半期報告書-第39期(2024/08/01-2025/07/31)
※2 減損損失
前中間連結会計期間(自 2023年8月1日 至 2024年1月31日)
当中間連結会計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として事業用資産である店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。当社の連結子会社である株式会社鳥貴族において、賃貸借契約期間満了のため退店の意思決定を行った資産グループについて、帳簿価額を零まで減額し、当該減少額を減損損失(8,036千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物7,575千円及びその他461千円であります。
当中間連結会計期間(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)
当中間連結会計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として事業用資産である店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。当社の連結子会社である株式会社鳥貴族において、退店の意思決定を行った資産グループについて、帳簿価額を零まで減額し、当該減少額を減損損失(11,040千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物6,328千円及びその他4,712千円であります。
前中間連結会計期間(自 2023年8月1日 至 2024年1月31日)
当中間連結会計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所 | 用途 | 種類 |
東京都 | 店舗(1店舗) | 建物及びその他 |
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として事業用資産である店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。当社の連結子会社である株式会社鳥貴族において、賃貸借契約期間満了のため退店の意思決定を行った資産グループについて、帳簿価額を零まで減額し、当該減少額を減損損失(8,036千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物7,575千円及びその他461千円であります。
当中間連結会計期間(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)
当中間連結会計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所 | 用途 | 種類 |
東京都 | 店舗(1店舗) | 建物及びその他 |
大阪府 | 店舗(1店舗) | 建物及びその他 |
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として事業用資産である店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。当社の連結子会社である株式会社鳥貴族において、退店の意思決定を行った資産グループについて、帳簿価額を零まで減額し、当該減少額を減損損失(11,040千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物6,328千円及びその他4,712千円であります。