有価証券報告書-第2期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

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株式移転により当社の完全子会社となった東急不動産株式会社、株式会社東急コミュニティー及び東急リバブル株式会社の最近2事業年度に係る財務諸表は、以下のとおりであります。
(東急不動産株式会社)
(1)財務諸表
① 貸借対照表
(単位:百万円)

前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金1,7221,576
売掛金2,0242,262
匿名組合出資金※1 ※6 ※7 34,526※1 ※6 ※7 40,042
販売用不動産※3, ※7 58,551※7 119,761
仕掛販売用不動産112,598127,610
貯蔵品3499
前渡金3,7964,169
前払費用1,0371,091
繰延税金資産1,5201,520
未収入金11,0726,031
関係会社短期貸付金21,35728,326
短期貸付金-1,800
その他4,85810,060
貸倒引当金△5△7
流動資産合計253,097344,345
固定資産
有形固定資産
建物※2 152,762※2 130,797
減価償却累計額△60,809△49,553
建物(純額)91,95381,244
構築物※2 7,110※2 6,590
減価償却累計額△4,974△4,487
構築物(純額)2,1352,103
機械及び装置2,7352,636
減価償却累計額△2,016△1,880
機械及び装置(純額)718756
車両運搬具196220
減価償却累計額△179△182
車両運搬具(純額)1737
工具、器具及び備品5,3105,376
減価償却累計額△4,104△4,114
工具、器具及び備品(純額)1,2061,261
土地※4 154,902※4 151,075
リース資産3,4133,395
減価償却累計額△902△1,135
リース資産(純額)2,5112,260
建設仮勘定7,90913,729
有形固定資産合計※7 261,353※7 252,468
無形固定資産
借地権11,41911,338
ソフトウエア5891,073
その他6,1995,899
無形固定資産合計18,20718,311

(単位:百万円)

前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
投資その他の資産
投資有価証券44,07760,761
その他の関係会社有価証券28,80330,888
関係会社株式62,55966,134
匿名組合出資金708617
関係会社匿名組合出資金256,723262,214
長期貸付金3,0135,481
敷金及び保証金※6 48,349※6 47,658
繰延税金資産3,157-
前払年金費用12841
長期前払費用1,7732,163
その他3,0642,952
貸倒引当金△385△385
投資その他の資産合計451,973478,530
固定資産合計731,535749,310
資産合計984,6321,093,655
負債の部
流動負債
買掛金36,58227,704
短期借入金※6 61,453※6 221,159
1年内返済予定の長期借入金※3 73,41282,331
未払金※6 13,014※6 13,529
未払費用475978
未払法人税等2073,495
前受金10,02112,810
預り金9,1139,347
不動産特定共同事業預り金5,30011,500
賞与引当金397433
役員賞与引当金5346
その他の引当金320174
その他6,4877,438
流動負債合計216,840390,949
固定負債
長期借入金※6 340,945※6 258,614
長期預り敷金保証金※6 120,285※6 121,408
繰延税金負債-1,195
再評価に係る繰延税金負債※4 9,672※4 7,186
リース債務2,4162,128
退職給付引当金5,8736,094
不動産特定共同事業預り金-11,500
資産除去債務1,8751,960
その他9671,004
固定負債合計482,034411,093
負債合計698,874802,042

(単位:百万円)

前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
純資産の部
株主資本
資本金57,55157,551
資本剰余金
資本準備金33,74033,740
その他資本剰余金3,8653,865
資本剰余金合計37,60537,605
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金4,8365,022
繰越利益剰余金167,050167,618
利益剰余金合計171,887172,641
株主資本合計267,044267,798
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金7,19714,779
土地再評価差額金※4 11,515※4 9,034
評価・換算差額等合計18,71323,813
純資産合計285,758291,612
負債純資産合計984,6321,093,655

② 損益計算書
(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
営業収益259,422238,307
営業原価※1 220,608※1 196,995
営業総利益38,81441,311
販売費及び一般管理費※2 20,894※2 17,775
営業利益17,91923,535
営業外収益
受取利息※3 436※3 1,122
受取配当金※3 1,922※3 617
その他3365
営業外収益合計2,3921,806
営業外費用
支払利息4,3764,536
社債利息375375
為替差損227715
不動産特定共同事業配当金4628
その他386636
営業外費用合計5,4136,293
経常利益14,89819,048
特別利益
固定資産売却益※4 0※4 759
親会社株式売却益※5 85,401-
その他948-
特別利益合計86,350759
特別損失
減損損失※6 169※6 4,471
固定資産売却損※7 79※7 761
関係会社株式売却損94-
投資有価証券評価損-546
建替関連損失-※8 709
その他12-
特別損失合計3566,489
税引前当期純利益100,89213,318
法人税、住民税及び事業税3,3756,914
法人税等調整額735△591
法人税等合計4,1106,323
当期純利益96,7826,994

営業原価明細書
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
区分注記
番号
金額(百万円)構成比
(%)
金額(百万円)構成比
(%)
土地建物原価※1
期首残高
土地128,497147,091
建物24,776153,27324,059171,150
当期受入高
土地88,07593,982
建物72,854160,93092,734186,716
他勘定振替高
土地△2,455△9,189
建物122△2,333△1,527△10,716
期末残高
土地147,091188,441
建物24,059171,15058,930247,372
当期土地建物原価※2
土地71,93761,821
建物73,448145,38565.959,390121,21161.5
営業費用
人件費7,1818,379
諸経費
租税公課2,4773,571
修繕維持費1,2991,642
外注管理費22,37623,758
水道光熱費4,7775,010
賃借料11,53111,839
減価償却費6,7337,254
その他18,84568,04114,32767,405
75,22234.175,78438.5
合計220,608100.0196,995100.0

(注)※1.土地は買入土地代及び外注造成費ほかであり、建物は外注建築費ほかであります。
※2.前事業年度においてたな卸資産評価損4,794百万円、当事業年度においてたな卸資産評価損1,307百万円を含んでおります。
③ 株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)

株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計
資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計その他利益剰余金利益剰余金合計
固定資産圧縮積立金繰越利益剰余金
当期首残高57,55133,7405,54739,2885,09874,92080,019△1,217175,642
当期変動額
剰余金の配当-△4,915△4,915△4,915
固定資産圧縮積立金の積立-2△2--
固定資産圧縮積立金の取崩-△264264--
当期純利益-96,78296,78296,782
自己株式の取得--△468△468
自己株式の処分11-23
自己株式の消却△1,683△1,683-1,683-
土地再評価差額金の取崩-000
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)---
当期変動額合計--△1,682△1,682△26292,12991,8671,21791,402
当期末残高57,55133,7403,86537,6054,836167,050171,887-267,044

評価・換算差額等純資産合計
その他有価証券評価差額金土地再評価差額金評価・換算差額等合計
当期首残高8,83611,51620,352195,994
当期変動額
剰余金の配当-△4,915
固定資産圧縮積立金の積立--
固定資産圧縮積立金の取崩--
当期純利益-96,782
自己株式の取得-△468
自己株式の処分-3
自己株式の消却--
土地再評価差額金の取崩-0
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)△1,638△0△1,638△1,638
当期変動額合計△1,638△0△1,63889,763
当期末残高7,19711,51518,713285,758

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)

株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計
資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計その他利益剰余金利益剰余金合計
固定資産圧縮積立金繰越利益剰余金
当期首残高57,55133,7403,86537,6054,836167,050171,887-267,044
会計方針の変更による
累積的影響額
137137137
会計方針の変更を反映した
当期首残高
57,55133,7403,86537,6054,836167,188172,024267,182
当期変動額
剰余金の配当△9,575△9,575△9,575
固定資産圧縮積立金の積立244△244--
固定資産圧縮積立金の取崩△5959--
当期純利益6,9946,9946,994
土地再評価差額金の取崩3,1963,1963,196
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)-
当期変動額合計----185430616-616
当期末残高57,55133,7403,86537,6055,022167,618172,641-267,798

評価・換算差額等純資産合計
その他有価証券評価差額金土地再評価差額金評価・換算差額等合計
当期首残高7,19711,51518,713285,758
会計方針の変更による
累積的影響額
137
会計方針の変更を反映した
当期首残高
7,19711,51518,713285,896
当期変動額
剰余金の配当△9,575
固定資産圧縮積立金の積立-
固定資産圧縮積立金の取崩-
当期純利益6,994
土地再評価差額金の取崩3,196
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)7,581△2,4815,1005,100
当期変動額合計7,581△2,4815,1005,716
当期末残高14,7799,03423,813291,612

④ キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益100,89213,318
減価償却費6,7727,185
退職給付引当金の増減額(△は減少)408522
減損損失1694,471
たな卸資産評価損4,7941,307
有価証券及び投資有価証券売却損益(△は益)△869-
有価証券及び投資有価証券評価損益(△は益)-546
親会社株式売却益△85,401-
固定資産除却損757292
受取利息及び受取配当金△2,358△1,740
支払利息4,7524,912
たな卸資産の増減額(△は増加)△16,310△56,947
仕入債務の増減額(△は減少)18,331△8,878
特定共同事業預り金の増減額(△は減少)△4,75017,700
匿名組合出資金(流動)の払込による支出△50,209△83,660
匿名組合出資金(流動)の払戻による収入22,54383,983
その他3,7995,488
小計3,320△11,497
利息及び配当金の受取額2,3601,416
利息の支払額△4,964△4,425
法人税等の支払額△4,385△3,626
営業活動によるキャッシュ・フロー△3,668△18,132

(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
貸付けによる支出△8,533△13,111
貸付金の回収による収入-2,195
親会社株式売却による収入89,754-
有価証券及び投資有価証券の取得による支出△8,423△9,450
有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入905-
匿名組合出資金(固定)の払込による支出△66,809△38,212
匿名組合出資金(固定)の払戻による収入35,16227,407
関係会社株式の取得による支出△7,391△9,825
子会社株式の売却による収入575-
敷金及び保証金の差入による支出△3,965△4,485
敷金及び保証金の回収による収入3,9054,449
固定資産の取得による支出△24,940△36,194
固定資産の売却による収入20512,518
その他1,148△242
投資活動によるキャッシュ・フロー11,594△64,950
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)△31,197-
長期借入れによる収入143,191-
長期借入金の返済による支出△74,251△73,412
長期預り敷金保証金の受入による収入19,37017,807
長期預り敷金保証金の返還による支出△27,638△16,192
社債の発行による収入20,000-
配当金の支払額△4,915△4,654
自己株式の純増減額(△は増加)△70-
その他△334△327
財務活動によるキャッシュ・フロー44,155△76,779
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)52,081△159,862
現金及び現金同等物の期首残高△41,982△59,901
会社分割による現金同等物の減少額△70,000-
現金及び現金同等物の期末残高※1 △59,901※1 △219,764

注記事項
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
満期保有目的の債券 償却原価法(定額法)
子会社株式及び関連会社株式 移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
なお、特定目的会社に対する優先出資証券については、その損益のうち当社に帰属する持分相当損益を「営業収益」又は「営業原価」に計上するとともに「投資有価証券」又は「その他の関係会社有価証券」を加減する方法
匿名組合出資金
匿名組合損益のうち当社に帰属する持分相当損益を「営業収益」又は「営業原価」に計上するとともに「匿名組合出資金」又は「関係会社匿名組合出資金」を加減する方法
なお、匿名組合出資金については重要性が高いため区分掲記しております。
デリバティブ 時価法
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
販売用不動産・仕掛販売用不動産
団地毎の総平均法による原価法
一部につき個別法による原価法
貯蔵品
移動平均法による原価法
(いずれも貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
3.固定資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし平成10年4月1日以降に取得した建物及びその他一部の資産については定額法を採用しております。
また、平成10年3月31日以前に取得した資産については平成10年度税制改正以前の法人税法に基づく耐用年数によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3~65年
また、事業用定期借地権を設定して賃借した土地にある建物については、使用期限を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
4.外貨建ての資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
5.引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払いに充てるため、賞与支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。
役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支払いに充てるため、賞与支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。
退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、計上しております。
(1)退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
(2)数理計算上の差異、過去勤務費用及び会計基準変更時差異の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数による定額法により案分した額をそれぞれ発生した翌事業年度から費用処理しております。
会計基準変更時差異(7,929百万円)については、退職給付制度の一部を確定拠出年金制度に移行したことに伴い一括償却した1,408百万円を除き、15年による按分額を費用処理しております。
6.ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
金利スワップについては、特例処理の要件を満たしているため、特例処理を適用しております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
金利関連では変動金利借入金に対する金利スワップ取引を実施しております。
(3)ヘッジ方針
将来の金利市場における変動リスクを回避する目的で利用しております。経営の安定化に寄与すると判断し取り組んでおり、収益獲得のための売買目的では行っておりません。
(4)ヘッジの有効性評価の方法
特例処理の要件をもって有効性の判定に代えております。
7.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動については僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
8.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理は税抜方式によっており、資産に係る控除対象外消費税等は、発生事業年度の期間費用としております。
(会計方針の変更)
退職給付に関する会計基準等の適用
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法についても、従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から、退職給付の支払見込期間および支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が213百万円減少し、繰延税金資産が76百万円減少、繰越利益剰余金が137百万円増加しております。また、当事業年度の損益及び1株当たり情報に与える影響は軽微です。
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「為替差損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えをおこなっております。
この結果、前事業年度の損益計算書において「営業外費用」の「その他」に表示していた614百万円は、「為替差損」227百万円、「その他」386百万円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1.匿名組合出資金(流動)は販売目的で不動産を保有している匿名組合への出資金であります。
※2.圧縮記帳
有形固定資産に係る国庫補助金等の受入による圧縮記帳累計額は次のとおりであります。
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
圧縮記帳累計額百万円百万円
建物及び構築物等4,0774,111

※3.担保に供している資産及び担保付債務
(1)担保に供している資産
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
販売用不動産1,159百万円-
合計1,159-

(2)担保付債務
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
1年内返済予定の長期借入金905百万円-
合計905-

上記のほか宅地建物取引業法等に基づく営業保証金等として、前事業年度において、投資有価証券454百万円及び現金11百万円、当事業年度において、投資有価証券469百万円及び現金38百万円を供託しております。
※4.土地の再評価
土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用土地の再評価を行っております。
再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第5号に定める算定方法を原則として、一部の土地については2、3および4号に定める算定方法によっております。
再評価を行った年月日
当社 平成12年3月31日
(子会社の合併による再評価) 平成13年3月31日
前事業年度末及び当事業年度末において、再評価を行った土地の時価が再評価後の帳簿価額を上回っているため、差額を記載しておりません。
5.偶発債務
下記の借入金等について保証を行っております。
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
保証先金額
(百万円)
内容金額
(百万円)
内容
勝山高原開発㈱2,315借入金等1,852借入金等
ニセコ高原観光㈱225135
パシフィック・アイランズ・ディベロップメント・コーポレーション411
(US.$4,000千)
273
(US.$2,280千)
東急ホームローン利用者64
従業員住宅借入金利用者6644
佐倉ゴルフ開発㈱420120
㈱東急イーライフデザイン813653
その他56
合計4,2643,089

(注)US.$=米ドル
上記のほか、連結子会社である匿名組合等の借入金等に対して、前事業年度において62,302百万円、当事業年度において63,029百万円の追加出資義務を負っております。
※6.関係会社に係る注記
区分掲記されたもののほか、以下の科目に含まれている関係会社に対するものは次のとおりであります。
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
匿名組合出資金(流動)34,342百万円40,042百万円
敷金及び保証金19,08819,113
短期借入金133,960303,490
長期借入金340,945258,614
未払金5,7575,245
長期預り敷金保証金4,4294,548

