有価証券報告書-第2期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(3)【その他】
株式移転により当社の完全子会社となった東急不動産株式会社、株式会社東急コミュニティー及び東急リバブル株式会社の最近2事業年度に係る財務諸表は、以下のとおりであります。
(東急不動産株式会社)
(1)財務諸表
① 貸借対照表
② 損益計算書
営業原価明細書
(注)※1.土地は買入土地代及び外注造成費ほかであり、建物は外注建築費ほかであります。
※2.前事業年度においてたな卸資産評価損4,794百万円、当事業年度においてたな卸資産評価損1,307百万円を含んでおります。
③ 株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
④ キャッシュ・フロー計算書
注記事項
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
満期保有目的の債券 償却原価法(定額法)
子会社株式及び関連会社株式 移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
なお、特定目的会社に対する優先出資証券については、その損益のうち当社に帰属する持分相当損益を「営業収益」又は「営業原価」に計上するとともに「投資有価証券」又は「その他の関係会社有価証券」を加減する方法
匿名組合出資金
匿名組合損益のうち当社に帰属する持分相当損益を「営業収益」又は「営業原価」に計上するとともに「匿名組合出資金」又は「関係会社匿名組合出資金」を加減する方法
なお、匿名組合出資金については重要性が高いため区分掲記しております。
デリバティブ 時価法
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
販売用不動産・仕掛販売用不動産
団地毎の総平均法による原価法
一部につき個別法による原価法
貯蔵品
移動平均法による原価法
(いずれも貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
3.固定資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし平成10年4月1日以降に取得した建物及びその他一部の資産については定額法を採用しております。
また、平成10年3月31日以前に取得した資産については平成10年度税制改正以前の法人税法に基づく耐用年数によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3~65年
また、事業用定期借地権を設定して賃借した土地にある建物については、使用期限を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
4.外貨建ての資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
5.引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払いに充てるため、賞与支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。
役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支払いに充てるため、賞与支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。
退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、計上しております。
(1)退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
(2)数理計算上の差異、過去勤務費用及び会計基準変更時差異の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数による定額法により案分した額をそれぞれ発生した翌事業年度から費用処理しております。
会計基準変更時差異(7,929百万円)については、退職給付制度の一部を確定拠出年金制度に移行したことに伴い一括償却した1,408百万円を除き、15年による按分額を費用処理しております。
6.ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
金利スワップについては、特例処理の要件を満たしているため、特例処理を適用しております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
金利関連では変動金利借入金に対する金利スワップ取引を実施しております。
(3)ヘッジ方針
将来の金利市場における変動リスクを回避する目的で利用しております。経営の安定化に寄与すると判断し取り組んでおり、収益獲得のための売買目的では行っておりません。
(4)ヘッジの有効性評価の方法
特例処理の要件をもって有効性の判定に代えております。
7.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動については僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
8.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理は税抜方式によっており、資産に係る控除対象外消費税等は、発生事業年度の期間費用としております。
(会計方針の変更)
退職給付に関する会計基準等の適用
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法についても、従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から、退職給付の支払見込期間および支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が213百万円減少し、繰延税金資産が76百万円減少、繰越利益剰余金が137百万円増加しております。また、当事業年度の損益及び1株当たり情報に与える影響は軽微です。
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「為替差損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えをおこなっております。
この結果、前事業年度の損益計算書において「営業外費用」の「その他」に表示していた614百万円は、「為替差損」227百万円、「その他」386百万円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1.匿名組合出資金(流動)は販売目的で不動産を保有している匿名組合への出資金であります。
※2.圧縮記帳
有形固定資産に係る国庫補助金等の受入による圧縮記帳累計額は次のとおりであります。
※3.担保に供している資産及び担保付債務
(1)担保に供している資産
(2)担保付債務
上記のほか宅地建物取引業法等に基づく営業保証金等として、前事業年度において、投資有価証券454百万円及び現金11百万円、当事業年度において、投資有価証券469百万円及び現金38百万円を供託しております。
※4.土地の再評価
土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用土地の再評価を行っております。
再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第5号に定める算定方法を原則として、一部の土地については2、3および4号に定める算定方法によっております。
再評価を行った年月日
当社 平成12年3月31日
(子会社の合併による再評価) 平成13年3月31日
前事業年度末及び当事業年度末において、再評価を行った土地の時価が再評価後の帳簿価額を上回っているため、差額を記載しておりません。
5.偶発債務
下記の借入金等について保証を行っております。
(注)US.$=米ドル
上記のほか、連結子会社である匿名組合等の借入金等に対して、前事業年度において62,302百万円、当事業年度において63,029百万円の追加出資義務を負っております。
※6.関係会社に係る注記
区分掲記されたもののほか、以下の科目に含まれている関係会社に対するものは次のとおりであります。
※7.保有目的の変更により、以下の金額を振替えております。
(損益計算書関係)
※1.営業原価
期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次のたな卸資産評価損が営業原価に含まれております。
※2.販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度67%、当事業年度60.4%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度33%、当事業年度39.6%であります。
主要な費目及び金額は下記のとおりであります。
なお、賞与引当金繰入額の総額は前事業年度397百万円、当事業年度433百万円であり、販売費及び一般管理費との差額は営業原価に配賦されております。
※3.関係会社との取引にかかるもの
関係会社との取引にかかるものが次のとおり含まれております。
※4.固定資産売却益の内容は下記のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
主に一体として利用されている賃貸資産等の土地並びに建物及び構築物の売却によるものであります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
主に一体として利用されている賃貸資産等の土地並びに建物及び構築物の売却によるものであります。
※5.親会社株式売却益の内容は下記のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社、株式会社東急コミュニティー及び東急リバブル株式会社が平成25年10月1日に共同株式移転の方法により3社の完全親会社である東急不動産ホールディングス株式会社(以下、「東急不動産ホールディングス」といいます。)を設立したことに伴い、当社が保有することとなった東急不動産ホールディングスの株式について会社法第135条第3項の規定により相当の時期に処分する必要があるところ、平成25年10月1日開催の取締役会において、当該株式全てを東急不動産ホールディングスに譲渡することを決議し、平成25年10月11日付で当該株式の譲渡を実施したことから親会社株式売却益85,401百万円を計上しております。
※6.減損損失
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
前事業年度において、当社は上記の資産グループについて減損損失を計上しております。減損損失の算定にあたっては、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグループ化を行っております。その結果、前事業年度において除却を予定しているグループ及び営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているグループ2件について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(169百万円)として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しております。正味売却価額は土地等の時価又は売却可能価額により評価しております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当事業年度において、当社は上記の資産グループについて減損損失を計上しております。減損損失の算定にあたっては、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグループ化を行っております。その結果、当事業年度において売却または除却を予定しているグループ及び営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているグループ11件について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(4,471百万円)として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しております。正味売却価額は土地等の時価又は売却可能価額により評価しております。
※7.固定資産売却損の内容は下記のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
主に一体として利用されている賃貸資産等の土地並びに建物及び構築物の売却によるものであります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
主に一体として利用されている賃貸資産等の土地並びに建物及び構築物の売却によるものであります。
※8.建替関連損失は渋谷南平台街区建替計画に関連して発生した解体費用であります。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(注)1.普通株式の減少は、平成25年9月26日開催の取締役会の決議に基づき、平成25年10月1日付で自己株式2,748,911株を消却したことによるものであります。
2.自己株式数の増加は、所在不明株主の買取りによる増加322,193株及び単元未満株式の買取りによる増加70,264株、自己株式数の減少は、株主の買い増しによる減少3,466株及び自己株式の消却2,748,911株によるものであります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
①金銭による配当
②金銭以外による配当
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1. 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、シニア住宅事業に係る設備ほかであります。
② リース資産の減価償却の方法
重要な会計方針「3.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(2)未経過リース料期末残高相当額
(単位:百万円)
(3)支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
(単位:百万円)
(4)減価償却費相当額及び利息相当額の算定方法
減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零円とする定額法によっております。
利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取り組み方針
当社は、設備投資計画に照らして、東急不動産ホールディングス株式会社からの借入金等により必要な資金を調達しております。資金運用については流動性を重要視し、運用期間を短期とすることにより、市場リスクを極力回避しております。デリバティブ取引は、金利変動リスクのヘッジ及び支払金利の軽減を主眼とし、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
投資有価証券は、主に投信法に基づく投資証券、業務上の関係を有する企業の株式及び満期保有目的の債券等であり、それぞれ発行体の信用リスク及び金利変動リスク、市場価格の変動リスクに晒されております。
匿名組合出資金は特別目的会社に対する匿名組合出資であり、発行体の信用リスク及び金利変動リスクに晒されております。
賃借物件において預託している敷金及び保証金は、取引先企業等の信用リスクに晒されております。
借入金は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)の調達を目的としたものであります。このうち一部は変動金利であるため、金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ)を利用してヘッジしております。デリバティブ取引は、金利スワップであります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の債務不履行等に係るリスク)の管理
当社は、敷金及び保証金について、各事業部門が主要な取引先の状況を把握し、取引相手ごとに期日及び残高を管理すると共に、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。投資有価証券等については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を見直しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部門からの報告に基づき担当部門が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.3参照)。
前事業年度(平成26年3月31日)
当事業年度(平成27年3月31日)
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)投資有価証券、(3)関係会社株式
満期保有目的の債券の時価は日本証券業協会の公表している価格によっております。
その他有価証券の時価は、取引所の価格によっております。
負 債
(1)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)長期借入金(1年以内に返済する長期借入金を含む)
これらの時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており(注記事項「デリバティブ取引関係」参照)、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。
(注)2.下記の金融商品については市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上記表に含めておりません。
(注)3.下記の金融商品については市場価格がなく、実質的な預託期間を算定することが困難であり、かつ金額の重要性も小さいことから、上記表に含めておりません。
(注)4.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
当事業年度(平成27年3月31日)
(注)5.長期借入金等の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
当事業年度(平成27年3月31日)
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前事業年度(平成26年3月31日)
当事業年度(平成27年3月31日)
2.子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「子会社株式及び関連会社株式」には含めておりません。
3.その他有価証券
前事業年度(平成26年3月31日)
当事業年度(平成27年3月31日)
(注)時価を把握することが極めて困難と認められるその他有価証券の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
4.売却したその他有価証券
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前事業年度(平成26年3月31日)
(注)時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
当事業年度(平成27年3月31日)
(注)時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前事業年度(平成26年3月31日)
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当事業年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度及び厚生年金基金制度(総合設立型)を設けております。また、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
当社は退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(5)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度236百万円、当事業年度230百万円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異がある時の、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
平成27年3月31日付で「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が公布されたことに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率が35.64%から平成27年4月1日以降平成28年3月31日までに開始する事業年度に解消が見込まれるものについては33.10%、平成28年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれるものについては32.34%にそれぞれ変更しております。
この変更により、当事業年度末の繰延税金資産の純額が44百万円増加し、法人税等調整額が664百万円増加しており、その他有価証券評価差額金が708百万円増加しております。
また、再評価に係る繰延税金負債は715百万円減少し、土地再評価差額金が同額増加しております。
(企業結合等関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
Ⅰ 共通支配下の取引等
1.取引の概要
① 企業結合の法的形式
共同株式移転による持株会社設立
② 結合後企業の名称
株式移転設立完全親会社 東急不動産ホールディングス株式会社
③ 結合当事企業の名称及び事業の内容
株式移転完全子会社 東急不動産株式会社(総合不動産業)
株式会社東急コミュニティー(総合不動産管理業)
東急リバブル株式会社(総合不動産流通業)
④ 企業結合日
平成25年10月1日
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社企業グループは東急不動産株式会社が平成23年11月に策定した中期経営計画(平成23年度~平成25年度)において掲げたグループ経営基盤の強化について検討を進めた結果、将来の事業環境変化を見据えてグループ経営基盤の革新による経営の機動性、効率性の向上等を図るために持株会社体制への移行が最適であると判断いたしました。持株会社体制へ移行することで、グループ総合力を最大限発揮させる経営体制を構築し、経営資源の適正配分とグループ連携強化によるグループシナジー拡大を通じ、総合不動産グループとして成長を加速していくことを目的としております。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
Ⅱ 共通支配下の取引等
1.取引の概要
① 対象となった事業の名称
当社において発行した社債に係る権利義務
② 企業結合日
平成26年3月20日
③ 企業結合の法的形式
当社を分割会社、東急不動産ホールディングス株式会社(以下、「東急不動産ホールディングス」といいます。)を承継会社とする会社分割
④ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑤ その他取引の概要に関する事項
ア.本件分割の目的
東急不動産ホールディングスは、平成25年10月1日付で、当社、株式会社東急コミュニティー及び東急リバブル株式会社により、共同株式移転の方法によって設立されました。今回、当社において発行した社債に係る権利義務を承継することにより、当社グループの資金調達業務を東急不動産ホールディングスに一元化するものです。
イ.吸収分割に係る割当ての内容
本件分割は、完全親子会社間での会社分割であり、本件分割に際し、東急不動産ホールディングスは当社に対し、対価を交付しません。
ウ.承継する権利義務
本件分割に際し、東急不動産ホールディングスが当社から承継する権利義務は、次の各社債の元本債務及びこれらの元本債務について効力発生日までに発生する未払利息債務、当該債務相当額の現金及び次の各社債に関連して当社が契約している契約並びにこれらに関する権利義務とします。
当社は本件分割の効力発生日である平成26年3月20日より前の事由に起因する一切の簿外債務・偶発債務は承継しません。なお、東急不動産ホールディングスが承継する債務については、東急不動産ホールディングスによる免責的債務引受けの方法によるものとします。
エ.吸収分割承継会社の資本金及び資本準備金
東急不動産ホールディングスは、本件分割により資本金及び準備金の額を変更しません。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(賃貸等不動産関係)
当社では、東京都その他の地域において、賃貸用のオフィスビル(土地を含む)等を有しております。前事業年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は4,901百万円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業原価に計上)であります。当事業年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は4,584百万円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前事業年度は主に不動産取得(10,600百万円)によるものであり、当事業年度は主に不動産取得(29,208百万円)によるものであります。
3.期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
4.開業前計画中物件(前事業年度貸借対照表計上額72,917百万円、当事業年度貸借対照表計上額60,922百万円)については開発の初期段階にあることから、時価を把握することが極めて困難であるため、上表には含まれておりません。
(セグメント情報等)
セグメント情報
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当事業年度より、東急不動産ホールディングスグループにおける持株会社体制への移行に伴う組織変更を行い、報告セグメントを従来の「分譲」、「不動産賃貸」、「施設運営」の3区分から、「都市事業」、「住宅事業」、「ウェルネス事業」、「事業創造その他事業」の4区分に変更しております。なお、前事業年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(1)都市事業 オフィスビル・商業施設などの開発、賃貸、運営等
(2)住宅事業 マンション・戸建住宅等の分譲
(3)ウェルネス事業 会員制リゾートホテル、スキー場、シニア住宅等の分譲・運営等
(4)事業創造その他事業 海外事業等
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(注)1.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門・財務部門等一般管理部門に係る全社費用であります。また、セグメント資産の調整額は、主に管理部門等に係る全社資産であります。
2.セグメント利益(△損失)は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(注)1.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門・財務部門等一般管理部門に係る全社費用であります。
2.セグメント利益(△損失)は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。
関連情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(持分法損益等)
損益等からみて重要性に乏しいため、記載を省略しております。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
(ア)財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(注)1.キャッシュ・マネジメント・システムによる資金の借入については、基本契約に基づき残高が毎日変動するため、期末残高のみを記載しております。また、借入金利は市場金利を勘案して決定しております。
2.当社の金融機関からの借入金を、免責的債務引受及び地位譲渡により東急不動産ホールディングス株式会社へ譲渡したものです。
3.取引条件については市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。
4.取引金額及び期末残高には、消費税等を含めておりません。
5.親会社株式の売却価格は、市場価格を勘案して決定しております。
(イ)財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(注)1.取引条件については市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。
2.取引金額及び期末残高には、消費税等を含めておりません。
(ウ)財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(注)1.取引条件については市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。
2.取引金額には、消費税等を含めておりません。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
東急不動産ホールディングス株式会社(東京証券取引所第一部に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当り当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 附属明細表
有価証券明細表
株式
債券
その他
有形固定資産等明細表
(注)1.当期増加額および当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。
(増加) 建 物 東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯&VIALA 1,567百万円
日交渋谷南平台ビル 1,140百万円
土 物 第二武蔵野ビル 14,648百万円
(減少) 建 物 江坂東急ビル(売却) 3,083百万円
東急プラザ蒲田(販売用不動産に振替) 1,794百万円
土 地 東急プラザ蒲田(販売用不動産に振替) 9,184百万円
江坂東急ビル(売却) 7,346百万円
2.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
3.土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づく土地再評価差額の「当期首残高」、「当期減少額」、「当期末残高」を[ ]で記載しております。
社債明細表
該当事項はありません。
借入金等明細表
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各事業年度に配分しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
引当金明細表
(注)1.貸倒引当金の当期減少額(その他)は、洗替による戻入額であります。
資産除去債務明細表
当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が、当事業年度期首及び当事業年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、財務諸表等規則第125条の2の規定により記載を省略しております。
(株式会社東急コミュニティー)
(1)財務諸表
① 貸借対照表
② 損益計算書
管理業原価明細書
(注)経費の主なものは次のとおりであります。
賃貸業原価明細書
(注)経費の主なものは次のとおりであります。
工事業原価明細書
(注)1.原価計算の方法は、個別原価計算であります。
2.経費の主なものは次のとおりであります。
その他の原価明細書
(注)経費の主なものは次のとおりであります。
③ 株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
④ キャッシュ・フロー計算書
注記事項
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
イ.子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
ロ.その他有価証券
時価のあるもの………決算日の市場価格等による時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの………移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合及びこれに類する組合への出資(金融商品取引法第
2条第2項により有価証券とみなされるもの)の損益のうち、当社に帰属する持分
相当損益を「売上高」又は「売上原価」に計上するとともに「投資有価証券」を加
減する処理を行っております。
(2)たな卸資産の評価基準及び評価方法
イ.販売用不動産………個別法による原価法
ロ.商品…………………売価還元法による原価法
ハ.未成工事支出金……個別法による原価法
ニ.貯蔵品………………最終仕入原価法による原価法
(注)いずれも貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法によっております。
なお、耐用年数については、平成10年3月31日以前に取得した建物については、平成10年度税制改正前の耐
用年数を、その他の資産については法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
また、事業用定期借地権を設定して賃借した土地等にある建物については、残存価額零円として使用期限を
耐用年数とした定額法によっております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
また、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用
しております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース
取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権
については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払に充てるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しておりま
す。
(3)役員賞与引当金
役員賞与の支出に備えるため、当事業年度における支給見込額に基づき計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上し
ております。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給
付算定式基準によっております。
なお、数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による均等
額を発生年度の翌事業年度から費用処理しております。
また、過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法に
より費用処理しております。
4.収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
(1)当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事
工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比率法)
(2)その他の工事
工事完成基準
5.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引出し可能な預金及び容
易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限の
到来する短期投資からなっております。
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産並びに対応する債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
上記の資産は、関係会社等の債務に対して担保に供しております。
※2 関係会社項目
関係会社に対する資産及び負債には区分掲記されたもののほか次のものがあります。
3 貸出コミットメント契約
当社は、吹田南千里PFI㈱他5社(前事業年度は吹田南千里PFI㈱他6社)への融資に際し、劣後貸出人として、同社と劣後貸出契約を締結しております。当該契約で設定された貸出コミットメントに係る貸出未実行残高は次のとおりであります。
※4 固定資産の圧縮記帳額
過年度に取得した資産の内、国庫補助金等による圧縮記帳額438百万円を取得原価から控除しております。
※5 販売用不動産への保有目的の変更
従来固定資産として保有しておりました賃貸用資産の一部について、保有目的を変更したことに伴い、当事
業年度において、8,164百万円を販売用不動産に振替えております。なお、資産の主な内訳は、建物2,401百万円、土地5,317百万円、借地権441百万円であります。
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
※2 親会社株式売却益
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社、東急不動産株式会社および東急リバブル株式会社が平成25年10月1日に共同株式移転の方法により3社の完全親会社である東急不動産ホールディングス株式会社(以下、「東急不動産ホールディングス」といいます。)を設立したことに伴い、当社が保有することとなった東急不動産ホールディングスの株式について会社法第135条第3項の規定により相当の時期に処分する必要があるところ、平成25年10月1日開催の取締役会において、当該株式全てを東急不動産ホールディングスに譲渡することを決議し、平成25年10月11日付で当該株式の譲渡を実施したことから親会社株式売却益1,262百万円を計上しております。
※3 固定資産売却益
一体として利用されている賃貸用資産等の土地及び建物の売却によるものであります。
※4 減損損失
前事業年度において、当社は以下の資産について減損損失を計上しております。
資産のグルーピングについては、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分に基づき行っております。当事業年度においては、減損損失を認識すべき資産グループ、売却を決定した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(390百万円)を特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により算定しており、正味売却価額は主に収益還元価額を勘案して算定しております。
当事業年度において、当社は以下の資産について減損損失を計上しております。
資産のグルーピングについては、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分に基づき行っております。当事業年度においては、売却を決定した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(1,442百万円)を特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により算定しており、正味売却価額は不動産鑑定評価基準等により算定しております。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加56株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
普通株式の発行済株式の株式数の減少174株及び普通株式の自己株式の株式数の減少174株は、自己株式の消却による減少であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
①金銭による配当
②金銭以外による配当
(注)平成26年2月26日の臨時株主総会において、当社が保有する有価証券(総額290百万円)を東急不動産ホール
ディングス株式会社へ現物配当することを決定し、平成26年4月1日に実施いたしました。
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
2 重要な非資金取引の内容
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
平成25年12月13日付で当社と東急不動産ホールディングス株式会社との間で締結された免責的債務引受け等に関する覚書に基づき、金融機関からの借入金29,000百万円が減少し、東急不動産ホールディングス株式会社からの借入金が同額増加しております。
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引(借主側)
① リース資産の内容
有形固定資産
建物、事務機器(工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
重要な会計方針「2.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(注)取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(2)未経過リース料期末残高相当額
(単位:百万円)
(注)未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(3)支払リース料及び減価償却費相当額
(単位:百万円)
(4)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料(借主側)
(単位:百万円)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料(貸主側)
(単位:百万円)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金及び貸付金(グループCMSなど)等に限定し、資金調達については親会社等からの借入により資金を調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外からの外貨建ての営業債権・債務はございません。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式及び匿名組合出資金であり、このうち投資有価証券の上場株式は市場価格の変動リスクに晒されております。匿名組合出資金は、対象不動産等の運用状況によるリスクを有しております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1カ月以内の支払期日であります。
借入金は、主にユナイテッドコミュニティーズ株式会社(現 コミュニティワン株式会社)の株式取得に係る資金調達を目的としたものであります。なお、返済期限は最長で、決算日後4年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクに対して与信管理運用基準に沿ってリスク低減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券は、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
匿名組合出資については、定期的に運用状況をモニタリングしております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部門からの報告に基づき担当部門が適時に資金計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注)2.参照)。
前事業年度(平成26年3月31日)
※負債に計上されているものについては、( )で示しております。
