四半期報告書-第12期第3四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善に伴い個人消費は底堅く推移し、緩やかな改善基調にありましたが、海外経済の減速や英国のEU離脱の決定以降の為替や金利等の金融市場に変動が見られ、経済活動の先行き不透明感が増しております。
また社会面では、少子高齢化に伴う労働人口の減少、地域格差、グローバル化が進む中で、これらの課題に対しITの活用により、社会・コミュニティ・企業・一人一人の生産性の向上を図り、問題解決に取り組んでいく必要に迫られております。
このような事業環境のもと、事業コンセプトを「分析力をコアとするデータソリューションカンパニー」へと改訂、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)領域への本格参入ならびに事業拡大を視野に入れ、積極的な研究開発と人材投資を推進して参りました。
当第3四半期会計期間におきましては、データを自動学習して最適な施策を実行するマーケティングオートメーションツール(以下 MAツール)「rAprog」(ラプログ)を平成28年9月にリリースいたしました。
また、人工知能・ディープラーニングを実際のビジネスに応用するためのコンサルティング、及び導入支援サービスを新たに開始いたしました。
一方、業績面につきましては、大型システムソリューションの受注件数が想定を下回ったこと、アナリティクスコンサルティング事業において受注時期がずれ込むことによる機会損失の発生などにより低調に推移いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高603,152千円(前年同期比13%減)、営業損失91,242千円(前年同期は営業損失52,366千円)、経常損失95,176千円(前年同期は経常損失61,587千円)、四半期純損失70,075千円(前年同期は四半期純損失159,335千円)となりました。
なお、当社の事業セグメントは、マーケティングソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(2) 財政状態の状況
①資産の部
当第3四半期会計期間末の流動資産の残高は705,716千円となり、前事業年度末に比べ45,381千円減少いたしました。これは主に「受取手形及び売掛金」の減少(対前事業年度末比46,768千円減少)によるものであります。
固定資産の残高は303,852千円となり、前事業年度末に比べ81,779千円増加しました。これは主に、「ソフトウェア」の増加(対前事業年度末比84,420千円増加)、及び「投資有価証券」の増加(対前事業年度末比15,730千円増加)などによるものであります。
②負債の部
当第3四半期会計期間末の流動負債の残高は204,782千円となり、前事業年度末に比べ89,032千円増加いたしました。これは主に、「短期借入金」が増加(対前事業年度末比100,000千円増加)したことなどによるものであります。
固定負債の残高は14,776千円となり、前事業年度末に比べ14,776千円増加いたしました。これは第1四半期より「有給休暇引当金」計上し始めたことによるものであります。
③純資産の部
当第3四半期会計期間末の純資産の残高は790,010千円となり、前事業年度末に比べ67,410千円減少いたしました。これは主に四半期純損失の計上により「利益剰余金」が減少(対前事業年度末比70,075千円減少)した事などによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は16,529千円であります。なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善に伴い個人消費は底堅く推移し、緩やかな改善基調にありましたが、海外経済の減速や英国のEU離脱の決定以降の為替や金利等の金融市場に変動が見られ、経済活動の先行き不透明感が増しております。
また社会面では、少子高齢化に伴う労働人口の減少、地域格差、グローバル化が進む中で、これらの課題に対しITの活用により、社会・コミュニティ・企業・一人一人の生産性の向上を図り、問題解決に取り組んでいく必要に迫られております。
このような事業環境のもと、事業コンセプトを「分析力をコアとするデータソリューションカンパニー」へと改訂、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)領域への本格参入ならびに事業拡大を視野に入れ、積極的な研究開発と人材投資を推進して参りました。
当第3四半期会計期間におきましては、データを自動学習して最適な施策を実行するマーケティングオートメーションツール(以下 MAツール)「rAprog」(ラプログ)を平成28年9月にリリースいたしました。
また、人工知能・ディープラーニングを実際のビジネスに応用するためのコンサルティング、及び導入支援サービスを新たに開始いたしました。
一方、業績面につきましては、大型システムソリューションの受注件数が想定を下回ったこと、アナリティクスコンサルティング事業において受注時期がずれ込むことによる機会損失の発生などにより低調に推移いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高603,152千円(前年同期比13%減)、営業損失91,242千円(前年同期は営業損失52,366千円)、経常損失95,176千円(前年同期は経常損失61,587千円)、四半期純損失70,075千円(前年同期は四半期純損失159,335千円)となりました。
なお、当社の事業セグメントは、マーケティングソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(2) 財政状態の状況
①資産の部
当第3四半期会計期間末の流動資産の残高は705,716千円となり、前事業年度末に比べ45,381千円減少いたしました。これは主に「受取手形及び売掛金」の減少(対前事業年度末比46,768千円減少)によるものであります。
固定資産の残高は303,852千円となり、前事業年度末に比べ81,779千円増加しました。これは主に、「ソフトウェア」の増加(対前事業年度末比84,420千円増加)、及び「投資有価証券」の増加(対前事業年度末比15,730千円増加)などによるものであります。
②負債の部
当第3四半期会計期間末の流動負債の残高は204,782千円となり、前事業年度末に比べ89,032千円増加いたしました。これは主に、「短期借入金」が増加(対前事業年度末比100,000千円増加)したことなどによるものであります。
固定負債の残高は14,776千円となり、前事業年度末に比べ14,776千円増加いたしました。これは第1四半期より「有給休暇引当金」計上し始めたことによるものであります。
③純資産の部
当第3四半期会計期間末の純資産の残高は790,010千円となり、前事業年度末に比べ67,410千円減少いたしました。これは主に四半期純損失の計上により「利益剰余金」が減少(対前事業年度末比70,075千円減少)した事などによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は16,529千円であります。なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。