※7.保有目的の変更により、以下の金額を振替えております。
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
関係会社匿名組合出資金(固定)から
関係会社匿名組合出資金(流動)
965百万円3,991百万円
有形固定資産から販売用不動産2,72119,701

(損益計算書関係)
※1.営業原価
期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次のたな卸資産評価損が営業原価に含まれております。
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
たな卸資産評価損4,794百万円1,307百万円

※2.販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度67%、当事業年度60.4%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度33%、当事業年度39.6%であります。
主要な費目及び金額は下記のとおりであります。
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
販売手数料4,187百万円2,278百万円
販売宣伝費8,0335,904
販売経費1,7202,546
人件費2,1951,746
賞与引当金繰入額11095
役員賞与引当金繰入額5346
退職給付費用232184
諸手数料2,3693,153
減価償却費177146

なお、賞与引当金繰入額の総額は前事業年度397百万円、当事業年度433百万円であり、販売費及び一般管理費との差額は営業原価に配賦されております。
※3.関係会社との取引にかかるもの
関係会社との取引にかかるものが次のとおり含まれております。
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
受取利息410百万円1,096百万円
受取配当金1,828509
支払利息1,6244,868

※4.固定資産売却益の内容は下記のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
主に一体として利用されている賃貸資産等の土地並びに建物及び構築物の売却によるものであります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
主に一体として利用されている賃貸資産等の土地並びに建物及び構築物の売却によるものであります。
※5.親会社株式売却益の内容は下記のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社、株式会社東急コミュニティー及び東急リバブル株式会社が平成25年10月1日に共同株式移転の方法により3社の完全親会社である東急不動産ホールディングス株式会社(以下、「東急不動産ホールディングス」といいます。)を設立したことに伴い、当社が保有することとなった東急不動産ホールディングスの株式について会社法第135条第3項の規定により相当の時期に処分する必要があるところ、平成25年10月1日開催の取締役会において、当該株式全てを東急不動産ホールディングスに譲渡することを決議し、平成25年10月11日付で当該株式の譲渡を実施したことから親会社株式売却益85,401百万円を計上しております。
※6.減損損失
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
主な用途種類場所減損損失
(百万円)
リゾート施設等建物及び構築物他京都府京都市他169

前事業年度において、当社は上記の資産グループについて減損損失を計上しております。減損損失の算定にあたっては、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグループ化を行っております。その結果、前事業年度において除却を予定しているグループ及び営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているグループ2件について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(169百万円)として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しております。正味売却価額は土地等の時価又は売却可能価額により評価しております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
主な用途種類場所減損損失
(百万円)
賃貸資産土地
建物及び構築物他
宮城県仙台市3,279
自社利用資産
賃貸資産
土地
建物及び構築物他
東京都渋谷区877
その他(4件)土地
建物及び構築物他
千葉県山武郡他314

当事業年度において、当社は上記の資産グループについて減損損失を計上しております。減損損失の算定にあたっては、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグループ化を行っております。その結果、当事業年度において売却または除却を予定しているグループ及び営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているグループ11件について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(4,471百万円)として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しております。正味売却価額は土地等の時価又は売却可能価額により評価しております。
※7.固定資産売却損の内容は下記のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
主に一体として利用されている賃貸資産等の土地並びに建物及び構築物の売却によるものであります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
主に一体として利用されている賃貸資産等の土地並びに建物及び構築物の売却によるものであります。
※8.建替関連損失は渋谷南平台街区建替計画に関連して発生した解体費用であります。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
当事業年度期首
株式数(株)
当事業年度増加
株式数(株)
当事業年度減少
株式数(株)
当事業年度末
株式数(株)
発行済株式
普通株式533,345,304-2,748,911530,596,393
合計533,345,304-2,748,911530,596,393
自己株式
普通株式2,359,920392,4572,752,377-
合計2,359,920392,4572,752,377-

(注)1.普通株式の減少は、平成25年9月26日開催の取締役会の決議に基づき、平成25年10月1日付で自己株式2,748,911株を消却したことによるものであります。
2.自己株式数の増加は、所在不明株主の買取りによる増加322,193株及び単元未満株式の買取りによる増加70,264株、自己株式数の減少は、株主の買い増しによる減少3,466株及び自己株式の消却2,748,911株によるものであります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日
平成25年6月26日
定時株主総会
普通株式1,8583.5平成25年3月31日平成25年6月27日
平成25年11月8日
取締役会
普通株式1,8573.5平成25年9月30日平成25年12月6日
平成26年2月26日
臨時株主総会
普通株式1,2002.2-平成26年3月10日

(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
配当の原資1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日
平成26年6月24日
定時株主総会
普通株式4,654利益剰余金8.7平成26年3月31日平成26年6月25日

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
当事業年度期首
株式数(株)
当事業年度増加
株式数(株)
当事業年度減少
株式数(株)
当事業年度末
株式数(株)
発行済株式
普通株式530,596,393--530,596,393
合計530,596,393--530,596,393
自己株式
普通株式----
合計----

2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
①金銭による配当
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日
平成26年6月24日
定時株主総会
普通株式4,6548.7平成26年3月31日平成26年6月25日

②金銭以外による配当
(決議)株式の種類配当財産
の種類
配当金の
帳簿価額
(百万円)
配当の原資1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日
平成26年2月26日
臨時株主総会
普通株式㈱東急ハンズ株式4,921普通株式9.3-平成26年4月1日

(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
配当の原資1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日
平成27年6月23日
定時株主総会
普通株式5,813利益剰余金10.9平成27年3月31日平成27年6月24日

(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1. 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
現金及び預金勘定1,722百万円1,576百万円
預入期間が3か月を超える定期預金△170△181
短期借入金(キャッシュマネジメントシステム)△61,453△221,159
現金及び現金同等物△59,901△219,764

(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、シニア住宅事業に係る設備ほかであります。
② リース資産の減価償却の方法
重要な会計方針「3.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:百万円)
前事業年度(平成26年3月31日)
取得価額相当額減価償却累計額相当額期末残高相当額
建物1,9678191,148
工具、器具及び備品302010
合計1,9988391,158

(単位:百万円)
当事業年度(平成27年3月31日)
取得価額相当額減価償却累計額相当額期末残高相当額
建物1,9679181,049
工具、器具及び備品30237
合計1,9989411,056

(2)未経過リース料期末残高相当額
(単位:百万円)
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
1年内174174
1年超1,8131,639
合計1,9881,813

(3)支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
(単位:百万円)
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
支払リース料175175
減価償却費相当額101101
支払利息相当額8984

(4)減価償却費相当額及び利息相当額の算定方法
減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零円とする定額法によっております。
利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
1年内7,2897,602
1年超85,68887,604
合計92,97895,207

(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
1年内13,13013,021
1年超153,859142,229
合計166,989155,250

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取り組み方針
当社は、設備投資計画に照らして、東急不動産ホールディングス株式会社からの借入金等により必要な資金を調達しております。資金運用については流動性を重要視し、運用期間を短期とすることにより、市場リスクを極力回避しております。デリバティブ取引は、金利変動リスクのヘッジ及び支払金利の軽減を主眼とし、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
投資有価証券は、主に投信法に基づく投資証券、業務上の関係を有する企業の株式及び満期保有目的の債券等であり、それぞれ発行体の信用リスク及び金利変動リスク、市場価格の変動リスクに晒されております。
匿名組合出資金は特別目的会社に対する匿名組合出資であり、発行体の信用リスク及び金利変動リスクに晒されております。
賃借物件において預託している敷金及び保証金は、取引先企業等の信用リスクに晒されております。
借入金は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)の調達を目的としたものであります。このうち一部は変動金利であるため、金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ)を利用してヘッジしております。デリバティブ取引は、金利スワップであります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の債務不履行等に係るリスク)の管理
当社は、敷金及び保証金について、各事業部門が主要な取引先の状況を把握し、取引相手ごとに期日及び残高を管理すると共に、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。投資有価証券等については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を見直しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部門からの報告に基づき担当部門が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.3参照)。
前事業年度(平成26年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)現金及び預金1,7221,722-
(2)投資有価証券
(満期保有目的の債権)45446510
(その他有価証券)33,42633,426-
(3)関係会社株式706706-
資産計36,31036,32110
(1)短期借入金61,45361,453-
(2)長期借入金
(1年以内に返済する長期借入金を含む)
414,357418,603△4,245
負債計475,811480,056△4,245
デリバティブ取引△346△346-

当事業年度(平成27年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)現金及び預金1,5761,576-
(2)投資有価証券
(満期保有目的の債権)46947910
(その他有価証券)48,39148,391-
(3)関係会社株式832832-
資産計51,26851,27810
(1)短期借入金221,159221,159-
(2)長期借入金
(1年以内に返済する長期借入金を含む)
340,945343,292△2,347
負債計562,104564,451△2,347
デリバティブ取引△36△36-

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)投資有価証券、(3)関係会社株式
満期保有目的の債券の時価は日本証券業協会の公表している価格によっております。
その他有価証券の時価は、取引所の価格によっております。
負 債
(1)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)長期借入金(1年以内に返済する長期借入金を含む)
これらの時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており(注記事項「デリバティブ取引関係」参照)、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。
(注)2.下記の金融商品については市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上記表に含めておりません。
(単位:百万円)

区分前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
特定目的会社に対する優先出資証券28,64730,488
非上場株式等10,35112,301
子会社関連会社株式等61,85365,301
匿名組合出資金291,958302,874

(注)3.下記の金融商品については市場価格がなく、実質的な預託期間を算定することが困難であり、かつ金額の重要性も小さいことから、上記表に含めておりません。
(単位:百万円)

区分前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
敷金及び保証金48,34947,658
長期預り敷金保証金120,285121,408

(注)4.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
預金1,404---
投資有価証券
満期保有目的の債券
(1)国債・地方債等33241180-
(2)社債----
合計1,437241180-

当事業年度(平成27年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
預金1,253---
投資有価証券
満期保有目的の債券
(1)国債・地方債等112356--
(2)社債----
合計1,365356--

(注)5.長期借入金等の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金61,453-----
1年内返済予定の
長期借入金
73,412-----
長期借入金-82,33196,38070,01948,03044,184
合計134,86682,33196,38070,01948,03044,184

当事業年度(平成27年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金221,159-----
1年内返済予定の
長期借入金
82,331-----
長期借入金-96,38070,01948,0309,26334,921
合計303,49096,38070,01948,0309,26334,921

(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前事業年度(平成26年3月31日)
種類貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
時価が貸借対照表計上額を超えるもの(1)国債・地方債等36937910
(2)社債---
(3)その他---
小計36937910
時価が貸借対照表計上額を超えないもの(1)国債・地方債等8585△0
(2)社債---
(3)その他---
小計8585△0
合計45446510

当事業年度(平成27年3月31日)
種類貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
時価が貸借対照表計上額を超えるもの(1)国債・地方債等3663769
(2)社債---
(3)その他---
小計3663769
時価が貸借対照表計上額を超えないもの(1)国債・地方債等103102△0
(2)社債---
(3)その他---
小計103102△0
合計4694799

2.子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
区分前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
子会社株式59,60763,056
関連会社株式538538

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「子会社株式及び関連会社株式」には含めておりません。
3.その他有価証券
前事業年度(平成26年3月31日)
種類貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価(百万円)差額(百万円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)株式34,01822,96711,050
(2)債券---
(3)その他---
小計34,01822,96711,050
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)株式114122△8
(2)債券---
(3)その他---
小計114122△8
合計34,13323,09011,042

当事業年度(平成27年3月31日)
種類貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価(百万円)差額(百万円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)株式52,89731,17321,723
(2)債券---
(3)その他---
小計52,89731,17321,723
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)株式---
(2)債券---
(3)その他---
小計---
合計52,89731,17321,723

(注)時価を把握することが極めて困難と認められるその他有価証券の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
区分前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
株式31,19934,889

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
4.売却したその他有価証券
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
種類売却額(百万円)売却益の合計額(百万円)売却損の合計額(百万円)
(1)株式89,76685,401-
(2)債券---
(3)その他6--
合計89,77285,401-

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前事業年度(平成26年3月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引
以外の取引
直物為替先渡取引(NDF)
買建 インドネシアルピア
6,453-△346△346

(注)時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
当事業年度(平成27年3月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引
以外の取引
直物為替先渡取引(NDF)
買建 インドネシアルピア
11,0794,171△36△36

(注)時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前事業年度(平成26年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
変動受取・固定支払
長期借入金276,173219,809(注)

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当事業年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度及び厚生年金基金制度(総合設立型)を設けております。また、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
当社は退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
退職給付債務の期首残高9,058百万円8,844百万円
会計方針の変更による累積的影響額-△213
会計方針の変更を反映した期首残高9,0588,630
勤務費用357353
利息費用9086
数理計算上の差異の発生額943
退職給付の支払額△671△490
退職給付債務の期末残高8,8448,623

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
年金資産の期首残高1,373百万円1,285百万円
期待運用収益3432
数理計算上の差異の発生額83△32
事業主からの拠出額8080
退職給付の支払額△286△187
年金資産の期末残高1,2851,178

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,703百万円1,474百万円
年金資産△1,285△1,178
417296
非積立型制度の退職給付債務7,1417,149
未積立退職給付債務7,5587,445
未認識会計基準変更時差異△327-
未認識数理計算上の差異△1,419△1,341
未認識過去勤務費用△67△50
貸借対照表に計上された負債と資産の純額5,7456,053
退職給付引当金5,8736,094
前払年金費用△128△41
貸借対照表に計上された負債と資産の純額5,7456,053

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
勤務費用357百万円353百万円
利息費用9086
期待運用収益△34△32
会計基準変更時差異の費用処理額327327
数理計算上の差異の費用処理額115153
過去勤務費用の費用処理額1616
確定給付制度に係る退職給付費用873906

(5)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
債券58%58%
株式3839
その他43
合 計100100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
割引率1.0%1.0%
長期期待運用収益率2.5%2.5%
予想昇給率-4.8%

3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度236百万円、当事業年度230百万円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
繰延税金資産百万円百万円
棚卸資産評価損否認250314
関係会社株式評価損否認2,4962,095
関係会社匿名組合出資金評価損否認710644
権利金償却否認1,1471,098
退職給付引当金否認2,0471,957
賞与引当金損金算入限度超過額465562
固定資産減損損失否認2,0631,373
合併時資産再評価87
未払事業税71464
役員退職慰労金引当否認8492
特定目的会社配当損益否認749760
匿名組合出資評価損否認2,2701,183
減価償却超過額否認339504
資産除去債務751785
税務上の繰越欠損金908-
その他1,1912,477
繰延税金資産小計15,55714,321
評価性引当額△2,670△3,079
繰延税金資産合計12,88711,242
繰延税金負債
固定資産圧縮積立金2,6782,400
土地権利変換認定損377316
資産除去債務に対応する有形固定資産518541
その他有価証券評価差額金3,8466,944
固定資産差額768697
その他2018
繰延税金負債合計8,20910,918
繰延税金資産の純額4,677324

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異がある時の、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
法定実効税率38.0%35.6%
(調整)
繰延税金資産に係る評価性引当額△0.36.7
交際費等永久に損金算入されない項目0.10.7
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△32.8△0.9
住民税均等割0.00.1
税率変更に伴う期末繰延税金資産の減額修正0.15.0
繰越欠損金承継による影響額△1.1-
その他△0.0△0.0
税効果会計適用後の法人税等の負担率4.147.5