当事業年度(平成27年3月31日)
※負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(3)短期貸付金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券、(5)関係会社株式
「投資有価証券 差入有価証券」の時価は日本証券業協会の公表している価格によっております。
「投資有価証券 その他の有価証券」及び「関係会社株式」の時価は取引所の価格によっております。
(6)関係会社長期貸付金(1年内に回収するものを含む)
「関係会社長期貸付金」(1年内に回収するものを含む)の時価については、元利金の合計額を同様の新規貸付を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
負 債
(7)買掛金、(8)短期借入金、(9)預り金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(10)関係会社長期借入金(1年内に返済するものを含む)
「関係会社長期借入金」(1年内に返済するものを含む)の時価については、元利金の合計額を同様の
新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
※負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(注1)これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4) 投資有価証券 その他の有価証券」には含めておりません。
(注2)これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(5) 関係会社株式」には含めておりません。
(注3)これらについては、「(4) 投資有価証券 差入有価証券」を除き、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価を記載しておりません。
(注4)これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価を記載しておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
当事業年度(平成27年3月31日)
4.社債、新株予約権付社債、長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
当事業年度(平成27年3月31日)
(有価証券関係)
1.子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式39,573百万円、関連会社株式142百万円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式37,656百万円、関連会社株式139百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
2.その他有価証券
前事業年度(平成26年3月31日)
(注)非上場株式(貸借対照表計上額 623百万円)及び匿名組合出資金(貸借対照表計上額 1,326百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当事業年度(平成27年3月31日)
(注)非上場株式(貸借対照表計上額 358百万円)及び匿名組合出資金(貸借対照表計上額 1,326百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
3.売却したその他有価証券
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、退職金支給規程に基づく退職一時金制度を設けております。
当社では退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。また、定年退職者に対しては受託保証型確定給付企業年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(5)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産は最低利率保証のある生命保険一般勘定で運用しており、その運用利回りは0.75%で設定されております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.1%
長期期待運用収益率 0.75%
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、450百万円であります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、退職金支給規程に基づく退職一時金制度を設けております。
当社では退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。また、定年退職者に対しては受託保証型確定給付企業年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(5)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産は最低利率保証のある生命保険一般勘定で運用しており、その運用利回りは0.75%で設定されております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.1%
長期期待運用収益率 0.75%
予想昇給率 1.22~6.72%
※予想昇給率につきましては、職種別に計算しております。
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、468百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
(注)当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の
5以下であるため、注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成27年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については33.1%に、平成28年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.3%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債を控除した金額)は320百万円減少し、法人税等調整額が329百万円、その他有価証券評価差額金が8百万円、それぞれ増加しております。
(持分法損益等)
(企業結合等関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
Ⅰ 共通支配下の取引等
1.取引の概要
① 企業結合の法的形式
共同株式移転による持株会社設立
② 結合後企業の名称
株式移転設立完全親会社 東急不動産ホールディングス株式会社
③ 結合当事企業の名称及び事業の内容
株式移転完全子会社 東急不動産株式会社(総合不動産業)
株式会社東急コミュニティー(総合不動産管理業)
東急リバブル株式会社(総合不動産流通業)
④ 企業結合日
平成25年10月1日
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社企業グループは東急不動産株式会社が平成23年11月に策定した中期経営計画(平成23年度~平成25年度)において掲げたグループ経営基盤の強化について検討を進めた結果、将来の事業環境変化を見据えてグループ経営基盤の革新による経営の機動性、効率性の向上等を図るために持株会社体制への移行が最適であると判断いたしました。持株会社体制へ移行することで、グループ総合力を最大限発揮させる経営体制を構築し、経営資源の適正配分とグループ連携強化によるグループシナジー拡大を通じ、総合不動産グループとして成長を加速していくことを目的としております。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
重要性が乏しいため、注記は省略しております。
(賃貸等不動産関係)
当社は、東京都その他の地域において賃貸用の住宅、オフィス等(土地を含む)を有しております。これら賃貸等
不動産の貸借対照表計上額、当事業年度増減額及び時価は、次のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、主な増加額は賃貸用資産の取得(204百万円)であり、主な減少額は賃貸用資産の売却(482百万円)、減損損失(375百万円)、減価償却費(259百万円)であります。
3.当事業年度の時価は、主要な物件については不動産鑑定評価基準に類似する方法により算定した価額をもとに、自社で合理的であると判断した金額であります。その他の物件については一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく価額をもって時価としております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、主な減少額は販売用不動産への振替(8,164百万円)、賃貸用資産の売却(2,230百万円)、減損損失(1,442百万円)であります。
3.当事業年度の時価は、主要な物件については不動産鑑定評価基準に類似する方法により算定した価額をもとに、自社で合理的であると判断した金額であります。その他の物件については一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく価額をもって時価としております。
また、賃貸等不動産に関する損益は、次のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(注) 売上高及び直接原価は、賃貸収益とこれに対応する費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)であります。その他の主な内訳は、減損損失390百万円、固定資産売却益10百万円であります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(注) 売上高及び直接原価は、賃貸収益とこれに対応する費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)であります。その他の主な内訳は、減損損失1,442百万円、固定資産売却益89百万円であります。
(セグメント情報等)
セグメント情報
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営
資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、顧客に対し一体となった対応を図るべく地域別に区分した管理を行うとともに、首都圏事業部にお
いてはマンション・ビル等の商品に応じた組織体制(部門別)を取っておりますが、「管理業」、「賃貸業」、
「工事業」、「その他」の4つの事業区分を報告セグメントとしております。
「管理業」はマンション、ビル等建物・施設の事務管理、設備管理、清掃、保安警備、フロントサービスそ
の他総合的な管理運営業務、
「賃貸業」はマンション、ビル等建物・施設の賃貸運営業務、
「工事業」はマンション、ビル共用部分の建物・設備改修工事、マンション専有部分のリフォーム工事、オ
フィス内の改装工事の請負業務、
「その他」は不動産の売買・賃貸の仲介、不動産の販売、オフィス関連サービス、ホテルタイプの地域コミュ
ニティー施設の運営業務、エネルギーサービス事業、損害保険代理店業を営んでおります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2,177百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額57,808百万円には、当社での余資運用資金(現金及び預金、短期貸付金)、長
期投資資金(投資有価証券、関係会社株式)、その他管理部門に係る資産等であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額556百万円は、主に全社資産(ソフトウェア)の取得に
よるものであります。
2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2,060百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額65,459百万円には、当社での余資運用資金(現金及び預金、短期貸付金)、長
期投資資金(投資有価証券、関係会社株式)、その他管理部門に係る資産等であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,113百万円は、主に全社資産(開発中システム)に対
する投資であります。
2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
関連情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略してお
ります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略してお
ります。
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
該当事項はありません。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
(ア)親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(注)1.資金の貸付については、基本契約に基づき残高が毎日変動するため、期末残高のみを記載しております。
なお、受取利息は市場金利を勘案して、利率を合理的に定めております。
2.当社の金融機関からの借入金を免責的債務引受及び地位譲渡により東急不動産ホールディングス株式会社
へ承継したものです。
3.支払利息は市場金利を勘案して、利率を合理的に定めております。
4.親会社株式の売却価格は、市場価格を勘案して取引価格を決定しております。
(イ)子会社及び関連会社等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(注)1.支払利息は市場金利を勘案して、利率を合理的に定めております。
2.資金の貸付については、担保は受け入れておりません。なお受取利息は市場金利を勘案して、利率を合理
的に定めております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
東急不動産ホールディングス株式会社(東京証券取引所に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(重要な後発事象)
平成27年4月1日を効力発生日として、当社が行う賃貸住宅管理事業を会社分割により、東急住宅リース株式
会社に承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
東急住宅リース株式会社
(2)分離した事業の内容
賃貸住宅管理事業
(3)事業分離を行った主な理由
東急不動産ホールディングスグループ内での賃貸及び管理・運営等の機能を集約し、効率性向上を図るため
であります。
(4)事業分離日
平成27年4月1日
(5)法的形式を含む取引の概要
当社を吸収分割会社、東急住宅リース株式会社を吸収分割承継会社とする吸収分割であります。なお、本件
分割に際し、当社は東急住宅リース株式会社から一切の対価を受領いたしません。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「事業分離等に関する会計基準」
(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」
(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(1)移転した事業に係る資産及び負債の額並びにその主な内訳
(2)分離した事業が含まれていた報告セグメント
賃貸業セグメント
(3)当期の損益計算書に計上されている分離した事業に係る売上高及び営業損益の概算額
⑤附属明細表
有価証券明細表
株式
債券
(注)宅地建物取引業等の供託金代用有価証券として法務局に供託しております。
その他
有形固定資産等明細表
(注)1.当期減少額欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.当期増加額の主なものは下記のとおりであります。
建物
研修施設の設備更新 60百万円
その他
開発中システムへの投資 1,113百万円
3.当期減少額の主なものは下記のとおりであります。
建物
販売用不動産へ振替 2,401百万円
土地
販売用不動産へ振替 5,317百万円
借地権
販売用不動産へ振替 441百万円
4.「長期前払費用」については、法人税法の規定に従って費用配分を行っており、一年内に費用化すべき額を流動資産の前払費用に振り替え、当期減少額欄に記載しております。
社債明細表
該当事項はありません。
借入金等明細表
(注)1.「平均利率」は、期末日現在の「利率」及び「当期末残高」により算出(加重平均)しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
引当金明細表
(注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、一般債権の貸倒実績率による洗替額等であります。
資産除去債務明細表
当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が、当事業年度期首及び当事業年度末における
負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、財務諸表等規則第125条の2の規定により記載を省略して
おります。
(東急リバブル株式会社)
(1)財務諸表
① 貸借対照表
② 損益計算書
仲介業原価明細書
(注) その他の主な内訳は次のとおりであります。
販売受託業原価明細書
(注) その他の主な内訳は次のとおりであります。
賃貸業原価明細書
不動産販売業原価明細書
(注) 原価計算の方法は、個別原価計算を採用しております。
その他の事業原価明細書
③ 株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
④ キャッシュ・フロー計算書
注記事項
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1)満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
(2)子会社株式及び関係会社株式
移動平均法による原価法
(3)その他有価証券
時価のあるもの
決算末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)の損益のうち、当社に帰属する持分相当損益を「営業収益」又は「営業原価」に計上するとともに「投資有価証券」を加減する処理を行っております。
2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
販売用不動産及び仕掛販売用不動産
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
3 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。ただし、平成10年3月31日以前に取得した建物については、平成10年度税制改正前の耐用年数を適用しております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リースに係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
4 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払いに備えるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しておりま
す。
(3)役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支払いに備えるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
なお、数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(3年)による定額法により発生した翌事業年度から費用処理しております。
5 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び取得から3カ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。
6 その他財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式としております。なお、資産等に係る控除対象外の消費税及び地方消費税は、発生した事業年度の期間費用としております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及
び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適
用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当
事業年度期首より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定
額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法についても、従業員の平均残存勤務期間に近似し
た年数に基づく割引率から、退職給付の支払見込期間および支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引
率を使用する方法へ変更しております。
なお、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額はありません。また、当事業年度の損益及び1株当たり情報に与える影響はありません。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは次のとおりであります。
※2 担保資産
宅地建物取引業法に基づく営業保証金として供託しているものであります。
3 保証債務
(損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額
※2 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
※3 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度9%、当事業年度11%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度91%、当事業年度89%であります。主要な費目及び金額は次のとおりであります。
※4 親会社売却益
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社、東急不動産株式会社および株式会社東急コミュニティーが平成25年10月1日に共同株式移転の方法により
3社の完全親会社である東急不動産ホールディングス株式会社(以下、「東急不動産ホールディングス」といいます)を設立したことに伴い、当社が保有することとなった東急不動産ホールディングスの株式について会社法第135条第3項の規定により相当の時期に処分する必要があるところ、平成25年10月1日開催の取締役会において、当該株式全てを東急不動産ホールディングスに譲渡することを決議し、平成25年10月11日付で当該株式の譲渡を実施したことから親会社株式売却益1,547百万円を計上しております。
※5 子会社清算益
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
東急リバブル札幌㈱、東急リバブル東北㈱及び東急リバブル名古屋㈱の清算に伴うものであります。
※6 減損損失
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当事業年度において、当社は以下の資産について減損損失を計上しております。
当資産については研修施設であり、従来、共用資産としてグルーピングし、全社営業利益により将来キャッシ
ュ・フローを見積り、回収可能の可否を判定しておりましたが、稼働率の向上及び投資回収が見込めないため売
却の意思決定を行いました。その為、共用資産グループから切り離して判定を行い、帳簿価額を回収可能価額ま
で減額し、当該減少額を減損損失(919百万円)として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しております。正味売却価額は不動産鑑定評価基準に
基づいた価額により評価しております。
なお、前事業年度については、該当事項はありません。
※7 事業再編損
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社及び東急住宅リース㈱の事業再編に伴うものであります。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
(注) 平成25年9月24日開催の取締役会の決議に基づき、平成25年10月1日付をもって単元未満株式27株を含む自己
株式1,227株を消却致しました。
2 自己株式に関する事項
(注) 普通株式の増加86株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。また普通株式の減少1,227株は、平成
25年9月24日開催の取締役会の決議に基づき、平成25年10月1日付をもって単元未満株式27株を含む自己株式
1,227株の消却による減少であります。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
2 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
3 配当に関する事項
(1)配当金支払額
①金銭による配当
②金銭以外による配当
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、事業を行うために必要な資金を自己資金で充当しております。また一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び取引先企業との業務等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。短期貸付金は、一時的な余資をキャッシュ・マネジメント・システムにて資金運用したものであります。営業債権である立替金は、顧客の信用リスクに晒されております。敷金及び保証金は、賃借している営業店舗等に係るものであり、賃貸人の信用リスクに晒されております。
営業債務である受託預り金及び預り金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、内規に基づく管理に従い、営業債権及び敷金及び保証金について、各事業部門における営業管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
満期保有目的の債券は、安全性の高い国債であるため、信用リスクは僅少であります。
当期の決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表されています。
② 市場リスクの管理
投資有価証券については、定期的に時価を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に管理しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各事業部門からの報告に基づき財務部が適時に資金計画を作成・更新するとともに、手許流動性を維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(5)信用リスクの集中
当期の決算日現在における営業債権のうち12%(前事業年度は28%)が特定の大口顧客に対するものでありま
す。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.3.4.参照)。
前事業年度(平成26年3月31日)
当事業年度(平成27年3月31日)
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2)短期貸付金、(3)立替金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 投資有価証券、並びに(5)関係会社株式
これらの時価について、株式は取引所の価格、債券は日本証券業協会の公表している価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、(有価証券関係)注記をご参照ください。
(6) 関係会社長期貸付金
これらは変動金利を適用しており、短期間で市場金利を反映することから、時価は帳簿価額に近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。
(7) 敷金及び保証金
営業店舗等に係る敷金及び保証金の時価については、残存賃借期間ごとに、将来キャッシュ・フローを
国債の利回り等適切な指標に信用リスクを勘案した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1) 受託預り金、並びに(2)預り金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(注)1.これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローなどを見積もることなどができず、時
価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注)2.市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて
困難と認められるため、「(5)関係会社株式」には含めておりません。
(注)3.将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるた
め、「(7)敷金及び保証金」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
当事業年度(平成27年3月31日)
(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
前事業年度(平成26年3月31日)
当事業年度(平成27年3月31日)
2 子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(平成26年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額741百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(平成27年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額341百万円)及び関連会社株式(貸借対照表計上額623百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
3 その他有価証券
前事業年度(平成26年3月31日)
当事業年度(平成27年3月31日)
(注) その他有価証券で時価のある株式の減損処理にあたっては、事業年度末における時価が取得原価に比べ、50%以上
下落した場合には減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復可能性などを考慮して必要と認められた額について減損処理を行うこととしております。
4 売却したその他有価証券
前事業年度(平成26年3月31日)
当事業年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
当社は退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(2)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(4)数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.2%
予想昇給率 -
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、256百万円であります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
当社は退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(2)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(4)数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.2%
予想昇給率 3.76~6.61%
※予想昇給率につきましては、職種別に計算しております。
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、273百万円であります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった
主要な項目別の内訳
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
平成27年3月31日に「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率は、前事業年度の35.6%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年4月1日から平成28年3月31日までのものは33.0%、平成28年4月1日以降のものについては32.2%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が286百万円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額が292百万円、その他有価証券評価差額金が6百万円、それぞれ増加しております。
(持分法損益等)
(企業結合等関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
Ⅰ 共通支配下の取引等
1.取引の概要
① 企業結合の法的形式
共同株式移転による持株会社設立
② 結合後企業の名称
株式移転設立完全親会社 東急不動産ホールディングス株式会社
③ 結合当事企業の名称及び事業の内容
株式移転完全子会社 東急不動産株式会社(総合不動産業)
株式会社東急コミュニティー(総合不動産管理業)
東急リバブル株式会社(総合不動産流通業)
④ 企業結合日
平成25年10月1日
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社企業グループは東急不動産株式会社が平成23年11月に策定した中期経営計画(平成23年度~平成25年度)において掲げたグループ経営基盤の強化について検討を進めた結果、将来の事業環境変化を見据えてグループ経営基盤の革新による経営の機動性、効率性の向上等を図るために持株会社体制への移行が最適であると判断いたしました。持株会社体制へ移行することで、グループ総合力を最大限発揮させる経営体制を構築し、経営資源の適正配分とグループ連携強化によるグループシナジー拡大を通じ、総合不動産グループとして成長を加速していくことを目的としております。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
(1)当該資産除去債務の概要
営業店舗等の建物の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
(2)当該資産除去債務の金額の算定方法
営業店舗等の使用見込期間は、普通賃貸借契約については取得から20年、定期賃貸借契約については当該契約の期間に応じて3年~49年と見積り、割引率は2.0%~2.3%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3)当該資産除去債務の総額の増減
(賃貸等不動産関係)
当社では、東京都において、賃貸用ビル・マンション(借地権含む。)を所有しております。
また、当該賃貸等不動産の貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて
調整を行ったものを含む。)であります。
また、賃貸等不動産に関する損益は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
(注) 賃貸収益に係る費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)については、賃貸費用に含まれております。
(セグメント情報等)
セグメント情報
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、不動産の仲介、販売受託、賃貸、不動産販売を主な事業とし、さらに各事業に関連した附帯サービス等の事業活動を展開しており、報告セグメントについては、「仲介」、「販売受託」、「賃貸」、「不動産販売」としております。
(2) 各報告セグメントに属するサービスの種類
「仲介」は、不動産の仲介及び不動産の仲介に附帯する業務をしております。
「販売受託」は、不動産の販売受託及び不動産の販売受託に附帯する業務をしております。
「賃貸」は、不動産の賃貸及び不動産の賃貸に附帯する業務をしております。
「不動産販売」は、買取物件再販売業務、その他不動産の販売等に関する業務をしております。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業損益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの営業収益、利益、資産その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エクイティ投資や、保険代理業
務、不動産鑑定業務等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△4,236百万円は、各報告セグメントに配分していない管理部門に係る全社費用
であります。
(2) セグメント資産の調整額34,849百万円は、全社資産であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現
金及び預金、短期貸付金)、長期投資資金(投資有価証券及びその他の投資)及び管理部門に係る資産等で
あります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額174百万円については、研修施設等への設備投資であり
ます。
3 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エクイティ投資や、保険代理業
務、不動産鑑定業務等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△4,237百万円は、各報告セグメントに配分していない管理部門に係る全社費用
であります。
(2) セグメント資産の調整額29,810百万円は、全社資産であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現
金及び預金、短期貸付金)、長期投資資金(投資有価証券及びその他の投資)及び管理部門に係る資産等で
あります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額230百万円については、本社等への設備投資でありま
す。
3 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
関連情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)営業収益
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありませ
ん。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)営業収益
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありませ
ん。
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
該当事項はありません。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
(関連当事者情報)
1 関連当事者との取引
(ア)財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(イ)財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(ウ)財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(注)1. 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2. 東急不動産ホールディングス㈱、東急不動産㈱に対する「資金の貸付」に係る取引金額は、キャッシュ・マネジメント・システムによるものであり、基本契約に基づき残高が毎日変動するため、期末残高のみを記載しております。なお、受取利息は市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
3. リバブルアセットマネジメント㈱に対する「資金の貸付及び回収」に係る取引金額は、賃貸物件購入に係る貸付及び回収を行ったものであります。なお、受取利息は市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
4. 親会社株式の売却価格は、市場価格を勘案して取引価格を決定しております。
5. 取引条件ないし取引条件の決定方針等
(1)住宅等の販売受託等については、「基本協定書」の定めによるほか市場動向、市場価格等を勘案の上、一般取引先の条件と同様に決定しております。
(2)不動産の購入については、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件と同様に決定しております。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
東急不動産ホールディングス株式会社(東京証券取引所第一部に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(重要な後発事象)
平成27年4月1日を効力発生日として、当社が行う賃貸住宅管理事業を会社分割により、東急住宅リース株式会社
に承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
東急住宅リース株式会社
(2)分離した事業の内容
賃貸住宅管理事業
(3)事業分離を行った主な理由
東急不動産ホールディングスグループ内での賃貸及び管理・運営等の機能を集約し、効率性向上を図るためで
あります。
(4)事業分離日
平成27年4月1日
(5)法的形式を含む事業分離の概要
当社を吸収分割会社、東急住宅リース株式会社を吸収分割承継会社とする吸収分割であります。
なお、本件分割に際し、当社は東急住宅リースから一切の対価を受領いたしません。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「事業分離等に関する会計基準」(企 業会計基準第7号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業 会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(1)移転した事業に係る資産及び負債の額並びにその主な内訳
(2)分離した事業が含まれていた報告セグメント
賃貸セグメント
(3)当期の損益計算書に計上されている分離した事業に係る売上高及び営業損益の概算額
⑤ 附属明細表
有価証券明細表
株式
債券
その他
有形固定資産等明細表
