四半期報告書-第50期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国の経済環境は、コロナ禍からの経済活動正常化の動きが続くことから、緩やかな回復が続くことが期待される一方、物価上昇、供給面での制約及び為替変動による影響が懸念され、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
当社におきましても、仕入価格、水道光熱費及び備品価格の上昇等費用は増加傾向にあり、また物価上昇が今後も続くことが消費の抑制要因になることが予想され、厳しい状況が続いております。
そのような環境の中、会社方針に『遂げずばやまじ(成功するためには成功するまで続けることである)』を掲げました。今後当社がさらなる成長発展を可能にしていくために必要な事業への投資、また店舗移転に伴う設備投資等を積極的に進めていく方針を固め、社員が一丸となって協力し合うことにより変化の厳しい状況においても売上及び収益を確保するべく業務に取り組んで参りました。
2023年4月に宮城県栗原市に当社2号店となるシャトレーゼ築館店をグランドオープン(プレオープンは同年3月)及び2023年8月に宮城県仙台市若林区にあるTSUTAYAやまとまち店を退店致しました。当第2四半期会計期間末の店舗数は、イエローハットが90店舗、TSUTAYAが8店舗(前年同期間比1店舗減)、アップガレージが8店舗、カーセブンが3店舗、ダイソーが6店舗、宝くじ売場が5店舗、コメダ珈琲店が1店舗、シャトレーゼが2店舗(前年同期間比1店舗増)の合計123店舗となっております。
この結果、当第2四半期累計期間の財政状態及び経営成績は、以下の通りとなりました。
[財政状態]
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は243百万円減少し、7,893百万円(前事業年度末8,137百万円)となっております。これは主に、商品が344百万円増加したものの、売掛金が271百万円及び未収入金(その他の流動資産)が302百万円減少したことによるものであります。
また、固定資産の残高は321百万円増加し、8,096百万円(前事業年度末7,774百万円)となっております。これは主に、土地が177百万円及び建設仮勘定(その他の有形固定資産)が190百万円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計残高は15,989百万円(前事業年度末15,911百万円)となっております。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は143百万円増加し、6,518百万円(前事業年度末6,374百万円)となっております。これは主に、買掛金が754百万円及び未払法人税等が126百万円減少したものの、短期借入金が1,000百万円増加したことによるものであります。
また、当第2四半期会計期間末における固定負債の残高は125百万円増加し、2,662百万円(前事業年度末2,536百万円)となっております。これは主に、長期借入金が116百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計残高は9,181百万円(前事業年度末8,911百万円)となっております。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は191百万円減少し、6,808百万円(前事業年度末7,000百万円)となっております。これは主に、四半期純損失を150百万円計上及び剰余金の配当を70百万円支払ったこと等によるものであります。
[経営成績]
当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高は9,106百万円となり、前年同期間比114百万円(前年同期間比1.2%減)の減収となりました。経常損失につきましては181百万円(前年同期間は経常損失162百万円)となりました。四半期純損失は150百万円(前年同期間は四半期純損失140百万円)となりました。減収減益の要因は主として、イエローハット事業における2022年10月のタイヤ値上げに伴う駆け込み需要の反動減及びTSUTAYA事業における消費行動の変化に伴う販売低迷によるものとなっております。
セグメント別の経営成績は次の通りであります。
(イエローハット)
当社の主たる事業であるイエローハット事業におきましては、コロナ禍で減少した来店客数の回復をはかるべく、車検を中心としたカーメンテナンスの販売に注力したものの、2022年10月のタイヤ値上げに伴う駆け込み需要の反動減により、当第2四半期累計期間の売上高は概ね横ばいに推移したものの粗利率が低迷致しました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高6,784百万円(前年同期間比1.3%減)、セグメント損失(営業損失)は11百万円(前年同期間は31百万円のセグメント利益(営業利益))となっております。
(TSUTAYA)
TSUTAYA事業におきましては、消費行動の変化に伴う販売低迷及び2023年8月に宮城県仙台市若林区にあるTSUTAYAやまとまち店の退店もあり、当第2四半期累計期間の売上高も低調に推移致しました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高843百万円(前年同期間比16.5%減)、セグメント損失(営業損失)は38百万円(前年同期間53百万円のセグメント損失(営業損失))となっております。
(アップガレージ)
アップガレージ事業におきましては、売上高は概ね横ばいで推移致しましたが、収益構造の見直し等による粗利率の向上に注力したことにより、当第2四半期累計期間は営業利益に改善が見られました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高452百万円(前年同期間比0.2%減)、セグメント利益(営業利益)は4百万円(前年同期間比38.2%増)となっております。
(その他)
2023年4月に宮城県栗原市に当社2号店となるシャトレーゼ築館店をグランドオープン(プレオープンは同年3月)致しました。シャトレーゼ事業は出店以来お客様の来店状況も良く、全体売上高に貢献致しました。
ダイソー事業、保険事業、カーセブン事業及び不動産賃貸事業におきましては、売上高は好調に推移致しました。
コメダ事業及び宝くじ事業におきましては、売上高は低調に推移致しました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高1,026百万円(前年同期間比16.4%増)、セグメント利益(営業利益)は43百万円(前年同期間比14.4%減)となっております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、901百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、560百万円(前年同四半期は642百万円の支出)となりました。