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
平成27年3月31日付で「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が公布されたことに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率が35.64%から平成27年4月1日以降平成28年3月31日までに開始する事業年度に解消が見込まれるものについては33.10%、平成28年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれるものについては32.34%にそれぞれ変更しております。
この変更により、当事業年度末の繰延税金資産の純額が44百万円増加し、法人税等調整額が664百万円増加しており、その他有価証券評価差額金が708百万円増加しております。
また、再評価に係る繰延税金負債は715百万円減少し、土地再評価差額金が同額増加しております。
(企業結合等関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
Ⅰ 共通支配下の取引等
1.取引の概要
① 企業結合の法的形式
共同株式移転による持株会社設立
② 結合後企業の名称
株式移転設立完全親会社 東急不動産ホールディングス株式会社
③ 結合当事企業の名称及び事業の内容
株式移転完全子会社 東急不動産株式会社(総合不動産業)
株式会社東急コミュニティー(総合不動産管理業)
東急リバブル株式会社(総合不動産流通業)
④ 企業結合日
平成25年10月1日
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社企業グループは東急不動産株式会社が平成23年11月に策定した中期経営計画(平成23年度~平成25年度)において掲げたグループ経営基盤の強化について検討を進めた結果、将来の事業環境変化を見据えてグループ経営基盤の革新による経営の機動性、効率性の向上等を図るために持株会社体制への移行が最適であると判断いたしました。持株会社体制へ移行することで、グループ総合力を最大限発揮させる経営体制を構築し、経営資源の適正配分とグループ連携強化によるグループシナジー拡大を通じ、総合不動産グループとして成長を加速していくことを目的としております。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
Ⅱ 共通支配下の取引等
1.取引の概要
① 対象となった事業の名称
当社において発行した社債に係る権利義務
② 企業結合日
平成26年3月20日
③ 企業結合の法的形式
当社を分割会社、東急不動産ホールディングス株式会社(以下、「東急不動産ホールディングス」といいます。)を承継会社とする会社分割
④ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑤ その他取引の概要に関する事項
ア.本件分割の目的
東急不動産ホールディングスは、平成25年10月1日付で、当社、株式会社東急コミュニティー及び東急リバブル株式会社により、共同株式移転の方法によって設立されました。今回、当社において発行した社債に係る権利義務を承継することにより、当社グループの資金調達業務を東急不動産ホールディングスに一元化するものです。
イ.吸収分割に係る割当ての内容
本件分割は、完全親子会社間での会社分割であり、本件分割に際し、東急不動産ホールディングスは当社に対し、対価を交付しません。
ウ.承継する権利義務
本件分割に際し、東急不動産ホールディングスが当社から承継する権利義務は、次の各社債の元本債務及びこれらの元本債務について効力発生日までに発生する未払利息債務、当該債務相当額の現金及び次の各社債に関連して当社が契約している契約並びにこれらに関する権利義務とします。
銘柄発行額(残高)償還期限
第15回無担保社債(社債間限定同順位特約付)100億円平成27年10月28日
第16回無担保社債(社債間限定同順位特約付)100億円平成28年9月15日
第17回無担保社債(社債間限定同順位特約付)100億円平成29年3月2日
第18回無担保社債(社債間限定同順位特約付)100億円平成29年7月27日
第19回無担保社債(社債間限定同順位特約付)100億円平成29年11月2日
第20回無担保社債(社債間限定同順位特約付)100億円平成30年11月6日
第21回無担保社債(社債間限定同順位特約付)100億円平成32年11月6日

当社は本件分割の効力発生日である平成26年3月20日より前の事由に起因する一切の簿外債務・偶発債務は承継しません。なお、東急不動産ホールディングスが承継する債務については、東急不動産ホールディングスによる免責的債務引受けの方法によるものとします。
エ.吸収分割承継会社の資本金及び資本準備金
東急不動産ホールディングスは、本件分割により資本金及び準備金の額を変更しません。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(賃貸等不動産関係)
当社では、東京都その他の地域において、賃貸用のオフィスビル(土地を含む)等を有しております。前事業年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は4,901百万円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業原価に計上)であります。当事業年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は4,584百万円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
貸借対照表計上額
期首残高135,897141,159
期中増減額5,2612,237
期末残高141,159143,397
期末時価172,757182,476

(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前事業年度は主に不動産取得(10,600百万円)によるものであり、当事業年度は主に不動産取得(29,208百万円)によるものであります。
3.期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
4.開業前計画中物件(前事業年度貸借対照表計上額72,917百万円、当事業年度貸借対照表計上額60,922百万円)については開発の初期段階にあることから、時価を把握することが極めて困難であるため、上表には含まれておりません。
(セグメント情報等)
セグメント情報
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当事業年度より、東急不動産ホールディングスグループにおける持株会社体制への移行に伴う組織変更を行い、報告セグメントを従来の「分譲」、「不動産賃貸」、「施設運営」の3区分から、「都市事業」、「住宅事業」、「ウェルネス事業」、「事業創造その他事業」の4区分に変更しております。なお、前事業年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(1)都市事業 オフィスビル・商業施設などの開発、賃貸、運営等
(2)住宅事業 マンション・戸建住宅等の分譲
(3)ウェルネス事業 会員制リゾートホテル、スキー場、シニア住宅等の分譲・運営等
(4)事業創造その他事業 海外事業等
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)

都市住宅ウェルネス事業創造
その他
調整額財務諸表
計上額
売上高
外部顧客への売上高86,086141,75630,769809-259,422
86,086141,75630,769809-259,422
セグメント利益(△損失)13,75411,280△3,072△2,860△1,18117,919
セグメント資産699,002111,615147,96321,6524,400984,632
その他の項目
減価償却費4,6681371,95213-6,772
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
20,3664864,481206-25,540

(注)1.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門・財務部門等一般管理部門に係る全社費用であります。また、セグメント資産の調整額は、主に管理部門等に係る全社資産であります。
2.セグメント利益(△損失)は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)

都市住宅ウェルネス事業創造
その他
調整額財務諸表
計上額
売上高
外部顧客への売上高89,932104,84129,91313,619-238,307
89,932104,84129,91313,619-238,307
セグメント利益(△損失)20,8295,536△725421△2,52623,535
セグメント資産762,100146,542147,71237,299-1,093,655
その他の項目
減価償却費4,7641562,125138-7,185
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
31,2846133,533681-36,113

(注)1.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門・財務部門等一般管理部門に係る全社費用であります。
2.セグメント利益(△損失)は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。
関連情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)

都市住宅ウェルネス事業創造
その他
調整額財務諸表
計上額
減損損失--169--169

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)

都市住宅ウェルネス事業創造
その他
調整額財務諸表
計上額
減損損失4,253-218--4,471

報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(持分法損益等)
損益等からみて重要性に乏しいため、記載を省略しております。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
(ア)財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
親会社東急不動産ホールディングス㈱東京都渋谷区60,000グループ経営管理事業(被所有)
直接
100.00
事業活動の経営管理等
役員の兼任あり
支払利息1,605未払費用
短期借入金
長期借入金
361
133,960
340,945
キャッシュ・マネジメントシステムによる資金の借入(注1)-
資金の借入
(注2)
387,542
資金の借入70,000
借入金の返済44,090
親会社株式の売却(注5)89,766

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
親会社東急不動産ホールディングス㈱東京都渋谷区60,000グループ経営管理事業(被所有)
直接
100.00
事業活動の経営管理等
役員の兼任あり
支払利息
(注1)
資金の借入
借入金の返済
4,868
119,750
72,507
未払費用
短期借入金
長期借入金
848
303,490
258,614

(注)1.キャッシュ・マネジメント・システムによる資金の借入については、基本契約に基づき残高が毎日変動するため、期末残高のみを記載しております。また、借入金利は市場金利を勘案して決定しております。
2.当社の金融機関からの借入金を、免責的債務引受及び地位譲渡により東急不動産ホールディングス株式会社へ譲渡したものです。
3.取引条件については市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。
4.取引金額及び期末残高には、消費税等を含めておりません。
5.親会社株式の売却価格は、市場価格を勘案して決定しております。
(イ)財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
子会社TLCゴルフリゾート㈱東京都渋谷区100ゴルフ場の運営直接
99.00
当社のゴルフ会員制事業の運営
役員の兼任なし
--敷金及び保証金18,228
子会社匿名組合プロートス東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
営業収益425関係会社匿名組合出資金17,920
子会社匿名組合デウテロス東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
営業収益1,667関係会社匿名組合出資金20,531
子会社サイドスリー特定目的会社東京都中央区0不動産の賃貸等-優先出資
役員の兼任なし
優先出資
営業費用
1,000
166
その他の関係会社有価証券13,898
子会社クロス特定目的会社東京都中央区0不動産の賃貸等-優先出資
役員の兼任なし
営業収益502その他の関係会社有価証券14,031
子会社匿名組合クイーン東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
営業収益520関係会社匿名組合出資金11,282
子会社匿名組合タイムズスクエア東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
匿名組合出資
匿名組合出資金の返還
営業収益
営業費用
20,000
31,054
3,425
5,411
関係会社匿名組合出資金34,139
子会社匿名組合カスミガセキ・インベストメント東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
匿名組合出資
営業収益
2,600
424
関係会社匿名組合出資金10,727
子会社匿名組合スペードハウス東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
匿名組合出資
営業費用
16,487
2,446
関係会社匿名組合出資金53,801
子会社匿名組合ピオネーロ東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
匿名組合出資
営業収益
51,550
475
匿名組合出資金(流動)
関係会社匿名組合出資
25,465
26,504
子会社匿名組合SSG9東京都千代田区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
匿名組合出資
匿名組合出資金の返還
営業収益
22,350
22,350
880
--

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
子会社TLCゴルフリゾート㈱東京都渋谷区100ゴルフ場の運営直接
99.00
当社のゴルフ会員制事業の運営
役員の兼任なし
--敷金及び保証金18,228
子会社匿名組合クイーン東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
営業収益
匿名組合出資金の返還
440
343
関係会社匿名組合出資金11,380
子会社匿名組合デウテロス東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
営業収益
匿名組合出資金の返還
1,667
982
関係会社匿名組合出資金21,216
子会社匿名組合スペードハウス東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
営業費用
匿名組合出資
2,487
2,327
関係会社匿名組合出資金53,641
子会社匿名組合タイムズスクエア東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
営業収益
匿名組合出資金の返還
1,072
1,097
関係会社匿名組合出資金34,114
子会社匿名組合ルージュ東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
営業収益
匿名組合出資
匿名組合出資金の返還
595
12,600
486
関係会社匿名組合出資金12,709
子会社匿名組合ピクシス東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
営業収益
匿名組合出資
匿名組合出資金の返還
655
21,700
211
関係会社匿名組合出資金22,144
子会社匿名組合クラッセ東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
営業収益
匿名組合出資
匿名組合出資金の返還
2,997
29,600
17,578
匿名組合出資金(流動)15,018
子会社匿名組合コトル東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
営業収益
匿名組合出資
匿名組合出資金の返還
1,223
51,280
36,528
匿名組合出資金(流動)15,684
子会社匿名組合プロートス東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
営業収益
匿名組合出資
匿名組合出資金の返還
970
349
442
関係会社匿名組合出資金18,798
子会社匿名組合ピオネーロ東京都中央区-不動産の賃貸等-匿名組合出資
役員の兼任なし
営業収益
匿名組合出資金の返還
456
51,791
関係会社匿名組合出資金-
子会社サイドスリー特定目的会社東京都中央区0不動産の賃貸等-優先出資
役員の兼任なし
営業費用
優先出資
293
2,500
その他の関係会社有価証券16,105
子会社クロス特定目的会社東京都中央区0不動産の賃貸等-優先出資
役員の兼任なし
営業収益
優先出資金の返還
428
424
その他の関係会社有価証券14,035

(注)1.取引条件については市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。
2.取引金額及び期末残高には、消費税等を含めておりません。
(ウ)財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
役員植村 仁--当社
取締役
(所有)
直接
0.00
住宅の販売住宅の販売24--

(注)1.取引条件については市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。
2.取引金額には、消費税等を含めておりません。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
東急不動産ホールディングス株式会社(東京証券取引所第一部に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
1株当たり純資産額538.56円549.59円
1株当たり当期純利益金額182.38円13.18円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当り当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当期純利益(百万円)96,7826,994
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る当期純利益(百万円)96,7826,994
期中平均株式数(千株)530,664530,596

(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 附属明細表
有価証券明細表
株式
銘柄株式数(株)貸借対照表計上額
(百万円)
投資
有価証券
その他
有価証券
三井住友トラスト・ホールディングス㈱
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ
㈱東急レクリエーション
東急建設㈱
平和不動産㈱
Sun Wah IFC Ltd.
㈱千葉銀行
シロキ工業㈱
東海東京フィナンシャル・ホールディングス㈱
第一生命保険㈱
2,936,898
1,841,540
1,309,000
812,272
210,700
2,513,505
332,300
552,000
177,343
81,700
1,455
1,369
901
552
355
303
293
174
164
142
その他(22銘柄)1,403,716699
小計12,170,9746,413
12,170,9746,413

債券
銘柄券面総額
(百万円)
貸借対照表計上額
(百万円)
投資
有価証券
満期保有目的の債券第305回分離元本国庫債券193182
その他(12銘柄)287287
小計480469
その他
有価証券
グリーンアセットインベストメント特定目的会社
第1回特定社債
7,5007,500
小計7,5007,500
7,9807,969

その他
種類及び銘柄投資口数等(口)貸借対照表計上額
(百万円)
投資
有価証券
その他
有価証券
(投信法に基づく投資証券)
アクティビア・プロパティーズ投資法人
コンフォリア・レジデンシャル投資法人
ブローディア・プライベート投資法人
28,687
47,694
3,500
30,092
12,481
3,673
(投資事業有限責任組合出資)
SBIベンチャー企業成長支援3号投資事業
有限責任組合
その他(1銘柄)
5
1
116
15
小計79,88746,378
匿名組合出資金
(固定)
(同)詫間太陽光発電
その他(4銘柄)
-
-
325
292
小計-617
79,88746,996

有形固定資産等明細表
資産の種類当期首残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(百万円)
当期末残高
(百万円)
当期末減価償却累計額又は償却累計額
(百万円)
当期償却額
(百万円)
差引当期末残高
(百万円)
有形固定資産
建物152,7626,44728,412
(596)
130,79749,5535,15881,244
構築物7,110469989
(11)
6,5904,4872912,103
機械及び装置2,735286384
(1)
2,6361,880192756
車両運搬具196295220182837
工具、器具及び備品5,310605539
(19)
5,3764,1144831,261
土地(注3)154,902
[21,188]
20,74224,569
[4,966] (3,841)
151,075
[16,221]
--151,075
[16,221]
リース資産3,41326433,3951,1352702,260
建設仮勘定7,9097,8302,01013,729--13,729
有形固定資産計334,34036,43656,955
(4,469)
313,82161,3526,405252,468
無形固定資産
借地権11,419-8011,338--11,338
ソフトウエア2,196683402,8401,7661891,073
その他10,1845242
(1)
9,9474,0482745,899
無形固定資産計23,800689362
(1)
24,1265,81546318,311
長期前払費用4,957817-5,7743,6104272,163

