四半期報告書-第71期第2四半期(平成30年8月1日-平成30年10月31日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善による個人消費の回復などにより、緩やかな回復基調が続きました。一方、相次いで発生した自然災害の影響、人手不足やそれに伴う労務コストの上昇、米国の経済政策動向、中国や新興国の景気減速等が懸念され、依然として先行きは不透明な状況が続いています。
ホテル業界におきましては、新規ホテルの開業や民泊の広がりなどによって競争環境が激化し、また、自然災害による影響が一部地域であったものの、政府の観光立国推進に向けた政策を背景に訪日外国人客数は引き続き増加しており、2018年では10月累計において過去最高を更新するなど、宿泊部門を中心に概ね堅調に推移しております。
このような経営環境の下、当社グループは、第2次中期経営計画に基づき、長期持続的な成長と事業基盤の拡大のための取組みを進めております。当第2四半期連結累計期間では、2018年5月に大阪ビューホテル本町を開業し、当社グループとして関西地区への初進出を果たしました。また、既存事業所の更なる安全・安心の追求として、大型機械・設備の計画的な更新を進めている他、中長期的に安定した労働力を確保することを目的として、人材の登用、育成を強化するための人事制度改革、働き方改革への準備、外国人労働者の活用等に取り組んでおります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は浅草ビューホテルが前連結会計年度に行った改修工事に伴う22日間の全館クローズといった施策上の影響もなくフル稼働したことや大阪ビューホテル本町の新規開業があった一方で、高崎ビューホテルを2018年1月5日付けで事業譲渡した影響や遊園地事業の減収などがあり、10,837百万円(前年同期比0.0%減)、営業利益は大阪ビューホテル本町の開業費用の計上や人件費、販売費、一般管理費の増加などにより、387百万円(前年同期比13.6%減)、経常利益は369百万円(前年同期比19.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産除却損が減少し、207百万円(前年同期比19.6%増)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりであります。
(*)減価償却前営業利益=営業利益+減価償却費
①ホテル事業
ホテル事業では、2018年5月に大阪ビューホテル本町を開業し、事業基盤の拡大を図りました。営業部門別の状況としては、客室部門では、前連結会計年度に行った札幌ビューホテルでの客室61室の新設増室が業績に大きく寄与しました。また、引き続き拡大傾向にある訪日外国人旅行者の集客に注力した結果、好調に推移いたしました。一方、自然災害の影響により、大阪ビューホテル本町、札幌ビューホテル大通公園においては、集客、利用単価ともに当初の計画より業績を押し下げる結果となりました。婚礼・宴会部門では、前連結会計年度に行った婚礼・宴会の売上構成比が高かった高崎ビューホテルの事業譲渡が減収の要因となりました。また、宴会は堅調に推移いたしましたが、婚礼は前連結会計年度後半からの集客減少の影響により苦戦いたしました。婚礼の営業に関しては、そのリソースを浅草、成田、秋田の3事業所に集中させ、業績の回復を図っております。レストラン他部門では、前連結会計年度に実施した浅草ビューホテルや札幌ビューホテル大通公園のレストランリニューアル効果などにより、順調に推移いたしました。経費面では、人手不足への対応として、安定した労働力の確保のために採用を強化しており、外注人件費の高騰もあり、人件費が増加しております。
これらの結果、売上高は9,200百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は326百万円(前年同期比21.9%増)となりました。
ホテル事業の主要な指標は以下のとおりであります。
(ホテル施設概要) 2018年10月31日現在
※料飲施設数には、レストラン、バー、ラウンジ、パティスリーの店舗数を記載しております。
※総客室数、宴会場数、結婚式場数および料飲施設数には、改装工事中等のものも含まれております。
(販売実績)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における販売実績は次のとおりであります。
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.上記の金額は、事業セグメント間取引消去前の金額であります。
(収容実績)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における収容実績は次のとおりであります。
(平均利用単価)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における平均利用単価は次のとおりであります。
※平均利用単価は、収容実績(人数)の合計により算出した1人当たりの単価であります。
(客室稼働率)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における客室稼働率は次のとおりであります。
※客室稼働率(%)=稼働客室数÷総客室数×100
※客室稼働率は、改装工事等により販売が不可能であった客室も含めた総客室数を分母として算出しております。
②施設運営事業
施設運営事業では、ぎょうけい館等のリゾート施設では、団体の集客が伸び悩みましたが、インターネットでの宿泊プランの更なる充実を図り、個人の集客を強化いたしました。
これらの結果、売上高は889百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益は29百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
