四半期報告書-第70期第1四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/12 12:04
【資料】
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【項目】
27項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の売上高は243億61百万円(前年同四半期比5.8%減)となりました。また、利益面につきましては、営業利益は46億22百万円(同29.8%減)、経常利益は45億20百万円(同29.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は30億24百万円(同35.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
・医薬品事業
血行促進・皮膚保湿外用剤「ヒルドイド」および抗ヘルペスウイルス経口剤「ファムビル」は、後発医薬品の影響もあり、売上が減少しました。1日1回服用することで帯状疱疹に効果を示す新規作用機序の抗ヘルペスウイルス経口剤「アメナリーフ」は、積極的な学術情報活動を展開することで、売上が増加しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は223億3百万円(前年同四半期比8.2%減)、セグメント利益は47億49百万円(同26.8%減)となりました。
・その他の事業
マルホ発條工業株式会社等のばね・医療機器部品・機械事業により、売上高は20億60百万円(前年同四半期比31.4%増)、セグメント損失は1億27百万円(前年同期は1億円のセグメント利益)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ13億29百万円増加し、1,446億16百万円となりました。その内訳は、流動資産の増加37億63百万円及び固定資産の減少24億34百万円であります。
(流動資産)
当四半期連結会計期間末における流動資産は、922億62百万円となり、前連結会計年度末に比べ37億63百万円増加しました。主な内容は、受取手形及び売掛金の増加59億36百万円、現金及び預金の減少10億77百万円及びその他流動資産の減少9億57百万円によるものであります。
(固定資産)
当四半期連結会計期間末における固定資産は、523億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ24億34百万円減少しました。主な内容は、投資有価証券の減少32億9百万円、販売権の減少10億33百万円及びのれんの増加15億88百万円によるものであります。
② 負債の部
当四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ2億81百万円減少し、325億26百万円となりました。その内訳は、流動負債の増加7億58百万円及び固定負債の減少10億39百万円によるものであります。
(流動負債)
当四半期連結会計期間末における流動負債は、297億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億58百万円増加しました。主な内容は、支払手形及び買掛金の増加10億9百万円、その他流動負債の増加8億57百万円及び賞与引当金の減少14億27百万円によるものであります。
(固定負債)
当四半期連結会計期間末における固定負債は、27億92百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億39百万円減少しました。主な内容は、その他固定負債の減少9億20百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ16億10百万円増加し、1,120億89百万円となりました。主な内容は、利益剰余金の増加20億51百万円によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、77.5%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は27億33百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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