全事業営業損失(△)
個別
- 2014年9月30日
- 1億4140万
- 2015年9月30日
- -2億1781万
- 2016年9月30日 -26.73%
- -2億7603万
- 2017年9月30日 -15.35%
- -3億1842万
- 2018年9月30日 -45.51%
- -4億6332万
- 2019年9月30日
- -4億86万
- 2020年9月30日 -40.59%
- -5億6359万
- 2021年9月30日 -38.19%
- -7億7881万
- 2022年9月30日 -19.09%
- -9億2753万
- 2023年9月30日
- -5億8179万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ※7: 中村義一.アプタマー:加齢黄斑変性への適応. Clinical Neuroscience Vo.41(No.5) 630-634 (2023)2023/11/13 16:01
これらの結果、事業収益については当第2四半期累計期間において計上ありません。当第2四半期累計期間において事業費用として研究開発費を399百万円、販売費及び一般管理費を182百万円計上し、営業損失は581百万円(前年同四半期の営業損失は927百万円)となりました。
また、営業外収益として、コンピューター科学を応用した技術開発を目的としたJST委託事業等による助成金収入25百万円を計上したこと等により、経常損失は554百万円(前年同四半期の経常損失は878百万円)となりました。これにより四半期純損失は554百万円(前年同四半期の四半期純損失は878百万円)となりました。