(販売実績)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における販売実績は次のとおりであります。
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.上記の金額は、事業セグメント間取引消去前の金額であります。
(収容実績および客室稼働率)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における収容実績および客室稼働率は次のとおりであります。
※客室収容実績および客室稼働率は、ぎょうけい館、ホテルグリーンパール那須、ホテルプラザ菜の花およびおくたま路の合計です。
※客室稼働率(%)=稼働客室数÷総客室数×100
※客室稼働率は、改装工事等により販売が不可能であった客室も含めた総客室数を分母として算出しております。
③遊園地事業
那須りんどう湖 LAKE VIEWでは、ビューホテル本社営業部の管轄・機能を拡大して、団体を中心とした集客を強化するとともに、社外コンサルタントを導入し、新アトラクションの導入や新たなPR・広告手法を取り入れ、リピーターを増やす戦略・戦術で立て直しを図っております。これらの施策は、販売料金体系の見直しも含め、将来に向けた抜本的な利益体質への転換を目的として実行しておりますが、各施策が十分な成果につながらず、天候の影響などもあり、集客に苦戦いたしました。また、広告宣伝費など一部販管費を当第2四半期連結累計期間に集中的に投下しております。
これらの結果、売上高は789百万円(前年同期比16.0%減)、営業利益は26百万円(前年同期比82.0%減)となりました。
(販売実績)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における販売実績は次のとおりであります。
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.上記の金額は、事業セグメント間取引消去前の金額であります。
(収容実績)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における収容実績は次のとおりであります。
※収容実績は、那須りんどう湖 LAKE VIEWの遊園地入園者数を記載しております。
(2)財政状態の状況
①資産
当第2四半期連結会計期間末における資産の合計は、30,253百万円(前連結会計年度末31,046百万円)と、792百万円減少いたしました。
うち流動資産は、4,625百万円(同5,081百万円)と、456百万円減少いたしました。これは、主にその他に含まれる未収消費税の減少によるものであります。
固定資産は、25,628百万円(同25,964百万円)と、336百万円減少いたしました。これは、主に減価償却による有形固定資産の減少によるものであります。
②負債
当第2四半期連結会計期間末における負債の合計は、17,615百万円(前連結会計年度末18,393百万円)と、778百万円減少いたしました。
うち流動負債は、5,262百万円(同5,229百万円)と、33百万円増加いたしました。これは、主に買掛金の減少があったものの1年内返済予定の長期借入金の増加によるものであります。
固定負債は、12,352百万円(同13,164百万円)と、811百万円減少いたしました。これは、主に長期借入金の減少によるものであります。
③純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産の合計は、12,638百万円(前連結会計年度末12,652百万円)と、14百万円減少いたしました。これは、主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金の増加があったものの、剰余金の配当の支払いによって減少したことによるものであります。この結果、自己資本比率は、41.8%(前連結会計年度末比1.0ポイント増)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は3,203百万円(前連結会計年度末2,749百万円)となり、453百万円増加いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果、得られた資金は1,500百万円(前年同期比1,179百万円増)となりました。これは、主に法人税等の還付額170百万円、税金等調整前四半期純利益295百万円および減価償却費787百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果、使用した資金は232百万円(前年同期比2,193百万円減)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出209百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果、使用した資金は814百万円(前年同期比2,240百万円減)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出971百万円、配当金の支払いによる支出206百万円があったものの、一方で、長期借入れによる収入650百万円があったことによるものであります。
(4)事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社および連結子会社の事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善による個人消費の回復などにより、緩やかな回復基調が続きました。一方、相次いで発生した自然災害の影響、人手不足やそれに伴う労務コストの上昇、米国の経済政策動向、中国や新興国の景気減速等が懸念され、依然として先行きは不透明な状況が続いています。