(注)1.「当期減少額」欄の()内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物 賃貸本部施設の移設 30百万円
本社施設の改修 32百万円
ソフトウェア ホームページ機能の追加改修 119百万円
社宅代行管理システム 28百万円
社債明細表
該当事項はありません。
借入金等明細表
(注)1 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各会計年度に配
分しているため、記載しておりません。
2 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
引当金明細表
(注) 貸倒引当金の当期減少額(その他)の金額のうち1百万円は債権の回収による取崩額、8百万円は一般債権の貸倒実績率による洗替額であります。
資産除去債務明細表
本明細表に記載すべき事項が財務諸表等規則第8条の28に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
株式移転により当社の完全子会社となった東急不動産株式会社、株式会社東急コミュニティー及び東急リバブル株式会社の最近2事業年度に係る財務諸表は、以下のとおりであります。
(東急不動産株式会社)
(1)財務諸表
① 貸借対照表
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,722 | 1,576 |
| 売掛金 | 2,024 | 2,262 |
| 匿名組合出資金 | ※1 ※6 ※7 34,526 | ※1 ※6 ※7 40,042 |
| 販売用不動産 | ※3, ※7 58,551 | ※7 119,761 |
| 仕掛販売用不動産 | 112,598 | 127,610 |
| 貯蔵品 | 34 | 99 |
| 前渡金 | 3,796 | 4,169 |
| 前払費用 | 1,037 | 1,091 |
| 繰延税金資産 | 1,520 | 1,520 |
| 未収入金 | 11,072 | 6,031 |
| 関係会社短期貸付金 | 21,357 | 28,326 |
| 短期貸付金 | - | 1,800 |
| その他 | 4,858 | 10,060 |
| 貸倒引当金 | △5 | △7 |
| 流動資産合計 | 253,097 | 344,345 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※2 152,762 | ※2 130,797 |
| 減価償却累計額 | △60,809 | △49,553 |
| 建物(純額) | 91,953 | 81,244 |
| 構築物 | ※2 7,110 | ※2 6,590 |
| 減価償却累計額 | △4,974 | △4,487 |
| 構築物(純額) | 2,135 | 2,103 |
| 機械及び装置 | 2,735 | 2,636 |
| 減価償却累計額 | △2,016 | △1,880 |
| 機械及び装置(純額) | 718 | 756 |
| 車両運搬具 | 196 | 220 |
| 減価償却累計額 | △179 | △182 |
| 車両運搬具(純額) | 17 | 37 |
| 工具、器具及び備品 | 5,310 | 5,376 |
| 減価償却累計額 | △4,104 | △4,114 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 1,206 | 1,261 |
| 土地 | ※4 154,902 | ※4 151,075 |
| リース資産 | 3,413 | 3,395 |
| 減価償却累計額 | △902 | △1,135 |
| リース資産(純額) | 2,511 | 2,260 |
| 建設仮勘定 | 7,909 | 13,729 |
| 有形固定資産合計 | ※7 261,353 | ※7 252,468 |
| 無形固定資産 | ||
| 借地権 | 11,419 | 11,338 |
| ソフトウエア | 589 | 1,073 |
| その他 | 6,199 | 5,899 |
| 無形固定資産合計 | 18,207 | 18,311 |
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 44,077 | 60,761 |
| その他の関係会社有価証券 | 28,803 | 30,888 |
| 関係会社株式 | 62,559 | 66,134 |
| 匿名組合出資金 | 708 | 617 |
| 関係会社匿名組合出資金 | 256,723 | 262,214 |
| 長期貸付金 | 3,013 | 5,481 |
| 敷金及び保証金 | ※6 48,349 | ※6 47,658 |
| 繰延税金資産 | 3,157 | - |
| 前払年金費用 | 128 | 41 |
| 長期前払費用 | 1,773 | 2,163 |
| その他 | 3,064 | 2,952 |
| 貸倒引当金 | △385 | △385 |
| 投資その他の資産合計 | 451,973 | 478,530 |
| 固定資産合計 | 731,535 | 749,310 |
| 資産合計 | 984,632 | 1,093,655 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 36,582 | 27,704 |
| 短期借入金 | ※6 61,453 | ※6 221,159 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※3 73,412 | 82,331 |
| 未払金 | ※6 13,014 | ※6 13,529 |
| 未払費用 | 475 | 978 |
| 未払法人税等 | 207 | 3,495 |
| 前受金 | 10,021 | 12,810 |
| 預り金 | 9,113 | 9,347 |
| 不動産特定共同事業預り金 | 5,300 | 11,500 |
| 賞与引当金 | 397 | 433 |
| 役員賞与引当金 | 53 | 46 |
| その他の引当金 | 320 | 174 |
| その他 | 6,487 | 7,438 |
| 流動負債合計 | 216,840 | 390,949 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※6 340,945 | ※6 258,614 |
| 長期預り敷金保証金 | ※6 120,285 | ※6 121,408 |
| 繰延税金負債 | - | 1,195 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※4 9,672 | ※4 7,186 |
| リース債務 | 2,416 | 2,128 |
| 退職給付引当金 | 5,873 | 6,094 |
| 不動産特定共同事業預り金 | - | 11,500 |
| 資産除去債務 | 1,875 | 1,960 |
| その他 | 967 | 1,004 |
| 固定負債合計 | 482,034 | 411,093 |
| 負債合計 | 698,874 | 802,042 |
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 57,551 | 57,551 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 33,740 | 33,740 |
| その他資本剰余金 | 3,865 | 3,865 |
| 資本剰余金合計 | 37,605 | 37,605 |
| 利益剰余金 | ||
| その他利益剰余金 | ||
| 固定資産圧縮積立金 | 4,836 | 5,022 |
| 繰越利益剰余金 | 167,050 | 167,618 |
| 利益剰余金合計 | 171,887 | 172,641 |
| 株主資本合計 | 267,044 | 267,798 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 7,197 | 14,779 |
| 土地再評価差額金 | ※4 11,515 | ※4 9,034 |
| 評価・換算差額等合計 | 18,713 | 23,813 |
| 純資産合計 | 285,758 | 291,612 |
| 負債純資産合計 | 984,632 | 1,093,655 |
② 損益計算書
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業収益 | 259,422 | 238,307 |
| 営業原価 | ※1 220,608 | ※1 196,995 |
| 営業総利益 | 38,814 | 41,311 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 20,894 | ※2 17,775 |
| 営業利益 | 17,919 | 23,535 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | ※3 436 | ※3 1,122 |
| 受取配当金 | ※3 1,922 | ※3 617 |
| その他 | 33 | 65 |
| 営業外収益合計 | 2,392 | 1,806 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 4,376 | 4,536 |
| 社債利息 | 375 | 375 |
| 為替差損 | 227 | 715 |
| 不動産特定共同事業配当金 | 46 | 28 |
| その他 | 386 | 636 |
| 営業外費用合計 | 5,413 | 6,293 |
| 経常利益 | 14,898 | 19,048 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※4 0 | ※4 759 |
| 親会社株式売却益 | ※5 85,401 | - |
| その他 | 948 | - |
| 特別利益合計 | 86,350 | 759 |
| 特別損失 | ||
| 減損損失 | ※6 169 | ※6 4,471 |
| 固定資産売却損 | ※7 79 | ※7 761 |
| 関係会社株式売却損 | 94 | - |
| 投資有価証券評価損 | - | 546 |
| 建替関連損失 | - | ※8 709 |
| その他 | 12 | - |
| 特別損失合計 | 356 | 6,489 |
| 税引前当期純利益 | 100,892 | 13,318 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 3,375 | 6,914 |
| 法人税等調整額 | 735 | △591 |
| 法人税等合計 | 4,110 | 6,323 |
| 当期純利益 | 96,782 | 6,994 |
営業原価明細書
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(百万円) | 構成比 (%) | 金額(百万円) | 構成比 (%) | ||
| 土地建物原価 | ※1 | ||||||
| 期首残高 | |||||||
| 土地 | 128,497 | 147,091 | |||||
| 建物 | 24,776 | 153,273 | 24,059 | 171,150 | |||
| 当期受入高 | |||||||
| 土地 | 88,075 | 93,982 | |||||
| 建物 | 72,854 | 160,930 | 92,734 | 186,716 | |||
| 他勘定振替高 | |||||||
| 土地 | △2,455 | △9,189 | |||||
| 建物 | 122 | △2,333 | △1,527 | △10,716 | |||
| 期末残高 | |||||||
| 土地 | 147,091 | 188,441 | |||||
| 建物 | 24,059 | 171,150 | 58,930 | 247,372 | |||
| 当期土地建物原価 | ※2 | ||||||
| 土地 | 71,937 | 61,821 | |||||
| 建物 | 73,448 | 145,385 | 65.9 | 59,390 | 121,211 | 61.5 | |
| 営業費用 | |||||||
| 人件費 | 7,181 | 8,379 | |||||
| 諸経費 | |||||||
| 租税公課 | 2,477 | 3,571 | |||||
| 修繕維持費 | 1,299 | 1,642 | |||||
| 外注管理費 | 22,376 | 23,758 | |||||
| 水道光熱費 | 4,777 | 5,010 | |||||
| 賃借料 | 11,531 | 11,839 | |||||
| 減価償却費 | 6,733 | 7,254 | |||||
| その他 | 18,845 | 68,041 | 14,327 | 67,405 | |||
| 計 | 75,222 | 34.1 | 75,784 | 38.5 | |||
| 合計 | 220,608 | 100.0 | 196,995 | 100.0 | |||
(注)※1.土地は買入土地代及び外注造成費ほかであり、建物は外注建築費ほかであります。
※2.前事業年度においてたな卸資産評価損4,794百万円、当事業年度においてたな卸資産評価損1,307百万円を含んでおります。
③ 株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 57,551 | 33,740 | 5,547 | 39,288 | 5,098 | 74,920 | 80,019 | △1,217 | 175,642 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | - | △4,915 | △4,915 | △4,915 | |||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | - | 2 | △2 | - | - | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | △264 | 264 | - | - | ||||
| 当期純利益 | - | 96,782 | 96,782 | 96,782 | |||||
| 自己株式の取得 | - | - | △468 | △468 | |||||
| 自己株式の処分 | 1 | 1 | - | 2 | 3 | ||||
| 自己株式の消却 | △1,683 | △1,683 | - | 1,683 | - | ||||
| 土地再評価差額金の取崩 | - | 0 | 0 | 0 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | - | - | ||||||
| 当期変動額合計 | - | - | △1,682 | △1,682 | △262 | 92,129 | 91,867 | 1,217 | 91,402 |
| 当期末残高 | 57,551 | 33,740 | 3,865 | 37,605 | 4,836 | 167,050 | 171,887 | - | 267,044 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 8,836 | 11,516 | 20,352 | 195,994 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | - | △4,915 | ||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | - | - | ||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||
| 当期純利益 | - | 96,782 | ||
| 自己株式の取得 | - | △468 | ||
| 自己株式の処分 | - | 3 | ||
| 自己株式の消却 | - | - | ||
| 土地再評価差額金の取崩 | - | 0 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △1,638 | △0 | △1,638 | △1,638 |
| 当期変動額合計 | △1,638 | △0 | △1,638 | 89,763 |
| 当期末残高 | 7,197 | 11,515 | 18,713 | 285,758 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 57,551 | 33,740 | 3,865 | 37,605 | 4,836 | 167,050 | 171,887 | - | 267,044 |
| 会計方針の変更による 累積的影響額 | 137 | 137 | 137 | ||||||
| 会計方針の変更を反映した 当期首残高 | 57,551 | 33,740 | 3,865 | 37,605 | 4,836 | 167,188 | 172,024 | 267,182 | |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △9,575 | △9,575 | △9,575 | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | 244 | △244 | - | - | |||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △59 | 59 | - | - | |||||
| 当期純利益 | 6,994 | 6,994 | 6,994 | ||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 3,196 | 3,196 | 3,196 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 185 | 430 | 616 | - | 616 |
| 当期末残高 | 57,551 | 33,740 | 3,865 | 37,605 | 5,022 | 167,618 | 172,641 | - | 267,798 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 7,197 | 11,515 | 18,713 | 285,758 |
| 会計方針の変更による 累積的影響額 | 137 | |||
| 会計方針の変更を反映した 当期首残高 | 7,197 | 11,515 | 18,713 | 285,896 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △9,575 | |||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | - | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | |||
| 当期純利益 | 6,994 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | 3,196 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 7,581 | △2,481 | 5,100 | 5,100 |
| 当期変動額合計 | 7,581 | △2,481 | 5,100 | 5,716 |
| 当期末残高 | 14,779 | 9,034 | 23,813 | 291,612 |
④ キャッシュ・フロー計算書
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前当期純利益 | 100,892 | 13,318 |
| 減価償却費 | 6,772 | 7,185 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 408 | 522 |
| 減損損失 | 169 | 4,471 |
| たな卸資産評価損 | 4,794 | 1,307 |
| 有価証券及び投資有価証券売却損益(△は益) | △869 | - |
| 有価証券及び投資有価証券評価損益(△は益) | - | 546 |
| 親会社株式売却益 | △85,401 | - |
| 固定資産除却損 | 757 | 292 |
| 受取利息及び受取配当金 | △2,358 | △1,740 |
| 支払利息 | 4,752 | 4,912 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △16,310 | △56,947 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 18,331 | △8,878 |
| 特定共同事業預り金の増減額(△は減少) | △4,750 | 17,700 |
| 匿名組合出資金(流動)の払込による支出 | △50,209 | △83,660 |
| 匿名組合出資金(流動)の払戻による収入 | 22,543 | 83,983 |
| その他 | 3,799 | 5,488 |
| 小計 | 3,320 | △11,497 |
| 利息及び配当金の受取額 | 2,360 | 1,416 |
| 利息の支払額 | △4,964 | △4,425 |
| 法人税等の支払額 | △4,385 | △3,626 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △3,668 | △18,132 |
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 貸付けによる支出 | △8,533 | △13,111 |
| 貸付金の回収による収入 | - | 2,195 |
| 親会社株式売却による収入 | 89,754 | - |
| 有価証券及び投資有価証券の取得による支出 | △8,423 | △9,450 |
| 有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入 | 905 | - |
| 匿名組合出資金(固定)の払込による支出 | △66,809 | △38,212 |
| 匿名組合出資金(固定)の払戻による収入 | 35,162 | 27,407 |
| 関係会社株式の取得による支出 | △7,391 | △9,825 |
| 子会社株式の売却による収入 | 575 | - |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △3,965 | △4,485 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 3,905 | 4,449 |
| 固定資産の取得による支出 | △24,940 | △36,194 |
| 固定資産の売却による収入 | 205 | 12,518 |
| その他 | 1,148 | △242 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 11,594 | △64,950 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △31,197 | - |
| 長期借入れによる収入 | 143,191 | - |
| 長期借入金の返済による支出 | △74,251 | △73,412 |
| 長期預り敷金保証金の受入による収入 | 19,370 | 17,807 |
| 長期預り敷金保証金の返還による支出 | △27,638 | △16,192 |
| 社債の発行による収入 | 20,000 | - |
| 配当金の支払額 | △4,915 | △4,654 |
| 自己株式の純増減額(△は増加) | △70 | - |
| その他 | △334 | △327 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 44,155 | △76,779 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 52,081 | △159,862 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | △41,982 | △59,901 |
| 会社分割による現金同等物の減少額 | △70,000 | - |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 △59,901 | ※1 △219,764 |
注記事項
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
満期保有目的の債券 償却原価法(定額法)
子会社株式及び関連会社株式 移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
なお、特定目的会社に対する優先出資証券については、その損益のうち当社に帰属する持分相当損益を「営業収益」又は「営業原価」に計上するとともに「投資有価証券」又は「その他の関係会社有価証券」を加減する方法
匿名組合出資金
匿名組合損益のうち当社に帰属する持分相当損益を「営業収益」又は「営業原価」に計上するとともに「匿名組合出資金」又は「関係会社匿名組合出資金」を加減する方法
なお、匿名組合出資金については重要性が高いため区分掲記しております。
デリバティブ 時価法
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
販売用不動産・仕掛販売用不動産
団地毎の総平均法による原価法
一部につき個別法による原価法
貯蔵品
移動平均法による原価法
(いずれも貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
3.固定資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし平成10年4月1日以降に取得した建物及びその他一部の資産については定額法を採用しております。
また、平成10年3月31日以前に取得した資産については平成10年度税制改正以前の法人税法に基づく耐用年数によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3~65年
また、事業用定期借地権を設定して賃借した土地にある建物については、使用期限を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
4.外貨建ての資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
5.引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払いに充てるため、賞与支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。
役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支払いに充てるため、賞与支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。
退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、計上しております。
(1)退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
(2)数理計算上の差異、過去勤務費用及び会計基準変更時差異の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数による定額法により案分した額をそれぞれ発生した翌事業年度から費用処理しております。
会計基準変更時差異(7,929百万円)については、退職給付制度の一部を確定拠出年金制度に移行したことに伴い一括償却した1,408百万円を除き、15年による按分額を費用処理しております。
6.ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
金利スワップについては、特例処理の要件を満たしているため、特例処理を適用しております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
金利関連では変動金利借入金に対する金利スワップ取引を実施しております。
(3)ヘッジ方針
将来の金利市場における変動リスクを回避する目的で利用しております。経営の安定化に寄与すると判断し取り組んでおり、収益獲得のための売買目的では行っておりません。
(4)ヘッジの有効性評価の方法
特例処理の要件をもって有効性の判定に代えております。
7.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動については僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
8.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理は税抜方式によっており、資産に係る控除対象外消費税等は、発生事業年度の期間費用としております。
(会計方針の変更)
退職給付に関する会計基準等の適用
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法についても、従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から、退職給付の支払見込期間および支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が213百万円減少し、繰延税金資産が76百万円減少、繰越利益剰余金が137百万円増加しております。また、当事業年度の損益及び1株当たり情報に与える影響は軽微です。
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「為替差損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えをおこなっております。
この結果、前事業年度の損益計算書において「営業外費用」の「その他」に表示していた614百万円は、「為替差損」227百万円、「その他」386百万円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1.匿名組合出資金(流動)は販売目的で不動産を保有している匿名組合への出資金であります。
※2.圧縮記帳
有形固定資産に係る国庫補助金等の受入による圧縮記帳累計額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 圧縮記帳累計額 | 百万円 | 百万円 |
| 建物及び構築物等 | 4,077 | 4,111 |
※3.担保に供している資産及び担保付債務
(1)担保に供している資産
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 販売用不動産 | 1,159百万円 | - |
| 合計 | 1,159 | - |
(2)担保付債務
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 905百万円 | - |
| 合計 | 905 | - |
上記のほか宅地建物取引業法等に基づく営業保証金等として、前事業年度において、投資有価証券454百万円及び現金11百万円、当事業年度において、投資有価証券469百万円及び現金38百万円を供託しております。
※4.土地の再評価
土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用土地の再評価を行っております。
再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第5号に定める算定方法を原則として、一部の土地については2、3および4号に定める算定方法によっております。
再評価を行った年月日
当社 平成12年3月31日
(子会社の合併による再評価) 平成13年3月31日
前事業年度末及び当事業年度末において、再評価を行った土地の時価が再評価後の帳簿価額を上回っているため、差額を記載しておりません。
5.偶発債務
下記の借入金等について保証を行っております。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |||
| 保証先 | 金額 (百万円) | 内容 | 金額 (百万円) | 内容 |
| 勝山高原開発㈱ | 2,315 | 借入金等 | 1,852 | 借入金等 |
| ニセコ高原観光㈱ | 225 | 〃 | 135 | 〃 |
| パシフィック・アイランズ・ディベロップメント・コーポレーション | 411 (US.$4,000千) | 〃 | 273 (US.$2,280千) | 〃 |
| 東急ホームローン利用者 | 6 | 〃 | 4 | 〃 |
| 従業員住宅借入金利用者 | 66 | 〃 | 44 | 〃 |
| 佐倉ゴルフ開発㈱ | 420 | 〃 | 120 | 〃 |
| ㈱東急イーライフデザイン | 813 | 〃 | 653 | 〃 |
| その他 | 5 | 〃 | 6 | 〃 |
| 合計 | 4,264 | 3,089 | ||
(注)US.$=米ドル
上記のほか、連結子会社である匿名組合等の借入金等に対して、前事業年度において62,302百万円、当事業年度において63,029百万円の追加出資義務を負っております。
※6.関係会社に係る注記
区分掲記されたもののほか、以下の科目に含まれている関係会社に対するものは次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 匿名組合出資金(流動) | 34,342百万円 | 40,042百万円 |
| 敷金及び保証金 | 19,088 | 19,113 |
| 短期借入金 | 133,960 | 303,490 |
| 長期借入金 | 340,945 | 258,614 |
| 未払金 | 5,757 | 5,245 |
| 長期預り敷金保証金 | 4,429 | 4,548 |
※7.保有目的の変更により、以下の金額を振替えております。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 関係会社匿名組合出資金(固定)から 関係会社匿名組合出資金(流動) | 965百万円 | 3,991百万円 |
| 有形固定資産から販売用不動産 | 2,721 | 19,701 |
(損益計算書関係)
※1.営業原価
期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次のたな卸資産評価損が営業原価に含まれております。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| たな卸資産評価損 | 4,794百万円 | 1,307百万円 |
※2.販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度67%、当事業年度60.4%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度33%、当事業年度39.6%であります。
主要な費目及び金額は下記のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 販売手数料 | 4,187百万円 | 2,278百万円 |
| 販売宣伝費 | 8,033 | 5,904 |
| 販売経費 | 1,720 | 2,546 |
| 人件費 | 2,195 | 1,746 |
| 賞与引当金繰入額 | 110 | 95 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 53 | 46 |
| 退職給付費用 | 232 | 184 |
| 諸手数料 | 2,369 | 3,153 |
| 減価償却費 | 177 | 146 |
なお、賞与引当金繰入額の総額は前事業年度397百万円、当事業年度433百万円であり、販売費及び一般管理費との差額は営業原価に配賦されております。
※3.関係会社との取引にかかるもの
関係会社との取引にかかるものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 受取利息 | 410百万円 | 1,096百万円 |
| 受取配当金 | 1,828 | 509 |
| 支払利息 | 1,624 | 4,868 |
※4.固定資産売却益の内容は下記のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
主に一体として利用されている賃貸資産等の土地並びに建物及び構築物の売却によるものであります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
主に一体として利用されている賃貸資産等の土地並びに建物及び構築物の売却によるものであります。
※5.親会社株式売却益の内容は下記のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社、株式会社東急コミュニティー及び東急リバブル株式会社が平成25年10月1日に共同株式移転の方法により3社の完全親会社である東急不動産ホールディングス株式会社(以下、「東急不動産ホールディングス」といいます。)を設立したことに伴い、当社が保有することとなった東急不動産ホールディングスの株式について会社法第135条第3項の規定により相当の時期に処分する必要があるところ、平成25年10月1日開催の取締役会において、当該株式全てを東急不動産ホールディングスに譲渡することを決議し、平成25年10月11日付で当該株式の譲渡を実施したことから親会社株式売却益85,401百万円を計上しております。
※6.減損損失
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 主な用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 (百万円) |
| リゾート施設等 | 建物及び構築物他 | 京都府京都市他 | 169 |
前事業年度において、当社は上記の資産グループについて減損損失を計上しております。減損損失の算定にあたっては、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグループ化を行っております。その結果、前事業年度において除却を予定しているグループ及び営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているグループ2件について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(169百万円)として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しております。正味売却価額は土地等の時価又は売却可能価額により評価しております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 主な用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 (百万円) |
| 賃貸資産 | 土地 建物及び構築物他 | 宮城県仙台市 | 3,279 |
| 自社利用資産 賃貸資産 | 土地 建物及び構築物他 | 東京都渋谷区 | 877 |
| その他(4件) | 土地 建物及び構築物他 | 千葉県山武郡他 | 314 |
当事業年度において、当社は上記の資産グループについて減損損失を計上しております。減損損失の算定にあたっては、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグループ化を行っております。その結果、当事業年度において売却または除却を予定しているグループ及び営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているグループ11件について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(4,471百万円)として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しております。正味売却価額は土地等の時価又は売却可能価額により評価しております。
※7.固定資産売却損の内容は下記のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
主に一体として利用されている賃貸資産等の土地並びに建物及び構築物の売却によるものであります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
主に一体として利用されている賃貸資産等の土地並びに建物及び構築物の売却によるものであります。
※8.建替関連損失は渋谷南平台街区建替計画に関連して発生した解体費用であります。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首 株式数(株) | 当事業年度増加 株式数(株) | 当事業年度減少 株式数(株) | 当事業年度末 株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 533,345,304 | - | 2,748,911 | 530,596,393 |
| 合計 | 533,345,304 | - | 2,748,911 | 530,596,393 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 2,359,920 | 392,457 | 2,752,377 | - |
| 合計 | 2,359,920 | 392,457 | 2,752,377 | - |
(注)1.普通株式の減少は、平成25年9月26日開催の取締役会の決議に基づき、平成25年10月1日付で自己株式2,748,911株を消却したことによるものであります。
2.自己株式数の増加は、所在不明株主の買取りによる増加322,193株及び単元未満株式の買取りによる増加70,264株、自己株式数の減少は、株主の買い増しによる減少3,466株及び自己株式の消却2,748,911株によるものであります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,858 | 3.5 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月27日 |
| 平成25年11月8日 取締役会 | 普通株式 | 1,857 | 3.5 | 平成25年9月30日 | 平成25年12月6日 |
| 平成26年2月26日 臨時株主総会 | 普通株式 | 1,200 | 2.2 | - | 平成26年3月10日 |
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月24日 定時株主総会 | 普通株式 | 4,654 | 利益剰余金 | 8.7 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月25日 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首 株式数(株) | 当事業年度増加 株式数(株) | 当事業年度減少 株式数(株) | 当事業年度末 株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 530,596,393 | - | - | 530,596,393 |
| 合計 | 530,596,393 | - | - | 530,596,393 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | - | - | - | - |
| 合計 | - | - | - | - |
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
①金銭による配当
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月24日 定時株主総会 | 普通株式 | 4,654 | 8.7 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月25日 |
②金銭以外による配当
