四半期報告書-第71期第2四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上高は466億33百万円(前年同四半期比0.2%減)となりました。また、利益面につきましては、営業利益は80億73百万円(同0.1%増)、経常利益は70億65百万円(同13.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は57億88百万円(同405.9%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
・医薬品事業
乾癬治療注射剤のヒト型抗ヒトIL-17Aモノクローナル抗体製剤「コセンティクス」は、継続的に学術情報を提供することで、売上が増加しました。尋常性ざ瘡治療外用剤「ベピオ」は疾患啓発活動を積極的に行うことで、売上が増加しました。血行促進・皮膚保湿外用剤「ヒルドイド」は、後発医薬品の影響もあり、売上が減少しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は424億24百万円(前年同四半期比0.0%増)、セグメント利益は87億73百万円(同4.2%増)となりました。
・その他の事業
マルホ発條工業株式会社等のばね・医療機器部品・機械事業により、売上高は42億17百万円(前年同四半期比2.4%減)、セグメント損失は6億99百万円(前年同期は3億50百万円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ78億96百万円増加し、1,508億4百万円となりました。その内訳は、流動資産の増加82億99百万円及び固定資産の減少4億2百万円であります。
(流動資産)
当四半期連結会計期間末における流動資産は、913億96百万円となり、前連結会計年度末に比べ82億99百万円増加しました。主な内容は、受取手形及び売掛金の増加57億30百万円、現金及び預金の増加46億85百万円及び未収還付法人税等の減少23億29百万円によるものであります。
(固定資産)
当四半期連結会計期間末における固定資産は、594億7百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億2百万円減少しました。主な内容は、のれんの増加14億22百万円、販売権の減少11億91百万円及び建物及び構築物の減少5億71百万円によるものであります。
② 負債の部
当四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ13億40百万円増加し、240億31百万円となりました。その内訳は、流動負債の増加12億87百万円及び固定負債の増加52百万円によるものであります。
(流動負債)
当四半期連結会計期間末における流動負債は、216億17百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億87百万円増加しました。主な内容は、未払法人税等の増加28億73百万円、その他流動負債の増加9億81百万円及び未払金の減少24億17百万円によるものであります。
(固定負債)
当四半期連結会計期間末における固定負債は、24億14百万円となり、前連結会計年度末に比べ52百万円増加しました。主な内容は、役員退職慰労引当金の増加1億80百万円及び長期借入金の減少2億14百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ65億55百万円増加し、1,267億72百万円となりました。主な内容は、利益剰余金の増加56億55百万円によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、83.4%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、358億97百万円(前連結会計年度末比12.5%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と主な内容は次のとおりであります。
営業活動により獲得したキャッシュ・フローは、70億29百万円(前年同四半期比360.5%増)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益85億50百万円、減価償却費32億77百万円及び売上債権の増加額55億48百万円によるものであります。
投資活動により使用したキャッシュ・フローは、34億57百万円(前年同四半期比18.8%減)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出18億49百万円、投資有価証券の取得による支出17億10百万円、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出11億1百万円及び投資有価証券の売却による収入23億79百万円によるものであります。
財務活動により獲得したキャッシュ・フローは、3億48百万円(前年同四半期は3億53百万円の使用)となりました。これは、主に短期借入れによる収入14億円、短期借入金の返済による支出7億円及び長期借入金の返済による支出1億96百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の総額は69億93百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上高は466億33百万円(前年同四半期比0.2%減)となりました。また、利益面につきましては、営業利益は80億73百万円(同0.1%増)、経常利益は70億65百万円(同13.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は57億88百万円(同405.9%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
・医薬品事業
乾癬治療注射剤のヒト型抗ヒトIL-17Aモノクローナル抗体製剤「コセンティクス」は、継続的に学術情報を提供することで、売上が増加しました。尋常性ざ瘡治療外用剤「ベピオ」は疾患啓発活動を積極的に行うことで、売上が増加しました。血行促進・皮膚保湿外用剤「ヒルドイド」は、後発医薬品の影響もあり、売上が減少しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は424億24百万円(前年同四半期比0.0%増)、セグメント利益は87億73百万円(同4.2%増)となりました。
・その他の事業
マルホ発條工業株式会社等のばね・医療機器部品・機械事業により、売上高は42億17百万円(前年同四半期比2.4%減)、セグメント損失は6億99百万円(前年同期は3億50百万円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ78億96百万円増加し、1,508億4百万円となりました。その内訳は、流動資産の増加82億99百万円及び固定資産の減少4億2百万円であります。
(流動資産)
当四半期連結会計期間末における流動資産は、913億96百万円となり、前連結会計年度末に比べ82億99百万円増加しました。主な内容は、受取手形及び売掛金の増加57億30百万円、現金及び預金の増加46億85百万円及び未収還付法人税等の減少23億29百万円によるものであります。
(固定資産)
当四半期連結会計期間末における固定資産は、594億7百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億2百万円減少しました。主な内容は、のれんの増加14億22百万円、販売権の減少11億91百万円及び建物及び構築物の減少5億71百万円によるものであります。
② 負債の部
当四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ13億40百万円増加し、240億31百万円となりました。その内訳は、流動負債の増加12億87百万円及び固定負債の増加52百万円によるものであります。
(流動負債)
当四半期連結会計期間末における流動負債は、216億17百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億87百万円増加しました。主な内容は、未払法人税等の増加28億73百万円、その他流動負債の増加9億81百万円及び未払金の減少24億17百万円によるものであります。
(固定負債)
当四半期連結会計期間末における固定負債は、24億14百万円となり、前連結会計年度末に比べ52百万円増加しました。主な内容は、役員退職慰労引当金の増加1億80百万円及び長期借入金の減少2億14百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ65億55百万円増加し、1,267億72百万円となりました。主な内容は、利益剰余金の増加56億55百万円によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、83.4%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、358億97百万円(前連結会計年度末比12.5%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と主な内容は次のとおりであります。
営業活動により獲得したキャッシュ・フローは、70億29百万円(前年同四半期比360.5%増)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益85億50百万円、減価償却費32億77百万円及び売上債権の増加額55億48百万円によるものであります。
投資活動により使用したキャッシュ・フローは、34億57百万円(前年同四半期比18.8%減)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出18億49百万円、投資有価証券の取得による支出17億10百万円、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出11億1百万円及び投資有価証券の売却による収入23億79百万円によるものであります。
財務活動により獲得したキャッシュ・フローは、3億48百万円(前年同四半期は3億53百万円の使用)となりました。これは、主に短期借入れによる収入14億円、短期借入金の返済による支出7億円及び長期借入金の返済による支出1億96百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の総額は69億93百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。