(注)1.当期増加額および当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。
(増加) 建 物 東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯&VIALA 1,567百万円
日交渋谷南平台ビル 1,140百万円
土 物 第二武蔵野ビル 14,648百万円
(減少) 建 物 江坂東急ビル(売却) 3,083百万円
東急プラザ蒲田(販売用不動産に振替) 1,794百万円
土 地 東急プラザ蒲田(販売用不動産に振替) 9,184百万円
江坂東急ビル(売却) 7,346百万円
2.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
3.土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づく土地再評価差額の「当期首残高」、「当期減少額」、「当期末残高」を[ ]で記載しております。
社債明細表
該当事項はありません。
借入金等明細表
区分当期首残高
(百万円)
当期末残高
(百万円)
平均利率
(%)
返済期限
短期借入金61,453221,1590.70-
1年以内に返済予定の長期借入金73,41282,3311.09-
1年以内に返済予定のリース債務327283--
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)340,945258,6140.87平成28年4月
~34年9月
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)2,4162,128-平成28年4月
~43年3月
合計478,554564,516--

(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各事業年度に配分しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
1年超2年以内
(百万円)
2年超3年以内
(百万円)
3年超4年以内
(百万円)
4年超5年以内
(百万円)
長期借入金96,38070,01948,0309,263
リース債務263210195189

引当金明細表
区分当期首残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(目的使用)
(百万円)
当期減少額
(その他)
(百万円)
当期末残高
(百万円)
貸倒引当金3907-(注)1 5392
賞与引当金397433397-433
役員賞与引当金534653-46
その他の引当金(流動)320154300-174

(注)1.貸倒引当金の当期減少額(その他)は、洗替による戻入額であります。
資産除去債務明細表
当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が、当事業年度期首及び当事業年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、財務諸表等規則第125条の2の規定により記載を省略しております。
(株式会社東急コミュニティー)
(1)財務諸表
① 貸借対照表
(単位:百万円)

前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金5,3715,384
受取手形4749
売掛金※2 8,304※2 7,897
販売用不動産1,651※5 8,879
商品11
未成工事支出金1,683785
貯蔵品113111
前渡金184182
前払費用21108
繰延税金資産987845
短期貸付金※1、※2 5,735※1、※2 10,569
その他1,066849
貸倒引当金△8△4
流動資産合計25,16135,660
固定資産
有形固定資産
建物※4 11,454※4、※5 7,398
減価償却累計額△4,112△3,523
建物(純額)7,3423,875
構築物11096
減価償却累計額△83△75
構築物(純額)2720
機械及び装置480467
減価償却累計額△452△444
機械及び装置(純額)2722
車両運搬具22
減価償却累計額△1△1
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品930975
減価償却累計額△812△832
工具、器具及び備品(純額)118142
土地15,529※5 7,484
リース資産832793
減価償却累計額△416△305
リース資産(純額)416488
建設仮勘定3-
有形固定資産合計23,46512,033
無形固定資産
借地権458※5 19
電話加入権481480
ソフトウエア272235
その他6561,711
無形固定資産合計1,8682,446

(単位:百万円)

前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
投資その他の資産
投資有価証券※1 2,158※1 1,910
関係会社株式※1 38,089※1 40,062
出資金00
長期貸付金※1 21※1 19
関係会社長期貸付金※1 2,162※1 2,070
長期前払費用276167
繰延税金資産2,3362,710
敷金及び保証金※2 5,382※2 5,132
その他※2 1,010※2 990
投資その他の資産合計51,43753,064
固定資産合計76,77167,544
資産合計101,933103,204
負債の部
流動負債
買掛金※2 7,090※2 5,952
短期借入金※2 6,100※2 8,400
リース債務120109
未払金665808
未払法人税等2,2501,639
未払消費税等3851,542
未払費用1,5581,546
前受金1,9381,491
未成工事受入金1,711979
預り金4,4363,881
賞与引当金1,9321,785
役員賞与引当金6554
その他216177
流動負債合計28,47228,366
固定負債
関係会社長期借入金18,60016,400
リース債務334412
退職給付引当金6,0076,578
資産除去債務1011
長期預り敷金保証金5,4275,581
その他200169
固定負債合計30,58029,153
負債合計59,05357,519

(単位:百万円)

前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
純資産の部
株主資本
資本金1,6531,653
資本剰余金
資本準備金1,2271,227
資本剰余金合計1,2271,227
利益剰余金
利益準備金114114
その他利益剰余金
別途積立金34,39334,393
繰越利益剰余金5,3928,127
利益剰余金合計39,89942,635
株主資本合計42,78145,516
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金98168
評価・換算差額等合計98168
純資産合計42,88045,685
負債純資産合計101,933103,204

② 損益計算書
(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
売上高
管理業売上高70,62572,991
賃貸業売上高16,25516,312
工事業売上高28,65225,685
その他の売上高3,6423,359
売上高合計119,176118,348
売上原価
管理業原価61,79463,419
賃貸業原価13,46813,088
工事業原価25,64923,391
その他の原価3,0542,662
売上原価合計103,966102,561
売上総利益15,21015,786
販売費及び一般管理費
宣伝費308317
役員報酬223187
給料及び手当1,8561,914
賞与388414
退職給付費用202197
賞与引当金繰入額457259
役員賞与引当金繰入額6554
福利厚生費500486
賃借料301307
諸手数料8641,159
通信費旅費交通費285287
減価償却費148106
その他840869
販売費及び一般管理費合計6,4446,564
営業利益8,7659,221

(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
営業外収益
受取利息※1 66※1 67
有価証券利息00
受取配当金※1 53※1 31
保険配当金3089
遅延損害金-24
その他2111
営業外収益合計173223
営業外費用
支払利息※1 243※1 212
固定資産除却損2163
その他236
営業外費用合計287282
経常利益8,6519,162
特別利益
親会社株式売却益※2 1,262-
固定資産売却益-※3 89
特別利益合計1,26289
特別損失
減損損失※4 390※4 1,442
その他-63
特別損失合計3901,506
税引前当期純利益9,5237,745
法人税、住民税及び事業税3,4463,150
法人税等調整額△146△266
法人税等合計3,2992,883
当期純利益6,2234,862

管理業原価明細書
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
区分注記番号金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
1.外注費31,84251.532,63651.5
2.人件費23,06937.323,58037.2
3.経費6,88211.27,20111.3
合計61,794100.063,419100.0

(注)経費の主なものは次のとおりであります。
前事業年度当事業年度
雑費1,323百万円雑費1,509百万円
旅費交通費1,186旅費交通費1,198
賃借料1,016賃借料986
備消品費841備消品費790

賃貸業原価明細書
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
区分注記番号金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
1.借上賃料9,40969.89,16270.0
2.経費2,50018.62,37618.2
3.人件費1,55711.61,54911.8
合計13,468100.013,088100.0

(注)経費の主なものは次のとおりであります。
前事業年度当事業年度
外注費535百万円外注費549百万円
水道光熱費497水道光熱費469
諸手数料317減価償却費266
減価償却費286雑費259

工事業原価明細書
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
区分注記番号金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
1.外注費22,50687.719,92985.2
2.人件費2,2738.92,39910.3
3.経費8693.41,0614.5
合計25,649100.023,391100.0

(注)1.原価計算の方法は、個別原価計算であります。
2.経費の主なものは次のとおりであります。
前事業年度当事業年度
雑費381百万円雑費446百万円
諸手数料203諸手数料200
備消品費151賃借料147
賃借料124備消品費139

その他の原価明細書
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
区分注記番号金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
1.商品仕入1,91662.81,74765.6
2.経費79726.163223.8
3.人件費34011.128310.6
合計3,054100.02,662100.0

(注)経費の主なものは次のとおりであります。
前事業年度当事業年度
諸手数料343百万円諸手数料190百万円
減価償却費84外注費96
外注費81減価償却費91
水道光熱費63水道光熱費61

③ 株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)

株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計
資本準備金資本剰余金合計利益準備金その他利益剰余金利益剰余金合計
別途積立金繰越利益剰余金
当期首残高1,6531,2271,22711430,0035,74035,858△038,739
当期変動額
剰余金の配当△2,181△2,181△2,181
別途積立金の積立4,390△4,390--
当期純利益6,2236,2236,223
自己株式の取得△0△0
自己株式の消却△0△00-
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計----4,390△3484,04104,041
当期末残高1,6531,2271,22711434,3935,39239,899-42,781

評価・換算差額等純資産合計
その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計
当期首残高81381339,553
当期変動額
剰余金の配当△2,181
別途積立金の積立-
当期純利益6,223
自己株式の取得△0
自己株式の消却-
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)△715△715△715
当期変動額合計△715△7153,326
当期末残高989842,880

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)

株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金株主資本合計
資本準備金資本剰余金合計利益準備金その他利益剰余金利益剰余金合計
別途積立金繰越利益剰余金
当期首残高1,6531,2271,22711434,3935,39239,89942,781
会計方針の変更による累
積的影響額
151515
会計方針の変更を反映した
当期首残高
1,6531,2271,22711434,3935,40739,91542,797
当期変動額
剰余金の配当△2,142△2,142△2,142
当期純利益4,8624,8624,862
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計-----2,7192,7192,719
当期末残高1,6531,2271,22711434,3938,12742,63545,516

評価・換算差額等純資産合計
その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計
当期首残高989842,880
会計方針の変更による累
積的影響額
15
会計方針の変更を反映した
当期首残高
989842,895
当期変動額
剰余金の配当△2,142
当期純利益4,862
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)696969
当期変動額合計69692,789
当期末残高16816845,685

④ キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益9,5237,745
減価償却費741684
減損損失3901,442
親会社株式売却益△1,262-
固定資産売却益-△89
退職給付引当金の増減額(△は減少)630595
売上債権の増減額(△は増加)△2,448406
たな卸資産の増減額(△は増加)△5121,827
その他の流動資産の増減額(△は増加)58142
仕入債務の増減額(△は減少)2,030△1,138
未払消費税等の増減額(△は減少)△1531,156
前受金の増減額(△は減少)201△1,179
預り金の増減額(△は減少)△1,042△545
その他の流動負債の増減額(△は減少)122△21
預り敷金及び保証金の増減額(△は減少)△199185
その他の固定負債の増減額(△は減少)△7△31
その他50326
小計8,12211,507
利息及び配当金の受取額11886
利息の支払額△244△210
法人税等の支払額△2,183△3,756
営業活動によるキャッシュ・フロー5,8137,627
投資活動によるキャッシュ・フロー
短期貸付金の貸付による支出-△200
長期貸付金の貸付による支出△1,040△350
長期貸付金の回収による収入2,073322
匿名組合出資による支出△314-
関係会社株式の取得による支出△6△1,917
親会社株式売却による収入1,322-
有形固定資産の取得による支出△556△229
有形固定資産の売却による収入5032,323
無形固定資産の取得による支出△504△1,166
その他の支出△178△145
その他の収入134124
その他620
投資活動によるキャッシュ・フロー1,497△1,238
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入7004,000
短期借入金の返済による支出-△700
長期借入れによる収入-3,200
長期借入金の返済による支出△5,000△6,400
配当金の支払額△2,181△1,854
その他△154△121
財務活動によるキャッシュ・フロー△6,635△1,875
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)6754,512
現金及び現金同等物の期首残高10,19610,871
現金及び現金同等物の期末残高※1 10,871※1 15,384

注記事項
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
イ.子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
ロ.その他有価証券
時価のあるもの………決算日の市場価格等による時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの………移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合及びこれに類する組合への出資(金融商品取引法第
2条第2項により有価証券とみなされるもの)の損益のうち、当社に帰属する持分
相当損益を「売上高」又は「売上原価」に計上するとともに「投資有価証券」を加
減する処理を行っております。
(2)たな卸資産の評価基準及び評価方法
イ.販売用不動産………個別法による原価法
ロ.商品…………………売価還元法による原価法
ハ.未成工事支出金……個別法による原価法
ニ.貯蔵品………………最終仕入原価法による原価法
(注)いずれも貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法によっております。
なお、耐用年数については、平成10年3月31日以前に取得した建物については、平成10年度税制改正前の耐
用年数を、その他の資産については法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
また、事業用定期借地権を設定して賃借した土地等にある建物については、残存価額零円として使用期限を
耐用年数とした定額法によっております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
また、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用
しております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース
取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権
については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払に充てるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しておりま
す。
(3)役員賞与引当金
役員賞与の支出に備えるため、当事業年度における支給見込額に基づき計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上し
ております。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給
付算定式基準によっております。
なお、数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による均等
額を発生年度の翌事業年度から費用処理しております。
また、過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法に
より費用処理しております。
4.収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
(1)当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事
工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比率法)
(2)その他の工事
工事完成基準
5.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引出し可能な預金及び容
易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限の
到来する短期投資からなっております。
6.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当事業年度の費用として処理しております。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下、「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下、「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当事業年度の期首より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数とする方法から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が24百万円減少するとともに、繰越利益剰余金が15百万円増加しております。また、当事業年度の損益及び1株当たり情報に与える影響は軽微であります。

(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産並びに対応する債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
短期貸付金13百万円13百万円
投資有価証券6767
関係会社株式5858
長期貸付金1716
関係会社長期貸付金233221
389376

上記の資産は、関係会社等の債務に対して担保に供しております。
※2 関係会社項目
関係会社に対する資産及び負債には区分掲記されたもののほか次のものがあります。
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
流動資産
売掛金430百万円440百万円
短期貸付金5,73410,567
固定資産
敷金及び保証金4231
その他(ゴルフ会員権等)283283
流動負債
買掛金386398
短期借入金6,1008,400

3 貸出コミットメント契約
当社は、吹田南千里PFI㈱他5社(前事業年度は吹田南千里PFI㈱他6社)への融資に際し、劣後貸出人として、同社と劣後貸出契約を締結しております。当該契約で設定された貸出コミットメントに係る貸出未実行残高は次のとおりであります。
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
貸出コミットメントの総額193百万円189百万円
貸出実行残高--
差引額193189

※4 固定資産の圧縮記帳額
過年度に取得した資産の内、国庫補助金等による圧縮記帳額438百万円を取得原価から控除しております。
※5 販売用不動産への保有目的の変更
従来固定資産として保有しておりました賃貸用資産の一部について、保有目的を変更したことに伴い、当事
業年度において、8,164百万円を販売用不動産に振替えております。なお、資産の主な内訳は、建物2,401百万円、土地5,317百万円、借地権441百万円であります。
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
関係会社からの受取利息65百万円66百万円
関係会社からの受取配当金1819
関係会社への支払利息74212

※2 親会社株式売却益
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社、東急不動産株式会社および東急リバブル株式会社が平成25年10月1日に共同株式移転の方法により3社の完全親会社である東急不動産ホールディングス株式会社(以下、「東急不動産ホールディングス」といいます。)を設立したことに伴い、当社が保有することとなった東急不動産ホールディングスの株式について会社法第135条第3項の規定により相当の時期に処分する必要があるところ、平成25年10月1日開催の取締役会において、当該株式全てを東急不動産ホールディングスに譲渡することを決議し、平成25年10月11日付で当該株式の譲渡を実施したことから親会社株式売却益1,262百万円を計上しております。
※3 固定資産売却益
一体として利用されている賃貸用資産等の土地及び建物の売却によるものであります。
※4 減損損失
前事業年度において、当社は以下の資産について減損損失を計上しております。
用途種類場所減損損失
賃貸用資産土地及び建物等東京都町田市他390百万円

