
| 資産 | 33,075 | 32,156 | △918 |
| 負債 | 22,374 | 22,432 | 58 |
| 資本 | 10,700 | 9,724 | △976 |
資産は、剰余金の配当等による現金及び現金同等物の減少等により、前連結会計年度末に比べて918百万円減少の32,156百万円となりました。
負債は、営業債務及びその他の債務及び借入金の返済による減少と、その他の金融負債の増加等により、前連結会計年度末に比べて58百万円増加の22,432百万円となりました。
資本は、四半期損失の計上及び剰余金の配当等により、前連結会計年度末に比べて976百万円減少の9,724百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
| 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | |
| 百万円 | 百万円 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,028 | 617 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △355 | △166 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,138 | △1,603 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 8,490 | 6,358 |
営業活動によるキャッシュ・フローは、営業債権及びその他の債権の減少等により、617百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形固定資産の取得等により、166百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済及び配当金の支払等により、1,603百万円の支出となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第1四半期連結会計期間末残高は、6,358百万円となりました。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。