3695 GMOリサーチ&AI

3695
2024/04/26
時価
48億円
PER 予
13.68倍
2014年以降
8.61-58.68倍
(2014-2023年)
PBR
2.28倍
2014年以降
1.02-7.99倍
(2014-2023年)
配当 予
4.01%
ROE 予
16.71%
ROA 予
11.42%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2012年12月31日
15億2726万
2013年12月31日 +26.92%
19億3847万
2014年12月31日 +21.02%
23億4587万
2015年12月31日 +15.17%
27億176万
2016年12月31日 +14.44%
30億9181万
2017年12月31日 +3.04%
31億8595万
2018年12月31日 +0.01%
31億8638万
2019年12月31日 +3.28%
32億9097万
2020年12月31日 +3.16%
33億9492万
2021年12月31日 +20.37%
40億8640万
2022年12月31日 +27.27%
52億64万
2023年12月31日 -1.6%
51億1720万

個別

2012年12月31日
14億3863万
2013年12月31日 +34.34%
19億3271万
2014年12月31日 +17.14%
22億6402万
2015年12月31日 +14.06%
25億8236万
2016年12月31日 +15.38%
29億7965万
2017年12月31日 +1.93%
30億3719万
2018年12月31日 -2%
29億7647万
2019年12月31日 +4.05%
30億9704万
2020年12月31日 +5.7%
32億7361万
2021年12月31日 +19.4%
39億880万
2022年12月31日 +19.81%
46億8303万
2023年12月31日 -6.88%
43億6091万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2024/03/19 11:37
#2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2024/03/19 11:37
#3 事業等のリスク
(2)特定サービスへの依存について
当社グループの売上高の多くは、調査会社への売上となっております。調査会社からは定期的に調査依頼を受け、効率化された実査工程のもと、高い作業効率を維持できることから、当社グループの収益に大きく貢献しております。しかしながら、調査業界の環境変化、当社グループの顧客である調査会社間の競争激化、顧客ニーズや競合環境変化等の外的要因、当社グループの保有商品やシステム障害等の内的要因に拠るところもあります。そのため、特定業界・特定顧客への依存は、当社グループの将来の業績に不確実性を与える要因であると考えられます。当該リスクへの対応として、プラットフォームの信頼性や安全性の強化、提供サービスの多様化や顧客基盤拡大の取り組みなどにより、外的要因・内的要因に起因するリスク顕在化の影響の緩和に継続的に努めてまいります。
(3)業績の季節的な変動について
2024/03/19 11:37
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) (単位:千円)
サービス名称
アウトソーシングサービスD.I.Yサービスその他サービス
顧客との契約から生じる収益3,423,7991,704,39672,4445,200,640
外部顧客への売上高3,423,7991,704,39672,4445,200,640
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) (単位:千円)
サービス名称
アウトソーシングサービスD.I.Yサービスその他サービス
顧客との契約から生じる収益3,442,0901,591,31583,7975,117,203
外部顧客への売上高3,442,0901,591,31583,7975,117,203
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2024/03/19 11:37
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国は地域に分類しております。
2024/03/19 11:37
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)目標とする経営指標
当社グループの事業規模拡大において中長期的に重要となる経営指標は、売上高成長率、販売チャネル別売上高成長率、売上総利益率及び営業利益率であると考えております。また、より売上総利益率の高い販売チャネルにシフトするなどで売上総利益率の成長率を高めること、AI等を活用した生産性改善などにより営業利益率を高めることが重要な指標になると考えております。
(4)対処すべき課題
2024/03/19 11:37
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
海外市場に関しては、顧客や競合他社によるアジア拠点の強化といった動きにより競争が激しくなる中、顧客とのシステム連携の推進や、品質の向上といった施策を講じ、アジアでの強みを発揮するとともに、国内市場と同様に「MO Insights」を提供しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は5,117,203千円(前年同期比1.6%減)、営業利益は440,561千円(同5.0%増)、経常利益は428,219千円(同6.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は307,314千円(同13.8%減)となりました。
事業のサービス別の売上高については、以下のとおりです。
2024/03/19 11:37
#8 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/03/19 11:37
#9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
前事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
営業取引による取引高
売上高137,098千円209,345千円
売上原価276,934174,569
2024/03/19 11:37
#10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2024/03/19 11:37