資産のグルーピングについては、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分に基づき行っております。当事業年度においては、減損損失を認識すべき資産グループ、売却を決定した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(390百万円)を特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により算定しており、正味売却価額は主に収益還元価額を勘案して算定しております。
当事業年度において、当社は以下の資産について減損損失を計上しております。
用途種類場所減損損失
賃貸用資産土地及び建物等大阪府吹田市他1,442百万円

資産のグルーピングについては、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分に基づき行っております。当事業年度においては、売却を決定した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(1,442百万円)を特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により算定しており、正味売却価額は不動産鑑定評価基準等により算定しております。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
当事業年度期首株式数(株)当事業年度増加株式数(株)当事業年度減少株式数(株)当事業年度末株式数
(株)
発行済株式
普通株式14,400,000-△17414,399,826
合計14,400,000-△17414,399,826
自己株式
普通株式11856△174-
合計11856△174-

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加56株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
普通株式の発行済株式の株式数の減少174株及び普通株式の自己株式の株式数の減少174株は、自己株式の消却による減少であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日
平成25年6月21日
定時株主総会
普通株式61943平成25年3月31日平成25年6月24日
平成25年10月30日
取締役会
普通株式66246平成25年9月30日平成25年12月6日
平成26年2月26日
臨時株主総会
普通株式90062.5-平成26年3月10日

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
配当の原資1株当たり配当額(円)基準日効力発生日
平成26年6月25日
定時株主総会
普通株式1,851利益剰余金128.5平成26年3月31日平成26年6月26日

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
当事業年度期首株式数(株)当事業年度増加株式数(株)当事業年度減少株式数(株)当事業年度末株式数
(株)
発行済株式
普通株式14,399,826--14,399,826
合計14,399,826--14,399,826

2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
①金銭による配当
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日
平成26年6月25日
定時株主総会
普通株式1,851128.5平成26年3月31日平成26年6月26日

②金銭以外による配当
(決議)株式の種類配当財産
の種類
配当財産の帳簿
価額(百万円)
基準日効力発生日
平成26年2月26日
臨時株主総会
普通株式有価証券290-平成26年4月1日

(注)平成26年2月26日の臨時株主総会において、当社が保有する有価証券(総額290百万円)を東急不動産ホール
ディングス株式会社へ現物配当することを決定し、平成26年4月1日に実施いたしました。
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
配当の原資1株当たり配当額(円)基準日効力発生日
平成27年6月24日
定時株主総会
普通株式2,595利益剰余金180.3平成27年3月31日平成27年6月25日

(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
現金及び預金勘定5,371百万円5,384百万円
預入期間が3か月を超える定期預金--
短期貸付金5,50010,000
現金及び現金同等物10,87115,384

2 重要な非資金取引の内容
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
平成25年12月13日付で当社と東急不動産ホールディングス株式会社との間で締結された免責的債務引受け等に関する覚書に基づき、金融機関からの借入金29,000百万円が減少し、東急不動産ホールディングス株式会社からの借入金が同額増加しております。
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引(借主側)
① リース資産の内容
有形固定資産
建物、事務機器(工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
重要な会計方針「2.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:百万円)
前事業年度(平成26年3月31日)
取得価額相当額減価償却累計額相当額期末残高相当額
建物15311241
工具、器具及び備品12102
合計16612244

(単位:百万円)
当事業年度(平成27年3月31日)
取得価額相当額減価償却累計額相当額期末残高相当額
建物14612025
工具、器具及び備品971
合計15512826

(注)取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(2)未経過リース料期末残高相当額
(単位:百万円)
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
1年内1712
1年超2614
合計4426

(注)未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(3)支払リース料及び減価償却費相当額
(単位:百万円)
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
支払リース料2815
減価償却費相当額2815

(4)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料(借主側)
(単位:百万円)
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
1年内150184
1年超461395
合計612580

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料(貸主側)
(単位:百万円)
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
1年内337388
1年超543566
合計880955

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金及び貸付金(グループCMSなど)等に限定し、資金調達については親会社等からの借入により資金を調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外からの外貨建ての営業債権・債務はございません。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式及び匿名組合出資金であり、このうち投資有価証券の上場株式は市場価格の変動リスクに晒されております。匿名組合出資金は、対象不動産等の運用状況によるリスクを有しております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1カ月以内の支払期日であります。
借入金は、主にユナイテッドコミュニティーズ株式会社(現 コミュニティワン株式会社)の株式取得に係る資金調達を目的としたものであります。なお、返済期限は最長で、決算日後4年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクに対して与信管理運用基準に沿ってリスク低減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券は、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
匿名組合出資については、定期的に運用状況をモニタリングしております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部門からの報告に基づき担当部門が適時に資金計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注)2.参照)。
前事業年度(平成26年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)※
時価(百万円)※差額(百万円)
(1) 現金及び預金5,3715,371-
(2) 売掛金8,3048,304-
(3) 短期貸付金5,5005,500-
(4) 投資有価証券
差入有価証券8080-
その他の有価証券208208-
(5) 関係会社株式294294-
(6) 関係会社長期貸付金2,3962,43639
(7) 買掛金(7,090)(7,090)-
(8) 短期借入金(700)(700)-
(9) 預り金(4,436)(4,436)-
(10) 関係会社長期借入金(24,000)(23,957)42

※負債に計上されているものについては、( )で示しております。
当事業年度(平成27年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)※
時価(百万円)※差額(百万円)
(1) 現金及び預金5,3845,384-
(2) 売掛金7,8977,897-
(3) 短期貸付金10,20010,200-
(4) 投資有価証券
差入有価証券8080-
その他の有価証券225225-
(5) 関係会社株式346346-
(6) 関係会社長期貸付金2,4382,46325
(7) 買掛金(5,952)(5,952)-
(8) 短期借入金(4,000)(4,000)-
(9) 預り金(3,881)(3,881)-
(10) 関係会社長期借入金(20,800)(20,800)-

※負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(3)短期貸付金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券、(5)関係会社株式
「投資有価証券 差入有価証券」の時価は日本証券業協会の公表している価格によっております。
「投資有価証券 その他の有価証券」及び「関係会社株式」の時価は取引所の価格によっております。
(6)関係会社長期貸付金(1年内に回収するものを含む)
「関係会社長期貸付金」(1年内に回収するものを含む)の時価については、元利金の合計額を同様の新規貸付を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
負 債
(7)買掛金、(8)短期借入金、(9)預り金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(10)関係会社長期借入金(1年内に返済するものを含む)
「関係会社長期借入金」(1年内に返済するものを含む)の時価については、元利金の合計額を同様の
新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)

区分前事業年度
(平成26年3月31日)※
当事業年度
(平成27年3月31日)※
(1) 投資有価証券(注1)1,9501,685
①非上場株式623358
②匿名組合出資金1,3261,326
(2) 関係会社株式(注2)37,79539,716
(3) 敷金及び保証金(注3)5,3015,051
(4) 長期預り敷金保証金(注4)(5,427)(5,581)

※負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(注1)これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4) 投資有価証券 その他の有価証券」には含めておりません。
(注2)これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(5) 関係会社株式」には含めておりません。
(注3)これらについては、「(4) 投資有価証券 差入有価証券」を除き、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価を記載しておりません。
(注4)これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価を記載しておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
預金5,357---
売掛金8,304---
短期貸付金5,735---
敷金及び保証金
差入有価証券5031--
合計19,44831--

当事業年度(平成27年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
預金5,370---
売掛金7,897---
短期貸付金10,569---
敷金及び保証金
差入有価証券2160--
合計23,85860--

4.社債、新株予約権付社債、長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金700-----
長期借入金5,4005,4004,4008,800--
リース債務1209165503591
合計6,2205,4914,4658,8503591

当事業年度(平成27年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金4,000-----
長期借入金4,4004,4008,8003,200--
リース債務10983685241167
合計8,5094,4838,8683,25241167

(有価証券関係)
1.子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式39,573百万円、関連会社株式142百万円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式37,656百万円、関連会社株式139百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
2.その他有価証券
前事業年度(平成26年3月31日)
種類貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価(百万円)差額(百万円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)株式502312189
(2)債券
① 国債・地方債等70700
(3)その他---
小計573383189
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)株式---
(2)債券
① 国債・地方債等99△0
(3)その他---
小計99△0
合計583393189

(注)非上場株式(貸借対照表計上額 623百万円)及び匿名組合出資金(貸借対照表計上額 1,326百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当事業年度(平成27年3月31日)
種類貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価(百万円)差額(百万円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)株式572312259
(2)債券
① 国債・地方債等30300
(3)その他---
小計603343259
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)株式---
(2)債券
① 国債・地方債等4949△0
(3)その他---
小計4949△0
合計652393259

(注)非上場株式(貸借対照表計上額 358百万円)及び匿名組合出資金(貸借対照表計上額 1,326百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
3.売却したその他有価証券
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
種類売却額(百万円)売却益の合計額(百万円)売却損の合計額(百万円)
(1)株式1,3221,262-
(2)債券
① 国債・地方債等---
(3)その他---
合計1,3221,262-

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、退職金支給規程に基づく退職一時金制度を設けております。
当社では退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。また、定年退職者に対しては受託保証型確定給付企業年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高7,320百万円
勤務費用510
利息費用79
数理計算上の差異の発生額71
退職給付の支払額△405
退職給付債務の期末残高7,575

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
年金資産の期首残高291百万円
期待運用収益2
数理計算上の差異の発生額△0
退職給付の支払額△58
年金資産の期末残高235

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
積立型制度の退職給付債務234百万円
年金資産△235
△0
非積立型制度の退職給付債務7,341
未積立退職給付債務7,340
未認識数理計算上の差異△1,158
未認識過去勤務費用△175
貸借対照表に計上された負債と資産の純額6,007
退職給付引当金6,007
貸借対照表に計上された負債と資産の純額6,007

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用510百万円
利息費用79
期待運用収益△2
数理計算上の差異の費用処理額370
過去勤務費用の費用処理額20
その他△27
確定給付制度に係る退職給付費用951

(5)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
生命保険一般勘定100%
合 計100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産は最低利率保証のある生命保険一般勘定で運用しており、その運用利回りは0.75%で設定されております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.1%
長期期待運用収益率 0.75%
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、450百万円であります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、退職金支給規程に基づく退職一時金制度を設けております。
当社では退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。また、定年退職者に対しては受託保証型確定給付企業年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高7,575百万円
会計方針の変更による累積的影響額
会計方針の変更を反映した期首残高
勤務費用
△24
7,551
535
利息費用82
数理計算上の差異の発生額6
退職給付の支払額△381
退職給付債務の期末残高7,794

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
年金資産の期首残高235百万円
期待運用収益1
数理計算上の差異の発生額△0
退職給付の支払額△54
年金資産の期末残高182

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
積立型制度の退職給付債務183百万円
年金資産△182
0
非積立型制度の退職給付債務7,611
未積立退職給付債務7,611
未認識数理計算上の差異△878
未認識過去勤務費用△154
貸借対照表に計上された負債と資産の純額6,578
退職給付引当金6,578
貸借対照表に計上された負債と資産の純額6,578

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用535百万円
利息費用82
期待運用収益△1
数理計算上の差異の費用処理額285
過去勤務費用の費用処理額20
その他△36
確定給付制度に係る退職給付費用885

(5)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
生命保険一般勘定100%
合 計100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産は最低利率保証のある生命保険一般勘定で運用しており、その運用利回りは0.75%で設定されております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.1%
長期期待運用収益率 0.75%
予想昇給率 1.22~6.72%
※予想昇給率につきましては、職種別に計算しております。
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、468百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金688百万円590百万円
退職給付引当金2,1412,131
未払事業税事業所税179150
減損損失615898
その他162136
繰延税金資産小計3,7873,907
評価性引当額△407△270
繰延税金資産合計3,3803,637
繰延税金負債
資産除去債務に対応する除去費用10
その他有価証券評価差額金5480
繰延税金負債合計5581
繰延税金資産の純額3,3243,555

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
法定実効税率38.0%-%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.7-
受取配当等永久に益金に算入されない項目
住民税均等割
△5.1
0.7
-
-
評価性引当額の増減額
税率変更による期末繰延税金資産の減額修正
その他
△0.4
0.8
△0.0
-
-
-
税効果会計適用後の法人税等の負担率34.7-

(注)当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の
5以下であるため、注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成27年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については33.1%に、平成28年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.3%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債を控除した金額)は320百万円減少し、法人税等調整額が329百万円、その他有価証券評価差額金が8百万円、それぞれ増加しております。
(持分法損益等)
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
関連会社に対する投資の金額40百万円40百万円
持分法を適用した場合の投資の金額241349
持分法を適用した場合の投資利益の金額86108

(企業結合等関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
Ⅰ 共通支配下の取引等
1.取引の概要
① 企業結合の法的形式
共同株式移転による持株会社設立
② 結合後企業の名称
株式移転設立完全親会社 東急不動産ホールディングス株式会社
③ 結合当事企業の名称及び事業の内容
株式移転完全子会社 東急不動産株式会社(総合不動産業)
株式会社東急コミュニティー(総合不動産管理業)
東急リバブル株式会社(総合不動産流通業)
④ 企業結合日
平成25年10月1日
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社企業グループは東急不動産株式会社が平成23年11月に策定した中期経営計画(平成23年度~平成25年度)において掲げたグループ経営基盤の強化について検討を進めた結果、将来の事業環境変化を見据えてグループ経営基盤の革新による経営の機動性、効率性の向上等を図るために持株会社体制への移行が最適であると判断いたしました。持株会社体制へ移行することで、グループ総合力を最大限発揮させる経営体制を構築し、経営資源の適正配分とグループ連携強化によるグループシナジー拡大を通じ、総合不動産グループとして成長を加速していくことを目的としております。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
重要性が乏しいため、注記は省略しております。
(賃貸等不動産関係)
当社は、東京都その他の地域において賃貸用の住宅、オフィス等(土地を含む)を有しております。これら賃貸等
不動産の貸借対照表計上額、当事業年度増減額及び時価は、次のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
用 途貸借対照表計上額(百万円)当事業年度末の時価
(百万円)
当事業年度期首残高当事業年度増減額当事業年度末残高
住 宅12,720△68012,04012,398
オフィス等6,828△2116,6166,928
合 計19,549△89118,65719,327

(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、主な増加額は賃貸用資産の取得(204百万円)であり、主な減少額は賃貸用資産の売却(482百万円)、減損損失(375百万円)、減価償却費(259百万円)であります。
3.当事業年度の時価は、主要な物件については不動産鑑定評価基準に類似する方法により算定した価額をもとに、自社で合理的であると判断した金額であります。その他の物件については一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく価額をもって時価としております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
用 途貸借対照表計上額(百万円)当事業年度末の時価
(百万円)
当事業年度期首残高当事業年度増減額当事業年度末残高
住 宅12,040△7,1254,9155,673
オフィス等6,616△4,9071,7092,841
合 計18,657△12,0326,6248,514

(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、主な減少額は販売用不動産への振替(8,164百万円)、賃貸用資産の売却(2,230百万円)、減損損失(1,442百万円)であります。
3.当事業年度の時価は、主要な物件については不動産鑑定評価基準に類似する方法により算定した価額をもとに、自社で合理的であると判断した金額であります。その他の物件については一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく価額をもって時価としております。
また、賃貸等不動産に関する損益は、次のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
用 途売上高
(百万円)
直接原価
(百万円)
差額
(百万円)
その他(減損等)
(百万円)
住 宅903361541△94
オフィス等768443324△303
合 計1,671805866△398

