売上高
連結
- 2014年9月30日
- 200億3848万
- 2015年9月30日 +14.02%
- 228億4829万
- 2016年9月30日 +3.2%
- 235億8046万
- 2017年9月30日 +3.69%
- 244億5059万
- 2018年9月30日 -3.47%
- 236億333万
- 2019年9月30日 +2.55%
- 242億559万
- 2020年9月30日 -17.81%
- 198億9545万
- 2021年9月30日 +5.13%
- 209億1668万
- 2022年9月30日 +13.19%
- 236億7542万
- 2023年9月30日 +20.25%
- 284億6903万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)2023/11/10 13:11
当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)契約形態 売上高(単位:千円) 国内 海外 合計 直営 13,427,857 1,165,906 14,593,763 FC(注2) 3,581,058 87,710 3,668,768 PC(注2) 4,081,756 - 4,081,756 その他 1,239,960 59,654 1,299,614 顧客との契約から生じる収益 22,330,634 1,313,270 23,643,904 その他の収益(注3) 31,520 - 31,520 売上高合計 22,362,154 1,313,270 23,675,425
(注)1.グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。契約形態 売上高(単位:千円) 国内 海外 合計 直営 16,805,076 1,397,642 18,202,719 FC(注2) 4,265,793 67,488 4,333,282 PC(注2) 4,968,987 - 4,968,987 その他 710,101 230,975 941,077 顧客との契約から生じる収益 26,749,960 1,696,107 28,446,067 その他の収益(注3) 22,972 - 22,972 売上高合計 26,772,932 1,696,107 28,469,039 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社グループは、既存事業への集中と今後を見据えた新業態の開発、育成、成長に引き続き取り組みました。2023/11/10 13:11
「築地銀だこ」事業においては、全国の築地銀だこ店舗(一部店舗を除く)にて、7月1日から、“ぜったいお得な”『夏の回数券』を数量限定で発売したほか、8月2日~4日の3日間、創業以来1番人気の“ぜったいうまい‼たこ焼(ソース・8個入り)”が100円引き!、続く8月5日と6日の2日間は、スタンプが貯まるとたこ焼が無料でもらえる“銀だこスタンプカード”のスタンプが2倍となる『銀だこ祭り』を開催し、8月8日(銀だこの日)には、昨年に引き続き『各店先着88名様に“ぜったいうまい!!たこ焼(ソース8個入り)”を1舟88円(税込)』で販売する特別企画と併せ、毎年恒例の『スタンプ3倍!』を実施いたしました。また、8月10日から11月9日までの期間、全国の築地銀だこ店舗(酒場系、催事店などの一部店舗を除く)にて、テレビアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折 / 渋谷事変」とのコラボレーションを実施し、限定店舗にて“描き下ろしキャラクターの店頭大型パネル”の設置や、各種宅配サービス限定でオリジナルグッズがもらえるプレゼントキャンペーン等の新たな施策を含めた内容で実施しております。また商品関連では、7月18日より全国の築地銀だこ店舗(一部店舗を除く)で贅沢ねぎだこシリーズの新作“『しょうが』が決め手の!レモンぽん酢 ”を、9月28日より全国の築地銀だこ店舗(一部店舗を除く)でプレミアム明太シリーズの新作“九条ねぎマヨ ゆず明太”を、同日9月28日より全国の築地銀だこのクロワッサンたい焼取扱店舗(一部店舗を除く)にてクロワッサンたい焼の新作『塩栗(しおぐり)』を期間限定で発売するなど、自社キャンペーン・コラボレーション・新商品と積極的な販売促進活動を実施いたしました。デリバリーサービスについては、導入可能な店舗にはほぼ導入が完了したことから、次の施策としてサービス自体の認知拡大と併せ1店舗あたりのデリバリー売上拡大に取り組んでおります。こうした取り組みにより、当第3四半期連結累計期間における既存店売上高前年比は116.3%となりました。出店については、2月に「マーサ21店」、3月に「エスコンフィールド店」、「あべのキューズモール店」、「大岡山店」、4月に「手稲店」、「アル・プラザ草津店」、「ジョイホンパーク吉岡店」、6月に「Mav行徳店」の8店舗をオープンしたほか、「築地銀だこ」と「コールド・ストーン・クリーマリー」の併設型店舗の「多摩境店」を3月に、「船橋店」を7月にオープンし、6月にはコールド・ストーン・クリーマリーの新たな旗艦店となる「コールド・ストーン・クリーマリー 原宿店」をオープンいたしました。なお、昨今の円安や原材料価格の高騰、人件費・物流費・光熱費の上昇等を企業努力だけで吸収することが難しい状況となったことから、3月1日より商品価格の改定をいたしましたが、売上は継続して堅調に推移しております。また、モーリタニアのたこ工場は、従来の生産能力を倍増すべく、工場の近代化及び増築工事を進めております。
酒場事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響が薄まり国内外の人流が活発になってきたことから、各業態ともに引き続き好調に推移いたしました。「銀だこハイボール酒場」については、「銀だこハイボール横丁 秋葉原店」を4月に、「門前仲町店」を9月に直営店で出店したほか、フランチャイズによる地方出店にも積極的に取り組み、3月に「春日部店」、4月に「佐賀駅店」、9月に「吉塚店」をオープンいたしました。また、「銀だこハイボール酒場」業態以外の出店も加速し、2月に「おでん屋たけし」の「新横浜店」及び「千葉駅東口店」、3月に「渋谷店」、4月に「八重仲ダイニング店」、8月に「西五反田店」をそれぞれ出店し、「もつやき処 い志井」は3月に「中目黒店」を、「日本再生酒場」は7月に「築地本店」を出店いたしました。さらに、“日常の生活の中で気軽に立ち寄れ、お酒も楽しめる街のレストラン”をコンセプトに誕生した新業態「大衆ビストロ コタロー」の1号店(調布店)を5月に、2号店となる「五反田店」を7月に出店いたしました。