全事業営業損失(△)
個別
- 2014年12月31日
- 7161万
- 2015年12月31日
- -3億3668万
- 2016年12月31日 -41.9%
- -4億7776万
- 2017年12月31日 -7.35%
- -5億1287万
- 2018年12月31日 -31.17%
- -6億7274万
- 2019年12月31日
- -6億5494万
- 2020年12月31日 -27.98%
- -8億3821万
- 2021年12月31日 -34.34%
- -11億2603万
- 2022年12月31日 -34.31%
- -15億1240万
- 2023年12月31日
- -8億2960万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ※9: 中村義一.アプタマー:加齢黄斑変性への適応. Clinical Neuroscience Vo.41(No.5) 630-634 (2023)2024/02/14 10:25
これらの結果、事業収益については当第3四半期累計期間において計上はありません。当第3四半期累計期間において、事業費用として研究開発費を562百万円、販売費及び一般管理費を267百万円計上し、営業損失は829百万円(前年同期の営業損失は1,512百万円)となりました。
また、営業外収益として、コンピューター科学を応用した技術開発を目的としたJST委託事業等による助成金収入25百万円を計上したこと等により、経常損失は801百万円(前年同期の経常損失は1,476百万円)となりました。これにより四半期純損失は802百万円(前年同期の四半期純損失は1,476百万円)となりました。