(注) 売上高及び直接原価は、賃貸収益とこれに対応する費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)であります。その他の主な内訳は、減損損失390百万円、固定資産売却益10百万円であります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
用 途売上高
(百万円)
直接原価
(百万円)
差額
(百万円)
その他(減損等)
(百万円)
住 宅860302557△819
オフィス等827451375△533
合 計1,688754933△1,353

(注) 売上高及び直接原価は、賃貸収益とこれに対応する費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)であります。その他の主な内訳は、減損損失1,442百万円、固定資産売却益89百万円であります。
(セグメント情報等)
セグメント情報
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営
資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、顧客に対し一体となった対応を図るべく地域別に区分した管理を行うとともに、首都圏事業部にお
いてはマンション・ビル等の商品に応じた組織体制(部門別)を取っておりますが、「管理業」、「賃貸業」、
「工事業」、「その他」の4つの事業区分を報告セグメントとしております。
「管理業」はマンション、ビル等建物・施設の事務管理、設備管理、清掃、保安警備、フロントサービスそ
の他総合的な管理運営業務、
「賃貸業」はマンション、ビル等建物・施設の賃貸運営業務、
「工事業」はマンション、ビル共用部分の建物・設備改修工事、マンション専有部分のリフォーム工事、オ
フィス内の改装工事の請負業務、
「その他」は不動産の売買・賃貸の仲介、不動産の販売、オフィス関連サービス、ホテルタイプの地域コミュ
ニティー施設の運営業務、エネルギーサービス事業、損害保険代理店業を営んでおります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)

管理業賃貸業工事業その他調整額
(注)1
財務諸表計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高70,62516,25528,6523,642119,176-119,176
70,62516,25528,6523,642119,176-119,176
セグメント利益6,3251,9212,20848810,943△2,1778,765
セグメント資産9,42425,5036,4372,76044,12557,808101,933
その他の項目
減価償却費1902863184592148741
有形固定資産及び無形固定資産の増加額42122731267785561,334

(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2,177百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額57,808百万円には、当社での余資運用資金(現金及び預金、短期貸付金)、長
期投資資金(投資有価証券、関係会社株式)、その他管理部門に係る資産等であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額556百万円は、主に全社資産(ソフトウェア)の取得に
よるものであります。
2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)

管理業賃貸業工事業その他調整額
(注)1
財務諸表計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高72,99116,31225,6853,359118,348-118,348
72,99116,31225,6853,359118,348-118,348
セグメント利益6,8842,3201,50357411,282△2,0609,221
セグメント資産9,88612,9614,73410,16337,74565,459103,204
その他の項目
減価償却費1862663391578106684
有形固定資産及び無形固定資産の増加額196102152625771,1131,690

(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2,060百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額65,459百万円には、当社での余資運用資金(現金及び預金、短期貸付金)、長
期投資資金(投資有価証券、関係会社株式)、その他管理部門に係る資産等であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,113百万円は、主に全社資産(開発中システム)に対
する投資であります。
2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
関連情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略してお
ります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略してお
ります。
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)

管理業賃貸業工事業その他全社・消去合計
減損損失-390---390

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)

管理業賃貸業工事業その他全社・消去合計
減損損失-1,442---1,442

報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
該当事項はありません。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
(ア)親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
親会社東急不動産ホールディングス㈱東京都
渋谷区
60,000グループ
経営管理
事業
(被所有)
直接
100%
役員の兼務資金の貸付
(注)1
-短期貸付金5,500
受取利息
(注)1
2
資金の借入
(注)2
29,000短期借入金5,400
借入金の
返済
5,000関係会社
長期借入金
18,600
支払利息
(注)3
71
親会社株式の売却
(注)4
1,322

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
親会社東急不動産ホールディングス㈱東京都
渋谷区
60,000グループ
経営管理
事業
(被所有)
直接
100%
役員の兼務資金の貸付
(注)1
-短期貸付金10,000
受取利息
(注)1
4
資金の借入
(注)3
4,000短期借入金8,400
借入金の
返済
6,400関係会社
長期借入金
13,200
支払利息
(注)3
207未払利息2

(注)1.資金の貸付については、基本契約に基づき残高が毎日変動するため、期末残高のみを記載しております。
なお、受取利息は市場金利を勘案して、利率を合理的に定めております。
2.当社の金融機関からの借入金を免責的債務引受及び地位譲渡により東急不動産ホールディングス株式会社
へ承継したものです。
3.支払利息は市場金利を勘案して、利率を合理的に定めております。
4.親会社株式の売却価格は、市場価格を勘案して取引価格を決定しております。
(イ)子会社及び関連会社等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
子会社㈱TCフォーラム大阪市
中央区
40賃貸業(所有)
直接
100%
建物施設の賃借等資金の貸付
(注)2
1,040短期貸付金200
受取利息
(注)2
28関係会社
長期貸付金
1,800

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
子会社コミュニティワン㈱東京都
品川区
285管理業
賃貸業
工事業
その他業
(所有)
直接
100%
役員の兼務資金の借入
(注)1
3,200関係会社
長期借入金
3,200
支払利息
(注)1
5
子会社㈱TCフォーラム大阪市
中央区
40賃貸業(所有)
直接
100%
建物施設の賃借等資金の貸付
(注)2
550短期貸付金550
受取利息
(注)2
28関係会社
長期貸付金
1,800

(注)1.支払利息は市場金利を勘案して、利率を合理的に定めております。
2.資金の貸付については、担保は受け入れておりません。なお受取利息は市場金利を勘案して、利率を合理
的に定めております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
東急不動産ホールディングス株式会社(東京証券取引所に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
1株当たり純資産額2,977.82円
1株当たり当期純利益432.21円
1株当たり純資産額3,172.63円
1株当たり当期純利益337.65円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当期純利益(百万円)6,2234,862
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る当期純利益(百万円)6,2234,862
普通株式の期中平均株式数(千株)14,39914,399

(重要な後発事象)
平成27年4月1日を効力発生日として、当社が行う賃貸住宅管理事業を会社分割により、東急住宅リース株式
会社に承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
東急住宅リース株式会社
(2)分離した事業の内容
賃貸住宅管理事業
(3)事業分離を行った主な理由
東急不動産ホールディングスグループ内での賃貸及び管理・運営等の機能を集約し、効率性向上を図るため
であります。
(4)事業分離日
平成27年4月1日
(5)法的形式を含む取引の概要
当社を吸収分割会社、東急住宅リース株式会社を吸収分割承継会社とする吸収分割であります。なお、本件
分割に際し、当社は東急住宅リース株式会社から一切の対価を受領いたしません。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「事業分離等に関する会計基準」
(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」
(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(1)移転した事業に係る資産及び負債の額並びにその主な内訳
流動資産2,275百万円
固定資産5,403百万円
資産合計7,679百万円
流動負債5,833百万円
固定負債1,846百万円
負債合計7,679百万円

(2)分離した事業が含まれていた報告セグメント
賃貸業セグメント
(3)当期の損益計算書に計上されている分離した事業に係る売上高及び営業損益の概算額
売上高10,235百万円
営業利益1,271百万円

⑤附属明細表
有価証券明細表
株式
銘柄株式数(株)貸借対照表計上額
(百万円)
投資有価証券その他有価証券Pacific Islands
Development Corporation
15,000180
三井住友トラスト・ホールディングス
219,600108
HOC議員会館PFI㈱1,20060
セントラルリーシングシステム㈱33049
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ53,00039
㈱WOWOW9,00034
㈱加西北条都市開発40020
北九州エアターミナル㈱40020
第一生命保険㈱9,70016
㈱丸栄100,00013
その他10銘柄22,35341
430,983584

債券
銘柄券面総額(百万円)貸借対照表計上額
(百万円)
敷金及び保証金(注)その他有価証券第92回分離元本国債1110
第96回分離元本国債109
第98回分離元本国債2524
第115回分離元本国債109
第121回分離元本国債2524
8180

(注)宅地建物取引業等の供託金代用有価証券として法務局に供託しております。
その他
種類及び銘柄投資口数等(口)貸借対照表計上額
(百万円)
投資有価証券その他有価証券(投資事業有限責任組合契約に類似する組合契約に基づく権利)
匿名組合ポートサウス・キャピタル・コーポレーション
11,326
11,326

有形固定資産等明細表
資産の種類当期首残高
(百万円)
当期増加額
(注2)
(百万円)
当期減少額
(注1)(注3)
(百万円)
当期末残高
(百万円)
当期末減価償却累計額又は償却累計額
(百万円)
当期償却額
(百万円)
差引当期末残高(百万円)
有形固定資産
建物11,4542404,296
(255)
7,3983,5233523,875
構築物110-149675420
機械及び装置480-12467444422
車両運搬具2-02100
工具、器具及び備品930722797583247142
土地15,529-8,045
(1,187)
7,484--7,484
リース資産832192231793305121488
建設仮勘定3-3----
有形固定資産計29,34350512,631
(1,442)
17,2175,18453012,033
無形固定資産
借地権458244119--19
電話加入権48101480--480
ソフトウエア5,80198265,8735,638136235
その他6741,113611,7271501,711
無形固定資産計7,4161,2155318,1005,6541362,446
長期前払費用(注4)27673182167--167

(注)1.当期減少額欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.当期増加額の主なものは下記のとおりであります。
建物
研修施設の設備更新 60百万円
その他
開発中システムへの投資 1,113百万円
3.当期減少額の主なものは下記のとおりであります。
建物
販売用不動産へ振替 2,401百万円
土地
販売用不動産へ振替 5,317百万円
借地権
販売用不動産へ振替 441百万円
4.「長期前払費用」については、法人税法の規定に従って費用配分を行っており、一年内に費用化すべき額を流動資産の前払費用に振り替え、当期減少額欄に記載しております。
社債明細表
該当事項はありません。
借入金等明細表
区分当期首残高
(百万円)
当期末残高
(百万円)
平均利率
(%)
返済期限
短期借入金7004,0000.9-
1年以内に返済予定の長期借入金5,4004,4000.9-
1年以内に返済予定のリース債務120109--
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)18,60016,4000.9平成29年~31年
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)334412-平成28年~42年
その他有利子負債----
合計25,15525,321--

(注)1.「平均利率」は、期末日現在の「利率」及び「当期末残高」により算出(加重平均)しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
1年超2年以内
(百万円)
2年超3年以内
(百万円)
3年超4年以内
(百万円)
4年超5年以内
(百万円)
長期借入金4,4008,8003,200-
リース債務83685241

引当金明細表
区分当期首残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(目的使用)
(百万円)
当期減少額
(その他)
(百万円)
当期末残高
(百万円)
貸倒引当金84704
賞与引当金1,9321,7851,932-1,785
役員賞与引当金655465-54

(注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、一般債権の貸倒実績率による洗替額等であります。
資産除去債務明細表
当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が、当事業年度期首及び当事業年度末における
負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、財務諸表等規則第125条の2の規定により記載を省略して
おります。
(東急リバブル株式会社)
(1)財務諸表
① 貸借対照表
(単位:百万円)

前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金8,4366,485
売掛金228399
有価証券※2 298-
販売用不動産4,82010,040
仕掛販売用不動産2,3654,531
前渡金194260
前払費用517607
繰延税金資産2,5221,838
短期貸付金※1 20,000※1 16,500
立替金※1 4,002※1 3,941
その他5888
貸倒引当金△4△12
流動資産合計43,44144,681
固定資産
有形固定資産
建物7,0097,574
減価償却累計額△3,598△3,956
建物(純額)3,4113,618
構築物137135
減価償却累計額△97△101
構築物(純額)3934
機械及び装置3551
減価償却累計額△23△27
機械及び装置(純額)1224
器具備品1,1121,355
減価償却累計額△763△896
器具備品(純額)349458
土地1,572866
リース資産193189
減価償却累計額△126△156
リース資産(純額)6632
建設仮勘定2-
有形固定資産合計5,4545,034
無形固定資産
借地権989991
ソフトウエア1,2801,200
電話加入権5656
無形固定資産合計2,3262,248

(単位:百万円)

前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
投資その他の資産
投資有価証券※2 3,142※2 2,386
関係会社株式1,0561,337
関係会社出資金4040
関係会社長期貸付金7,1507,775
破産更生債権等8679
長期前払費用5053
繰延税金資産1,1241,435
敷金及び保証金※1 3,131※1 ※2 4,204
保険積立金810810
その他※1 593※1 594
貸倒引当金△98△95
投資その他の資産合計17,08718,621
固定資産合計24,86925,904
資産合計68,31170,586
負債の部
流動負債
買掛金250772
リース債務3123
未払金3,6372,754
未払費用828902
未払法人税等3,5702,954
未払消費税等367956
前受金※1 4,116※1 2,453
受託預り金※1 12,112※1 12,340
預り金3,1743,172
賞与引当金2,8512,829
役員賞与引当金5152
資産除去債務2167
その他5662
流動負債合計31,05129,442
固定負債
リース債務3714
退職給付引当金2,9193,286
資産除去債務541656
長期預り敷金保証金565611
その他260
固定負債合計4,0894,568
負債合計35,14034,010

(単位:百万円)

前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
純資産の部
株主資本
資本金1,3961,396
資本剰余金
資本準備金944944
資本剰余金合計944944
利益剰余金
利益準備金145145
その他利益剰余金
別途積立金20,00020,000
繰越利益剰余金10,61513,958
利益剰余金合計30,76134,103
株主資本合計33,10136,443
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金68131
評価・換算差額等合計68131
純資産合計33,17036,575
負債純資産合計68,31170,586

② 損益計算書
(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
営業収益
仲介業収益40,89643,818
販売受託業収益5,4293,345
賃貸業収益8,6959,189
不動産販売業収益10,11113,505
その他の事業収益127316
営業収益合計65,26170,175
営業原価
仲介業原価31,48133,910
販売受託業原価3,4142,243
賃貸業原価7,3057,853
不動産販売業原価※1 8,500※1 11,258
その他の事業原価51166
営業原価合計50,75355,432
営業総利益14,50714,743
販売費及び一般管理費※3 4,668※3 4,750
営業利益9,8389,992
営業外収益
受取利息※2 134※2 111
有価証券利息81
受取配当金※2 109※2 136
保険配当金1572
受取補償金43-
その他2915
営業外収益合計341337
営業外費用
支払利息24-
支払手数料21-
貸倒引当金繰入額-10
その他90
営業外費用合計5511
経常利益10,12510,318
特別利益
親会社株式売却益※4 1,547-
子会社清算益-※5 419
特別利益合計1,547419
特別損失
減損損失-※6 919
事業再編損-※7 142
特別損失合計-1,061
税引前当期純利益11,6739,677
法人税、住民税及び事業税4,8513,146
法人税等調整額△804347
法人税等合計4,0473,493
当期純利益7,6266,183

仲介業原価明細書
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
区分注記
番号
金額(百万円)構成比
(%)
金額(百万円)構成比
(%)
人件費17,03454.118,65855.0
諸経費
宣伝販促費5,3025,700
賃借料2,6382,926
その他6,50614,44745.96,62415,25145.0
合計31,481100.033,910100.0

(注) その他の主な内訳は次のとおりであります。
前事業年度当事業年度
外注費1,152百万円外注費1,245百万円
諸手数料812諸手数料849
旅費交通費796旅費交通費865

販売受託業原価明細書
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
区分注記
番号
金額(百万円)構成比
(%)
金額(百万円)構成比
(%)
人件費1,53945.11,02545.7
諸経費
販売手数料2723
宣伝販促費319213
外注費1,034559
賃借料169141
その他3221,87454.92791,21754.3
合計3,414100.02,243100.0

