四半期報告書-第16期第1四半期(平成29年1月1日-平成29年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当社グループの第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いており、輸出の押し上げにより、1~3月期の実質経済成長率見通しは、平均で年率1.36%と、前回調査比0.22ポイント改善されました。一方、国内総生産の半分以上を占める民間消費と設備投資の伸びは、緩やかなものにとどまっております。
このような状況の中、当社グループは国内顧客に関しては、DIY型リサーチシステムである当社プラットフォーム(GMO Market Observer)の機能強化およびサービス体制強化により国内市場シェアの拡大に努めてまいりました。一方海外顧客に関しては、社内管理ツールの導入、研修体制の充実等により、営業体制、顧客対応を強化し、売上拡大に努めてまいりました。また、パネル供給に関しては、AsiaCloudPanelを強化し、成長を続けるアジア全体のリサーチビジネス機会の最大化を行うべく、パネル提携媒体の新規開拓体制の拡充、自社パネル媒体のリニューアルおよびパネル強化のための広告等、積極的な事業活動を行ってまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は834,707千円(前年同期比2.7%増)、営業利益は143,750千円(前年同期比63.8%増)、経常利益は131,148千円(前年同期比65.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は87,105千円(前年同期比82.5%増)となりました。
事業のサービス別の売上高については、以下の通りです。
①アウトソーシングサービス
アウトソーシングサービスは、近年調査会社業界からの需要が拡大傾向にあるアンケート作成からローデータ・集計までのサービスを一括で受託するサービスです。当第1四半期連結累計期間においては、調査会社からの引き合いが好調に推移し、当サービスの売上高は、668,073千円(前年同期比5.8%増)となりました。
②D.I.Yサービス
D.I.Yサービスは、当社が独自に開発したリサーチ・ソリューション・プラットフォーム(GMO Market Observer)を利用して、顧客自身がアンケート作成から集計までを行うサービスです。当第1四半期連結累計期間においては、当サービスの浸透により、利用頻度が増加し、当サービスの売上高は、147,976千円(前年同期比1.4%増)となりました。
③その他サービス
その他サービスは、最先端の技術や手法を活用したリサーチサービスとなっております。具体的には、EyeTracking、Scanamind、MROC、Conventional サービスなどがありますが、当第1四半期連結累計期間においては、受注が伸び悩んだ結果、当サービスの売上高は、18,658千円(前年同期比46.7%減) となりました。
(「Scanamind」は、株式会社クリエイティブ・ブレインズの登録商標です(登録番号第5109952号)。)
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、1,879,529千円となり、前連結会計年度末に比べて92,006千円減少(4.7%減)いたしました。主たる変動要因は、現金及び預金の減少51,283千円、繰延税金資産の減少13,865千円及びソフトウェアの減少10,867千円等であります。
負債につきましては、682,229千円となり、前連結会計年度末に比べて140,000千円減少(17.0%減)いたしました。主たる変動要因は、未払金の減少28,499千円、未払法人税等の減少80,203千円等であります。
純資産につきましては、1,197,300千円となり、前連結会計年度末に比べて47,993千円増加(4.2%増)いたしました。主たる変動要因は、当第1四半期連結累計期間における親会社株主に帰属する四半期純利益87,105千円による利益剰余金の増加及び配当金の支払による利益剰余金の減少38,885千円等であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当社グループの第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いており、輸出の押し上げにより、1~3月期の実質経済成長率見通しは、平均で年率1.36%と、前回調査比0.22ポイント改善されました。一方、国内総生産の半分以上を占める民間消費と設備投資の伸びは、緩やかなものにとどまっております。
このような状況の中、当社グループは国内顧客に関しては、DIY型リサーチシステムである当社プラットフォーム(GMO Market Observer)の機能強化およびサービス体制強化により国内市場シェアの拡大に努めてまいりました。一方海外顧客に関しては、社内管理ツールの導入、研修体制の充実等により、営業体制、顧客対応を強化し、売上拡大に努めてまいりました。また、パネル供給に関しては、AsiaCloudPanelを強化し、成長を続けるアジア全体のリサーチビジネス機会の最大化を行うべく、パネル提携媒体の新規開拓体制の拡充、自社パネル媒体のリニューアルおよびパネル強化のための広告等、積極的な事業活動を行ってまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は834,707千円(前年同期比2.7%増)、営業利益は143,750千円(前年同期比63.8%増)、経常利益は131,148千円(前年同期比65.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は87,105千円(前年同期比82.5%増)となりました。
事業のサービス別の売上高については、以下の通りです。
①アウトソーシングサービス
アウトソーシングサービスは、近年調査会社業界からの需要が拡大傾向にあるアンケート作成からローデータ・集計までのサービスを一括で受託するサービスです。当第1四半期連結累計期間においては、調査会社からの引き合いが好調に推移し、当サービスの売上高は、668,073千円(前年同期比5.8%増)となりました。
②D.I.Yサービス
D.I.Yサービスは、当社が独自に開発したリサーチ・ソリューション・プラットフォーム(GMO Market Observer)を利用して、顧客自身がアンケート作成から集計までを行うサービスです。当第1四半期連結累計期間においては、当サービスの浸透により、利用頻度が増加し、当サービスの売上高は、147,976千円(前年同期比1.4%増)となりました。
③その他サービス
その他サービスは、最先端の技術や手法を活用したリサーチサービスとなっております。具体的には、EyeTracking、Scanamind、MROC、Conventional サービスなどがありますが、当第1四半期連結累計期間においては、受注が伸び悩んだ結果、当サービスの売上高は、18,658千円(前年同期比46.7%減) となりました。
(「Scanamind」は、株式会社クリエイティブ・ブレインズの登録商標です(登録番号第5109952号)。)
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、1,879,529千円となり、前連結会計年度末に比べて92,006千円減少(4.7%減)いたしました。主たる変動要因は、現金及び預金の減少51,283千円、繰延税金資産の減少13,865千円及びソフトウェアの減少10,867千円等であります。
負債につきましては、682,229千円となり、前連結会計年度末に比べて140,000千円減少(17.0%減)いたしました。主たる変動要因は、未払金の減少28,499千円、未払法人税等の減少80,203千円等であります。
純資産につきましては、1,197,300千円となり、前連結会計年度末に比べて47,993千円増加(4.2%増)いたしました。主たる変動要因は、当第1四半期連結累計期間における親会社株主に帰属する四半期純利益87,105千円による利益剰余金の増加及び配当金の支払による利益剰余金の減少38,885千円等であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。