これは主に、減価償却費が178百万円及び未収入金が302百万円減少したものの、税引前四半期純損失186百万円、棚卸資産が344百万円増加及び仕入債務が754百万円減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、517百万円(前年同四半期は354百万円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出が549百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は1,091百万円(前年同四半期は946百万円の収入)となりました。
これは主に、長期借入金の返済による支出が134百万円あったものの、短期借入金の純増減額が1,000百万円及び長期借入れによる収入が300百万円増加したことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び見積に用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び見積に用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)主要な設備
当第2四半期累計期間において、新たに確定した主要な設備計画は、次の通りであります。
(注)1.上記の金額に消費税等は含まれておりません。
2.設備内容の「店舗設備」は、敷地面積3,838.48㎡(1,161.14坪)、売場面積718.52㎡(217.35坪)程度の店舗であります。
3.設備内容の「店舗設備」は、敷地面積6,452.35㎡(1,951.84坪)、売場面積688.46㎡(208.26坪)程度の店舗であります。
4.設備内容の「店舗設備」は、敷地面積2,741.63㎡(824.34坪)、売場面積681.17㎡(206.05坪)程度の店舗であります。
(8)経営成績に重要な影響を与える要因
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 1事業等のリスク」に記載の通りであります。
(9)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社資金の収入は主として営業店舗による売上と借入によるものとなっております。
当第2四半期累計期間においては、設備投資及び費用関係の支出が増加しております。また、イエローハット事業のスタッドレスタイヤ等冬季用品の仕入資金に備え、金融機関より借入を実施し、手元資金の増加をはかっております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国の経済環境は、コロナ禍からの経済活動正常化の動きが続くことから、緩やかな回復が続くことが期待される一方、物価上昇、供給面での制約及び為替変動による影響が懸念され、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
当社におきましても、仕入価格、水道光熱費及び備品価格の上昇等費用は増加傾向にあり、また物価上昇が今後も続くことが消費の抑制要因になることが予想され、厳しい状況が続いております。
そのような環境の中、会社方針に『遂げずばやまじ(成功するためには成功するまで続けることである)』を掲げました。今後当社がさらなる成長発展を可能にしていくために必要な事業への投資、また店舗移転に伴う設備投資等を積極的に進めていく方針を固め、社員が一丸となって協力し合うことにより変化の厳しい状況においても売上及び収益を確保するべく業務に取り組んで参りました。
2023年4月に宮城県栗原市に当社2号店となるシャトレーゼ築館店をグランドオープン(プレオープンは同年3月)及び2023年8月に宮城県仙台市若林区にあるTSUTAYAやまとまち店を退店致しました。当第2四半期会計期間末の店舗数は、イエローハットが90店舗、TSUTAYAが8店舗(前年同期間比1店舗減)、アップガレージが8店舗、カーセブンが3店舗、ダイソーが6店舗、宝くじ売場が5店舗、コメダ珈琲店が1店舗、シャトレーゼが2店舗(前年同期間比1店舗増)の合計123店舗となっております。
この結果、当第2四半期累計期間の財政状態及び経営成績は、以下の通りとなりました。
[財政状態]
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は243百万円減少し、7,893百万円(前事業年度末8,137百万円)となっております。これは主に、商品が344百万円増加したものの、売掛金が271百万円及び未収入金(その他の流動資産)が302百万円減少したことによるものであります。
また、固定資産の残高は321百万円増加し、8,096百万円(前事業年度末7,774百万円)となっております。これは主に、土地が177百万円及び建設仮勘定(その他の有形固定資産)が190百万円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計残高は15,989百万円(前事業年度末15,911百万円)となっております。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は143百万円増加し、6,518百万円(前事業年度末6,374百万円)となっております。これは主に、買掛金が754百万円及び未払法人税等が126百万円減少したものの、短期借入金が1,000百万円増加したことによるものであります。
また、当第2四半期会計期間末における固定負債の残高は125百万円増加し、2,662百万円(前事業年度末2,536百万円)となっております。これは主に、長期借入金が116百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計残高は9,181百万円(前事業年度末8,911百万円)となっております。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は191百万円減少し、6,808百万円(前事業年度末7,000百万円)となっております。これは主に、四半期純損失を150百万円計上及び剰余金の配当を70百万円支払ったこと等によるものであります。
[経営成績]