(注) その他の主な内訳は次のとおりであります。
前事業年度当事業年度
減価償却費120百万円減価償却費119百万円
旅費交通費71旅費交通費42

賃貸業原価明細書
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
区分注記
番号
金額(百万円)構成比
(%)
金額(百万円)構成比
(%)
人件費1,49820.51,61220.5
諸経費
賃借料4,1724,590
外注費783757
宣伝販促費223202
減価償却費99127
その他5285,80779.55636,24079.5
合計7,305100.07,853100.0

不動産販売業原価明細書
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
区分注記
番号
金額(百万円)構成比
(%)
金額(百万円)構成比
(%)
直接原価8,07895.010,75695.5
人件費2743.23312.9
諸経費1461.81701.6
合計8,500100.011,258100.0

(注) 原価計算の方法は、個別原価計算を採用しております。
その他の事業原価明細書
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
区分注記
番号
金額(百万円)構成比
(%)
金額(百万円)構成比
(%)
人件費2957.19155.1
諸経費
宣伝販促費715
賃借料520
その他92242.9397444.9
合計51100.0166100.0

③ 株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)

株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計
資本準備金資本剰余金合計利益準備金その他利益剰余金利益剰余金合計
別途積立金繰越利益剰余金
当期首残高1,39694494414520,0005,76225,908△128,247
当期変動額
剰余金の配当△2,771△2,771△2,771
当期純利益7,6267,6267,626
自己株式の取得△0△0
自己株式の消却△1△11-
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計-----4,8524,85214,854
当期末残高1,39694494414520,00010,61530,761-33,101

評価・換算差額等純資産合計
その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計
当期首残高91491429,162
当期変動額
剰余金の配当△2,771
当期純利益7,626
自己株式の取得△0
自己株式の消却-
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)△845△845△845
当期変動額合計△845△8454,008
当期末残高686833,170

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)

株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金株主資本合計
資本準備金資本剰余金合計利益準備金その他利益剰余金利益剰余金合計
別途積立金繰越利益剰余金
当期首残高1,39694494414520,00010,61530,76133,101
当期変動額
剰余金の配当△2,841△2,841△2,841
当期純利益6,1836,1836,183
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計-----3,3423,3423,342
当期末残高1,39694494414520,00013,95834,10336,443

評価・換算差額等純資産合計
その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計
当期首残高686833,170
当期変動額
剰余金の配当△2,841
当期純利益6,183
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)636363
当期変動額合計63633,405
当期末残高13113136,575

④ キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益11,6739,677
減価償却費9331,236
賞与引当金の増減額(△は減少)718△21
役員賞与引当金の増減額(△は減少)30
退職給付引当金の増減額(△は減少)294366
貸倒引当金の増減額(△は減少)△285
親会社株式売却益△1,547-
減損損失-919
子会社清算損益(△は益)-△419
受取利息及び受取配当金△252△249
支払利息24-
売上債権の増減額(△は増加)△86△170
たな卸資産の増減額(△は増加)△1,943△7,386
立替金の増減額(△は増加)44860
未払金の増減額(△は減少)468△900
前受金の増減額(△は減少)1,588△1,663
預り金の増減額(△は減少)115△1
受託預り金の増減額(△は減少)△26,177227
その他△325184
小計△14,0911,865
利息及び配当金の受取額249247
利息の支払額△27-
法人税等の支払額△3,559△3,757
営業活動によるキャッシュ・フロー△17,429△1,644
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の償還による収入325300
子会社株式の清算による収入-734
関係会社株式の取得による支出-△623
有形固定資産の取得による支出△918△888
無形固定資産の取得による支出△416△506
貸付金の貸付による支出△2,240△875
貸付金の回収による収入1,580250
投資有価証券の取得による支出△557-
親会社株式売却による収入1,744-
投資有価証券の出資による支出△980△250
投資有価証券の出資返還による収入97638
その他△66△1
投資活動によるキャッシュ・フロー△1,432△1,223
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減額(△は減少)△4,470-
長期借入金の返済による支出△18-
配当金の支払額△2,771△2,550
その他△0△31
財務活動によるキャッシュ・フロー△7,260△2,582
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)△26,121△5,450
現金及び現金同等物の期首残高54,55828,436
現金及び現金同等物の期末残高※1 28,436※1 22,985

注記事項
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1)満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
(2)子会社株式及び関係会社株式
移動平均法による原価法
(3)その他有価証券
時価のあるもの
決算末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)の損益のうち、当社に帰属する持分相当損益を「営業収益」又は「営業原価」に計上するとともに「投資有価証券」を加減する処理を行っております。
2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
販売用不動産及び仕掛販売用不動産
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
3 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。ただし、平成10年3月31日以前に取得した建物については、平成10年度税制改正前の耐用年数を適用しております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リースに係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
4 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払いに備えるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しておりま
す。
(3)役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支払いに備えるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
なお、数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(3年)による定額法により発生した翌事業年度から費用処理しております。
5 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び取得から3カ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。
6 その他財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式としております。なお、資産等に係る控除対象外の消費税及び地方消費税は、発生した事業年度の期間費用としております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及
び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適
用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当
事業年度期首より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定
額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法についても、従業員の平均残存勤務期間に近似し
た年数に基づく割引率から、退職給付の支払見込期間および支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引
率を使用する方法へ変更しております。
なお、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額はありません。また、当事業年度の損益及び1株当たり情報に与える影響はありません。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは次のとおりであります。
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
短期貸付金20,000百万円16,500百万円
立替金29560
敷金及び保証金156156
投資その他215215
前受金164125
受託預り金2,1114,762

※2 担保資産
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
有価証券293百万円-百万円
投資有価証券443503
敷金及び保証金-300
合計737百万円803百万円

宅地建物取引業法に基づく営業保証金として供託しているものであります。
3 保証債務
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
住宅ローン利用顧客
(住宅ローンの保証)
52百万円35百万円
合計52百万円35百万円

(損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
不動産販売業原価60百万円-百万円

※2 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
受取利息127百万円111百万円
受取配当金34

※3 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度9%、当事業年度11%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度91%、当事業年度89%であります。主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
役員報酬168百万円152百万円
給料手当賞与1,0591,061
賞与引当金繰入額166159
役員賞与引当金繰入額5152
退職給付費用1739
厚生福利費384390
宣伝販促費432416
賃借料331325
諸手数料148137
外注費773901
採用研修費239243
諸税292338
減価償却費207209

※4 親会社売却益
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社、東急不動産株式会社および株式会社東急コミュニティーが平成25年10月1日に共同株式移転の方法により
3社の完全親会社である東急不動産ホールディングス株式会社(以下、「東急不動産ホールディングス」といいます)を設立したことに伴い、当社が保有することとなった東急不動産ホールディングスの株式について会社法第135条第3項の規定により相当の時期に処分する必要があるところ、平成25年10月1日開催の取締役会において、当該株式全てを東急不動産ホールディングスに譲渡することを決議し、平成25年10月11日付で当該株式の譲渡を実施したことから親会社株式売却益1,547百万円を計上しております。
※5 子会社清算益
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
東急リバブル札幌㈱、東急リバブル東北㈱及び東急リバブル名古屋㈱の清算に伴うものであります。
※6 減損損失
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当事業年度において、当社は以下の資産について減損損失を計上しております。
主な用途種類場所減損損失
(百万円)
研修施設土地
建物及び構築物
東京都町田市鶴間919

当資産については研修施設であり、従来、共用資産としてグルーピングし、全社営業利益により将来キャッシ
ュ・フローを見積り、回収可能の可否を判定しておりましたが、稼働率の向上及び投資回収が見込めないため売
却の意思決定を行いました。その為、共用資産グループから切り離して判定を行い、帳簿価額を回収可能価額ま
で減額し、当該減少額を減損損失(919百万円)として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しております。正味売却価額は不動産鑑定評価基準に
基づいた価額により評価しております。
なお、前事業年度については、該当事項はありません。
※7 事業再編損
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社及び東急住宅リース㈱の事業再編に伴うものであります。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類当事業年度期首増加減少当事業年度末
普通株式(株)48,000,000-1,22747,998,773

(注) 平成25年9月24日開催の取締役会の決議に基づき、平成25年10月1日付をもって単元未満株式27株を含む自己
株式1,227株を消却致しました。
2 自己株式に関する事項
株式の種類当事業年度期首増加減少当事業年度末
普通株式(株)1,141861,227-

(注) 普通株式の増加86株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。また普通株式の減少1,227株は、平成
25年9月24日開催の取締役会の決議に基づき、平成25年10月1日付をもって単元未満株式27株を含む自己株式
1,227株の消却による減少であります。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
決議株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日
平成25年6月24日
定時株主総会
普通株式1,19925平成25年3月31日平成25年6月25日
平成25年10月31日
取締役会
普通株式67114平成25年9月30日平成25年12月6日
平成26年2月26日
臨時株主総会
普通株式90018.8-平成26年3月10日

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
決議株式の種類配当の原資配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額(円)基準日効力発生日
平成26年6月24日
定時株主総会
普通株式利益剰余金2,55053.1平成26年3月31日平成26年6月25日

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類当事業年度期首増加減少当事業年度末
普通株式(株)47,998,773--47,998,773

2 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
3 配当に関する事項
(1)配当金支払額
①金銭による配当
決議株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日
平成26年6月24日
定時株主総会
普通株式2,55053.1平成26年3月31日平成26年6月25日

②金銭以外による配当
決議株式の
種類
配当財産
の種類
配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額(円)基準日効力発生日
平成26年2月26日
臨時株主総会
普通
株式
有価証券290--平成26年4月1日

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
決議株式の
種類
配当金の総額
(百万円)
配当
の原資
1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日
平成27年6月22日
定時株主総会
普通株式2,351利益
剰余金
49平成27年3月31日平成27年6月23日

(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
現金及び預金勘定8,436百万円6,485百万円
短期貸付金(キャッシュ・マネジメント・システム)
勘定
20,00016,500
現金及び現金同等物28,43622,985

(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
1年内539百万円638百万円
1年超4541,857
合計993百万円2,496百万円

(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、事業を行うために必要な資金を自己資金で充当しております。また一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び取引先企業との業務等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。短期貸付金は、一時的な余資をキャッシュ・マネジメント・システムにて資金運用したものであります。営業債権である立替金は、顧客の信用リスクに晒されております。敷金及び保証金は、賃借している営業店舗等に係るものであり、賃貸人の信用リスクに晒されております。
営業債務である受託預り金及び預り金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、内規に基づく管理に従い、営業債権及び敷金及び保証金について、各事業部門における営業管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
満期保有目的の債券は、安全性の高い国債であるため、信用リスクは僅少であります。
当期の決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表されています。
② 市場リスクの管理
投資有価証券については、定期的に時価を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に管理しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各事業部門からの報告に基づき財務部が適時に資金計画を作成・更新するとともに、手許流動性を維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(5)信用リスクの集中
当期の決算日現在における営業債権のうち12%(前事業年度は28%)が特定の大口顧客に対するものでありま
す。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.3.4.参照)。
前事業年度(平成26年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)現金及び預金8,4368,436-
(2)有価証券及び投資有価証券
①満期保有目的の債券801800△0
②その他有価証券5454-
(3)短期貸付金20,00020,000-
(4)立替金4,0024,002-
(5)関係会社長期貸付金7,1507,150-
(6)敷金及び保証金2,1522,069△83
資産計42,59742,513△84
(1)未払金3,6373,637-
(2)未払法人税等3,5703,570-
(3)受託預り金12,11212,112-
(4)預り金3,1743,174-
負債計22,49522,495-

当事業年度(平成27年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)現金及び預金6,4856,485-
(2)短期貸付金16,50016,500-
(3)立替金3,9413,941-
(4)投資有価証券
①満期保有目的の債券5035030
②その他有価証券5959-
(5)関係会社株式372372-
(6)関係会社長期貸付金7,7757,775-
(7)敷金及び保証金2,8182,747△70
資産計38,45638,385△70
(1)受託預り金12,34012,340-
(2)預り金3,1723,172-
負債計15,51215,512-

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2)短期貸付金、(3)立替金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 投資有価証券、並びに(5)関係会社株式
これらの時価について、株式は取引所の価格、債券は日本証券業協会の公表している価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、(有価証券関係)注記をご参照ください。
(6) 関係会社長期貸付金
これらは変動金利を適用しており、短期間で市場金利を反映することから、時価は帳簿価額に近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。
(7) 敷金及び保証金
営業店舗等に係る敷金及び保証金の時価については、残存賃借期間ごとに、将来キャッシュ・フローを
国債の利回り等適切な指標に信用リスクを勘案した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1) 受託預り金、並びに(2)預り金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)

区分前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
(1)投資有価証券(注1)2,5851,823
①非上場株式449185
②匿名組合出資金等2,1351,637
(2)関係会社株式(注2)-965
(3)敷金及び保証金(注3)9791,385

(注)1.これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローなどを見積もることなどができず、時
価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注)2.市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて
困難と認められるため、「(5)関係会社株式」には含めておりません。
(注)3.将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるた
め、「(7)敷金及び保証金」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
預金8,349---
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券(国債)298502--
短期貸付金20,000---
立替金4,002---
関係会社長期貸付金7,150---
合計39,801502--

当事業年度(平成27年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
預金6,432---
短期貸付金16,500---
立替金3,941---
投資有価証券
満期保有目的の債券(国債)-503--
関係会社長期貸付金7,775---
合計34,649503--

(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
前事業年度(平成26年3月31日)
区分貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
時価が貸借対照表計上額を超えるもの
国債・地方債等2982990
時価が貸借対照表計上額を超えないもの
国債・地方債等502501△1
合計801800△0

当事業年度(平成27年3月31日)
区分貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
時価が貸借対照表計上額を超えるもの
国債・地方債等4284280
時価が貸借対照表計上額を超えないもの
国債・地方債等7474△0
合計5035030

2 子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(平成26年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額741百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(平成27年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額341百万円)及び関連会社株式(貸借対照表計上額623百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
3 その他有価証券
前事業年度(平成26年3月31日)
区分貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価(百万円)差額(百万円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
株式369259109
合計369259109

当事業年度(平成27年3月31日)
区分貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価(百万円)差額(百万円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
株式431259171
合計431259171

(注) その他有価証券で時価のある株式の減損処理にあたっては、事業年度末における時価が取得原価に比べ、50%以上
下落した場合には減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復可能性などを考慮して必要と認められた額について減損処理を行うこととしております。
4 売却したその他有価証券
前事業年度(平成26年3月31日)
区分売却額
(百万円)
売却益の合計額
(百万円)
売却損の合計額
(百万円)
株式1,7441,547-
合計1,7441,547-

当事業年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
当社は退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高2,914百万円
勤務費用280
利息費用31
数理計算上の差異の発生額35
退職給付の支払額△121
退職給付債務の期末残高3,140

(2)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
非積立型制度の退職給付債務3,140百万円
未積立退職給付債務3,140
未認識数理計算上の差異△221
貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,919
退職給付引当金2,919
貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,919

(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用280百万円
利息費用31
数理計算上の差異の費用処理額103
確定給付制度に係る退職給付費用416

(4)数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.2%
予想昇給率 -
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、256百万円であります。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
当社は退職給付制度の一部について確定拠出年金制度を採用しております。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高3,140百万円
勤務費用319
利息費用34
数理計算上の差異の発生額273
子会社統合に伴う増加55
退職給付の支払額△148
退職給付債務の期末残高3,674