| (決議) | 株式の種類 | 配当財産 の種類 | 配当金の 帳簿価額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年2月26日 臨時株主総会 | 普通株式 | ㈱東急ハンズ株式 | 4,921 | 普通株式 | 9.3 | - | 平成26年4月1日 |
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月23日 定時株主総会 | 普通株式 | 5,813 | 利益剰余金 | 10.9 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月24日 |
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1. 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 1,722百万円 | 1,576百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △170 | △181 |
| 短期借入金(キャッシュマネジメントシステム) | △61,453 | △221,159 |
| 現金及び現金同等物 | △59,901 | △219,764 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、シニア住宅事業に係る設備ほかであります。
② リース資産の減価償却の方法
重要な会計方針「3.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:百万円)
| 前事業年度(平成26年3月31日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 建物 | 1,967 | 819 | 1,148 |
| 工具、器具及び備品 | 30 | 20 | 10 |
| 合計 | 1,998 | 839 | 1,158 |
(単位:百万円)
| 当事業年度(平成27年3月31日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 建物 | 1,967 | 918 | 1,049 |
| 工具、器具及び備品 | 30 | 23 | 7 |
| 合計 | 1,998 | 941 | 1,056 |
(2)未経過リース料期末残高相当額
(単位:百万円)
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 1年内 | 174 | 174 |
| 1年超 | 1,813 | 1,639 |
| 合計 | 1,988 | 1,813 |
(3)支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
(単位:百万円)
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 支払リース料 | 175 | 175 |
| 減価償却費相当額 | 101 | 101 |
| 支払利息相当額 | 89 | 84 |
(4)減価償却費相当額及び利息相当額の算定方法
減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零円とする定額法によっております。
利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 1年内 | 7,289 | 7,602 |
| 1年超 | 85,688 | 87,604 |
| 合計 | 92,978 | 95,207 |
(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 1年内 | 13,130 | 13,021 |
| 1年超 | 153,859 | 142,229 |
| 合計 | 166,989 | 155,250 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取り組み方針
当社は、設備投資計画に照らして、東急不動産ホールディングス株式会社からの借入金等により必要な資金を調達しております。資金運用については流動性を重要視し、運用期間を短期とすることにより、市場リスクを極力回避しております。デリバティブ取引は、金利変動リスクのヘッジ及び支払金利の軽減を主眼とし、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
投資有価証券は、主に投信法に基づく投資証券、業務上の関係を有する企業の株式及び満期保有目的の債券等であり、それぞれ発行体の信用リスク及び金利変動リスク、市場価格の変動リスクに晒されております。
匿名組合出資金は特別目的会社に対する匿名組合出資であり、発行体の信用リスク及び金利変動リスクに晒されております。
賃借物件において預託している敷金及び保証金は、取引先企業等の信用リスクに晒されております。
借入金は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)の調達を目的としたものであります。このうち一部は変動金利であるため、金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ)を利用してヘッジしております。デリバティブ取引は、金利スワップであります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の債務不履行等に係るリスク)の管理
当社は、敷金及び保証金について、各事業部門が主要な取引先の状況を把握し、取引相手ごとに期日及び残高を管理すると共に、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。投資有価証券等については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を見直しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部門からの報告に基づき担当部門が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.3参照)。
前事業年度(平成26年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 1,722 | 1,722 | - |
| (2)投資有価証券 | |||
| (満期保有目的の債権) | 454 | 465 | 10 |
| (その他有価証券) | 33,426 | 33,426 | - |
| (3)関係会社株式 | 706 | 706 | - |
| 資産計 | 36,310 | 36,321 | 10 |
| (1)短期借入金 | 61,453 | 61,453 | - |
| (2)長期借入金 (1年以内に返済する長期借入金を含む) | 414,357 | 418,603 | △4,245 |
| 負債計 | 475,811 | 480,056 | △4,245 |
| デリバティブ取引 | △346 | △346 | - |
当事業年度(平成27年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 1,576 | 1,576 | - |
| (2)投資有価証券 | |||
| (満期保有目的の債権) | 469 | 479 | 10 |
| (その他有価証券) | 48,391 | 48,391 | - |
| (3)関係会社株式 | 832 | 832 | - |
| 資産計 | 51,268 | 51,278 | 10 |
| (1)短期借入金 | 221,159 | 221,159 | - |
| (2)長期借入金 (1年以内に返済する長期借入金を含む) | 340,945 | 343,292 | △2,347 |
| 負債計 | 562,104 | 564,451 | △2,347 |
| デリバティブ取引 | △36 | △36 | - |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)投資有価証券、(3)関係会社株式
満期保有目的の債券の時価は日本証券業協会の公表している価格によっております。
その他有価証券の時価は、取引所の価格によっております。
負 債
(1)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)長期借入金(1年以内に返済する長期借入金を含む)
これらの時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており(注記事項「デリバティブ取引関係」参照)、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。
(注)2.下記の金融商品については市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上記表に含めておりません。
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) |
| 特定目的会社に対する優先出資証券 | 28,647 | 30,488 |
| 非上場株式等 | 10,351 | 12,301 |
| 子会社関連会社株式等 | 61,853 | 65,301 |
| 匿名組合出資金 | 291,958 | 302,874 |
(注)3.下記の金融商品については市場価格がなく、実質的な預託期間を算定することが困難であり、かつ金額の重要性も小さいことから、上記表に含めておりません。
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) |
| 敷金及び保証金 | 48,349 | 47,658 |
| 長期預り敷金保証金 | 120,285 | 121,408 |
(注)4.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 預金 | 1,404 | - | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | ||||
| (1)国債・地方債等 | 33 | 241 | 180 | - |
| (2)社債 | - | - | - | - |
| 合計 | 1,437 | 241 | 180 | - |
当事業年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 預金 | 1,253 | - | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | ||||
| (1)国債・地方債等 | 112 | 356 | - | - |
| (2)社債 | - | - | - | - |
| 合計 | 1,365 | 356 | - | - |
(注)5.長期借入金等の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 61,453 | - | - | - | - | - |
| 1年内返済予定の 長期借入金 | 73,412 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | - | 82,331 | 96,380 | 70,019 | 48,030 | 44,184 |
| 合計 | 134,866 | 82,331 | 96,380 | 70,019 | 48,030 | 44,184 |
当事業年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 221,159 | - | - | - | - | - |
| 1年内返済予定の 長期借入金 | 82,331 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | - | 96,380 | 70,019 | 48,030 | 9,263 | 34,921 |
| 合計 | 303,490 | 96,380 | 70,019 | 48,030 | 9,263 | 34,921 |
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前事業年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 時価が貸借対照表計上額を超えるもの | (1)国債・地方債等 | 369 | 379 | 10 |
| (2)社債 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 369 | 379 | 10 | |
| 時価が貸借対照表計上額を超えないもの | (1)国債・地方債等 | 85 | 85 | △0 |
| (2)社債 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 85 | 85 | △0 | |
| 合計 | 454 | 465 | 10 | |
当事業年度(平成27年3月31日)
| 種類 | 貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 時価が貸借対照表計上額を超えるもの | (1)国債・地方債等 | 366 | 376 | 9 |
| (2)社債 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 366 | 376 | 9 | |
| 時価が貸借対照表計上額を超えないもの | (1)国債・地方債等 | 103 | 102 | △0 |
| (2)社債 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 103 | 102 | △0 | |
| 合計 | 469 | 479 | 9 | |
2.子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 区分 | 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) |
| 子会社株式 | 59,607 | 63,056 |
| 関連会社株式 | 538 | 538 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「子会社株式及び関連会社株式」には含めておりません。
3.その他有価証券
前事業年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 34,018 | 22,967 | 11,050 |
| (2)債券 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 34,018 | 22,967 | 11,050 | |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 114 | 122 | △8 |
| (2)債券 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 114 | 122 | △8 | |
| 合計 | 34,133 | 23,090 | 11,042 | |
当事業年度(平成27年3月31日)
| 種類 | 貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 52,897 | 31,173 | 21,723 |
| (2)債券 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 52,897 | 31,173 | 21,723 | |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 合計 | 52,897 | 31,173 | 21,723 | |
(注)時価を把握することが極めて困難と認められるその他有価証券の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 区分 | 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) |
| 株式 | 31,199 | 34,889 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
4.売却したその他有価証券
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
| (1)株式 | 89,766 | 85,401 | - |
| (2)債券 | - | - | - |
| (3)その他 | 6 | - | - |
| 合計 | 89,772 | 85,401 | - |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前事業年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 契約額等の うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
| 市場取引 以外の取引 | 直物為替先渡取引(NDF) 買建 インドネシアルピア | 6,453 | - | △346 | △346 |
(注)時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
当事業年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 契約額等の うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
| 市場取引 以外の取引 | 直物為替先渡取引(NDF) 買建 インドネシアルピア | 11,079 | 4,171 | △36 | △36 |
(注)時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前事業年度(平成26年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等の うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 276,173 | 219,809 | (注) |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当事業年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度及び厚生年金基金制度(総合設立型)を設けております。また、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
当社は退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 退職給付債務の期首残高 | 9,058 | 百万円 | 8,844 | 百万円 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | △213 | ||
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 9,058 | 8,630 | ||
| 勤務費用 | 357 | 353 | ||
| 利息費用 | 90 | 86 | ||
| 数理計算上の差異の発生額 | 9 | 43 | ||
| 退職給付の支払額 | △671 | △490 | ||
| 退職給付債務の期末残高 | 8,844 | 8,623 | ||
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 年金資産の期首残高 | 1,373 | 百万円 | 1,285 | 百万円 |
| 期待運用収益 | 34 | 32 | ||
| 数理計算上の差異の発生額 | 83 | △32 | ||
| 事業主からの拠出額 | 80 | 80 | ||
| 退職給付の支払額 | △286 | △187 | ||
| 年金資産の期末残高 | 1,285 | 1,178 | ||
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |||
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,703 | 百万円 | 1,474 | 百万円 |
| 年金資産 | △1,285 | △1,178 | ||
| 417 | 296 | |||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 7,141 | 7,149 | ||
| 未積立退職給付債務 | 7,558 | 7,445 | ||
| 未認識会計基準変更時差異 | △327 | - | ||
| 未認識数理計算上の差異 | △1,419 | △1,341 | ||
| 未認識過去勤務費用 | △67 | △50 | ||
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 5,745 | 6,053 | ||
| 退職給付引当金 | 5,873 | 6,094 | ||
| 前払年金費用 | △128 | △41 | ||
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 5,745 | 6,053 | ||
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 勤務費用 | 357 | 百万円 | 353 | 百万円 |
| 利息費用 | 90 | 86 | ||
| 期待運用収益 | △34 | △32 | ||
| 会計基準変更時差異の費用処理額 | 327 | 327 | ||
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 115 | 153 | ||
| 過去勤務費用の費用処理額 | 16 | 16 | ||
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 873 | 906 | ||
(5)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | ||||
| 債券 | 58 | % | 58 | % | |
| 株式 | 38 | 39 | |||
| その他 | 4 | 3 | |||
| 合 計 | 100 | 100 | |||
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |||
| 割引率 | 1.0 | % | 1.0 | % |
| 長期期待運用収益率 | 2.5 | % | 2.5 | % |
| 予想昇給率 | - | 4.8 | % | |
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度236百万円、当事業年度230百万円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 繰延税金資産 | 百万円 | 百万円 |
| 棚卸資産評価損否認 | 250 | 314 |
| 関係会社株式評価損否認 | 2,496 | 2,095 |
| 関係会社匿名組合出資金評価損否認 | 710 | 644 |
| 権利金償却否認 | 1,147 | 1,098 |
| 退職給付引当金否認 | 2,047 | 1,957 |
| 賞与引当金損金算入限度超過額 | 465 | 562 |
| 固定資産減損損失否認 | 2,063 | 1,373 |
| 合併時資産再評価 | 8 | 7 |
| 未払事業税 | 71 | 464 |
| 役員退職慰労金引当否認 | 84 | 92 |
| 特定目的会社配当損益否認 | 749 | 760 |
| 匿名組合出資評価損否認 | 2,270 | 1,183 |
| 減価償却超過額否認 | 339 | 504 |
| 資産除去債務 | 751 | 785 |
| 税務上の繰越欠損金 | 908 | - |
| その他 | 1,191 | 2,477 |
| 繰延税金資産小計 | 15,557 | 14,321 |
| 評価性引当額 | △2,670 | △3,079 |
| 繰延税金資産合計 | 12,887 | 11,242 |
| 繰延税金負債 | ||
| 固定資産圧縮積立金 | 2,678 | 2,400 |
| 土地権利変換認定損 | 377 | 316 |
| 資産除去債務に対応する有形固定資産 | 518 | 541 |
| その他有価証券評価差額金 | 3,846 | 6,944 |
| 固定資産差額 | 768 | 697 |
| その他 | 20 | 18 |
| 繰延税金負債合計 | 8,209 | 10,918 |
| 繰延税金資産の純額 | 4,677 | 324 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異がある時の、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 法定実効税率 | 38.0% | 35.6% |
| (調整) | ||
| 繰延税金資産に係る評価性引当額 | △0.3 | 6.7 |
| 交際費等永久に損金算入されない項目 | 0.1 | 0.7 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △32.8 | △0.9 |
| 住民税均等割 | 0.0 | 0.1 |
| 税率変更に伴う期末繰延税金資産の減額修正 | 0.1 | 5.0 |
| 繰越欠損金承継による影響額 | △1.1 | - |
| その他 | △0.0 | △0.0 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 4.1 | 47.5 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
平成27年3月31日付で「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が公布されたことに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率が35.64%から平成27年4月1日以降平成28年3月31日までに開始する事業年度に解消が見込まれるものについては33.10%、平成28年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれるものについては32.34%にそれぞれ変更しております。
この変更により、当事業年度末の繰延税金資産の純額が44百万円増加し、法人税等調整額が664百万円増加しており、その他有価証券評価差額金が708百万円増加しております。
また、再評価に係る繰延税金負債は715百万円減少し、土地再評価差額金が同額増加しております。
(企業結合等関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
Ⅰ 共通支配下の取引等
1.取引の概要
① 企業結合の法的形式
共同株式移転による持株会社設立
② 結合後企業の名称
株式移転設立完全親会社 東急不動産ホールディングス株式会社
③ 結合当事企業の名称及び事業の内容
株式移転完全子会社 東急不動産株式会社(総合不動産業)
株式会社東急コミュニティー(総合不動産管理業)
東急リバブル株式会社(総合不動産流通業)
④ 企業結合日
平成25年10月1日
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社企業グループは東急不動産株式会社が平成23年11月に策定した中期経営計画(平成23年度~平成25年度)において掲げたグループ経営基盤の強化について検討を進めた結果、将来の事業環境変化を見据えてグループ経営基盤の革新による経営の機動性、効率性の向上等を図るために持株会社体制への移行が最適であると判断いたしました。持株会社体制へ移行することで、グループ総合力を最大限発揮させる経営体制を構築し、経営資源の適正配分とグループ連携強化によるグループシナジー拡大を通じ、総合不動産グループとして成長を加速していくことを目的としております。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
Ⅱ 共通支配下の取引等
1.取引の概要
① 対象となった事業の名称
当社において発行した社債に係る権利義務
② 企業結合日
平成26年3月20日
③ 企業結合の法的形式
当社を分割会社、東急不動産ホールディングス株式会社(以下、「東急不動産ホールディングス」といいます。)を承継会社とする会社分割
④ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑤ その他取引の概要に関する事項
ア.本件分割の目的
東急不動産ホールディングスは、平成25年10月1日付で、当社、株式会社東急コミュニティー及び東急リバブル株式会社により、共同株式移転の方法によって設立されました。今回、当社において発行した社債に係る権利義務を承継することにより、当社グループの資金調達業務を東急不動産ホールディングスに一元化するものです。
イ.吸収分割に係る割当ての内容
本件分割は、完全親子会社間での会社分割であり、本件分割に際し、東急不動産ホールディングスは当社に対し、対価を交付しません。
ウ.承継する権利義務
本件分割に際し、東急不動産ホールディングスが当社から承継する権利義務は、次の各社債の元本債務及びこれらの元本債務について効力発生日までに発生する未払利息債務、当該債務相当額の現金及び次の各社債に関連して当社が契約している契約並びにこれらに関する権利義務とします。
| 銘柄 | 発行額(残高) | 償還期限 |
| 第15回無担保社債(社債間限定同順位特約付) | 100億円 | 平成27年10月28日 |
| 第16回無担保社債(社債間限定同順位特約付) | 100億円 | 平成28年9月15日 |
| 第17回無担保社債(社債間限定同順位特約付) | 100億円 | 平成29年3月2日 |
| 第18回無担保社債(社債間限定同順位特約付) | 100億円 | 平成29年7月27日 |
| 第19回無担保社債(社債間限定同順位特約付) | 100億円 | 平成29年11月2日 |
| 第20回無担保社債(社債間限定同順位特約付) | 100億円 | 平成30年11月6日 |
| 第21回無担保社債(社債間限定同順位特約付) | 100億円 | 平成32年11月6日 |
当社は本件分割の効力発生日である平成26年3月20日より前の事由に起因する一切の簿外債務・偶発債務は承継しません。なお、東急不動産ホールディングスが承継する債務については、東急不動産ホールディングスによる免責的債務引受けの方法によるものとします。
エ.吸収分割承継会社の資本金及び資本準備金
東急不動産ホールディングスは、本件分割により資本金及び準備金の額を変更しません。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(賃貸等不動産関係)
当社では、東京都その他の地域において、賃貸用のオフィスビル(土地を含む)等を有しております。前事業年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は4,901百万円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業原価に計上)であります。当事業年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は4,584百万円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高 | 135,897 | 141,159 | |
| 期中増減額 | 5,261 | 2,237 | |
| 期末残高 | 141,159 | 143,397 | |
| 期末時価 | 172,757 | 182,476 | |
(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前事業年度は主に不動産取得(10,600百万円)によるものであり、当事業年度は主に不動産取得(29,208百万円)によるものであります。
3.期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
4.開業前計画中物件(前事業年度貸借対照表計上額72,917百万円、当事業年度貸借対照表計上額60,922百万円)については開発の初期段階にあることから、時価を把握することが極めて困難であるため、上表には含まれておりません。
(セグメント情報等)
セグメント情報
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当事業年度より、東急不動産ホールディングスグループにおける持株会社体制への移行に伴う組織変更を行い、報告セグメントを従来の「分譲」、「不動産賃貸」、「施設運営」の3区分から、「都市事業」、「住宅事業」、「ウェルネス事業」、「事業創造その他事業」の4区分に変更しております。なお、前事業年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(1)都市事業 オフィスビル・商業施設などの開発、賃貸、運営等
(2)住宅事業 マンション・戸建住宅等の分譲
(3)ウェルネス事業 会員制リゾートホテル、スキー場、シニア住宅等の分譲・運営等
(4)事業創造その他事業 海外事業等
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 都市 | 住宅 | ウェルネス | 事業創造 その他 | 調整額 | 財務諸表 計上額 | |
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 86,086 | 141,756 | 30,769 | 809 | - | 259,422 |
| 計 | 86,086 | 141,756 | 30,769 | 809 | - | 259,422 |
| セグメント利益(△損失) | 13,754 | 11,280 | △3,072 | △2,860 | △1,181 | 17,919 |
| セグメント資産 | 699,002 | 111,615 | 147,963 | 21,652 | 4,400 | 984,632 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 4,668 | 137 | 1,952 | 13 | - | 6,772 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 20,366 | 486 | 4,481 | 206 | - | 25,540 |
(注)1.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門・財務部門等一般管理部門に係る全社費用であります。また、セグメント資産の調整額は、主に管理部門等に係る全社資産であります。
2.セグメント利益(△損失)は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 都市 | 住宅 | ウェルネス | 事業創造 その他 | 調整額 | 財務諸表 計上額 | |
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 89,932 | 104,841 | 29,913 | 13,619 | - | 238,307 |
| 計 | 89,932 | 104,841 | 29,913 | 13,619 | - | 238,307 |
| セグメント利益(△損失) | 20,829 | 5,536 | △725 | 421 | △2,526 | 23,535 |
| セグメント資産 | 762,100 | 146,542 | 147,712 | 37,299 | - | 1,093,655 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 4,764 | 156 | 2,125 | 138 | - | 7,185 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 31,284 | 613 | 3,533 | 681 | - | 36,113 |
(注)1.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門・財務部門等一般管理部門に係る全社費用であります。
2.セグメント利益(△損失)は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。
関連情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 都市 | 住宅 | ウェルネス | 事業創造 その他 | 調整額 | 財務諸表 計上額 | |
| 減損損失 | - | - | 169 | - | - | 169 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 都市 | 住宅 | ウェルネス | 事業創造 その他 | 調整額 | 財務諸表 計上額 | |
| 減損損失 | 4,253 | - | 218 | - | - | 4,471 |
報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(持分法損益等)
損益等からみて重要性に乏しいため、記載を省略しております。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
(ア)財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 親会社 | 東急不動産ホールディングス㈱ | 東京都渋谷区 | 60,000 | グループ経営管理事業 | (被所有) 直接 100.00 | 事業活動の経営管理等 役員の兼任あり | 支払利息 | 1,605 | 未払費用 短期借入金 長期借入金 | 361 133,960 340,945 |
| キャッシュ・マネジメントシステムによる資金の借入(注1) | - | |||||||||
| 資金の借入 (注2) | 387,542 | |||||||||
| 資金の借入 | 70,000 | |||||||||
| 借入金の返済 | 44,090 | |||||||||
| 親会社株式の売却(注5) | 89,766 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 親会社 | 東急不動産ホールディングス㈱ | 東京都渋谷区 | 60,000 | グループ経営管理事業 | (被所有) 直接 100.00 | 事業活動の経営管理等 役員の兼任あり | 支払利息 (注1) 資金の借入 借入金の返済 | 4,868 119,750 72,507 | 未払費用 短期借入金 長期借入金 | 848 303,490 258,614 |
(注)1.キャッシュ・マネジメント・システムによる資金の借入については、基本契約に基づき残高が毎日変動するため、期末残高のみを記載しております。また、借入金利は市場金利を勘案して決定しております。
2.当社の金融機関からの借入金を、免責的債務引受及び地位譲渡により東急不動産ホールディングス株式会社へ譲渡したものです。
3.取引条件については市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。
4.取引金額及び期末残高には、消費税等を含めておりません。
5.親会社株式の売却価格は、市場価格を勘案して決定しております。
(イ)財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 子会社 | TLCゴルフリゾート㈱ | 東京都渋谷区 | 100 | ゴルフ場の運営 | 直接 99.00 | 当社のゴルフ会員制事業の運営 役員の兼任なし | - | - | 敷金及び保証金 | 18,228 |
| 子会社 | 匿名組合プロートス | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 営業収益 | 425 | 関係会社匿名組合出資金 | 17,920 |
| 子会社 | 匿名組合デウテロス | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 営業収益 | 1,667 | 関係会社匿名組合出資金 | 20,531 |
| 子会社 | サイドスリー特定目的会社 | 東京都中央区 | 0 | 不動産の賃貸等 | - | 優先出資 役員の兼任なし | 優先出資 営業費用 | 1,000 166 | その他の関係会社有価証券 | 13,898 |
| 子会社 | クロス特定目的会社 | 東京都中央区 | 0 | 不動産の賃貸等 | - | 優先出資 役員の兼任なし | 営業収益 | 502 | その他の関係会社有価証券 | 14,031 |
| 子会社 | 匿名組合クイーン | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 営業収益 | 520 | 関係会社匿名組合出資金 | 11,282 |
| 子会社 | 匿名組合タイムズスクエア | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 匿名組合出資 匿名組合出資金の返還 営業収益 営業費用 | 20,000 31,054 3,425 5,411 | 関係会社匿名組合出資金 | 34,139 |
| 子会社 | 匿名組合カスミガセキ・インベストメント | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 匿名組合出資 営業収益 | 2,600 424 | 関係会社匿名組合出資金 | 10,727 |
| 子会社 | 匿名組合スペードハウス | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 匿名組合出資 営業費用 | 16,487 2,446 | 関係会社匿名組合出資金 | 53,801 |
| 子会社 | 匿名組合ピオネーロ | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 匿名組合出資 営業収益 | 51,550 475 | 匿名組合出資金(流動) 関係会社匿名組合出資 | 25,465 26,504 |
| 子会社 | 匿名組合SSG9 | 東京都千代田区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 匿名組合出資 匿名組合出資金の返還 営業収益 | 22,350 22,350 880 | - | - |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 子会社 | TLCゴルフリゾート㈱ | 東京都渋谷区 | 100 | ゴルフ場の運営 | 直接 99.00 | 当社のゴルフ会員制事業の運営 役員の兼任なし | - | - | 敷金及び保証金 | 18,228 |
| 子会社 | 匿名組合クイーン | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 営業収益 匿名組合出資金の返還 | 440 343 | 関係会社匿名組合出資金 | 11,380 |
| 子会社 | 匿名組合デウテロス | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 営業収益 匿名組合出資金の返還 | 1,667 982 | 関係会社匿名組合出資金 | 21,216 |
| 子会社 | 匿名組合スペードハウス | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 営業費用 匿名組合出資 | 2,487 2,327 | 関係会社匿名組合出資金 | 53,641 |
| 子会社 | 匿名組合タイムズスクエア | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 営業収益 匿名組合出資金の返還 | 1,072 1,097 | 関係会社匿名組合出資金 | 34,114 |
| 子会社 | 匿名組合ルージュ | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 営業収益 匿名組合出資 匿名組合出資金の返還 | 595 12,600 486 | 関係会社匿名組合出資金 | 12,709 |