当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高は9,106百万円となり、前年同期間比114百万円(前年同期間比1.2%減)の減収となりました。経常損失につきましては181百万円(前年同期間は経常損失162百万円)となりました。四半期純損失は150百万円(前年同期間は四半期純損失140百万円)となりました。減収減益の要因は主として、イエローハット事業における2022年10月のタイヤ値上げに伴う駆け込み需要の反動減及びTSUTAYA事業における消費行動の変化に伴う販売低迷によるものとなっております。
セグメント別の経営成績は次の通りであります。
(イエローハット)
当社の主たる事業であるイエローハット事業におきましては、コロナ禍で減少した来店客数の回復をはかるべく、車検を中心としたカーメンテナンスの販売に注力したものの、2022年10月のタイヤ値上げに伴う駆け込み需要の反動減により、当第2四半期累計期間の売上高は概ね横ばいに推移したものの粗利率が低迷致しました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高6,784百万円(前年同期間比1.3%減)、セグメント損失(営業損失)は11百万円(前年同期間は31百万円のセグメント利益(営業利益))となっております。
(TSUTAYA)
TSUTAYA事業におきましては、消費行動の変化に伴う販売低迷及び2023年8月に宮城県仙台市若林区にあるTSUTAYAやまとまち店の退店もあり、当第2四半期累計期間の売上高も低調に推移致しました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高843百万円(前年同期間比16.5%減)、セグメント損失(営業損失)は38百万円(前年同期間53百万円のセグメント損失(営業損失))となっております。
(アップガレージ)
アップガレージ事業におきましては、売上高は概ね横ばいで推移致しましたが、収益構造の見直し等による粗利率の向上に注力したことにより、当第2四半期累計期間は営業利益に改善が見られました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高452百万円(前年同期間比0.2%減)、セグメント利益(営業利益)は4百万円(前年同期間比38.2%増)となっております。
(その他)
2023年4月に宮城県栗原市に当社2号店となるシャトレーゼ築館店をグランドオープン(プレオープンは同年3月)致しました。シャトレーゼ事業は出店以来お客様の来店状況も良く、全体売上高に貢献致しました。
ダイソー事業、保険事業、カーセブン事業及び不動産賃貸事業におきましては、売上高は好調に推移致しました。
コメダ事業及び宝くじ事業におきましては、売上高は低調に推移致しました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高1,026百万円(前年同期間比16.4%増)、セグメント利益(営業利益)は43百万円(前年同期間比14.4%減)となっております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、901百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、560百万円(前年同四半期は642百万円の支出)となりました。
これは主に、減価償却費が178百万円及び未収入金が302百万円減少したものの、税引前四半期純損失186百万円、棚卸資産が344百万円増加及び仕入債務が754百万円減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、517百万円(前年同四半期は354百万円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出が549百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は1,091百万円(前年同四半期は946百万円の収入)となりました。
これは主に、長期借入金の返済による支出が134百万円あったものの、短期借入金の純増減額が1,000百万円及び長期借入れによる収入が300百万円増加したことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び見積に用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び見積に用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)主要な設備
当第2四半期累計期間において、新たに確定した主要な設備計画は、次の通りであります。
| 会社名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の 内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定年月 | ||
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | 着手 | 完了 | |||||
| 提出会社 | 宮城県 仙台市 | イエローハット | 店舗設備 (注2) | 475,000 | 152,900 | 自己資金 借入金 | 2023年8月 | 2024年2月 |
| 茨城県 高萩市 | イエローハット | 店舗設備 (注3) | 468,900 | 109,900 | 自己資金 借入金 | 2023年11月 | 2024年6月 | |
| 宮城県 大崎市 | アップガレージ | 店舗設備 (注4) | 399,800 | 87,500 | 自己資金 借入金 | 2023年11月 | 2024年5月 | |
(注)1.上記の金額に消費税等は含まれておりません。
2.設備内容の「店舗設備」は、敷地面積3,838.48㎡(1,161.14坪)、売場面積718.52㎡(217.35坪)程度の店舗であります。
3.設備内容の「店舗設備」は、敷地面積6,452.35㎡(1,951.84坪)、売場面積688.46㎡(208.26坪)程度の店舗であります。
4.設備内容の「店舗設備」は、敷地面積2,741.63㎡(824.34坪)、売場面積681.17㎡(206.05坪)程度の店舗であります。
(8)経営成績に重要な影響を与える要因
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 1事業等のリスク」に記載の通りであります。
(9)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社資金の収入は主として営業店舗による売上と借入によるものとなっております。
当第2四半期累計期間においては、設備投資及び費用関係の支出が増加しております。また、イエローハット事業のスタッドレスタイヤ等冬季用品の仕入資金に備え、金融機関より借入を実施し、手元資金の増加をはかっております。