四半期報告書-第23期第3四半期(令和3年4月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年12月31日)における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が進み、経済活動についても徐々に緩和されつつあるものの、新たな変異株の発生など感染拡大のリスクは解消されず、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような経営環境の中、当社は、当社グループが運営する保険SHOPへの来店数の大幅な減少や、一部の店舗での時短営業や臨時休業など、店舗運営へ大きな影響が出ましたが、コールセンター、訪問販売などの当社グループの多様な販売網を活用し、コロナ禍においても事業継続に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が17,037百万円(前年同期比7.6%減)、営業利益が1,136百万円(前年同期比17.8%増)、税引前四半期利益が941百万円(前年同期比6.2%減)、法人所得税費用の計上等により、親会社の所有者に帰属する四半期利益が2,369百万円(前年同期比353.8%増)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間において、株式会社ウェブクルーの全株式を譲渡したことに伴い、IT事業を非継続事業に分類しております。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
また、第1四半期連結会計期間よりセグメントの区分を「保険代理店関連事業」と「少額短期保険事業」に変更しております。以下の前年同期比較につきましても、変更後の報告セグメント区分に組み替えた数値を用いて比較しております。
<保険代理店関連事業>保険代理店関連事業におきましては、コールセンター、店舗、WEB、訪問の4つのチャネルを通じて、保険募集活動を行っております。店舗と訪問の販売網を拡充しつつ、生産性の向上、収益の改善に向けて4つのチャネルの販売網の連携強化に注力しております。また、保険募集活動等を行う企業への収益率向上に向けたコンサルティング業務、保険会社様からの業務受託事業を行っております。当第3四半期連結累計期間の保険代理店関連事業の売上高は16,764百万円(前年同期比8.2%減)、営業利益は2,796百万円(前年同期比74.8%増)となりました。
<少額短期保険事業>少額短期保険事業におきましては、プラス少額短期保険株式会社において、認知症介護の経済的負担を軽減する認知症保険、葬儀費用などのご用意としてお持ちいただける死亡保険のほか、差額ベッド費用補償保険などの少額短期保険業を展開しております。当第3四半期連結累計期間の少額短期保険事業は、売上高は718百万円(前年同期比225.5%増)、営業損失は1,149百万円(前年同期は、118百万円の営業損失)となりました。
(2)財政状態の分析
資産は、株式会社ウェブクルーの全株式売却によるのれんの減少等により、前連結会計年度末に比べて3,151百万円減少の29,529百万円となりました。
負債は、営業債務及びその他の債務の減少及び社債及び借入金の返済により、前連結会計年度末に比べて4,788百万円減少の18,600百万円となりました。
資本は、四半期利益の計上が剰余金の配当額を上回った結果、前連結会計年度末に比べて1,637百万円増加の10,928百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益等により、946百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、子会社株式の売却等により、2,975百万円の収入となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済及び配当金の支払等により、4,313百万円の支出となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第3四半期連結会計期間末残高は、7,172百万円となりました。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年12月31日)における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が進み、経済活動についても徐々に緩和されつつあるものの、新たな変異株の発生など感染拡大のリスクは解消されず、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような経営環境の中、当社は、当社グループが運営する保険SHOPへの来店数の大幅な減少や、一部の店舗での時短営業や臨時休業など、店舗運営へ大きな影響が出ましたが、コールセンター、訪問販売などの当社グループの多様な販売網を活用し、コロナ禍においても事業継続に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が17,037百万円(前年同期比7.6%減)、営業利益が1,136百万円(前年同期比17.8%増)、税引前四半期利益が941百万円(前年同期比6.2%減)、法人所得税費用の計上等により、親会社の所有者に帰属する四半期利益が2,369百万円(前年同期比353.8%増)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間において、株式会社ウェブクルーの全株式を譲渡したことに伴い、IT事業を非継続事業に分類しております。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
また、第1四半期連結会計期間よりセグメントの区分を「保険代理店関連事業」と「少額短期保険事業」に変更しております。以下の前年同期比較につきましても、変更後の報告セグメント区分に組み替えた数値を用いて比較しております。
<保険代理店関連事業>保険代理店関連事業におきましては、コールセンター、店舗、WEB、訪問の4つのチャネルを通じて、保険募集活動を行っております。店舗と訪問の販売網を拡充しつつ、生産性の向上、収益の改善に向けて4つのチャネルの販売網の連携強化に注力しております。また、保険募集活動等を行う企業への収益率向上に向けたコンサルティング業務、保険会社様からの業務受託事業を行っております。当第3四半期連結累計期間の保険代理店関連事業の売上高は16,764百万円(前年同期比8.2%減)、営業利益は2,796百万円(前年同期比74.8%増)となりました。
<少額短期保険事業>少額短期保険事業におきましては、プラス少額短期保険株式会社において、認知症介護の経済的負担を軽減する認知症保険、葬儀費用などのご用意としてお持ちいただける死亡保険のほか、差額ベッド費用補償保険などの少額短期保険業を展開しております。当第3四半期連結累計期間の少額短期保険事業は、売上高は718百万円(前年同期比225.5%増)、営業損失は1,149百万円(前年同期は、118百万円の営業損失)となりました。
(2)財政状態の分析
| 前連結会計年度末 | 当第3四半期連結会計期間末 | 増減 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | |
| 資産 | 32,680 | 29,529 | △3,151 |
| 負債 | 23,389 | 18,600 | △4,788 |
| 資本 | 9,290 | 10,928 | 1,637 |
資産は、株式会社ウェブクルーの全株式売却によるのれんの減少等により、前連結会計年度末に比べて3,151百万円減少の29,529百万円となりました。
負債は、営業債務及びその他の債務の減少及び社債及び借入金の返済により、前連結会計年度末に比べて4,788百万円減少の18,600百万円となりました。
資本は、四半期利益の計上が剰余金の配当額を上回った結果、前連結会計年度末に比べて1,637百万円増加の10,928百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
| 前第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間 | |
| 百万円 | 百万円 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,359 | 946 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △330 | 2,975 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △3,578 | △4,313 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 6,961 | 7,172 |
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益等により、946百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、子会社株式の売却等により、2,975百万円の収入となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済及び配当金の支払等により、4,313百万円の支出となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第3四半期連結会計期間末残高は、7,172百万円となりました。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。