四半期報告書-第71期第3四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/13 15:06
【資料】
PDFをみる
【項目】
39項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の売上高は683億53百万円(前年同四半期比1.2%減)となりました。また、利益面につきましては、営業利益は120億17百万円(同7.0%減)、経常利益は105億54百万円(同18.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は80億96百万円(同73.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、当第3四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
・医薬品事業
乾癬治療注射剤のヒト型抗ヒトIL-17Aモノクローナル抗体製剤「コセンティクス」は、継続的に学術情報活動を展開することで、売上が増加しました。尋常性ざ瘡治療外用剤「ベピオ」は疾患啓発活動を積極的に行うことで、売上が増加しました。血行促進・皮膚保湿外用剤「ヒルドイド」は、後発医薬品の影響もあり、売上が減少しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は625億9百万円(前年同四半期比0.8%減)、セグメント利益は123億36百万円(同5.7%減)となりました。
・その他の事業
マルホ発條工業株式会社等のばね・医療機器部品・機械事業により、売上高は58億80百万円(前年同四半期比5.1%減)、セグメント損失は3億45百万円(前年同期は1億70百万円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ98億33百万円増加し、1,527億41百万円となりました。その内訳は、流動資産の増加106億97百万円及び固定資産の減少8億64百万円であります。
(流動資産)
当四半期連結会計期間末における流動資産は、937億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ106億97百万円増加しました。主な内容は、現金及び預金の増加78億36百万円、受取手形及び売掛金の増加46億14百万円、たな卸資産の増加6億42百万円及び未収還付法人税等の減少23億31百万円によるものであります。
(固定資産)
当四半期連結会計期間末における固定資産は、589億46百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億64百万円減少しました。主な内容は、のれんの増加12億33百万円、投資有価証券の増加6億64百万円、販売権の減少16億98百万円及び建物及び構築物の減少7億86百万円によるものであります。
② 負債の部
当四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ2億33百万円増加し、229億24百万円となりました。その内訳は、流動負債の増加1億55百万円及び固定負債の増加78百万円によるものであります。
(流動負債)
当四半期連結会計期間末における流動負債は、204億84百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億55百万円増加しました。主な内容は、未払法人税等の増加40億4百万円、未払金の減少28億29百万円及び賞与引当金の減少11億70百万円によるものであります。
(固定負債)
当四半期連結会計期間末における固定負債は、24億40百万円となり、前連結会計年度末に比べ78百万円増加しました。主な内容は、役員退職慰労引当金の増加1億37百万円、長期借入金の減少1億32百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ95億99百万円増加し、1,298億17百万円となりました。主な内容は、利益剰余金の増加79億62百万円によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、84.3%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の総額は107億74百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。