| 子会社 | 匿名組合ピクシス | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 営業収益 匿名組合出資 匿名組合出資金の返還 | 655 21,700 211 | 関係会社匿名組合出資金 | 22,144 |
| 子会社 | 匿名組合クラッセ | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 営業収益 匿名組合出資 匿名組合出資金の返還 | 2,997 29,600 17,578 | 匿名組合出資金(流動) | 15,018 |
| 子会社 | 匿名組合コトル | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 営業収益 匿名組合出資 匿名組合出資金の返還 | 1,223 51,280 36,528 | 匿名組合出資金(流動) | 15,684 |
| 子会社 | 匿名組合プロートス | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 営業収益 匿名組合出資 匿名組合出資金の返還 | 970 349 442 | 関係会社匿名組合出資金 | 18,798 |
| 子会社 | 匿名組合ピオネーロ | 東京都中央区 | - | 不動産の賃貸等 | - | 匿名組合出資 役員の兼任なし | 営業収益 匿名組合出資金の返還 | 456 51,791 | 関係会社匿名組合出資金 | - |
| 子会社 | サイドスリー特定目的会社 | 東京都中央区 | 0 | 不動産の賃貸等 | - | 優先出資 役員の兼任なし | 営業費用 優先出資 | 293 2,500 | その他の関係会社有価証券 | 16,105 |
| 子会社 | クロス特定目的会社 | 東京都中央区 | 0 | 不動産の賃貸等 | - | 優先出資 役員の兼任なし | 営業収益 優先出資金の返還 | 428 424 | その他の関係会社有価証券 | 14,035 |
(注)1.取引条件については市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。
2.取引金額及び期末残高には、消費税等を含めておりません。
(ウ)財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 役員 | 植村 仁 | - | - | 当社 取締役 | (所有) 直接 0.00 | 住宅の販売 | 住宅の販売 | 24 | - | - |
(注)1.取引条件については市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。
2.取引金額には、消費税等を含めておりません。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
東急不動産ホールディングス株式会社(東京証券取引所第一部に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 538.56円 | 549.59円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 182.38円 | 13.18円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当り当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 当期純利益(百万円) | 96,782 | 6,994 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 96,782 | 6,994 |
| 期中平均株式数(千株) | 530,664 | 530,596 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 附属明細表
有価証券明細表
株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | ||
| 投資 有価証券 | その他 有価証券 | 三井住友トラスト・ホールディングス㈱ ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ ㈱東急レクリエーション 東急建設㈱ 平和不動産㈱ Sun Wah IFC Ltd. ㈱千葉銀行 シロキ工業㈱ 東海東京フィナンシャル・ホールディングス㈱ 第一生命保険㈱ | 2,936,898 1,841,540 1,309,000 812,272 210,700 2,513,505 332,300 552,000 177,343 81,700 | 1,455 1,369 901 552 355 303 293 174 164 142 |
| その他(22銘柄) | 1,403,716 | 699 | ||
| 小計 | 12,170,974 | 6,413 | ||
| 計 | 12,170,974 | 6,413 | ||
債券
| 銘柄 | 券面総額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | ||
| 投資 有価証券 | 満期保有目的の債券 | 第305回分離元本国庫債券 | 193 | 182 |
| その他(12銘柄) | 287 | 287 | ||
| 小計 | 480 | 469 | ||
| その他 有価証券 | グリーンアセットインベストメント特定目的会社 第1回特定社債 | 7,500 | 7,500 | |
| 小計 | 7,500 | 7,500 | ||
| 計 | 7,980 | 7,969 | ||
その他
| 種類及び銘柄 | 投資口数等(口) | 貸借対照表計上額 (百万円) | ||
| 投資 有価証券 | その他 有価証券 | (投信法に基づく投資証券) アクティビア・プロパティーズ投資法人 コンフォリア・レジデンシャル投資法人 ブローディア・プライベート投資法人 | 28,687 47,694 3,500 | 30,092 12,481 3,673 |
| (投資事業有限責任組合出資) SBIベンチャー企業成長支援3号投資事業 有限責任組合 その他(1銘柄) | 5 1 | 116 15 | ||
| 小計 | 79,887 | 46,378 | ||
| 匿名組合出資金 (固定) | (同)詫間太陽光発電 その他(4銘柄) | - - | 325 292 | |
| 小計 | - | 617 | ||
| 計 | 79,887 | 46,996 | ||
有形固定資産等明細表
| 資産の種類 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (百万円) | 当期償却額 (百万円) | 差引当期末残高 (百万円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 152,762 | 6,447 | 28,412 (596) | 130,797 | 49,553 | 5,158 | 81,244 |
| 構築物 | 7,110 | 469 | 989 (11) | 6,590 | 4,487 | 291 | 2,103 |
| 機械及び装置 | 2,735 | 286 | 384 (1) | 2,636 | 1,880 | 192 | 756 |
| 車両運搬具 | 196 | 29 | 5 | 220 | 182 | 8 | 37 |
| 工具、器具及び備品 | 5,310 | 605 | 539 (19) | 5,376 | 4,114 | 483 | 1,261 |
| 土地(注3) | 154,902 [21,188] | 20,742 | 24,569 [4,966] (3,841) | 151,075 [16,221] | - | - | 151,075 [16,221] |
| リース資産 | 3,413 | 26 | 43 | 3,395 | 1,135 | 270 | 2,260 |
| 建設仮勘定 | 7,909 | 7,830 | 2,010 | 13,729 | - | - | 13,729 |
| 有形固定資産計 | 334,340 | 36,436 | 56,955 (4,469) | 313,821 | 61,352 | 6,405 | 252,468 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | 11,419 | - | 80 | 11,338 | - | - | 11,338 |
| ソフトウエア | 2,196 | 683 | 40 | 2,840 | 1,766 | 189 | 1,073 |
| その他 | 10,184 | 5 | 242 (1) | 9,947 | 4,048 | 274 | 5,899 |
| 無形固定資産計 | 23,800 | 689 | 362 (1) | 24,126 | 5,815 | 463 | 18,311 |
| 長期前払費用 | 4,957 | 817 | - | 5,774 | 3,610 | 427 | 2,163 |
(注)1.当期増加額および当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。
(増加) 建 物 東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯&VIALA 1,567百万円
日交渋谷南平台ビル 1,140百万円
土 物 第二武蔵野ビル 14,648百万円
(減少) 建 物 江坂東急ビル(売却) 3,083百万円
東急プラザ蒲田(販売用不動産に振替) 1,794百万円
土 地 東急プラザ蒲田(販売用不動産に振替) 9,184百万円
江坂東急ビル(売却) 7,346百万円
2.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
3.土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づく土地再評価差額の「当期首残高」、「当期減少額」、「当期末残高」を[ ]で記載しております。
社債明細表
該当事項はありません。
借入金等明細表
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 61,453 | 221,159 | 0.70 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 73,412 | 82,331 | 1.09 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 327 | 283 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 340,945 | 258,614 | 0.87 | 平成28年4月 ~34年9月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 2,416 | 2,128 | - | 平成28年4月 ~43年3月 |
| 合計 | 478,554 | 564,516 | - | - |
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各事業年度に配分しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | |
| 長期借入金 | 96,380 | 70,019 | 48,030 | 9,263 |
| リース債務 | 263 | 210 | 195 | 189 |
引当金明細表
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額 (目的使用) (百万円) | 当期減少額 (その他) (百万円) | 当期末残高 (百万円) |
| 貸倒引当金 | 390 | 7 | - | (注)1 5 | 392 |
| 賞与引当金 | 397 | 433 | 397 | - | 433 |
| 役員賞与引当金 | 53 | 46 | 53 | - | 46 |
| その他の引当金(流動) | 320 | 154 | 300 | - | 174 |
(注)1.貸倒引当金の当期減少額(その他)は、洗替による戻入額であります。
資産除去債務明細表
当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が、当事業年度期首及び当事業年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、財務諸表等規則第125条の2の規定により記載を省略しております。
(株式会社東急コミュニティー)
(1)財務諸表
① 貸借対照表
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 5,371 | 5,384 |
| 受取手形 | 47 | 49 |
| 売掛金 | ※2 8,304 | ※2 7,897 |
| 販売用不動産 | 1,651 | ※5 8,879 |
| 商品 | 1 | 1 |
| 未成工事支出金 | 1,683 | 785 |
| 貯蔵品 | 113 | 111 |
| 前渡金 | 184 | 182 |
| 前払費用 | 21 | 108 |
| 繰延税金資産 | 987 | 845 |
| 短期貸付金 | ※1、※2 5,735 | ※1、※2 10,569 |
| その他 | 1,066 | 849 |
| 貸倒引当金 | △8 | △4 |
| 流動資産合計 | 25,161 | 35,660 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※4 11,454 | ※4、※5 7,398 |
| 減価償却累計額 | △4,112 | △3,523 |
| 建物(純額) | 7,342 | 3,875 |
| 構築物 | 110 | 96 |
| 減価償却累計額 | △83 | △75 |
| 構築物(純額) | 27 | 20 |
| 機械及び装置 | 480 | 467 |
| 減価償却累計額 | △452 | △444 |
| 機械及び装置(純額) | 27 | 22 |
| 車両運搬具 | 2 | 2 |
| 減価償却累計額 | △1 | △1 |
| 車両運搬具(純額) | 0 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 930 | 975 |
| 減価償却累計額 | △812 | △832 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 118 | 142 |
| 土地 | 15,529 | ※5 7,484 |
| リース資産 | 832 | 793 |
| 減価償却累計額 | △416 | △305 |
| リース資産(純額) | 416 | 488 |
| 建設仮勘定 | 3 | - |
| 有形固定資産合計 | 23,465 | 12,033 |
| 無形固定資産 | ||
| 借地権 | 458 | ※5 19 |
| 電話加入権 | 481 | 480 |
| ソフトウエア | 272 | 235 |
| その他 | 656 | 1,711 |
| 無形固定資産合計 | 1,868 | 2,446 |
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 2,158 | ※1 1,910 |
| 関係会社株式 | ※1 38,089 | ※1 40,062 |
| 出資金 | 0 | 0 |
| 長期貸付金 | ※1 21 | ※1 19 |
| 関係会社長期貸付金 | ※1 2,162 | ※1 2,070 |
| 長期前払費用 | 276 | 167 |
| 繰延税金資産 | 2,336 | 2,710 |
| 敷金及び保証金 | ※2 5,382 | ※2 5,132 |
| その他 | ※2 1,010 | ※2 990 |
| 投資その他の資産合計 | 51,437 | 53,064 |
| 固定資産合計 | 76,771 | 67,544 |
| 資産合計 | 101,933 | 103,204 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | ※2 7,090 | ※2 5,952 |
| 短期借入金 | ※2 6,100 | ※2 8,400 |
| リース債務 | 120 | 109 |
| 未払金 | 665 | 808 |
| 未払法人税等 | 2,250 | 1,639 |
| 未払消費税等 | 385 | 1,542 |
| 未払費用 | 1,558 | 1,546 |
| 前受金 | 1,938 | 1,491 |
| 未成工事受入金 | 1,711 | 979 |
| 預り金 | 4,436 | 3,881 |
| 賞与引当金 | 1,932 | 1,785 |
| 役員賞与引当金 | 65 | 54 |
| その他 | 216 | 177 |
| 流動負債合計 | 28,472 | 28,366 |
| 固定負債 | ||
| 関係会社長期借入金 | 18,600 | 16,400 |
| リース債務 | 334 | 412 |
| 退職給付引当金 | 6,007 | 6,578 |
| 資産除去債務 | 10 | 11 |
| 長期預り敷金保証金 | 5,427 | 5,581 |
| その他 | 200 | 169 |
| 固定負債合計 | 30,580 | 29,153 |
| 負債合計 | 59,053 | 57,519 |
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,653 | 1,653 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 1,227 | 1,227 |
| 資本剰余金合計 | 1,227 | 1,227 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 114 | 114 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 34,393 | 34,393 |
| 繰越利益剰余金 | 5,392 | 8,127 |
| 利益剰余金合計 | 39,899 | 42,635 |
| 株主資本合計 | 42,781 | 45,516 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 98 | 168 |
| 評価・換算差額等合計 | 98 | 168 |
| 純資産合計 | 42,880 | 45,685 |
| 負債純資産合計 | 101,933 | 103,204 |
② 損益計算書
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | ||
| 管理業売上高 | 70,625 | 72,991 |
| 賃貸業売上高 | 16,255 | 16,312 |
| 工事業売上高 | 28,652 | 25,685 |
| その他の売上高 | 3,642 | 3,359 |
| 売上高合計 | 119,176 | 118,348 |
| 売上原価 | ||
| 管理業原価 | 61,794 | 63,419 |
| 賃貸業原価 | 13,468 | 13,088 |
| 工事業原価 | 25,649 | 23,391 |
| その他の原価 | 3,054 | 2,662 |
| 売上原価合計 | 103,966 | 102,561 |
| 売上総利益 | 15,210 | 15,786 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 宣伝費 | 308 | 317 |
| 役員報酬 | 223 | 187 |
| 給料及び手当 | 1,856 | 1,914 |
| 賞与 | 388 | 414 |
| 退職給付費用 | 202 | 197 |
| 賞与引当金繰入額 | 457 | 259 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 65 | 54 |
| 福利厚生費 | 500 | 486 |
| 賃借料 | 301 | 307 |
| 諸手数料 | 864 | 1,159 |
| 通信費旅費交通費 | 285 | 287 |
| 減価償却費 | 148 | 106 |
| その他 | 840 | 869 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 6,444 | 6,564 |
| 営業利益 | 8,765 | 9,221 |
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | ※1 66 | ※1 67 |
| 有価証券利息 | 0 | 0 |
| 受取配当金 | ※1 53 | ※1 31 |
| 保険配当金 | 30 | 89 |
| 遅延損害金 | - | 24 |
| その他 | 21 | 11 |
| 営業外収益合計 | 173 | 223 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | ※1 243 | ※1 212 |
| 固定資産除却損 | 21 | 63 |
| その他 | 23 | 6 |
| 営業外費用合計 | 287 | 282 |
| 経常利益 | 8,651 | 9,162 |
| 特別利益 | ||
| 親会社株式売却益 | ※2 1,262 | - |
| 固定資産売却益 | - | ※3 89 |
| 特別利益合計 | 1,262 | 89 |
| 特別損失 | ||
| 減損損失 | ※4 390 | ※4 1,442 |
| その他 | - | 63 |
| 特別損失合計 | 390 | 1,506 |
| 税引前当期純利益 | 9,523 | 7,745 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 3,446 | 3,150 |
| 法人税等調整額 | △146 | △266 |
| 法人税等合計 | 3,299 | 2,883 |
| 当期純利益 | 6,223 | 4,862 |
管理業原価明細書
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) |
| 1.外注費 | 31,842 | 51.5 | 32,636 | 51.5 | |
| 2.人件費 | 23,069 | 37.3 | 23,580 | 37.2 | |
| 3.経費 | 6,882 | 11.2 | 7,201 | 11.3 | |
| 合計 | 61,794 | 100.0 | 63,419 | 100.0 | |
(注)経費の主なものは次のとおりであります。
| 前事業年度 | 当事業年度 | |||
| 雑費 | 1,323百万円 | 雑費 | 1,509百万円 | |
| 旅費交通費 | 1,186 | 旅費交通費 | 1,198 | |
| 賃借料 | 1,016 | 賃借料 | 986 | |
| 備消品費 | 841 | 備消品費 | 790 | |
賃貸業原価明細書
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) |
| 1.借上賃料 | 9,409 | 69.8 | 9,162 | 70.0 | |
| 2.経費 | 2,500 | 18.6 | 2,376 | 18.2 | |
| 3.人件費 | 1,557 | 11.6 | 1,549 | 11.8 | |
| 合計 | 13,468 | 100.0 | 13,088 | 100.0 | |
(注)経費の主なものは次のとおりであります。
| 前事業年度 | 当事業年度 | |||
| 外注費 | 535百万円 | 外注費 | 549百万円 | |
| 水道光熱費 | 497 | 水道光熱費 | 469 | |
| 諸手数料 | 317 | 減価償却費 | 266 | |
| 減価償却費 | 286 | 雑費 | 259 | |
工事業原価明細書
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) |
| 1.外注費 | 22,506 | 87.7 | 19,929 | 85.2 | |
| 2.人件費 | 2,273 | 8.9 | 2,399 | 10.3 | |
| 3.経費 | 869 | 3.4 | 1,061 | 4.5 | |
| 合計 | 25,649 | 100.0 | 23,391 | 100.0 | |
(注)1.原価計算の方法は、個別原価計算であります。
2.経費の主なものは次のとおりであります。
| 前事業年度 | 当事業年度 | |||
| 雑費 | 381百万円 | 雑費 | 446百万円 | |
| 諸手数料 | 203 | 諸手数料 | 200 | |
| 備消品費 | 151 | 賃借料 | 147 | |
| 賃借料 | 124 | 備消品費 | 139 | |
その他の原価明細書
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) |
| 1.商品仕入 | 1,916 | 62.8 | 1,747 | 65.6 | |
| 2.経費 | 797 | 26.1 | 632 | 23.8 | |
| 3.人件費 | 340 | 11.1 | 283 | 10.6 | |
| 合計 | 3,054 | 100.0 | 2,662 | 100.0 | |
(注)経費の主なものは次のとおりであります。
| 前事業年度 | 当事業年度 | |||
| 諸手数料 | 343百万円 | 諸手数料 | 190百万円 | |
| 減価償却費 | 84 | 外注費 | 96 | |
| 外注費 | 81 | 減価償却費 | 91 | |
| 水道光熱費 | 63 | 水道光熱費 | 61 | |
③ 株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 1,653 | 1,227 | 1,227 | 114 | 30,003 | 5,740 | 35,858 | △0 | 38,739 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △2,181 | △2,181 | △2,181 | ||||||
| 別途積立金の積立 | 4,390 | △4,390 | - | - | |||||
| 当期純利益 | 6,223 | 6,223 | 6,223 | ||||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||||||
| 自己株式の消却 | △0 | △0 | 0 | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 4,390 | △348 | 4,041 | 0 | 4,041 |
| 当期末残高 | 1,653 | 1,227 | 1,227 | 114 | 34,393 | 5,392 | 39,899 | - | 42,781 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 813 | 813 | 39,553 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △2,181 | ||
| 別途積立金の積立 | - | ||
| 当期純利益 | 6,223 | ||
| 自己株式の取得 | △0 | ||
| 自己株式の消却 | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △715 | △715 | △715 |
| 当期変動額合計 | △715 | △715 | 3,326 |
| 当期末残高 | 98 | 98 | 42,880 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,653 | 1,227 | 1,227 | 114 | 34,393 | 5,392 | 39,899 | 42,781 |
| 会計方針の変更による累 積的影響額 | 15 | 15 | 15 | |||||
| 会計方針の変更を反映した 当期首残高 | 1,653 | 1,227 | 1,227 | 114 | 34,393 | 5,407 | 39,915 | 42,797 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △2,142 | △2,142 | △2,142 | |||||
| 当期純利益 | 4,862 | 4,862 | 4,862 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 2,719 | 2,719 | 2,719 |
| 当期末残高 | 1,653 | 1,227 | 1,227 | 114 | 34,393 | 8,127 | 42,635 | 45,516 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 98 | 98 | 42,880 |
| 会計方針の変更による累 積的影響額 | 15 | ||
| 会計方針の変更を反映した 当期首残高 | 98 | 98 | 42,895 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △2,142 | ||
| 当期純利益 | 4,862 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 69 | 69 | 69 |
| 当期変動額合計 | 69 | 69 | 2,789 |
| 当期末残高 | 168 | 168 | 45,685 |
④ キャッシュ・フロー計算書
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前当期純利益 | 9,523 | 7,745 |
| 減価償却費 | 741 | 684 |
| 減損損失 | 390 | 1,442 |
| 親会社株式売却益 | △1,262 | - |
| 固定資産売却益 | - | △89 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 630 | 595 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △2,448 | 406 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △512 | 1,827 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 58 | 142 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 2,030 | △1,138 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △153 | 1,156 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 201 | △1,179 |
| 預り金の増減額(△は減少) | △1,042 | △545 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 122 | △21 |
| 預り敷金及び保証金の増減額(△は減少) | △199 | 185 |
| その他の固定負債の増減額(△は減少) | △7 | △31 |
| その他 | 50 | 326 |
| 小計 | 8,122 | 11,507 |
| 利息及び配当金の受取額 | 118 | 86 |
| 利息の支払額 | △244 | △210 |
| 法人税等の支払額 | △2,183 | △3,756 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 5,813 | 7,627 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期貸付金の貸付による支出 | - | △200 |
| 長期貸付金の貸付による支出 | △1,040 | △350 |
| 長期貸付金の回収による収入 | 2,073 | 322 |
| 匿名組合出資による支出 | △314 | - |
| 関係会社株式の取得による支出 | △6 | △1,917 |
| 親会社株式売却による収入 | 1,322 | - |
| 有形固定資産の取得による支出 | △556 | △229 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 503 | 2,323 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △504 | △1,166 |
| その他の支出 | △178 | △145 |
| その他の収入 | 134 | 124 |
| その他 | 62 | 0 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 1,497 | △1,238 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入れによる収入 | 700 | 4,000 |
| 短期借入金の返済による支出 | - | △700 |
| 長期借入れによる収入 | - | 3,200 |
| 長期借入金の返済による支出 | △5,000 | △6,400 |
| 配当金の支払額 | △2,181 | △1,854 |
| その他 | △154 | △121 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △6,635 | △1,875 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 675 | 4,512 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 10,196 | 10,871 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 10,871 | ※1 15,384 |
注記事項
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
イ.子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
ロ.その他有価証券
時価のあるもの………決算日の市場価格等による時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの………移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合及びこれに類する組合への出資(金融商品取引法第
2条第2項により有価証券とみなされるもの)の損益のうち、当社に帰属する持分
相当損益を「売上高」又は「売上原価」に計上するとともに「投資有価証券」を加
減する処理を行っております。
(2)たな卸資産の評価基準及び評価方法
イ.販売用不動産………個別法による原価法
ロ.商品…………………売価還元法による原価法
ハ.未成工事支出金……個別法による原価法
ニ.貯蔵品………………最終仕入原価法による原価法
(注)いずれも貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法によっております。
なお、耐用年数については、平成10年3月31日以前に取得した建物については、平成10年度税制改正前の耐
用年数を、その他の資産については法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
また、事業用定期借地権を設定して賃借した土地等にある建物については、残存価額零円として使用期限を
耐用年数とした定額法によっております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
また、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用
しております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース
取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権
については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払に充てるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しておりま
す。
(3)役員賞与引当金
役員賞与の支出に備えるため、当事業年度における支給見込額に基づき計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上し
ております。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給
付算定式基準によっております。
なお、数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による均等
額を発生年度の翌事業年度から費用処理しております。
また、過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法に
より費用処理しております。
4.収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
(1)当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事
工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比率法)
(2)その他の工事
工事完成基準
5.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引出し可能な預金及び容
易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限の
到来する短期投資からなっております。
| 6.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項 消費税等の会計処理 税抜方式によっており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当事業年度の費用として処理しております。 (会計方針の変更) |
| 「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下、「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下、「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当事業年度の期首より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数とする方法から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。 退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。 この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が24百万円減少するとともに、繰越利益剰余金が15百万円増加しております。また、当事業年度の損益及び1株当たり情報に与える影響は軽微であります。 |
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産並びに対応する債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 短期貸付金 | 13百万円 | 13百万円 |
| 投資有価証券 | 67 | 67 |
| 関係会社株式 | 58 | 58 |
| 長期貸付金 | 17 | 16 |
| 関係会社長期貸付金 | 233 | 221 |
| 計 | 389 | 376 |
上記の資産は、関係会社等の債務に対して担保に供しております。
※2 関係会社項目
関係会社に対する資産及び負債には区分掲記されたもののほか次のものがあります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 流動資産 | ||
| 売掛金 | 430百万円 | 440百万円 |
| 短期貸付金 | 5,734 | 10,567 |
| 固定資産 | ||
| 敷金及び保証金 | 42 | 31 |
| その他(ゴルフ会員権等) | 283 | 283 |
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 386 | 398 |
| 短期借入金 | 6,100 | 8,400 |
3 貸出コミットメント契約
当社は、吹田南千里PFI㈱他5社(前事業年度は吹田南千里PFI㈱他6社)への融資に際し、劣後貸出人として、同社と劣後貸出契約を締結しております。当該契約で設定された貸出コミットメントに係る貸出未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 貸出コミットメントの総額 | 193百万円 | 189百万円 |
| 貸出実行残高 | - | - |
| 差引額 | 193 | 189 |
※4 固定資産の圧縮記帳額
過年度に取得した資産の内、国庫補助金等による圧縮記帳額438百万円を取得原価から控除しております。
※5 販売用不動産への保有目的の変更
従来固定資産として保有しておりました賃貸用資産の一部について、保有目的を変更したことに伴い、当事
業年度において、8,164百万円を販売用不動産に振替えております。なお、資産の主な内訳は、建物2,401百万円、土地5,317百万円、借地権441百万円であります。
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 関係会社からの受取利息 | 65百万円 | 66百万円 |
| 関係会社からの受取配当金 | 18 | 19 |
| 関係会社への支払利息 | 74 | 212 |
※2 親会社株式売却益
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社、東急不動産株式会社および東急リバブル株式会社が平成25年10月1日に共同株式移転の方法により3社の完全親会社である東急不動産ホールディングス株式会社(以下、「東急不動産ホールディングス」といいます。)を設立したことに伴い、当社が保有することとなった東急不動産ホールディングスの株式について会社法第135条第3項の規定により相当の時期に処分する必要があるところ、平成25年10月1日開催の取締役会において、当該株式全てを東急不動産ホールディングスに譲渡することを決議し、平成25年10月11日付で当該株式の譲渡を実施したことから親会社株式売却益1,262百万円を計上しております。
※3 固定資産売却益
一体として利用されている賃貸用資産等の土地及び建物の売却によるものであります。
※4 減損損失
前事業年度において、当社は以下の資産について減損損失を計上しております。
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 |
| 賃貸用資産 | 土地及び建物等 | 東京都町田市他 | 390百万円 |
資産のグルーピングについては、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分に基づき行っております。当事業年度においては、減損損失を認識すべき資産グループ、売却を決定した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(390百万円)を特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により算定しており、正味売却価額は主に収益還元価額を勘案して算定しております。
当事業年度において、当社は以下の資産について減損損失を計上しております。
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 |
| 賃貸用資産 | 土地及び建物等 | 大阪府吹田市他 | 1,442百万円 |
