臨時報告書
- 【提出】
- 2019/09/30 15:25
- 【資料】
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提出理由
2019年9月25日開催の当社第11回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2019年9月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1 株主に対する配当財産の割当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金37円
配当総額 719,129,558円
2 剰余金の配当が効力を生ずる日
2019年9月26日
第2号議案 定款一部変更の件
定款を以下のとおり、一部変更する。
(下線部分は変更箇所を示しております。)
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)9名選任の件
安藤正弘、松本裕敦、富田数明、服部達也、佐藤淳、冨永正英、安田育生、出雲豊博、及び藤田勉の9氏を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任する。安田育生、出雲豊博及び藤田勉の3氏は社外取締役であります。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
山本邦義、吉田豊道、及び古山利之の3氏を監査等委員である取締役に選任する。山本邦義及び吉田豊道の両氏は社外取締役であります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2019年9月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1 株主に対する配当財産の割当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金37円
配当総額 719,129,558円
2 剰余金の配当が効力を生ずる日
2019年9月26日
第2号議案 定款一部変更の件
定款を以下のとおり、一部変更する。
(下線部分は変更箇所を示しております。)
現行定款 | 変更案 |
第1条(条文省略) 第2条 当会社は、次の事業を営むことを目 的とする。 1.~26.(条文省略) 27.前各号に付帯関連する一切の業務 (新 設) 第3条~第41条 (条文省略) 附則 (条文省略) | 第1条(現行どおり) 第2条 当会社は、次の事業を営むことを目的 とする。 1.~26.(現行どおり) 27.モーターボート・釣り船等小型船舶の売買、レンタル、係留管理及び保管業 28.マリーナ運営管理業 29.前各号に付帯関連する一切の業務 第3条~第41条 (現行どおり) 附則 (現行どおり) |
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)9名選任の件
安藤正弘、松本裕敦、富田数明、服部達也、佐藤淳、冨永正英、安田育生、出雲豊博、及び藤田勉の9氏を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任する。安田育生、出雲豊博及び藤田勉の3氏は社外取締役であります。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
山本邦義、吉田豊道、及び古山利之の3氏を監査等委員である取締役に選任する。山本邦義及び吉田豊道の両氏は社外取締役であります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 157,334 | 173 | - | (注)1 | 可決 |
第2号議案 | 156,711 | 796 | - | (注)2 | 可決 |
第3号議案 | (注)3 | ||||
安藤 正弘 | 157,127 | 380 | - | 可決 | |
松本 裕敦 | 157,136 | 371 | - | 可決 | |
富田 数明 | 157,116 | 391 | - | 可決 | |
服部 達也 | 157,129 | 378 | - | 可決 | |
佐藤 淳 | 157,092 | 415 | - | 可決 | |
冨永 正英 | 157,129 | 378 | - | 可決 | |
安田 育生 | 157,103 | 404 | - | 可決 | |
出雲 豊博 | 157,105 | 402 | - | 可決 | |
藤田 勉 | 139,025 | 18,482 | - | 可決 | |
第4号議案 | (注)3 | ||||
山本 邦義 | 157,107 | 400 | - | 可決 | |
吉田 豊道 | 157,124 | 383 | - | 可決 | |
古山 利之 | 157,074 | 433 | - | 可決 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上