(2)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
非積立型制度の退職給付債務3,674百万円
未積立退職給付債務3,674
未認識数理計算上の差異△388
貸借対照表に計上された負債と資産の純額3,286
退職給付引当金3,286
貸借対照表に計上された負債と資産の純額3,286

(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用319百万円
利息費用34
数理計算上の差異の費用処理額106
確定給付制度に係る退職給付費用459

(4)数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.2%
予想昇給率 3.76~6.61%
※予想昇給率につきましては、職種別に計算しております。
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、273百万円であります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
(繰延税金資産)
前受斡旋手数料1,032百万円592百万円
貸倒引当金3531
賞与引当金1,014933
未払社会保険料9385
退職給付引当金1,0391,059
未払事業税273189
資産除去債務193266
関係会社株式評価損7266
固定資産減損-303
その他17869
繰延税金資産小計3,934百万円3,597百万円
評価性引当額△160△97
繰延税金資産合計3,774百万円3,500百万円
(繰延税金負債)
資産除去債務に対応する有形固定資産90百万円139百万円
その他有価証券評価差額金
その他
37
-
62
23
繰延税金負債合計128百万円225百万円
繰延税金資産の純額3,646百万円3,274百万円

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった
主要な項目別の内訳
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
法定実効税率38.0%35.6%
(調整)
交際費等永久に損金に
算入されない項目
1.21.2
住民税均等割0.50.6
役員賞与引当金0.20.2
評価性引当額△0.1△0.0
税率変更による
期末繰越税金資産の減額修正
1.53.0
受取配当金等永久に益金に
算入されない項目
△5.0△1.6
所得拡大促進税制△1.5△2.3
その他△0.1△0.6
税効果会計適用後の法人税等の
負担率
34.7%36.1%

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
平成27年3月31日に「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率は、前事業年度の35.6%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年4月1日から平成28年3月31日までのものは33.0%、平成28年4月1日以降のものについては32.2%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が286百万円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額が292百万円、その他有価証券評価差額金が6百万円、それぞれ増加しております。
(持分法損益等)
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
関連会社に対する投資の金額-百万円623百万円
持分法を適用した場合の投資の金額-583
持分法を適用した場合の投資利益の金額-△40

(企業結合等関係)
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
Ⅰ 共通支配下の取引等
1.取引の概要
① 企業結合の法的形式
共同株式移転による持株会社設立
② 結合後企業の名称
株式移転設立完全親会社 東急不動産ホールディングス株式会社
③ 結合当事企業の名称及び事業の内容
株式移転完全子会社 東急不動産株式会社(総合不動産業)
株式会社東急コミュニティー(総合不動産管理業)
東急リバブル株式会社(総合不動産流通業)
④ 企業結合日
平成25年10月1日
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社企業グループは東急不動産株式会社が平成23年11月に策定した中期経営計画(平成23年度~平成25年度)において掲げたグループ経営基盤の強化について検討を進めた結果、将来の事業環境変化を見据えてグループ経営基盤の革新による経営の機動性、効率性の向上等を図るために持株会社体制への移行が最適であると判断いたしました。持株会社体制へ移行することで、グループ総合力を最大限発揮させる経営体制を構築し、経営資源の適正配分とグループ連携強化によるグループシナジー拡大を通じ、総合不動産グループとして成長を加速していくことを目的としております。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
(1)当該資産除去債務の概要
営業店舗等の建物の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
(2)当該資産除去債務の金額の算定方法
営業店舗等の使用見込期間は、普通賃貸借契約については取得から20年、定期賃貸借契約については当該契約の期間に応じて3年~49年と見積り、割引率は2.0%~2.3%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3)当該資産除去債務の総額の増減
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
期首残高484百万円543百万円
有形固定資産の取得に伴う増加額72225
時の経過による調整額810
見積変更に伴う増減額
資産除去債務履行による減少額
-
△22
51
△7
期末残高543百万円824百万円

(賃貸等不動産関係)
当社では、東京都において、賃貸用ビル・マンション(借地権含む。)を所有しております。
また、当該賃貸等不動産の貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
貸借対照表計上額期首残高2,1982,150
期中増減額△48△50
期末残高2,1502,100
期末時価2,9083,038

(注)1.貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて
調整を行ったものを含む。)であります。
また、賃貸等不動産に関する損益は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
賃貸等不動産賃貸収益307313
賃貸費用137136
差額169176
その他(売却損益等)--

(注) 賃貸収益に係る費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)については、賃貸費用に含まれております。
(セグメント情報等)
セグメント情報
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、不動産の仲介、販売受託、賃貸、不動産販売を主な事業とし、さらに各事業に関連した附帯サービス等の事業活動を展開しており、報告セグメントについては、「仲介」、「販売受託」、「賃貸」、「不動産販売」としております。
(2) 各報告セグメントに属するサービスの種類
「仲介」は、不動産の仲介及び不動産の仲介に附帯する業務をしております。
「販売受託」は、不動産の販売受託及び不動産の販売受託に附帯する業務をしております。
「賃貸」は、不動産の賃貸及び不動産の賃貸に附帯する業務をしております。
「不動産販売」は、買取物件再販売業務、その他不動産の販売等に関する業務をしております。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業損益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの営業収益、利益、資産その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)

報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
財務諸表計上額
(注)3
仲介販売受託賃貸不動産
販売
営業収益
外部顧客への営業収益40,8965,4298,69510,11165,13312765,261-65,261
40,8965,4298,69510,11165,13312765,261-65,261
セグメント利益9,4142,0151,3901,17913,9997514,075△4,2369,838
セグメント資産7,7412,53613,6217,42331,3222,13933,46134,84968,311
その他の項目
減価償却費5271209937510751205957
有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,16944108-1,32101,3221741,496

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エクイティ投資や、保険代理業
務、不動産鑑定業務等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△4,236百万円は、各報告セグメントに配分していない管理部門に係る全社費用
であります。
(2) セグメント資産の調整額34,849百万円は、全社資産であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現
金及び預金、短期貸付金)、長期投資資金(投資有価証券及びその他の投資)及び管理部門に係る資産等で
あります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額174百万円については、研修施設等への設備投資であり
ます。
3 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)

報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
財務諸表計上額
(注)3
仲介販売受託賃貸不動産
販売
営業収益
外部顧客への営業収益43,8183,3459,18913,50569,85931670,175-70,175
43,8183,3459,18913,50569,85931670,175-70,175
セグメント利益9,9081,1011,3351,73314,07915014,229△4,2379,992
セグメント資産9,3941,13313,72714,88039,1351,63940,77529,81070,586
その他の項目
減価償却費808119127121,06721,0702031,274
有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,3172012201,460-1,4602301,691

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エクイティ投資や、保険代理業
務、不動産鑑定業務等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△4,237百万円は、各報告セグメントに配分していない管理部門に係る全社費用
であります。
(2) セグメント資産の調整額29,810百万円は、全社資産であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現
金及び預金、短期貸付金)、長期投資資金(投資有価証券及びその他の投資)及び管理部門に係る資産等で
あります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額230百万円については、本社等への設備投資でありま
す。
3 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
関連情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)営業収益
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありませ
ん。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)営業収益
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありませ
ん。
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
仲介販売受託賃貸不動産販売その他全社・消去財務諸表
計上額
減損損失-------

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)
仲介販売受託賃貸不動産販売その他全社・消去財務諸表
計上額
減損損失-----919919

報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
該当事項はありません。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
(関連当事者情報)
1 関連当事者との取引
(ア)財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又
は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
親会社東急不動産ホールディングス㈱東京都
渋谷区
60,000グループ経営管理事業(被所有)
直接 100.0
役員の兼任親会社株式の売却1,744--
資金の貸付-短期貸付金20,000
受取利息8未収収益0
その他の関係会社東京急行電鉄㈱東京都
渋谷区
121,724鉄軌道事業等-同社が分譲する住宅等販売受託等
役員の兼任
住宅等の販売受託等995売掛金18
立替金282
前受金164
受託預り金2,111

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又
は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
親会社東急不動産ホールディングス㈱東京都
渋谷区
60,000グループ経営管理事業(被所有)
直接 100.0
役員の兼任資金の貸付短期貸付金16,500
受取利息16未収収益1
その他の関係会社東京急行電鉄㈱東京都
渋谷区
121,724鉄軌道事業等-同社が分譲する住宅等販売受託等
役員の兼任
住宅等の販売受託等611売掛金4
立替金38
前受金125
受託預り金4,762

(イ)財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又
は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
子会社リバブルアセットマネジメント㈱東京都
渋谷区
100不動産業(所有)
直接 100.0
同社が賃貸する住宅等の管理受託
役員の兼任
資金の貸付及び回収3,819関係会社長期貸付金7,150
受取利息119
販売用不動産の購入1,028販売用不動産969

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又
は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
子会社リバブルアセットマネジメント㈱東京都
渋谷区
100不動産業(所有)
直接 100.0
同社が賃貸する住宅等の管理受託
役員の兼任
資金の貸付875関係会社長期貸付金7,775
資金の回収250
受取利息94

(ウ)財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又
は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
親会社の子会社東急不動産㈱東京都
渋谷区
57,551不動産業-同社が分譲する住宅等販売受託等
役員の兼任
住宅等の販売受託等2,762立替金889
前受金332
受託預り金1,451
資金の貸付---
受取利息5

当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又
は出資金
(百万円)
事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
親会社の子会社東急不動産㈱東京都
渋谷区
57,551不動産業-同社が分譲する住宅等販売受託等
役員の兼任
住宅等の販売受託等1,888立替金491
前受金134
受託預り金2,600
㈱東急コミュニティー東京都
世田谷区
1,653不動産業-役員の兼任販売用不動産の購入1,036販売用不動産1,035

(注)1. 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2. 東急不動産ホールディングス㈱、東急不動産㈱に対する「資金の貸付」に係る取引金額は、キャッシュ・マネジメント・システムによるものであり、基本契約に基づき残高が毎日変動するため、期末残高のみを記載しております。なお、受取利息は市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
3. リバブルアセットマネジメント㈱に対する「資金の貸付及び回収」に係る取引金額は、賃貸物件購入に係る貸付及び回収を行ったものであります。なお、受取利息は市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
4. 親会社株式の売却価格は、市場価格を勘案して取引価格を決定しております。
5. 取引条件ないし取引条件の決定方針等
(1)住宅等の販売受託等については、「基本協定書」の定めによるほか市場動向、市場価格等を勘案の上、一般取引先の条件と同様に決定しております。
(2)不動産の購入については、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件と同様に決定しております。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
東急不動産ホールディングス株式会社(東京証券取引所第一部に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
1株当たり純資産額691.06円
1株当たり当期純利益158.88円
1株当たり純資産額762.01円
1株当たり当期純利益128.83円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当期純利益(百万円)7,6266,183
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る当期純利益(百万円)7,6266,183
普通株式の期中平均株式数(千株)47,99847,998

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円)33,17036,575
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)--
普通株式に係る期末の純資産額(百万円)33,17036,575
1株当たり純資産の算定に用いられた普通株式の数
(千株)
47,99847,998

(重要な後発事象)
平成27年4月1日を効力発生日として、当社が行う賃貸住宅管理事業を会社分割により、東急住宅リース株式会社
に承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
東急住宅リース株式会社
(2)分離した事業の内容
賃貸住宅管理事業
(3)事業分離を行った主な理由
東急不動産ホールディングスグループ内での賃貸及び管理・運営等の機能を集約し、効率性向上を図るためで
あります。
(4)事業分離日
平成27年4月1日
(5)法的形式を含む事業分離の概要
当社を吸収分割会社、東急住宅リース株式会社を吸収分割承継会社とする吸収分割であります。
なお、本件分割に際し、当社は東急住宅リースから一切の対価を受領いたしません。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「事業分離等に関する会計基準」(企 業会計基準第7号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業 会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(1)移転した事業に係る資産及び負債の額並びにその主な内訳
流動資産2,501百万円
固定資産1,076百万円
資産合計3,578百万円
流動負債2,460百万円
固定負債502百万円
負債合計2,963百万円

(2)分離した事業が含まれていた報告セグメント
賃貸セグメント
(3)当期の損益計算書に計上されている分離した事業に係る売上高及び営業損益の概算額
売上高8,561百万円
営業利益997百万円

⑤ 附属明細表
有価証券明細表
株式
銘柄株式数(株)貸借対照表計上額
(百万円)
投資有価証券その他有価証券OJBC Co.Ltd1,500,000180
ヒューリック㈱19,16625
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ23,73017
第一生命保険㈱7,70013
不動産信用保証㈱5005
㈱T&Dホールディングス1,6502
1,552,746244

債券
銘柄券面総額
(百万円)
貸借対照表計上額
(百万円)
投資有価証券満期保有目的の債券第105回 分離元本国債2524
第107回 分離元本国債7574
第116回 分離元本国債405403
小計505503
503503

その他
種類及び銘柄投資口数等貸借対照表計上額
(百万円)
投資有価証券その他有価証券(匿名組合出資金等)フォートレス・ジャパン・オポチュニティ・ファンドⅡ-407
ジェイ・ウィンド・ファイブ投資事 業有限責任組合-382
ジャパン・プライベート・リート投資事業有限責任組合-200
S.O.W.アセットファイナンスアールワン-200
合同会社ジェイ・エフ・エス-200
KPI投資事業有限責任組合-100
合同会社KRB1-98
株式会社SKK-50
-1,637

有形固定資産等明細表
資産の種類当期首残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(百万円)
当期末残高
(百万円)
当期末減価
償却累計額
又は償却累
計額
(百万円)
当期償却額
(百万円)
差引当期末
残高
(百万円)
有形固定資産
建物7,009930365
(200)
7,5743,9564953,618
構築物137-1
(1)
135101334
機械及び装置35171
(0)
5127524
器具備品1,11233289
(6)
1,355896211458
土地1,572-706
(706)
866--866
リース資産193-3
(3)
1891563032
建設仮勘定2-2----
有形固定資産計10,0641,2801,171
(919)
10,1725,1377455,034
無形固定資産
借地権9891-991--991
ソフトウエア2,340410-2,7511,5504901,200
電話加入権56--56--56
無形固定資産計3,386412-3,7991,5504902,248
長期前払費用50292553--53

(注)1.「当期減少額」欄の()内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物 賃貸本部施設の移設 30百万円
本社施設の改修 32百万円
ソフトウェア ホームページ機能の追加改修 119百万円
社宅代行管理システム 28百万円
社債明細表
該当事項はありません。
借入金等明細表
区分当期首残高
(百万円)
当期末残高
(百万円)
平均利率
(%)
返済期限
短期借入金----
1年以内に返済予定の長期借入金----
1年以内に返済予定のリース債務3123--
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)3714-平成28年4月から
平成31年2月
合計6937--

(注)1 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各会計年度に配
分しているため、記載しておりません。
2 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
1年超2年以内
(百万円)
2年超3年以内
(百万円)
3年超4年以内
(百万円)
4年超5年以内
(百万円)
リース債務1110-

引当金明細表
区分当期首残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(目的使用)
(百万円)
当期減少額
(その他)
(百万円)
当期末残高
(百万円)
貸倒引当金10329149107
賞与引当金2,8512,8292,851-2,829
役員賞与引当金515251-52

(注) 貸倒引当金の当期減少額(その他)の金額のうち1百万円は債権の回収による取崩額、8百万円は一般債権の貸倒実績率による洗替額であります。
資産除去債務明細表
本明細表に記載すべき事項が財務諸表等規則第8条の28に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。

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