資産のグルーピングについては、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分に基づき行っております。当事業年度においては、売却を決定した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(1,442百万円)を特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により算定しており、正味売却価額は不動産鑑定評価基準等により算定しております。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首株式数(株) | 当事業年度増加株式数(株) | 当事業年度減少株式数(株) | 当事業年度末株式数 (株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 14,400,000 | - | △174 | 14,399,826 |
| 合計 | 14,400,000 | - | △174 | 14,399,826 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 118 | 56 | △174 | - |
| 合計 | 118 | 56 | △174 | - |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加56株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
普通株式の発行済株式の株式数の減少174株及び普通株式の自己株式の株式数の減少174株は、自己株式の消却による減少であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月21日 定時株主総会 | 普通株式 | 619 | 43 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月24日 |
| 平成25年10月30日 取締役会 | 普通株式 | 662 | 46 | 平成25年9月30日 | 平成25年12月6日 |
| 平成26年2月26日 臨時株主総会 | 普通株式 | 900 | 62.5 | - | 平成26年3月10日 |
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,851 | 利益剰余金 | 128.5 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月26日 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首株式数(株) | 当事業年度増加株式数(株) | 当事業年度減少株式数(株) | 当事業年度末株式数 (株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 14,399,826 | - | - | 14,399,826 |
| 合計 | 14,399,826 | - | - | 14,399,826 |
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
①金銭による配当
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,851 | 128.5 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月26日 |
②金銭以外による配当
| (決議) | 株式の種類 | 配当財産 の種類 | 配当財産の帳簿 価額(百万円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年2月26日 臨時株主総会 | 普通株式 | 有価証券 | 290 | - | 平成26年4月1日 |
(注)平成26年2月26日の臨時株主総会において、当社が保有する有価証券(総額290百万円)を東急不動産ホール
ディングス株式会社へ現物配当することを決定し、平成26年4月1日に実施いたしました。
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月24日 定時株主総会 | 普通株式 | 2,595 | 利益剰余金 | 180.3 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月25日 |
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 5,371百万円 | 5,384百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | - | - |
| 短期貸付金 | 5,500 | 10,000 |
| 現金及び現金同等物 | 10,871 | 15,384 |
2 重要な非資金取引の内容
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
平成25年12月13日付で当社と東急不動産ホールディングス株式会社との間で締結された免責的債務引受け等に関する覚書に基づき、金融機関からの借入金29,000百万円が減少し、東急不動産ホールディングス株式会社からの借入金が同額増加しております。
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引(借主側)
① リース資産の内容
有形固定資産
建物、事務機器(工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
重要な会計方針「2.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:百万円)
| 前事業年度(平成26年3月31日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 建物 | 153 | 112 | 41 |
| 工具、器具及び備品 | 12 | 10 | 2 |
| 合計 | 166 | 122 | 44 |
(単位:百万円)
| 当事業年度(平成27年3月31日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 建物 | 146 | 120 | 25 |
| 工具、器具及び備品 | 9 | 7 | 1 |
| 合計 | 155 | 128 | 26 |
(注)取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(2)未経過リース料期末残高相当額
(単位:百万円)
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 1年内 | 17 | 12 |
| 1年超 | 26 | 14 |
| 合計 | 44 | 26 |
(注)未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(3)支払リース料及び減価償却費相当額
(単位:百万円)
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 支払リース料 | 28 | 15 |
| 減価償却費相当額 | 28 | 15 |
(4)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料(借主側)
(単位:百万円)
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 1年内 | 150 | 184 |
| 1年超 | 461 | 395 |
| 合計 | 612 | 580 |
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料(貸主側)
(単位:百万円)
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 1年内 | 337 | 388 |
| 1年超 | 543 | 566 |
| 合計 | 880 | 955 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金及び貸付金(グループCMSなど)等に限定し、資金調達については親会社等からの借入により資金を調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外からの外貨建ての営業債権・債務はございません。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式及び匿名組合出資金であり、このうち投資有価証券の上場株式は市場価格の変動リスクに晒されております。匿名組合出資金は、対象不動産等の運用状況によるリスクを有しております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1カ月以内の支払期日であります。
借入金は、主にユナイテッドコミュニティーズ株式会社(現 コミュニティワン株式会社)の株式取得に係る資金調達を目的としたものであります。なお、返済期限は最長で、決算日後4年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクに対して与信管理運用基準に沿ってリスク低減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券は、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
匿名組合出資については、定期的に運用状況をモニタリングしております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部門からの報告に基づき担当部門が適時に資金計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注)2.参照)。
前事業年度(平成26年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (百万円)※ | 時価(百万円)※ | 差額(百万円) | ||
| (1) 現金及び預金 | 5,371 | 5,371 | - | |
| (2) 売掛金 | 8,304 | 8,304 | - | |
| (3) 短期貸付金 | 5,500 | 5,500 | - | |
| (4) 投資有価証券 | ||||
| 差入有価証券 | 80 | 80 | - | |
| その他の有価証券 | 208 | 208 | - | |
| (5) 関係会社株式 | 294 | 294 | - | |
| (6) 関係会社長期貸付金 | 2,396 | 2,436 | 39 | |
| (7) 買掛金 | (7,090) | (7,090) | - | |
| (8) 短期借入金 | (700) | (700) | - | |
| (9) 預り金 | (4,436) | (4,436) | - | |
| (10) 関係会社長期借入金 | (24,000) | (23,957) | 42 |
※負債に計上されているものについては、( )で示しております。
当事業年度(平成27年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (百万円)※ | 時価(百万円)※ | 差額(百万円) | ||
| (1) 現金及び預金 | 5,384 | 5,384 | - | |
| (2) 売掛金 | 7,897 | 7,897 | - | |
| (3) 短期貸付金 | 10,200 | 10,200 | - | |
| (4) 投資有価証券 | ||||
| 差入有価証券 | 80 | 80 | - | |
| その他の有価証券 | 225 | 225 | - | |
| (5) 関係会社株式 | 346 | 346 | - | |
| (6) 関係会社長期貸付金 | 2,438 | 2,463 | 25 | |
| (7) 買掛金 | (5,952) | (5,952) | - | |
| (8) 短期借入金 | (4,000) | (4,000) | - | |
| (9) 預り金 | (3,881) | (3,881) | - | |
| (10) 関係会社長期借入金 | (20,800) | (20,800) | - |
※負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(3)短期貸付金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券、(5)関係会社株式
「投資有価証券 差入有価証券」の時価は日本証券業協会の公表している価格によっております。
「投資有価証券 その他の有価証券」及び「関係会社株式」の時価は取引所の価格によっております。
(6)関係会社長期貸付金(1年内に回収するものを含む)
「関係会社長期貸付金」(1年内に回収するものを含む)の時価については、元利金の合計額を同様の新規貸付を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
負 債
(7)買掛金、(8)短期借入金、(9)預り金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(10)関係会社長期借入金(1年内に返済するものを含む)
「関係会社長期借入金」(1年内に返済するものを含む)の時価については、元利金の合計額を同様の
新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前事業年度 (平成26年3月31日)※ | 当事業年度 (平成27年3月31日)※ |
| (1) 投資有価証券(注1) | 1,950 | 1,685 |
| ①非上場株式 | 623 | 358 |
| ②匿名組合出資金 | 1,326 | 1,326 |
| (2) 関係会社株式(注2) | 37,795 | 39,716 |
| (3) 敷金及び保証金(注3) | 5,301 | 5,051 |
| (4) 長期預り敷金保証金(注4) | (5,427) | (5,581) |
※負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(注1)これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4) 投資有価証券 その他の有価証券」には含めておりません。
(注2)これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(5) 関係会社株式」には含めておりません。
(注3)これらについては、「(4) 投資有価証券 差入有価証券」を除き、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価を記載しておりません。
(注4)これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価を記載しておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 預金 | 5,357 | - | - | - |
| 売掛金 | 8,304 | - | - | - |
| 短期貸付金 | 5,735 | - | - | - |
| 敷金及び保証金 | ||||
| 差入有価証券 | 50 | 31 | - | - |
| 合計 | 19,448 | 31 | - | - |
当事業年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 預金 | 5,370 | - | - | - |
| 売掛金 | 7,897 | - | - | - |
| 短期貸付金 | 10,569 | - | - | - |
| 敷金及び保証金 | ||||
| 差入有価証券 | 21 | 60 | - | - |
| 合計 | 23,858 | 60 | - | - |
4.社債、新株予約権付社債、長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 700 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 5,400 | 5,400 | 4,400 | 8,800 | - | - |
| リース債務 | 120 | 91 | 65 | 50 | 35 | 91 |
| 合計 | 6,220 | 5,491 | 4,465 | 8,850 | 35 | 91 |
当事業年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 4,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 4,400 | 4,400 | 8,800 | 3,200 | - | - |
| リース債務 | 109 | 83 | 68 | 52 | 41 | 167 |
| 合計 | 8,509 | 4,483 | 8,868 | 3,252 | 41 | 167 |
(有価証券関係)
1.子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式39,573百万円、関連会社株式142百万円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式37,656百万円、関連会社株式139百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
2.その他有価証券
前事業年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 502 | 312 | 189 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | 70 | 70 | 0 | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 573 | 383 | 189 | |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | 9 | 9 | △0 | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 9 | 9 | △0 | |
| 合計 | 583 | 393 | 189 | |
(注)非上場株式(貸借対照表計上額 623百万円)及び匿名組合出資金(貸借対照表計上額 1,326百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当事業年度(平成27年3月31日)
| 種類 | 貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 572 | 312 | 259 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | 30 | 30 | 0 | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 603 | 343 | 259 | |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | 49 | 49 | △0 | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 49 | 49 | △0 | |
| 合計 | 652 | 393 | 259 | |
(注)非上場株式(貸借対照表計上額 358百万円)及び匿名組合出資金(貸借対照表計上額 1,326百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
3.売却したその他有価証券
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
| (1)株式 | 1,322 | 1,262 | - |
| (2)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 1,322 | 1,262 | - |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、退職金支給規程に基づく退職一時金制度を設けております。
当社では退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。また、定年退職者に対しては受託保証型確定給付企業年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 7,320 | 百万円 |
| 勤務費用 | 510 | |
| 利息費用 | 79 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 71 | |
| 退職給付の支払額 | △405 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 7,575 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 年金資産の期首残高 | 291 | 百万円 |
| 期待運用収益 | 2 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | △0 | |
| 退職給付の支払額 | △58 | |
| 年金資産の期末残高 | 235 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 234 | 百万円 |
| 年金資産 | △235 | |
| △0 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 7,341 | |
| 未積立退職給付債務 | 7,340 | |
| 未認識数理計算上の差異 | △1,158 | |
| 未認識過去勤務費用 | △175 | |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 6,007 | |
| 退職給付引当金 | 6,007 | |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 6,007 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 510 | 百万円 |
| 利息費用 | 79 | |
| 期待運用収益 | △2 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 370 | |
| 過去勤務費用の費用処理額 | 20 | |
| その他 | △27 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 951 |
(5)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 生命保険一般勘定 | 100 | % | |
| 合 計 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産は最低利率保証のある生命保険一般勘定で運用しており、その運用利回りは0.75%で設定されております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.1%
長期期待運用収益率 0.75%
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、450百万円であります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、退職金支給規程に基づく退職一時金制度を設けております。
当社では退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。また、定年退職者に対しては受託保証型確定給付企業年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 7,575 | 百万円 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 会計方針の変更を反映した期首残高 勤務費用 | △24 7,551 535 | |
| 利息費用 | 82 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 6 | |
| 退職給付の支払額 | △381 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 7,794 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 年金資産の期首残高 | 235 | 百万円 |
| 期待運用収益 | 1 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | △0 | |
| 退職給付の支払額 | △54 | |
| 年金資産の期末残高 | 182 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 183 | 百万円 |
| 年金資産 | △182 | |
| 0 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 7,611 | |
| 未積立退職給付債務 | 7,611 | |
| 未認識数理計算上の差異 | △878 | |
| 未認識過去勤務費用 | △154 | |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 6,578 | |
| 退職給付引当金 | 6,578 | |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 6,578 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 535 | 百万円 |
| 利息費用 | 82 | |
| 期待運用収益 | △1 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 285 | |
| 過去勤務費用の費用処理額 | 20 | |
| その他 | △36 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 885 |
(5)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 生命保険一般勘定 | 100 | % | |
| 合 計 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産は最低利率保証のある生命保険一般勘定で運用しており、その運用利回りは0.75%で設定されております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.1%
長期期待運用収益率 0.75%
予想昇給率 1.22~6.72%
※予想昇給率につきましては、職種別に計算しております。
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、468百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 賞与引当金 | 688百万円 | 590百万円 | |
| 退職給付引当金 | 2,141 | 2,131 | |
| 未払事業税事業所税 | 179 | 150 | |
| 減損損失 | 615 | 898 | |
| その他 | 162 | 136 | |
| 繰延税金資産小計 | 3,787 | 3,907 | |
| 評価性引当額 | △407 | △270 | |
| 繰延税金資産合計 | 3,380 | 3,637 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 資産除去債務に対応する除去費用 | 1 | 0 | |
| その他有価証券評価差額金 | 54 | 80 | |
| 繰延税金負債合計 | 55 | 81 | |
| 繰延税金資産の純額 | 3,324 | 3,555 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | -% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.7 | - | |
| 受取配当等永久に益金に算入されない項目 住民税均等割 | △5.1 0.7 | - - | |
| 評価性引当額の増減額 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 その他 | △0.4 0.8 △0.0 | - - - | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 34.7 | - |
(注)当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の
5以下であるため、注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成27年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については33.1%に、平成28年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.3%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債を控除した金額)は320百万円減少し、法人税等調整額が329百万円、その他有価証券評価差額金が8百万円、それぞれ増加しております。
(持分法損益等)
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 関連会社に対する投資の金額 | 40百万円 | 40百万円 |
| 持分法を適用した場合の投資の金額 | 241 | 349 |
| 持分法を適用した場合の投資利益の金額 | 86 | 108 |
(企業結合等関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
Ⅰ 共通支配下の取引等
1.取引の概要
① 企業結合の法的形式
共同株式移転による持株会社設立
② 結合後企業の名称
株式移転設立完全親会社 東急不動産ホールディングス株式会社
③ 結合当事企業の名称及び事業の内容
株式移転完全子会社 東急不動産株式会社(総合不動産業)
株式会社東急コミュニティー(総合不動産管理業)
東急リバブル株式会社(総合不動産流通業)
④ 企業結合日
平成25年10月1日
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社企業グループは東急不動産株式会社が平成23年11月に策定した中期経営計画(平成23年度~平成25年度)において掲げたグループ経営基盤の強化について検討を進めた結果、将来の事業環境変化を見据えてグループ経営基盤の革新による経営の機動性、効率性の向上等を図るために持株会社体制への移行が最適であると判断いたしました。持株会社体制へ移行することで、グループ総合力を最大限発揮させる経営体制を構築し、経営資源の適正配分とグループ連携強化によるグループシナジー拡大を通じ、総合不動産グループとして成長を加速していくことを目的としております。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
重要性が乏しいため、注記は省略しております。
(賃貸等不動産関係)
当社は、東京都その他の地域において賃貸用の住宅、オフィス等(土地を含む)を有しております。これら賃貸等
不動産の貸借対照表計上額、当事業年度増減額及び時価は、次のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 用 途 | 貸借対照表計上額(百万円) | 当事業年度末の時価 (百万円) | ||
| 当事業年度期首残高 | 当事業年度増減額 | 当事業年度末残高 | ||
| 住 宅 | 12,720 | △680 | 12,040 | 12,398 |
| オフィス等 | 6,828 | △211 | 6,616 | 6,928 |
| 合 計 | 19,549 | △891 | 18,657 | 19,327 |
(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、主な増加額は賃貸用資産の取得(204百万円)であり、主な減少額は賃貸用資産の売却(482百万円)、減損損失(375百万円)、減価償却費(259百万円)であります。
3.当事業年度の時価は、主要な物件については不動産鑑定評価基準に類似する方法により算定した価額をもとに、自社で合理的であると判断した金額であります。その他の物件については一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく価額をもって時価としております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 用 途 | 貸借対照表計上額(百万円) | 当事業年度末の時価 (百万円) | ||
| 当事業年度期首残高 | 当事業年度増減額 | 当事業年度末残高 | ||
| 住 宅 | 12,040 | △7,125 | 4,915 | 5,673 |
| オフィス等 | 6,616 | △4,907 | 1,709 | 2,841 |
| 合 計 | 18,657 | △12,032 | 6,624 | 8,514 |
(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、主な減少額は販売用不動産への振替(8,164百万円)、賃貸用資産の売却(2,230百万円)、減損損失(1,442百万円)であります。
3.当事業年度の時価は、主要な物件については不動産鑑定評価基準に類似する方法により算定した価額をもとに、自社で合理的であると判断した金額であります。その他の物件については一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく価額をもって時価としております。
また、賃貸等不動産に関する損益は、次のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 用 途 | 売上高 (百万円) | 直接原価 (百万円) | 差額 (百万円) | その他(減損等) (百万円) |
| 住 宅 | 903 | 361 | 541 | △94 |
| オフィス等 | 768 | 443 | 324 | △303 |
| 合 計 | 1,671 | 805 | 866 | △398 |
(注) 売上高及び直接原価は、賃貸収益とこれに対応する費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)であります。その他の主な内訳は、減損損失390百万円、固定資産売却益10百万円であります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 用 途 | 売上高 (百万円) | 直接原価 (百万円) | 差額 (百万円) | その他(減損等) (百万円) |
| 住 宅 | 860 | 302 | 557 | △819 |
| オフィス等 | 827 | 451 | 375 | △533 |
| 合 計 | 1,688 | 754 | 933 | △1,353 |
(注) 売上高及び直接原価は、賃貸収益とこれに対応する費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)であります。その他の主な内訳は、減損損失1,442百万円、固定資産売却益89百万円であります。
(セグメント情報等)
セグメント情報
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営
資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、顧客に対し一体となった対応を図るべく地域別に区分した管理を行うとともに、首都圏事業部にお
いてはマンション・ビル等の商品に応じた組織体制(部門別)を取っておりますが、「管理業」、「賃貸業」、
「工事業」、「その他」の4つの事業区分を報告セグメントとしております。
「管理業」はマンション、ビル等建物・施設の事務管理、設備管理、清掃、保安警備、フロントサービスそ
の他総合的な管理運営業務、
「賃貸業」はマンション、ビル等建物・施設の賃貸運営業務、
「工事業」はマンション、ビル共用部分の建物・設備改修工事、マンション専有部分のリフォーム工事、オ
フィス内の改装工事の請負業務、
「その他」は不動産の売買・賃貸の仲介、不動産の販売、オフィス関連サービス、ホテルタイプの地域コミュ
ニティー施設の運営業務、エネルギーサービス事業、損害保険代理店業を営んでおります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 管理業 | 賃貸業 | 工事業 | その他 | 計 | 調整額 (注)1 | 財務諸表計上額 (注)2 | |
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 70,625 | 16,255 | 28,652 | 3,642 | 119,176 | - | 119,176 |
| 計 | 70,625 | 16,255 | 28,652 | 3,642 | 119,176 | - | 119,176 |
| セグメント利益 | 6,325 | 1,921 | 2,208 | 488 | 10,943 | △2,177 | 8,765 |
| セグメント資産 | 9,424 | 25,503 | 6,437 | 2,760 | 44,125 | 57,808 | 101,933 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 190 | 286 | 31 | 84 | 592 | 148 | 741 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 421 | 227 | 3 | 126 | 778 | 556 | 1,334 |
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2,177百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額57,808百万円には、当社での余資運用資金(現金及び預金、短期貸付金)、長
期投資資金(投資有価証券、関係会社株式)、その他管理部門に係る資産等であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額556百万円は、主に全社資産(ソフトウェア)の取得に
よるものであります。
2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 管理業 | 賃貸業 | 工事業 | その他 | 計 | 調整額 (注)1 | 財務諸表計上額 (注)2 | |
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 72,991 | 16,312 | 25,685 | 3,359 | 118,348 | - | 118,348 |
| 計 | 72,991 | 16,312 | 25,685 | 3,359 | 118,348 | - | 118,348 |
| セグメント利益 | 6,884 | 2,320 | 1,503 | 574 | 11,282 | △2,060 | 9,221 |
| セグメント資産 | 9,886 | 12,961 | 4,734 | 10,163 | 37,745 | 65,459 | 103,204 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 186 | 266 | 33 | 91 | 578 | 106 | 684 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 196 | 102 | 15 | 262 | 577 | 1,113 | 1,690 |
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2,060百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額65,459百万円には、当社での余資運用資金(現金及び預金、短期貸付金)、長
期投資資金(投資有価証券、関係会社株式)、その他管理部門に係る資産等であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,113百万円は、主に全社資産(開発中システム)に対
する投資であります。
2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
関連情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略してお
ります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略してお
ります。
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 管理業 | 賃貸業 | 工事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | - | 390 | - | - | - | 390 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 管理業 | 賃貸業 | 工事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | - | 1,442 | - | - | - | 1,442 |
報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
該当事項はありません。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
(ア)親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 親会社 | 東急不動産ホールディングス㈱ | 東京都 渋谷区 | 60,000 | グループ 経営管理 事業 | (被所有) 直接 100% | 役員の兼務 | 資金の貸付 (注)1 | - | 短期貸付金 | 5,500 |
| 受取利息 (注)1 | 2 | |||||||||
| 資金の借入 (注)2 | 29,000 | 短期借入金 | 5,400 | |||||||
| 借入金の 返済 | 5,000 | 関係会社 長期借入金 | 18,600 | |||||||
| 支払利息 (注)3 | 71 | |||||||||
| 親会社株式の売却 (注)4 | 1,322 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 親会社 | 東急不動産ホールディングス㈱ | 東京都 渋谷区 | 60,000 | グループ 経営管理 事業 | (被所有) 直接 100% | 役員の兼務 | 資金の貸付 (注)1 | - | 短期貸付金 | 10,000 |
| 受取利息 (注)1 | 4 | |||||||||
| 資金の借入 (注)3 | 4,000 | 短期借入金 | 8,400 | |||||||
| 借入金の 返済 | 6,400 | 関係会社 長期借入金 | 13,200 | |||||||
| 支払利息 (注)3 | 207 | 未払利息 | 2 | |||||||
(注)1.資金の貸付については、基本契約に基づき残高が毎日変動するため、期末残高のみを記載しております。
なお、受取利息は市場金利を勘案して、利率を合理的に定めております。
2.当社の金融機関からの借入金を免責的債務引受及び地位譲渡により東急不動産ホールディングス株式会社
へ承継したものです。
3.支払利息は市場金利を勘案して、利率を合理的に定めております。
4.親会社株式の売却価格は、市場価格を勘案して取引価格を決定しております。
(イ)子会社及び関連会社等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 子会社 | ㈱TCフォーラム | 大阪市 中央区 | 40 | 賃貸業 | (所有) 直接 100% | 建物施設の賃借等 | 資金の貸付 (注)2 | 1,040 | 短期貸付金 | 200 |