ホテル業界におきましては、新規ホテルの開業や民泊の広がりなどによって競争環境が激化し、また、自然災害による影響が一部地域であったものの、政府の観光立国推進に向けた政策を背景に訪日外国人客数は引き続き増加しており、2018年では10月累計において過去最高を更新するなど、宿泊部門を中心に概ね堅調に推移しております。
このような経営環境の下、当社グループは、第2次中期経営計画に基づき、長期持続的な成長と事業基盤の拡大のための取組みを進めております。当第2四半期連結累計期間では、2018年5月に大阪ビューホテル本町を開業し、当社グループとして関西地区への初進出を果たしました。また、既存事業所の更なる安全・安心の追求として、大型機械・設備の計画的な更新を進めている他、中長期的に安定した労働力を確保することを目的として、人材の登用、育成を強化するための人事制度改革、働き方改革への準備、外国人労働者の活用等に取り組んでおります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は浅草ビューホテルが前連結会計年度に行った改修工事に伴う22日間の全館クローズといった施策上の影響もなくフル稼働したことや大阪ビューホテル本町の新規開業があった一方で、高崎ビューホテルを2018年1月5日付けで事業譲渡した影響や遊園地事業の減収などがあり、10,837百万円(前年同期比0.0%減)、営業利益は大阪ビューホテル本町の開業費用の計上や人件費、販売費、一般管理費の増加などにより、387百万円(前年同期比13.6%減)、経常利益は369百万円(前年同期比19.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産除却損が減少し、207百万円(前年同期比19.6%増)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりであります。
| セグメントの 名称 | 売上高 | セグメント利益(営業利益) | 減価償却前営業利益(*) | ||||||
| 前第2四半期連結 累計期間 (百万円) | 当第2四半期連結 累計期間 (百万円) | 前年 同期比 増減額 (百万円) | 前第2四半期連結 累計期間 (百万円) | 当第2四半期連結 累計期間 (百万円) | 前年 同期比 増減額 (百万円) | 前第2四半期連結 累計期間 (百万円) | 当第2四半期連結 累計期間 (百万円) | 前年 同期比 増減額 (百万円) | |
| ホテル事業 | 9,055 | 9,200 | 144 | 267 | 326 | 58 | 953 | 1,052 | 98 |
| 施設運営事業 | 891 | 889 | △2 | 29 | 29 | 0 | 40 | 41 | 1 |
| 遊園地事業 | 940 | 789 | △150 | 147 | 26 | △120 | 198 | 76 | △121 |
| 合計 | 10,887 | 10,878 | △8 | 444 | 382 | △61 | 1,192 | 1,170 | △22 |
| 調整額 | △47 | △41 | 6 | 4 | 4 | 0 | 4 | 4 | 0 |
| 連結数値 | 10,839 | 10,837 | △1 | 448 | 387 | △60 | 1,196 | 1,175 | △21 |
(*)減価償却前営業利益=営業利益+減価償却費
①ホテル事業
ホテル事業では、2018年5月に大阪ビューホテル本町を開業し、事業基盤の拡大を図りました。営業部門別の状況としては、客室部門では、前連結会計年度に行った札幌ビューホテルでの客室61室の新設増室が業績に大きく寄与しました。また、引き続き拡大傾向にある訪日外国人旅行者の集客に注力した結果、好調に推移いたしました。一方、自然災害の影響により、大阪ビューホテル本町、札幌ビューホテル大通公園においては、集客、利用単価ともに当初の計画より業績を押し下げる結果となりました。婚礼・宴会部門では、前連結会計年度に行った婚礼・宴会の売上構成比が高かった高崎ビューホテルの事業譲渡が減収の要因となりました。また、宴会は堅調に推移いたしましたが、婚礼は前連結会計年度後半からの集客減少の影響により苦戦いたしました。婚礼の営業に関しては、そのリソースを浅草、成田、秋田の3事業所に集中させ、業績の回復を図っております。レストラン他部門では、前連結会計年度に実施した浅草ビューホテルや札幌ビューホテル大通公園のレストランリニューアル効果などにより、順調に推移いたしました。経費面では、人手不足への対応として、安定した労働力の確保のために採用を強化しており、外注人件費の高騰もあり、人件費が増加しております。
これらの結果、売上高は9,200百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は326百万円(前年同期比21.9%増)となりました。
ホテル事業の主要な指標は以下のとおりであります。
(ホテル施設概要) 2018年10月31日現在
| 総客室数 (室) | 宴会場数 (室) | 宴会場面積 (㎡) | 結婚式場数 (ヶ所) | 料飲施設数 (ヶ所) | |
| 浅草ビューホテル 成田ビューホテル 秋田ビューホテル 伊良湖ビューホテル 両国ビューホテル 札幌ビューホテル大通公園 大阪ビューホテル本町 ホテルビューパレス | 326 489 187 147 150 347 170 40 | 12 20 8 6 4 5 - - | 2,801 2,532 2,070 729 304 1,294 - - | 2 3 2 1 - - - - | 8 6 4 4 2 2 1 2 |
※料飲施設数には、レストラン、バー、ラウンジ、パティスリーの店舗数を記載しております。
※総客室数、宴会場数、結婚式場数および料飲施設数には、改装工事中等のものも含まれております。
