有価証券報告書-第22期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/29 15:29
【資料】
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【項目】
134項目
(セグメント情報等)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「リテールマーケティング」及び「データ分析ソリューション」の2つを報告セグメントとしております。 「リテールマーケティング」は、小売店舗に設置したAIカメラで取得する画像・動画データとPOSデータと掛け合わせて分析することで店舗の業績向上を支援するストック型のサービス「FollowUP」を主要サービスとして提供しております。 「データ分析ソリューション」は、ソーシャルメディア分析事業、AI・システム開発事業、新規事業を行っております。ソーシャルメディア分析事業では、ソーシャルメディア分析ツール「Insight Intelligence」及び「InsightIntelligence Q」などのストック型のサービスを提供するとともに、連結子会社のソリッドインテリジェンス株式会社で多言語ソーシャルメディア分析におけるコンサルティングサービスを提供しています。AI・システム開発事業では、ビッグデータ分析で培った技術力・ノウハウとAI技術(テキスト/画像/音声)を活用したユーザ個別ソリューション開発を行うとともに、連結子会社の株式会社ディーエスエスにおいて決済サービス、SES事業、カード会社を中心とした金融系受託開発、MSPサービス、セキュリティサービスを提供しています。新規事業では小売業界向けの新規事業の企画開発や民間企業やパブリックセクターとのAIによる医療系データ解析サービスの開発等を行っております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、2018年度より小売店舗に設置したAIカメラで取得する画像・動画データから店前通行量・入店客数をカウントし、店舗毎のPOSデータと掛け合わせることで購買率の向上を支援するSaaS型のサービスであるFollowUPを主力事業として成長させるために積極的な投資を実行してまいりました。
このFollowUPは、ソーシャル・ビッグデータ事業の一部として既存事業と合わせて単一のセグメントとして損益管理をしておりましたが、当社の注力領域として更なる事業の拡大が見込まれる中で、当社の既存事業と区別してより迅速で適切な意思決定を実施するために、当連結会計年度よりリテールマーケティング事業として独立した損益管理単位とし、取締役会に報告する体制を整備いたしました。このため、当連結会計年度におきましては、リテールマーケティングとデータ分析ソリューションの2つの報告セグメントに区分し、それぞれのセグメントごとに業績を開示しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
また、前連結会計年度のセグメント情報については、経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損益、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注1)
連結財務諸表
計上額
(注2)
リテール
マーケティング
データ分析
ソリューション
売上高
外部顧客への売上高379,7221,009,7421,389,465-1,389,465
セグメント間の内部売上高又は振替高-62,49262,492△62,492-
379,7221,072,2341,451,957△62,4921,389,465
セグメント利益又は損失(△)△5,036178,489173,453△155,40318,049
セグメント資産1,486,577717,1682,203,7452,064,5714,268,316
その他の項目
減価償却費69,40246,165115,5673,939119,507
のれん償却額74,32522,66296,988-96,988

(注)1.調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は△155,403千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額2,064,571千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注1)
連結財務諸表
計上額
(注2)
リテール
マーケティング
データ分析
ソリューション
売上高
一時点で移転される財又は
サービス
78,708500,062578,770-578,770
一定の期間にわたり移転さ
れる財又はサービス
477,415636,3271,113,743-1,113,743
顧客との契約から生じる収益556,1231,136,3901,692,513-1,692,513
その他の収益-----
外部顧客への売上高556,1231,136,3901,692,513-1,692,513
セグメント間の内部売上高又は振替高-50,11550,115△50,115-
556,1231,186,5051,742,628△50,1151,692,513
セグメント利益又は損失(△)△18,323275,369257,045△179,73377,311
セグメント資産1,650,883822,5752,473,4581,927,4434,400,902
その他の項目
減価償却費93,29520,672113,9674,080118,048
のれん償却額73,94922,66296,612-96,612

(注)1.調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は△179,733千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額1,927,443千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)

リテールマーケティングデータ分析ソリューション合計
379,7221,009,7421,389,465

2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)

日本チリ南米その他合計
1,078,151221,75789,5561,389,465

(2)有形固定資産
(単位:千円)

日本チリコロンビア合計
54,19593,71828,808176,721

3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)

顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
富士通株式会社157,065データ分析ソリューション

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)

リテールマーケティングデータ分析ソリューション合計
556,1231,136,3901,692,513

2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)

日本チリ南米その他合計
1,254,811276,412161,2891,692,513

(2)有形固定資産
(単位:千円)

日本チリコロンビア合計
51,059124,82429,523205,407

3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)

顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
株式会社デジタルガレージ187,732データ分析ソリューション

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
リテール
マーケティング
データ分析
ソリューション
全社・消去合計
減損損失-14,291-14,291

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
リテール
マーケティング
データ分析
ソリューション
全社・消去合計
前期償却額74,32522,662-96,988
前期末残高655,486152,971-808,457

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
リテール
マーケティング
データ分析
ソリューション
全社・消去合計
当期償却額73,94922,662-96,612
当期末残高601,297130,309-731,606

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。

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