四半期報告書-第72期第2四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上高は511億79百万円(前年同四半期比9.7%増)となりました。また、利益面につきましては、営業利益は134億17百万円(同66.2%増)、経常利益は129億80百万円(同83.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は90億8百万円(同55.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、前第3四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
・医薬品事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による事業等への影響もありましたが、遠隔による情報提供活動等を行うことで、経営成績は以下の通りとなりました。
血行促進・皮膚保湿外用剤「ヒルドイド」は、適正な学術情報を継続的に提供することで、売上が増加しました。尋常性ざ瘡治療外用剤「ベピオ」および「エピデュオ」は疾患啓発活動を展開することで、売上が増加しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は464億85百万円(前年同四半期比9.4%増)、セグメント利益は131億98百万円(同60.5%増)となりました。
・その他の事業
マルホ発條工業株式会社等のばね・医療機器部品・機械事業により、売上高は52億17百万円(前年同四半期比25.1%増)、セグメント利益は2億81百万円(前年同期は1億50百万円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ89億1百万円増加し、1,602億95百万円となりました。その内訳は、流動資産の増加100億66百万円及び固定資産の減少11億64百万円であります。
(流動資産)
当四半期連結会計期間末における流動資産は、1,073億91百万円となり、前連結会計年度末に比べ100億66百万円増加しました。主な内容は、受取手形及び売掛金の増加75億79百万円、たな卸資産の増加13億20百万円、現金及び預金の増加12億64百万円及びその他流動資産の減少3億98百万円によるものであります。
(固定資産)
当四半期連結会計期間末における固定資産は、529億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億64百万円減少しました。主な内容は、建設仮勘定の増加5億58百万円、機械装置及び運搬具の減少5億79百万円、建物及び構築物の減少5億43百万円及び販売権の減少4億84百万円によるものであります。
② 負債の部
当四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ3億74百万円減少し、231億93百万円となりました。その内訳は、流動負債の減少2億22百万円及び固定負債の減少1億51百万円によるものであります。
(流動負債)
当四半期連結会計期間末における流動負債は、210億31百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億22百万円減少しました。主な内容は、未払法人税等の増加18億68百万円、支払手形及び買掛金の増加15億9百万円、未払金の減少21億19百万円及びその他流動負債の減少10億7百万円によるものであります。
(固定負債)
当四半期連結会計期間末における固定負債は、21億62百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億51百万円減少しました。主な内容は、役員退職慰労引当金の増加38百万円、繰延税金負債の増加25百万円及び長期借入金の減少2億49百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ92億75百万円増加し、1,371億1百万円となりました。主な内容は、利益剰余金の増加88億74百万円によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、84.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、484億39百万円(前連結会計年度末比4.2%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と主な内容は次のとおりであります。
営業活動により獲得したキャッシュ・フローは、49億2百万円(前年同四半期比30.3%減)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益129億67百万円、減価償却費30億55百万円、売上債権の増加額75億88百万円及びその他の流動負債の減少額22億55百万円によるものであります。
投資活動により使用したキャッシュ・フローは、26億94百万円(前年同四半期比22.1%減)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出13億23百万円、無形固定資産の取得による支出9億32百万円、関係会社株式の取得による支出8億47百万円及び定期預金の減少額7億円によるものであります。
財務活動により使用したキャッシュ・フローは、3億53百万円(前年同四半期は3億48百万円の獲得)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出1億96百万円及び配当金の支払額1億33百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の総額は62億74百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上高は511億79百万円(前年同四半期比9.7%増)となりました。また、利益面につきましては、営業利益は134億17百万円(同66.2%増)、経常利益は129億80百万円(同83.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は90億8百万円(同55.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、前第3四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
・医薬品事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による事業等への影響もありましたが、遠隔による情報提供活動等を行うことで、経営成績は以下の通りとなりました。
血行促進・皮膚保湿外用剤「ヒルドイド」は、適正な学術情報を継続的に提供することで、売上が増加しました。尋常性ざ瘡治療外用剤「ベピオ」および「エピデュオ」は疾患啓発活動を展開することで、売上が増加しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は464億85百万円(前年同四半期比9.4%増)、セグメント利益は131億98百万円(同60.5%増)となりました。
・その他の事業
マルホ発條工業株式会社等のばね・医療機器部品・機械事業により、売上高は52億17百万円(前年同四半期比25.1%増)、セグメント利益は2億81百万円(前年同期は1億50百万円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ89億1百万円増加し、1,602億95百万円となりました。その内訳は、流動資産の増加100億66百万円及び固定資産の減少11億64百万円であります。
(流動資産)
当四半期連結会計期間末における流動資産は、1,073億91百万円となり、前連結会計年度末に比べ100億66百万円増加しました。主な内容は、受取手形及び売掛金の増加75億79百万円、たな卸資産の増加13億20百万円、現金及び預金の増加12億64百万円及びその他流動資産の減少3億98百万円によるものであります。
(固定資産)
当四半期連結会計期間末における固定資産は、529億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億64百万円減少しました。主な内容は、建設仮勘定の増加5億58百万円、機械装置及び運搬具の減少5億79百万円、建物及び構築物の減少5億43百万円及び販売権の減少4億84百万円によるものであります。
② 負債の部
当四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ3億74百万円減少し、231億93百万円となりました。その内訳は、流動負債の減少2億22百万円及び固定負債の減少1億51百万円によるものであります。
(流動負債)
当四半期連結会計期間末における流動負債は、210億31百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億22百万円減少しました。主な内容は、未払法人税等の増加18億68百万円、支払手形及び買掛金の増加15億9百万円、未払金の減少21億19百万円及びその他流動負債の減少10億7百万円によるものであります。
(固定負債)
当四半期連結会計期間末における固定負債は、21億62百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億51百万円減少しました。主な内容は、役員退職慰労引当金の増加38百万円、繰延税金負債の増加25百万円及び長期借入金の減少2億49百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ92億75百万円増加し、1,371億1百万円となりました。主な内容は、利益剰余金の増加88億74百万円によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、84.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、484億39百万円(前連結会計年度末比4.2%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と主な内容は次のとおりであります。
営業活動により獲得したキャッシュ・フローは、49億2百万円(前年同四半期比30.3%減)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益129億67百万円、減価償却費30億55百万円、売上債権の増加額75億88百万円及びその他の流動負債の減少額22億55百万円によるものであります。
投資活動により使用したキャッシュ・フローは、26億94百万円(前年同四半期比22.1%減)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出13億23百万円、無形固定資産の取得による支出9億32百万円、関係会社株式の取得による支出8億47百万円及び定期預金の減少額7億円によるものであります。
財務活動により使用したキャッシュ・フローは、3億53百万円(前年同四半期は3億48百万円の獲得)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出1億96百万円及び配当金の支払額1億33百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の総額は62億74百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。