| 受取利息 (注)2 | 28 | 関係会社 長期貸付金 | 1,800 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 子会社 | コミュニティワン㈱ | 東京都 品川区 | 285 | 管理業 賃貸業 工事業 その他業 | (所有) 直接 100% | 役員の兼務 | 資金の借入 (注)1 | 3,200 | 関係会社 長期借入金 | 3,200 |
| 支払利息 (注)1 | 5 | |||||||||
| 子会社 | ㈱TCフォーラム | 大阪市 中央区 | 40 | 賃貸業 | (所有) 直接 100% | 建物施設の賃借等 | 資金の貸付 (注)2 | 550 | 短期貸付金 | 550 |
| 受取利息 (注)2 | 28 | 関係会社 長期貸付金 | 1,800 |
(注)1.支払利息は市場金利を勘案して、利率を合理的に定めております。
2.資金の貸付については、担保は受け入れておりません。なお受取利息は市場金利を勘案して、利率を合理
的に定めております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
東急不動産ホールディングス株式会社(東京証券取引所に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||
|
|
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 当期純利益(百万円) | 6,223 | 4,862 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 6,223 | 4,862 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 14,399 | 14,399 |
(重要な後発事象)
平成27年4月1日を効力発生日として、当社が行う賃貸住宅管理事業を会社分割により、東急住宅リース株式
会社に承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
東急住宅リース株式会社
(2)分離した事業の内容
賃貸住宅管理事業
(3)事業分離を行った主な理由
東急不動産ホールディングスグループ内での賃貸及び管理・運営等の機能を集約し、効率性向上を図るため
であります。
(4)事業分離日
平成27年4月1日
(5)法的形式を含む取引の概要
当社を吸収分割会社、東急住宅リース株式会社を吸収分割承継会社とする吸収分割であります。なお、本件
分割に際し、当社は東急住宅リース株式会社から一切の対価を受領いたしません。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「事業分離等に関する会計基準」
(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」
(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(1)移転した事業に係る資産及び負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 2,275百万円 |
| 固定資産 | 5,403百万円 |
| 資産合計 | 7,679百万円 |
| 流動負債 | 5,833百万円 |
| 固定負債 | 1,846百万円 |
| 負債合計 | 7,679百万円 |
(2)分離した事業が含まれていた報告セグメント
賃貸業セグメント
(3)当期の損益計算書に計上されている分離した事業に係る売上高及び営業損益の概算額
| 売上高 | 10,235百万円 |
| 営業利益 | 1,271百万円 |
⑤附属明細表
有価証券明細表
株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | ||
| 投資有価証券 | その他有価証券 | Pacific Islands Development Corporation | 15,000 | 180 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス ㈱ | 219,600 | 108 | ||
| HOC議員会館PFI㈱ | 1,200 | 60 | ||
| セントラルリーシングシステム㈱ | 330 | 49 | ||
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 53,000 | 39 | ||
| ㈱WOWOW | 9,000 | 34 | ||
| ㈱加西北条都市開発 | 400 | 20 | ||
| 北九州エアターミナル㈱ | 400 | 20 | ||
| 第一生命保険㈱ | 9,700 | 16 | ||
| ㈱丸栄 | 100,000 | 13 | ||
| その他10銘柄 | 22,353 | 41 | ||
| 計 | 430,983 | 584 | ||
債券
| 銘柄 | 券面総額(百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | ||
| 敷金及び保証金(注) | その他有価証券 | 第92回分離元本国債 | 11 | 10 |
| 第96回分離元本国債 | 10 | 9 | ||
| 第98回分離元本国債 | 25 | 24 | ||
| 第115回分離元本国債 | 10 | 9 | ||
| 第121回分離元本国債 | 25 | 24 | ||
| 計 | 81 | 80 | ||
(注)宅地建物取引業等の供託金代用有価証券として法務局に供託しております。
その他
| 種類及び銘柄 | 投資口数等(口) | 貸借対照表計上額 (百万円) | ||
| 投資有価証券 | その他有価証券 | (投資事業有限責任組合契約に類似する組合契約に基づく権利) 匿名組合ポートサウス・キャピタル・コーポレーション | 1 | 1,326 |
| 計 | 1 | 1,326 | ||
有形固定資産等明細表
| 資産の種類 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (注2) (百万円) | 当期減少額 (注1)(注3) (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (百万円) | 当期償却額 (百万円) | 差引当期末残高(百万円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 11,454 | 240 | 4,296 (255) | 7,398 | 3,523 | 352 | 3,875 |
| 構築物 | 110 | - | 14 | 96 | 75 | 4 | 20 |
| 機械及び装置 | 480 | - | 12 | 467 | 444 | 4 | 22 |
| 車両運搬具 | 2 | - | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 930 | 72 | 27 | 975 | 832 | 47 | 142 |
| 土地 | 15,529 | - | 8,045 (1,187) | 7,484 | - | - | 7,484 |
| リース資産 | 832 | 192 | 231 | 793 | 305 | 121 | 488 |
| 建設仮勘定 | 3 | - | 3 | - | - | - | - |
| 有形固定資産計 | 29,343 | 505 | 12,631 (1,442) | 17,217 | 5,184 | 530 | 12,033 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | 458 | 2 | 441 | 19 | - | - | 19 |
| 電話加入権 | 481 | 0 | 1 | 480 | - | - | 480 |
| ソフトウエア | 5,801 | 98 | 26 | 5,873 | 5,638 | 136 | 235 |
| その他 | 674 | 1,113 | 61 | 1,727 | 15 | 0 | 1,711 |
| 無形固定資産計 | 7,416 | 1,215 | 531 | 8,100 | 5,654 | 136 | 2,446 |
| 長期前払費用(注4) | 276 | 73 | 182 | 167 | - | - | 167 |
(注)1.当期減少額欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.当期増加額の主なものは下記のとおりであります。
建物
研修施設の設備更新 60百万円
その他
開発中システムへの投資 1,113百万円
3.当期減少額の主なものは下記のとおりであります。
建物
販売用不動産へ振替 2,401百万円
土地
販売用不動産へ振替 5,317百万円
借地権
販売用不動産へ振替 441百万円
4.「長期前払費用」については、法人税法の規定に従って費用配分を行っており、一年内に費用化すべき額を流動資産の前払費用に振り替え、当期減少額欄に記載しております。
社債明細表
該当事項はありません。
借入金等明細表
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 700 | 4,000 | 0.9 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 5,400 | 4,400 | 0.9 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 120 | 109 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 18,600 | 16,400 | 0.9 | 平成29年~31年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 334 | 412 | - | 平成28年~42年 |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 25,155 | 25,321 | - | - |
(注)1.「平均利率」は、期末日現在の「利率」及び「当期末残高」により算出(加重平均)しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | |
| 長期借入金 | 4,400 | 8,800 | 3,200 | - |
| リース債務 | 83 | 68 | 52 | 41 |
引当金明細表
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額 (目的使用) (百万円) | 当期減少額 (その他) (百万円) | 当期末残高 (百万円) |
| 貸倒引当金 | 8 | 4 | 7 | 0 | 4 |
| 賞与引当金 | 1,932 | 1,785 | 1,932 | - | 1,785 |
| 役員賞与引当金 | 65 | 54 | 65 | - | 54 |
(注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、一般債権の貸倒実績率による洗替額等であります。
資産除去債務明細表
当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が、当事業年度期首及び当事業年度末における
負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、財務諸表等規則第125条の2の規定により記載を省略して
おります。
(東急リバブル株式会社)
(1)財務諸表
① 貸借対照表
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 8,436 | 6,485 |
| 売掛金 | 228 | 399 |
| 有価証券 | ※2 298 | - |
| 販売用不動産 | 4,820 | 10,040 |
| 仕掛販売用不動産 | 2,365 | 4,531 |
| 前渡金 | 194 | 260 |
| 前払費用 | 517 | 607 |
| 繰延税金資産 | 2,522 | 1,838 |
| 短期貸付金 | ※1 20,000 | ※1 16,500 |
| 立替金 | ※1 4,002 | ※1 3,941 |
| その他 | 58 | 88 |
| 貸倒引当金 | △4 | △12 |
| 流動資産合計 | 43,441 | 44,681 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 7,009 | 7,574 |
| 減価償却累計額 | △3,598 | △3,956 |
| 建物(純額) | 3,411 | 3,618 |
| 構築物 | 137 | 135 |
| 減価償却累計額 | △97 | △101 |
| 構築物(純額) | 39 | 34 |
| 機械及び装置 | 35 | 51 |
| 減価償却累計額 | △23 | △27 |
| 機械及び装置(純額) | 12 | 24 |
| 器具備品 | 1,112 | 1,355 |
| 減価償却累計額 | △763 | △896 |
| 器具備品(純額) | 349 | 458 |
| 土地 | 1,572 | 866 |
| リース資産 | 193 | 189 |
| 減価償却累計額 | △126 | △156 |
| リース資産(純額) | 66 | 32 |
| 建設仮勘定 | 2 | - |
| 有形固定資産合計 | 5,454 | 5,034 |
| 無形固定資産 | ||
| 借地権 | 989 | 991 |
| ソフトウエア | 1,280 | 1,200 |
| 電話加入権 | 56 | 56 |
| 無形固定資産合計 | 2,326 | 2,248 |
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※2 3,142 | ※2 2,386 |
| 関係会社株式 | 1,056 | 1,337 |
| 関係会社出資金 | 40 | 40 |
| 関係会社長期貸付金 | 7,150 | 7,775 |
| 破産更生債権等 | 86 | 79 |
| 長期前払費用 | 50 | 53 |
| 繰延税金資産 | 1,124 | 1,435 |
| 敷金及び保証金 | ※1 3,131 | ※1 ※2 4,204 |
| 保険積立金 | 810 | 810 |
| その他 | ※1 593 | ※1 594 |
| 貸倒引当金 | △98 | △95 |
| 投資その他の資産合計 | 17,087 | 18,621 |
| 固定資産合計 | 24,869 | 25,904 |
| 資産合計 | 68,311 | 70,586 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 250 | 772 |
| リース債務 | 31 | 23 |
| 未払金 | 3,637 | 2,754 |
| 未払費用 | 828 | 902 |
| 未払法人税等 | 3,570 | 2,954 |
| 未払消費税等 | 367 | 956 |
| 前受金 | ※1 4,116 | ※1 2,453 |
| 受託預り金 | ※1 12,112 | ※1 12,340 |
| 預り金 | 3,174 | 3,172 |
| 賞与引当金 | 2,851 | 2,829 |
| 役員賞与引当金 | 51 | 52 |
| 資産除去債務 | 2 | 167 |
| その他 | 56 | 62 |
| 流動負債合計 | 31,051 | 29,442 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 37 | 14 |
| 退職給付引当金 | 2,919 | 3,286 |
| 資産除去債務 | 541 | 656 |
| 長期預り敷金保証金 | 565 | 611 |
| その他 | 26 | 0 |
| 固定負債合計 | 4,089 | 4,568 |
| 負債合計 | 35,140 | 34,010 |
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,396 | 1,396 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 944 | 944 |
| 資本剰余金合計 | 944 | 944 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 145 | 145 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 20,000 | 20,000 |
| 繰越利益剰余金 | 10,615 | 13,958 |
| 利益剰余金合計 | 30,761 | 34,103 |
| 株主資本合計 | 33,101 | 36,443 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 68 | 131 |
| 評価・換算差額等合計 | 68 | 131 |
| 純資産合計 | 33,170 | 36,575 |
| 負債純資産合計 | 68,311 | 70,586 |
② 損益計算書
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業収益 | ||
| 仲介業収益 | 40,896 | 43,818 |
| 販売受託業収益 | 5,429 | 3,345 |
| 賃貸業収益 | 8,695 | 9,189 |
| 不動産販売業収益 | 10,111 | 13,505 |
| その他の事業収益 | 127 | 316 |
| 営業収益合計 | 65,261 | 70,175 |
| 営業原価 | ||
| 仲介業原価 | 31,481 | 33,910 |
| 販売受託業原価 | 3,414 | 2,243 |
| 賃貸業原価 | 7,305 | 7,853 |
| 不動産販売業原価 | ※1 8,500 | ※1 11,258 |
| その他の事業原価 | 51 | 166 |
| 営業原価合計 | 50,753 | 55,432 |
| 営業総利益 | 14,507 | 14,743 |
| 販売費及び一般管理費 | ※3 4,668 | ※3 4,750 |
| 営業利益 | 9,838 | 9,992 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | ※2 134 | ※2 111 |
| 有価証券利息 | 8 | 1 |
| 受取配当金 | ※2 109 | ※2 136 |
| 保険配当金 | 15 | 72 |
| 受取補償金 | 43 | - |
| その他 | 29 | 15 |
| 営業外収益合計 | 341 | 337 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 24 | - |
| 支払手数料 | 21 | - |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 10 |
| その他 | 9 | 0 |
| 営業外費用合計 | 55 | 11 |
| 経常利益 | 10,125 | 10,318 |
| 特別利益 | ||
| 親会社株式売却益 | ※4 1,547 | - |
| 子会社清算益 | - | ※5 419 |
| 特別利益合計 | 1,547 | 419 |
| 特別損失 | ||
| 減損損失 | - | ※6 919 |
| 事業再編損 | - | ※7 142 |
| 特別損失合計 | - | 1,061 |
| 税引前当期純利益 | 11,673 | 9,677 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 4,851 | 3,146 |
| 法人税等調整額 | △804 | 347 |
| 法人税等合計 | 4,047 | 3,493 |
| 当期純利益 | 7,626 | 6,183 |
仲介業原価明細書
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(百万円) | 構成比 (%) | 金額(百万円) | 構成比 (%) | ||
| 人件費 | 17,034 | 54.1 | 18,658 | 55.0 | |||
| 諸経費 | |||||||
| 宣伝販促費 | 5,302 | 5,700 | |||||
| 賃借料 | 2,638 | 2,926 | |||||
| その他 | 6,506 | 14,447 | 45.9 | 6,624 | 15,251 | 45.0 | |
| 合計 | 31,481 | 100.0 | 33,910 | 100.0 | |||
(注) その他の主な内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 | 当事業年度 | |||
| 外注費 | 1,152百万円 | 外注費 | 1,245百万円 | |
| 諸手数料 | 812 | 諸手数料 | 849 | |
| 旅費交通費 | 796 | 旅費交通費 | 865 | |
販売受託業原価明細書
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(百万円) | 構成比 (%) | 金額(百万円) | 構成比 (%) | ||
| 人件費 | 1,539 | 45.1 | 1,025 | 45.7 | |||
| 諸経費 | |||||||
| 販売手数料 | 27 | 23 | |||||
| 宣伝販促費 | 319 | 213 | |||||
| 外注費 | 1,034 | 559 | |||||
| 賃借料 | 169 | 141 | |||||
| その他 | 322 | 1,874 | 54.9 | 279 | 1,217 | 54.3 | |
| 合計 | 3,414 | 100.0 | 2,243 | 100.0 | |||
(注) その他の主な内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 | 当事業年度 | |||
| 減価償却費 | 120百万円 | 減価償却費 | 119百万円 | |
| 旅費交通費 | 71 | 旅費交通費 | 42 | |
賃貸業原価明細書
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(百万円) | 構成比 (%) | 金額(百万円) | 構成比 (%) | ||
| 人件費 | 1,498 | 20.5 | 1,612 | 20.5 | |||
| 諸経費 | |||||||
| 賃借料 | 4,172 | 4,590 | |||||
| 外注費 | 783 | 757 | |||||
| 宣伝販促費 | 223 | 202 | |||||
| 減価償却費 | 99 | 127 | |||||
| その他 | 528 | 5,807 | 79.5 | 563 | 6,240 | 79.5 | |
| 合計 | 7,305 | 100.0 | 7,853 | 100.0 | |||
不動産販売業原価明細書
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(百万円) | 構成比 (%) | 金額(百万円) | 構成比 (%) | ||
| 直接原価 | 8,078 | 95.0 | 10,756 | 95.5 | |||
| 人件費 | 274 | 3.2 | 331 | 2.9 | |||
| 諸経費 | 146 | 1.8 | 170 | 1.6 | |||
| 合計 | 8,500 | 100.0 | 11,258 | 100.0 | |||
(注) 原価計算の方法は、個別原価計算を採用しております。
その他の事業原価明細書
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(百万円) | 構成比 (%) | 金額(百万円) | 構成比 (%) | ||
| 人件費 | 29 | 57.1 | 91 | 55.1 | |||
| 諸経費 | |||||||
| 宣伝販促費 | 7 | 15 | |||||
| 賃借料 | 5 | 20 | |||||
| その他 | 9 | 22 | 42.9 | 39 | 74 | 44.9 | |
| 合計 | 51 | 100.0 | 166 | 100.0 | |||
③ 株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 1,396 | 944 | 944 | 145 | 20,000 | 5,762 | 25,908 | △1 | 28,247 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △2,771 | △2,771 | △2,771 | ||||||
| 当期純利益 | 7,626 | 7,626 | 7,626 | ||||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||||||
| 自己株式の消却 | △1 | △1 | 1 | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 4,852 | 4,852 | 1 | 4,854 |
| 当期末残高 | 1,396 | 944 | 944 | 145 | 20,000 | 10,615 | 30,761 | - | 33,101 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 914 | 914 | 29,162 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △2,771 | ||
| 当期純利益 | 7,626 | ||
| 自己株式の取得 | △0 | ||
| 自己株式の消却 | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △845 | △845 | △845 |
| 当期変動額合計 | △845 | △845 | 4,008 |
| 当期末残高 | 68 | 68 | 33,170 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,396 | 944 | 944 | 145 | 20,000 | 10,615 | 30,761 | 33,101 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △2,841 | △2,841 | △2,841 | |||||
| 当期純利益 | 6,183 | 6,183 | 6,183 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 3,342 | 3,342 | 3,342 |
| 当期末残高 | 1,396 | 944 | 944 | 145 | 20,000 | 13,958 | 34,103 | 36,443 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 68 | 68 | 33,170 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △2,841 | ||
| 当期純利益 | 6,183 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 63 | 63 | 63 |
| 当期変動額合計 | 63 | 63 | 3,405 |
| 当期末残高 | 131 | 131 | 36,575 |
④ キャッシュ・フロー計算書
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前当期純利益 | 11,673 | 9,677 |
| 減価償却費 | 933 | 1,236 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 718 | △21 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 3 | 0 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 294 | 366 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △28 | 5 |
| 親会社株式売却益 | △1,547 | - |
| 減損損失 | - | 919 |
| 子会社清算損益(△は益) | - | △419 |
| 受取利息及び受取配当金 | △252 | △249 |
| 支払利息 | 24 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △86 | △170 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △1,943 | △7,386 |
| 立替金の増減額(△は増加) | 448 | 60 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 468 | △900 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 1,588 | △1,663 |
| 預り金の増減額(△は減少) | 115 | △1 |
| 受託預り金の増減額(△は減少) | △26,177 | 227 |
| その他 | △325 | 184 |
| 小計 | △14,091 | 1,865 |
| 利息及び配当金の受取額 | 249 | 247 |
| 利息の支払額 | △27 | - |
| 法人税等の支払額 | △3,559 | △3,757 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △17,429 | △1,644 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有価証券の償還による収入 | 325 | 300 |
| 子会社株式の清算による収入 | - | 734 |
| 関係会社株式の取得による支出 | - | △623 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △918 | △888 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △416 | △506 |
| 貸付金の貸付による支出 | △2,240 | △875 |
| 貸付金の回収による収入 | 1,580 | 250 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △557 | - |
| 親会社株式売却による収入 | 1,744 | - |
| 投資有価証券の出資による支出 | △980 | △250 |
| 投資有価証券の出資返還による収入 | 97 | 638 |
| その他 | △66 | △1 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,432 | △1,223 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の増減額(△は減少) | △4,470 | - |
| 長期借入金の返済による支出 | △18 | - |
| 配当金の支払額 | △2,771 | △2,550 |
| その他 | △0 | △31 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △7,260 | △2,582 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △26,121 | △5,450 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 54,558 | 28,436 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 28,436 | ※1 22,985 |
注記事項
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1)満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
(2)子会社株式及び関係会社株式
移動平均法による原価法
(3)その他有価証券
時価のあるもの
決算末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)の損益のうち、当社に帰属する持分相当損益を「営業収益」又は「営業原価」に計上するとともに「投資有価証券」を加減する処理を行っております。
2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
販売用不動産及び仕掛販売用不動産
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
3 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。ただし、平成10年3月31日以前に取得した建物については、平成10年度税制改正前の耐用年数を適用しております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リースに係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
4 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払いに備えるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しておりま
す。
(3)役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支払いに備えるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
なお、数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(3年)による定額法により発生した翌事業年度から費用処理しております。
5 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び取得から3カ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。
6 その他財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式としております。なお、資産等に係る控除対象外の消費税及び地方消費税は、発生した事業年度の期間費用としております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及
び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適
用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当
事業年度期首より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定
額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法についても、従業員の平均残存勤務期間に近似し
た年数に基づく割引率から、退職給付の支払見込期間および支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引
率を使用する方法へ変更しております。
なお、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額はありません。また、当事業年度の損益及び1株当たり情報に与える影響はありません。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 短期貸付金 | 20,000百万円 | 16,500百万円 |
| 立替金 | 295 | 60 |
| 敷金及び保証金 | 156 | 156 |
| 投資その他 | 215 | 215 |
| 前受金 | 164 | 125 |
| 受託預り金 | 2,111 | 4,762 |
※2 担保資産
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 有価証券 | 293百万円 | -百万円 |
| 投資有価証券 | 443 | 503 |
| 敷金及び保証金 | - | 300 |
| 合計 | 737百万円 | 803百万円 |
宅地建物取引業法に基づく営業保証金として供託しているものであります。
3 保証債務
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 住宅ローン利用顧客 (住宅ローンの保証) | 52百万円 | 35百万円 |
| 合計 | 52百万円 | 35百万円 |
(損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 不動産販売業原価 | 60百万円 | -百万円 |
※2 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 受取利息 | 127百万円 | 111百万円 |
| 受取配当金 | 3 | 4 |
※3 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度9%、当事業年度11%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度91%、当事業年度89%であります。主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 役員報酬 | 168百万円 | 152百万円 |
| 給料手当賞与 | 1,059 | 1,061 |
| 賞与引当金繰入額 | 166 | 159 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 51 | 52 |
| 退職給付費用 | 17 | 39 |
| 厚生福利費 | 384 | 390 |
| 宣伝販促費 | 432 | 416 |
| 賃借料 | 331 | 325 |
| 諸手数料 | 148 | 137 |
| 外注費 | 773 | 901 |
| 採用研修費 | 239 | 243 |
| 諸税 | 292 | 338 |
| 減価償却費 | 207 | 209 |
※4 親会社売却益
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社、東急不動産株式会社および株式会社東急コミュニティーが平成25年10月1日に共同株式移転の方法により
3社の完全親会社である東急不動産ホールディングス株式会社(以下、「東急不動産ホールディングス」といいます)を設立したことに伴い、当社が保有することとなった東急不動産ホールディングスの株式について会社法第135条第3項の規定により相当の時期に処分する必要があるところ、平成25年10月1日開催の取締役会において、当該株式全てを東急不動産ホールディングスに譲渡することを決議し、平成25年10月11日付で当該株式の譲渡を実施したことから親会社株式売却益1,547百万円を計上しております。
※5 子会社清算益
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
東急リバブル札幌㈱、東急リバブル東北㈱及び東急リバブル名古屋㈱の清算に伴うものであります。
※6 減損損失
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当事業年度において、当社は以下の資産について減損損失を計上しております。
| 主な用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 (百万円) |
| 研修施設 | 土地 建物及び構築物 | 東京都町田市鶴間 | 919 |
当資産については研修施設であり、従来、共用資産としてグルーピングし、全社営業利益により将来キャッシ
ュ・フローを見積り、回収可能の可否を判定しておりましたが、稼働率の向上及び投資回収が見込めないため売
却の意思決定を行いました。その為、共用資産グループから切り離して判定を行い、帳簿価額を回収可能価額ま
で減額し、当該減少額を減損損失(919百万円)として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しております。正味売却価額は不動産鑑定評価基準に
基づいた価額により評価しております。
なお、前事業年度については、該当事項はありません。
※7 事業再編損
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社及び東急住宅リース㈱の事業再編に伴うものであります。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
| 普通株式(株) | 48,000,000 | - | 1,227 | 47,998,773 |
(注) 平成25年9月24日開催の取締役会の決議に基づき、平成25年10月1日付をもって単元未満株式27株を含む自己
株式1,227株を消却致しました。
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
| 普通株式(株) | 1,141 | 86 | 1,227 | - |
(注) 普通株式の増加86株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。また普通株式の減少1,227株は、平成
25年9月24日開催の取締役会の決議に基づき、平成25年10月1日付をもって単元未満株式27株を含む自己株式
1,227株の消却による減少であります。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月24日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,199 | 25 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月25日 |
| 平成25年10月31日 取締役会 | 普通株式 | 671 | 14 | 平成25年9月30日 | 平成25年12月6日 |
| 平成26年2月26日 臨時株主総会 | 普通株式 | 900 | 18.8 | - | 平成26年3月10日 |
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月24日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 2,550 | 53.1 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月25日 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
| 普通株式(株) | 47,998,773 | - | - | 47,998,773 |
2 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
3 配当に関する事項
(1)配当金支払額
①金銭による配当
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月24日 定時株主総会 | 普通株式 | 2,550 | 53.1 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月25日 |
②金銭以外による配当
| 決議 | 株式の 種類 | 配当財産 の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年2月26日 臨時株主総会 | 普通 株式 | 有価証券 | 290 | - | - | 平成26年4月1日 |
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
| 決議 | 株式の 種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当 の原資 | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月22日 定時株主総会 | 普通株式 | 2,351 | 利益 剰余金 | 49 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月23日 |