(販売実績)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における販売実績は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年5月1日 至 2017年10月31日) (百万円) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年5月1日 至 2018年10月31日) (百万円) | 前年同期比 (%) | |
| 《ホテル事業》 婚礼・宴会 客室 レストラン他 (主要な事業所) 浅草ビューホテル 婚礼・宴会 客室 レストラン他 | 3,315 3,144 2,595 1,586 987 846 | 2,910 3,601 2,688 1,574 1,171 1,052 | 87.8 114.6 103.6 99.2 118.7 124.2 |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.上記の金額は、事業セグメント間取引消去前の金額であります。
(収容実績)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における収容実績は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年5月1日 至 2017年10月31日) (人) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年5月1日 至 2018年10月31日) (人) | 前年同期比 (%) | |
| 《ホテル事業》 婚礼・宴会 客室 レストラン他 (主要な事業所) 浅草ビューホテル 婚礼・宴会 客室 レストラン他 | 369,076 476,044 789,786 104,821 102,216 220,223 | 324,259 543,792 908,069 121,773 123,805 296,541 | 87.9 114.2 114.9 116.2 121.1 134.5 |
(平均利用単価)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における平均利用単価は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年5月1日 至 2017年10月31日) (円) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年5月1日 至 2018年10月31日) (円) | 前年同期比 (%) | |
| 《ホテル事業》 婚礼・宴会 客室 (主要な事業所) 浅草ビューホテル 婚礼・宴会 客室 | 8,984 6,605 15,140 9,657 | 8,974 6,623 12,930 9,465 | 99.9 100.3 85.4 98.0 |
※平均利用単価は、収容実績(人数)の合計により算出した1人当たりの単価であります。
(客室稼働率)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における客室稼働率は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年5月1日 至 2017年10月31日) (%) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年5月1日 至 2018年10月31日) (%) | 前年同期比 (%) | |
| 《ホテル事業》 (主要な事業所) 浅草ビューホテル | 85.7 77.3 | 89.0 91.7 | 103.8 118.6 |
※客室稼働率(%)=稼働客室数÷総客室数×100
※客室稼働率は、改装工事等により販売が不可能であった客室も含めた総客室数を分母として算出しております。
②施設運営事業
施設運営事業では、ぎょうけい館等のリゾート施設では、団体の集客が伸び悩みましたが、インターネットでの宿泊プランの更なる充実を図り、個人の集客を強化いたしました。
これらの結果、売上高は889百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益は29百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
(販売実績)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における販売実績は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年5月1日 至 2017年10月31日) (百万円) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年5月1日 至 2018年10月31日) (百万円) | 前年同期比 (%) | |
| 販売実績 | 891 | 889 | 99.8 |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.上記の金額は、事業セグメント間取引消去前の金額であります。
(収容実績および客室稼働率)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における収容実績および客室稼働率は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年5月1日 至 2017年10月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年5月1日 至 2018年10月31日) | 前年同期比 (%) | |
| 客室収容実績(人) 客室稼働率(%) | 36,753 82.5 | 37,808 84.1 | 102.9 102.0 |
