四半期報告書-第72期第1四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/10 16:03
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の売上高は262億50百万円(前年同四半期比8.0%増)となりました。また、利益面につきましては、営業利益は73億58百万円(同64.4%増)、経常利益は70億52百万円(同79.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は49億43百万円(同78.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、前第3四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
・医薬品事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による事業等への影響もありましたが、遠隔による情報提供活動等を行うことで、経営成績は以下の通りとなりました。
尋常性ざ瘡治療外用剤「ベピオ」および「エピデュオ」は疾患啓発活動を積極的に行うことで、売上が増加しました。血行促進・皮膚保湿外用剤「ヒルドイド」は、適正な学術情報活動を継続的に展開することで、売上が増加しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は243億16百万円(前年同四半期比9.5%増)、セグメント利益は74億33百万円(同62.6%増)となりました。
・その他の事業
マルホ発條工業株式会社等のばね・医療機器部品・機械事業により、売上高は19億53百万円(前年同四半期比7.5%減)、セグメント損失は75百万円(前年同期は96百万円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の状況
① 資産の部
当四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ34億54百万円増加し、1,548億48百万円となりました。その内訳は、流動資産の増加46億16百万円及び固定資産の減少11億61百万円であります。
(流動資産)
当四半期連結会計期間末における流動資産は、1,019億42百万円となり、前連結会計年度末に比べ46億16百万円増加しました。主な内容は、受取手形及び売掛金の増加65億95百万円、たな卸資産の増加6億99百万円及び現金及び預金の減少24億44百万円によるものであります。
(固定資産)
当四半期連結会計期間末における固定資産は、529億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億61百万円減少しました。主な内容は、販売権の減少5億7百万円、投資有価証券の減少4億72百万円及び建物及び構築物の減少2億83百万円によるものであります。
② 負債の部
当四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ11億9百万円減少し、224億59百万円となりました。その内訳は、流動負債の減少10億11百万円及び固定負債の減少97百万円によるものであります。
(流動負債)
当四半期連結会計期間末における流動負債は、202億42百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億11百万円減少しました。主な内容は、支払手形及び買掛金の増加22億83百万円、未払金の減少16億5百万円及び賞与引当金の減少14億22百万円によるものであります。
(固定負債)
当四半期連結会計期間末における固定負債は、22億16百万円となり、前連結会計年度末に比べ97百万円減少しました。主な内容は、長期借入金の減少1億59百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ45億63百万円増加し、1,323億88百万円となりました。主な内容は、利益剰余金の増加48億9百万円によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、84.8%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は27億33百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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