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 8,436百万円 | 6,485百万円 |
| 短期貸付金(キャッシュ・マネジメント・システム) 勘定 | 20,000 | 16,500 |
| 現金及び現金同等物 | 28,436 | 22,985 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 1年内 | 539百万円 | 638百万円 |
| 1年超 | 454 | 1,857 |
| 合計 | 993百万円 | 2,496百万円 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、事業を行うために必要な資金を自己資金で充当しております。また一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び取引先企業との業務等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。短期貸付金は、一時的な余資をキャッシュ・マネジメント・システムにて資金運用したものであります。営業債権である立替金は、顧客の信用リスクに晒されております。敷金及び保証金は、賃借している営業店舗等に係るものであり、賃貸人の信用リスクに晒されております。
営業債務である受託預り金及び預り金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、内規に基づく管理に従い、営業債権及び敷金及び保証金について、各事業部門における営業管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
満期保有目的の債券は、安全性の高い国債であるため、信用リスクは僅少であります。
当期の決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表されています。
② 市場リスクの管理
投資有価証券については、定期的に時価を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に管理しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各事業部門からの報告に基づき財務部が適時に資金計画を作成・更新するとともに、手許流動性を維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(5)信用リスクの集中
当期の決算日現在における営業債権のうち12%(前事業年度は28%)が特定の大口顧客に対するものでありま
す。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.3.4.参照)。
前事業年度(平成26年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 8,436 | 8,436 | - |
| (2)有価証券及び投資有価証券 | |||
| ①満期保有目的の債券 | 801 | 800 | △0 |
| ②その他有価証券 | 54 | 54 | - |
| (3)短期貸付金 | 20,000 | 20,000 | - |
| (4)立替金 | 4,002 | 4,002 | - |
| (5)関係会社長期貸付金 | 7,150 | 7,150 | - |
| (6)敷金及び保証金 | 2,152 | 2,069 | △83 |
| 資産計 | 42,597 | 42,513 | △84 |
| (1)未払金 | 3,637 | 3,637 | - |
| (2)未払法人税等 | 3,570 | 3,570 | - |
| (3)受託預り金 | 12,112 | 12,112 | - |
| (4)預り金 | 3,174 | 3,174 | - |
| 負債計 | 22,495 | 22,495 | - |
当事業年度(平成27年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 6,485 | 6,485 | - |
| (2)短期貸付金 | 16,500 | 16,500 | - |
| (3)立替金 | 3,941 | 3,941 | - |
| (4)投資有価証券 | |||
| ①満期保有目的の債券 | 503 | 503 | 0 |
| ②その他有価証券 | 59 | 59 | - |
| (5)関係会社株式 | 372 | 372 | - |
| (6)関係会社長期貸付金 | 7,775 | 7,775 | - |
| (7)敷金及び保証金 | 2,818 | 2,747 | △70 |
| 資産計 | 38,456 | 38,385 | △70 |
| (1)受託預り金 | 12,340 | 12,340 | - |
| (2)預り金 | 3,172 | 3,172 | - |
| 負債計 | 15,512 | 15,512 | - |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2)短期貸付金、(3)立替金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 投資有価証券、並びに(5)関係会社株式
これらの時価について、株式は取引所の価格、債券は日本証券業協会の公表している価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、(有価証券関係)注記をご参照ください。
(6) 関係会社長期貸付金
これらは変動金利を適用しており、短期間で市場金利を反映することから、時価は帳簿価額に近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。
(7) 敷金及び保証金
営業店舗等に係る敷金及び保証金の時価については、残存賃借期間ごとに、将来キャッシュ・フローを
国債の利回り等適切な指標に信用リスクを勘案した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1) 受託預り金、並びに(2)預り金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) |
| (1)投資有価証券(注1) | 2,585 | 1,823 |
| ①非上場株式 | 449 | 185 |
| ②匿名組合出資金等 | 2,135 | 1,637 |
| (2)関係会社株式(注2) | - | 965 |
| (3)敷金及び保証金(注3) | 979 | 1,385 |
(注)1.これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローなどを見積もることなどができず、時
価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注)2.市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて
困難と認められるため、「(5)関係会社株式」には含めておりません。
(注)3.将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるた
め、「(7)敷金及び保証金」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 預金 | 8,349 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券(国債) | 298 | 502 | - | - |
| 短期貸付金 | 20,000 | - | - | - |
| 立替金 | 4,002 | - | - | - |
| 関係会社長期貸付金 | 7,150 | - | - | - |
| 合計 | 39,801 | 502 | - | - |
当事業年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 預金 | 6,432 | - | - | - |
| 短期貸付金 | 16,500 | - | - | - |
| 立替金 | 3,941 | - | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券(国債) | - | 503 | - | - |
| 関係会社長期貸付金 | 7,775 | - | - | - |
| 合計 | 34,649 | 503 | - | - |
(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
前事業年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
| 時価が貸借対照表計上額を超えるもの | |||
| 国債・地方債等 | 298 | 299 | 0 |
| 時価が貸借対照表計上額を超えないもの | |||
| 国債・地方債等 | 502 | 501 | △1 |
| 合計 | 801 | 800 | △0 |
当事業年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
| 時価が貸借対照表計上額を超えるもの | |||
| 国債・地方債等 | 428 | 428 | 0 |
| 時価が貸借対照表計上額を超えないもの | |||
| 国債・地方債等 | 74 | 74 | △0 |
| 合計 | 503 | 503 | 0 |
2 子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(平成26年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額741百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(平成27年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額341百万円)及び関連会社株式(貸借対照表計上額623百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
3 その他有価証券
前事業年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 369 | 259 | 109 |
| 合計 | 369 | 259 | 109 |
当事業年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 431 | 259 | 171 |
| 合計 | 431 | 259 | 171 |
(注) その他有価証券で時価のある株式の減損処理にあたっては、事業年度末における時価が取得原価に比べ、50%以上
下落した場合には減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復可能性などを考慮して必要と認められた額について減損処理を行うこととしております。
4 売却したその他有価証券
前事業年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 売却額 (百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
| 株式 | 1,744 | 1,547 | - |
| 合計 | 1,744 | 1,547 | - |
当事業年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
当社は退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 2,914 | 百万円 |
| 勤務費用 | 280 | |
| 利息費用 | 31 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 35 | |
| 退職給付の支払額 | △121 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 3,140 |
(2)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 3,140 | 百万円 |
| 未積立退職給付債務 | 3,140 | |
| 未認識数理計算上の差異 | △221 | |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,919 | |
| 退職給付引当金 | 2,919 | |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,919 |
(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 280 | 百万円 |
| 利息費用 | 31 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 103 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 416 |
(4)数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.2%
予想昇給率 -
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、256百万円であります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
当社は退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 3,140 | 百万円 |
| 勤務費用 | 319 | |
| 利息費用 | 34 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 273 | |
| 子会社統合に伴う増加 | 55 | |
| 退職給付の支払額 | △148 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 3,674 |
(2)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 3,674 | 百万円 |
| 未積立退職給付債務 | 3,674 | |
| 未認識数理計算上の差異 | △388 | |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 3,286 | |
| 退職給付引当金 | 3,286 | |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 3,286 |
(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 319 | 百万円 |
| 利息費用 | 34 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 106 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 459 |
(4)数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.2%
予想昇給率 3.76~6.61%
※予想昇給率につきましては、職種別に計算しております。
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、273百万円であります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| (繰延税金資産) | ||
| 前受斡旋手数料 | 1,032百万円 | 592百万円 |
| 貸倒引当金 | 35 | 31 |
| 賞与引当金 | 1,014 | 933 |
| 未払社会保険料 | 93 | 85 |
| 退職給付引当金 | 1,039 | 1,059 |
| 未払事業税 | 273 | 189 |
| 資産除去債務 | 193 | 266 |
| 関係会社株式評価損 | 72 | 66 |
| 固定資産減損 | - | 303 |
| その他 | 178 | 69 |
| 繰延税金資産小計 | 3,934百万円 | 3,597百万円 |
| 評価性引当額 | △160 | △97 |
| 繰延税金資産合計 | 3,774百万円 | 3,500百万円 |
| (繰延税金負債) | ||
| 資産除去債務に対応する有形固定資産 | 90百万円 | 139百万円 |
| その他有価証券評価差額金 その他 | 37 - | 62 23 |
| 繰延税金負債合計 | 128百万円 | 225百万円 |
| 繰延税金資産の純額 | 3,646百万円 | 3,274百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった
主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 法定実効税率 | 38.0% | 35.6% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に 算入されない項目 | 1.2 | 1.2 |
| 住民税均等割 | 0.5 | 0.6 |
| 役員賞与引当金 | 0.2 | 0.2 |
| 評価性引当額 | △0.1 | △0.0 |
| 税率変更による 期末繰越税金資産の減額修正 | 1.5 | 3.0 |
| 受取配当金等永久に益金に 算入されない項目 | △5.0 | △1.6 |
| 所得拡大促進税制 | △1.5 | △2.3 |
| その他 | △0.1 | △0.6 |
| 税効果会計適用後の法人税等の 負担率 | 34.7% | 36.1% |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
平成27年3月31日に「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率は、前事業年度の35.6%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年4月1日から平成28年3月31日までのものは33.0%、平成28年4月1日以降のものについては32.2%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が286百万円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額が292百万円、その他有価証券評価差額金が6百万円、それぞれ増加しております。
(持分法損益等)
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 関連会社に対する投資の金額 | -百万円 | 623百万円 |
| 持分法を適用した場合の投資の金額 | - | 583 |
| 持分法を適用した場合の投資利益の金額 | - | △40 |
(企業結合等関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
Ⅰ 共通支配下の取引等
1.取引の概要
① 企業結合の法的形式
共同株式移転による持株会社設立
② 結合後企業の名称
株式移転設立完全親会社 東急不動産ホールディングス株式会社
③ 結合当事企業の名称及び事業の内容
株式移転完全子会社 東急不動産株式会社(総合不動産業)
株式会社東急コミュニティー(総合不動産管理業)
東急リバブル株式会社(総合不動産流通業)
④ 企業結合日
平成25年10月1日
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社企業グループは東急不動産株式会社が平成23年11月に策定した中期経営計画(平成23年度~平成25年度)において掲げたグループ経営基盤の強化について検討を進めた結果、将来の事業環境変化を見据えてグループ経営基盤の革新による経営の機動性、効率性の向上等を図るために持株会社体制への移行が最適であると判断いたしました。持株会社体制へ移行することで、グループ総合力を最大限発揮させる経営体制を構築し、経営資源の適正配分とグループ連携強化によるグループシナジー拡大を通じ、総合不動産グループとして成長を加速していくことを目的としております。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
(1)当該資産除去債務の概要
営業店舗等の建物の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
(2)当該資産除去債務の金額の算定方法
営業店舗等の使用見込期間は、普通賃貸借契約については取得から20年、定期賃貸借契約については当該契約の期間に応じて3年~49年と見積り、割引率は2.0%~2.3%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3)当該資産除去債務の総額の増減
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 期首残高 | 484百万円 | 543百万円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 72 | 225 |
| 時の経過による調整額 | 8 | 10 |
| 見積変更に伴う増減額 資産除去債務履行による減少額 | - △22 | 51 △7 |
| 期末残高 | 543百万円 | 824百万円 |
(賃貸等不動産関係)
当社では、東京都において、賃貸用ビル・マンション(借地権含む。)を所有しております。
また、当該賃貸等不動産の貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| ||||||||||||||||||
(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて
調整を行ったものを含む。)であります。
また、賃貸等不動産に関する損益は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 賃貸等不動産 | 賃貸収益 | 307 | 313 |
| 賃貸費用 | 137 | 136 | |
| 差額 | 169 | 176 | |
| その他(売却損益等) | - | - | |
(注) 賃貸収益に係る費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)については、賃貸費用に含まれております。
(セグメント情報等)
セグメント情報
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、不動産の仲介、販売受託、賃貸、不動産販売を主な事業とし、さらに各事業に関連した附帯サービス等の事業活動を展開しており、報告セグメントについては、「仲介」、「販売受託」、「賃貸」、「不動産販売」としております。
(2) 各報告セグメントに属するサービスの種類
「仲介」は、不動産の仲介及び不動産の仲介に附帯する業務をしております。
「販売受託」は、不動産の販売受託及び不動産の販売受託に附帯する業務をしております。
「賃貸」は、不動産の賃貸及び不動産の賃貸に附帯する業務をしております。
「不動産販売」は、買取物件再販売業務、その他不動産の販売等に関する業務をしております。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業損益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの営業収益、利益、資産その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 財務諸表計上額 (注)3 | |||||
| 仲介 | 販売受託 | 賃貸 | 不動産 販売 | 計 | |||||
| 営業収益 | |||||||||
| 外部顧客への営業収益 | 40,896 | 5,429 | 8,695 | 10,111 | 65,133 | 127 | 65,261 | - | 65,261 |
| 計 | 40,896 | 5,429 | 8,695 | 10,111 | 65,133 | 127 | 65,261 | - | 65,261 |
| セグメント利益 | 9,414 | 2,015 | 1,390 | 1,179 | 13,999 | 75 | 14,075 | △4,236 | 9,838 |
| セグメント資産 | 7,741 | 2,536 | 13,621 | 7,423 | 31,322 | 2,139 | 33,461 | 34,849 | 68,311 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 527 | 120 | 99 | 3 | 751 | 0 | 751 | 205 | 957 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,169 | 44 | 108 | - | 1,321 | 0 | 1,322 | 174 | 1,496 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エクイティ投資や、保険代理業
務、不動産鑑定業務等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△4,236百万円は、各報告セグメントに配分していない管理部門に係る全社費用
であります。
(2) セグメント資産の調整額34,849百万円は、全社資産であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現
金及び預金、短期貸付金)、長期投資資金(投資有価証券及びその他の投資)及び管理部門に係る資産等で
あります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額174百万円については、研修施設等への設備投資であり
ます。
3 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 財務諸表計上額 (注)3 | |||||
| 仲介 | 販売受託 | 賃貸 | 不動産 販売 | 計 | |||||
| 営業収益 | |||||||||
| 外部顧客への営業収益 | 43,818 | 3,345 | 9,189 | 13,505 | 69,859 | 316 | 70,175 | - | 70,175 |
| 計 | 43,818 | 3,345 | 9,189 | 13,505 | 69,859 | 316 | 70,175 | - | 70,175 |
| セグメント利益 | 9,908 | 1,101 | 1,335 | 1,733 | 14,079 | 150 | 14,229 | △4,237 | 9,992 |
| セグメント資産 | 9,394 | 1,133 | 13,727 | 14,880 | 39,135 | 1,639 | 40,775 | 29,810 | 70,586 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 808 | 119 | 127 | 12 | 1,067 | 2 | 1,070 | 203 | 1,274 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,317 | 20 | 122 | 0 | 1,460 | - | 1,460 | 230 | 1,691 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エクイティ投資や、保険代理業
務、不動産鑑定業務等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△4,237百万円は、各報告セグメントに配分していない管理部門に係る全社費用
であります。
(2) セグメント資産の調整額29,810百万円は、全社資産であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現
金及び預金、短期貸付金)、長期投資資金(投資有価証券及びその他の投資)及び管理部門に係る資産等で
あります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額230百万円については、本社等への設備投資でありま
す。
3 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
関連情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)営業収益
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありませ
ん。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)営業収益
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありませ
ん。
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
|
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)
|
報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
該当事項はありません。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
(関連当事者情報)
1 関連当事者との取引
(ア)財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 親会社 | 東急不動産ホールディングス㈱ | 東京都 渋谷区 | 60,000 | グループ経営管理事業 | (被所有) 直接 100.0 | 役員の兼任 | 親会社株式の売却 | 1,744 | - | - |
| 資金の貸付 | - | 短期貸付金 | 20,000 | |||||||
| 受取利息 | 8 | 未収収益 | 0 | |||||||
| その他の関係会社 | 東京急行電鉄㈱ | 東京都 渋谷区 | 121,724 | 鉄軌道事業等 | - | 同社が分譲する住宅等販売受託等 役員の兼任 | 住宅等の販売受託等 | 995 | 売掛金 | 18 |
| 立替金 | 282 | |||||||||
| 前受金 | 164 | |||||||||
| 受託預り金 | 2,111 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 親会社 | 東急不動産ホールディングス㈱ | 東京都 渋谷区 | 60,000 | グループ経営管理事業 | (被所有) 直接 100.0 | 役員の兼任 | 資金の貸付 | ー | 短期貸付金 | 16,500 |
| 受取利息 | 16 | 未収収益 | 1 | |||||||
| その他の関係会社 | 東京急行電鉄㈱ | 東京都 渋谷区 | 121,724 | 鉄軌道事業等 | - | 同社が分譲する住宅等販売受託等 役員の兼任 | 住宅等の販売受託等 | 611 | 売掛金 | 4 |
| 立替金 | 38 | |||||||||
| 前受金 | 125 | |||||||||
| 受託預り金 | 4,762 |
(イ)財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 子会社 | リバブルアセットマネジメント㈱ | 東京都 渋谷区 | 100 | 不動産業 | (所有) 直接 100.0 | 同社が賃貸する住宅等の管理受託 役員の兼任 | 資金の貸付及び回収 | 3,819 | 関係会社長期貸付金 | 7,150 |
| 受取利息 | 119 | |||||||||
| 販売用不動産の購入 | 1,028 | 販売用不動産 | 969 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 子会社 | リバブルアセットマネジメント㈱ | 東京都 渋谷区 | 100 | 不動産業 | (所有) 直接 100.0 | 同社が賃貸する住宅等の管理受託 役員の兼任 | 資金の貸付 | 875 | 関係会社長期貸付金 | 7,775 |
| 資金の回収 | 250 | |||||||||
| 受取利息 | 94 |
(ウ)財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 親会社の子会社 | 東急不動産㈱ | 東京都 渋谷区 | 57,551 | 不動産業 | - | 同社が分譲する住宅等販売受託等 役員の兼任 | 住宅等の販売受託等 | 2,762 | 立替金 | 889 |
| 前受金 | 332 | |||||||||
| 受託預り金 | 1,451 | |||||||||
| 資金の貸付 | - | - | - | |||||||
| 受取利息 | 5 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 親会社の子会社 | 東急不動産㈱ | 東京都 渋谷区 | 57,551 | 不動産業 | - | 同社が分譲する住宅等販売受託等 役員の兼任 | 住宅等の販売受託等 | 1,888 | 立替金 | 491 |
| 前受金 | 134 | |||||||||
| 受託預り金 | 2,600 | |||||||||
| ㈱東急コミュニティー | 東京都 世田谷区 | 1,653 | 不動産業 | - | 役員の兼任 | 販売用不動産の購入 | 1,036 | 販売用不動産 | 1,035 |
(注)1. 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2. 東急不動産ホールディングス㈱、東急不動産㈱に対する「資金の貸付」に係る取引金額は、キャッシュ・マネジメント・システムによるものであり、基本契約に基づき残高が毎日変動するため、期末残高のみを記載しております。なお、受取利息は市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
3. リバブルアセットマネジメント㈱に対する「資金の貸付及び回収」に係る取引金額は、賃貸物件購入に係る貸付及び回収を行ったものであります。なお、受取利息は市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
4. 親会社株式の売却価格は、市場価格を勘案して取引価格を決定しております。
5. 取引条件ないし取引条件の決定方針等
(1)住宅等の販売受託等については、「基本協定書」の定めによるほか市場動向、市場価格等を勘案の上、一般取引先の条件と同様に決定しております。
(2)不動産の購入については、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件と同様に決定しております。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
東急不動産ホールディングス株式会社(東京証券取引所第一部に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||||||
|
|
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 当期純利益(百万円) | 7,626 | 6,183 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 7,626 | 6,183 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 47,998 | 47,998 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 33,170 | 36,575 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 33,170 | 36,575 |
| 1株当たり純資産の算定に用いられた普通株式の数 (千株) | 47,998 | 47,998 |
(重要な後発事象)
平成27年4月1日を効力発生日として、当社が行う賃貸住宅管理事業を会社分割により、東急住宅リース株式会社
に承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
東急住宅リース株式会社
(2)分離した事業の内容
賃貸住宅管理事業
(3)事業分離を行った主な理由
東急不動産ホールディングスグループ内での賃貸及び管理・運営等の機能を集約し、効率性向上を図るためで
あります。
(4)事業分離日
平成27年4月1日
(5)法的形式を含む事業分離の概要
当社を吸収分割会社、東急住宅リース株式会社を吸収分割承継会社とする吸収分割であります。
なお、本件分割に際し、当社は東急住宅リースから一切の対価を受領いたしません。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「事業分離等に関する会計基準」(企 業会計基準第7号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業 会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(1)移転した事業に係る資産及び負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 2,501百万円 |
| 固定資産 | 1,076百万円 |
| 資産合計 | 3,578百万円 |
| 流動負債 | 2,460百万円 |
| 固定負債 | 502百万円 |
| 負債合計 | 2,963百万円 |
(2)分離した事業が含まれていた報告セグメント
賃貸セグメント
(3)当期の損益計算書に計上されている分離した事業に係る売上高及び営業損益の概算額
| 売上高 | 8,561百万円 |
| 営業利益 | 997百万円 |
⑤ 附属明細表
有価証券明細表
株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | ||
| 投資有価証券 | その他有価証券 | OJBC Co.Ltd | 1,500,000 | 180 |
| ヒューリック㈱ | 19,166 | 25 | ||
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 23,730 | 17 | ||
| 第一生命保険㈱ | 7,700 | 13 | ||
| 不動産信用保証㈱ | 500 | 5 | ||
| ㈱T&Dホールディングス | 1,650 | 2 | ||
| 計 | 1,552,746 | 244 | ||
債券
| 銘柄 | 券面総額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) | ||
| 投資有価証券 | 満期保有目的の債券 | 第105回 分離元本国債 | 25 | 24 |
| 第107回 分離元本国債 | 75 | 74 | ||
| 第116回 分離元本国債 | 405 | 403 | ||
| 小計 | 505 | 503 | ||
| 計 | 503 | 503 | ||
その他
| 種類及び銘柄 | 投資口数等 | 貸借対照表計上額 (百万円) | ||
| 投資有価証券 | その他有価証券(匿名組合出資金等) | フォートレス・ジャパン・オポチュニティ・ファンドⅡ | - | 407 |
| ジェイ・ウィンド・ファイブ投資事 業有限責任組合 | - | 382 | ||
| ジャパン・プライベート・リート投資事業有限責任組合 | - | 200 | ||
| S.O.W.アセットファイナンスアールワン | - | 200 | ||
| 合同会社ジェイ・エフ・エス | - | 200 | ||
| KPI投資事業有限責任組合 | - | 100 | ||
| 合同会社KRB1 | - | 98 | ||
| 株式会社SKK | - | 50 | ||
| 計 | - | 1,637 | ||
有形固定資産等明細表
| 資産の種類 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 当期末減価 償却累計額 又は償却累 計額 (百万円) | 当期償却額 (百万円) | 差引当期末 残高 (百万円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 7,009 | 930 | 365 (200) | 7,574 | 3,956 | 495 | 3,618 |
| 構築物 | 137 | - | 1 (1) | 135 | 101 | 3 | 34 |
| 機械及び装置 | 35 | 17 | 1 (0) | 51 | 27 | 5 | 24 |
| 器具備品 | 1,112 | 332 | 89 (6) | 1,355 | 896 | 211 | 458 |
| 土地 | 1,572 | - | 706 (706) | 866 | - | - | 866 |
| リース資産 | 193 | - | 3 (3) | 189 | 156 | 30 | 32 |
| 建設仮勘定 | 2 | - | 2 | - | - | - | - |
| 有形固定資産計 | 10,064 | 1,280 | 1,171 (919) | 10,172 | 5,137 | 745 | 5,034 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | 989 | 1 | - | 991 | - | - | 991 |
| ソフトウエア | 2,340 | 410 | - | 2,751 | 1,550 | 490 | 1,200 |
| 電話加入権 | 56 | - | - | 56 | - | - | 56 |
| 無形固定資産計 | 3,386 | 412 | - | 3,799 | 1,550 | 490 | 2,248 |
| 長期前払費用 | 50 | 29 | 25 | 53 | - | - | 53 |
(注)1.「当期減少額」欄の()内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物 賃貸本部施設の移設 30百万円
本社施設の改修 32百万円
ソフトウェア ホームページ機能の追加改修 119百万円
社宅代行管理システム 28百万円
社債明細表
該当事項はありません。
借入金等明細表
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | - | - | - | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | - | - | - | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 31 | 23 | - | - |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 37 | 14 | - | 平成28年4月から 平成31年2月 |
| 合計 | 69 | 37 | - | - |
(注)1 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各会計年度に配
分しているため、記載しておりません。
2 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | |
| リース債務 | 11 | 1 | 0 | - |
引当金明細表
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額 (目的使用) (百万円) | 当期減少額 (その他) (百万円) | 当期末残高 (百万円) |
| 貸倒引当金 | 103 | 29 | 14 | 9 | 107 |
| 賞与引当金 | 2,851 | 2,829 | 2,851 | - | 2,829 |
| 役員賞与引当金 | 51 | 52 | 51 | - | 52 |
(注) 貸倒引当金の当期減少額(その他)の金額のうち1百万円は債権の回収による取崩額、8百万円は一般債権の貸倒実績率による洗替額であります。
資産除去債務明細表
本明細表に記載すべき事項が財務諸表等規則第8条の28に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。