※客室収容実績および客室稼働率は、ぎょうけい館、ホテルグリーンパール那須、ホテルプラザ菜の花およびおくたま路の合計です。
※客室稼働率(%)=稼働客室数÷総客室数×100
※客室稼働率は、改装工事等により販売が不可能であった客室も含めた総客室数を分母として算出しております。
③遊園地事業
那須りんどう湖 LAKE VIEWでは、ビューホテル本社営業部の管轄・機能を拡大して、団体を中心とした集客を強化するとともに、社外コンサルタントを導入し、新アトラクションの導入や新たなPR・広告手法を取り入れ、リピーターを増やす戦略・戦術で立て直しを図っております。これらの施策は、販売料金体系の見直しも含め、将来に向けた抜本的な利益体質への転換を目的として実行しておりますが、各施策が十分な成果につながらず、天候の影響などもあり、集客に苦戦いたしました。また、広告宣伝費など一部販管費を当第2四半期連結累計期間に集中的に投下しております。
これらの結果、売上高は789百万円(前年同期比16.0%減)、営業利益は26百万円(前年同期比82.0%減)となりました。
(販売実績)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における販売実績は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年5月1日 至 2017年10月31日) (百万円) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年5月1日 至 2018年10月31日) (百万円) | 前年同期比 (%) | |
| 販売実績 | 940 | 789 | 84.0 |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.上記の金額は、事業セグメント間取引消去前の金額であります。
(収容実績)
前第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結累計期間における収容実績は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年5月1日 至 2017年10月31日) (人) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年5月1日 至 2018年10月31日) (人) | 前年同期比 (%) | |
| 収容実績 | 262,027 | 195,034 | 74.4 |
※収容実績は、那須りんどう湖 LAKE VIEWの遊園地入園者数を記載しております。
(2)財政状態の状況
①資産
当第2四半期連結会計期間末における資産の合計は、30,253百万円(前連結会計年度末31,046百万円)と、792百万円減少いたしました。
うち流動資産は、4,625百万円(同5,081百万円)と、456百万円減少いたしました。これは、主にその他に含まれる未収消費税の減少によるものであります。
固定資産は、25,628百万円(同25,964百万円)と、336百万円減少いたしました。これは、主に減価償却による有形固定資産の減少によるものであります。
②負債
当第2四半期連結会計期間末における負債の合計は、17,615百万円(前連結会計年度末18,393百万円)と、778百万円減少いたしました。
うち流動負債は、5,262百万円(同5,229百万円)と、33百万円増加いたしました。これは、主に買掛金の減少があったものの1年内返済予定の長期借入金の増加によるものであります。
固定負債は、12,352百万円(同13,164百万円)と、811百万円減少いたしました。これは、主に長期借入金の減少によるものであります。
③純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産の合計は、12,638百万円(前連結会計年度末12,652百万円)と、14百万円減少いたしました。これは、主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金の増加があったものの、剰余金の配当の支払いによって減少したことによるものであります。この結果、自己資本比率は、41.8%(前連結会計年度末比1.0ポイント増)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は3,203百万円(前連結会計年度末2,749百万円)となり、453百万円増加いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果、得られた資金は1,500百万円(前年同期比1,179百万円増)となりました。これは、主に法人税等の還付額170百万円、税金等調整前四半期純利益295百万円および減価償却費787百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果、使用した資金は232百万円(前年同期比2,193百万円減)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出209百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果、使用した資金は814百万円(前年同期比2,240百万円減)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出971百万円、配当金の支払いによる支出206百万円があったものの、一方で、長期借入れによる収入650百万円があったことによるものであります。
(4)事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社および連結子会社の事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。