四半期報告書-第15期第2四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。なお、当社は、前第2四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間における我が国の経済状況は、企業業績の回復や株式市場の株高傾向等、景気は緩やかな回復基調が続いております。一方で、国際情勢不安による為替の変動に対する懸念や個人消費マインドの低下により先行きは予断を許さない状況が続いております。
このような状況のもと、当社は引き続きモバイルサービス事業の拡大に向けて、ソーシャルアプリサービス及びコンテンツサービスにおいて、ユーザー数の拡大、収益力向上に注力いたしました。
ソーシャルアプリサービスでは、位置情報連動型ゲームにて「駅奪取PLUS」内で株式会社コロプラが提供しておりますO2O(オンラインtoオフライン)(注1)サービスの「乗り物コロカ」(注2)と連携を開始いたしました。また、東武鉄道株式会社と協業して日光東照宮四百年式年大祭を記念したモバイルスタンプラリーを開始いたしました。同じく位置情報連動型ゲームの「ステーションメモリーズ!」においては、広告出稿等のプロモーションによる新規ユーザーの獲得を行ったほか、ゴールデンウィークでの利用者増加に合わせたセールを行った効果もあり、好調に売上が推移いたしました。
このような企画や日常運営施策により位置情報連動型ゲームの月別売上高は、4月から6月までの各月において月間売上高を更新いたしました。その結果、四半期別の売上高につきましても当第1四半期会計期間に続きまして当第2四半期会計期間でも過去最高を更新いたしました。
スマートノベルにおきましては、当第2四半期累計期間で新作を計3本リリースしております。
コンテンツサービスにおきましては、継続的に広告出稿管理を行い、収益の安定化に取り組んでおります。
上記の結果、当第2四半期累計期間における売上高は800,352千円、営業利益は136,090千円、経常利益は128,016千円、四半期純利益は75,550千円となりました。
なお、当社は、モバイルサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
参考:サービス別売上高(単位:千円)
(注1)O2O(オンラインtoオフライン)は、インターネット上で利用するサービス(オンライン)を通して、ユーザーに実店舗(オフライン)へと足を運んでもらえるように行う取り組み。
(注2)コロカは、株式会社コロプラが発行・運用しているオリジナルカードです。位置情報ゲームプラットフォーム「コロプラ」のゲームと連携しているO2Oサービスであります。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は前事業年度末に比べて、531,903千円増加し、1,521,694千円となりました。これは主として、現金及び預金が、新規上場による資金調達等により523,681千円増加したことによるものであります。
固定資産は前事業年度末に比べて、9,265千円減少し、185,637千円となりました。これは主として、ソーシャルアプリ新規作品開発により無形固定資産のコンテンツ仮勘定が8,196千円増加しましたが、無形固定資産のコンテンツが減価償却等により23,159千円減少したことによるものであります。
上記の結果、総資産は522,638千円増加し、1,707,332千円となりました。
(負債)
流動負債は前事業年度末に比べて、44,587千円減少し、223,274千円となりました。これは主として、人員増加や好調な業績を受けて賞与引当金が2,786千円増加しましたが、広告宣伝費や社会保険料等の支払により未払金が18,637千円減少したこと及び納付により未払法人税等が14,504千円、未払消費税等が12,480千円減少したことによるものであります。
固定負債は資産除去債務が時の経過により増加しております。
上記の結果、負債は44,550千円減少し、234,563千円となりました。
(純資産)
純資産合計は前事業年度末に比べて、567,189千円増加し、1,472,768千円となりました。これは、公募増資及び第三者割当増資を実施したことにより資本金及び資本剰余金がそれぞれ245,819千円増加したこと、四半期純利益の計上に伴い利益剰余金の金額が75,550千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により資金を獲得し、その一部をサービス開発推進のために使用しました。また、新規上場による新株の発行及び第三者割当増資にて資金調達を行いました。
上記の結果、資金は前事業年度末に比べて、523,681千円増加し、1,148,488千円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果得られた資金は、93,421千円となりました。主な収入要因は、税引前四半期純利益の計上128,016千円及び減価償却費の計上68,377千円であり、主な支出要因は、法人税等の支払額71,848千円、売上増加による売上債権の増加10,645千円、及び広告宣伝費や社会保険料等の支払を行ったことによる未払金の減少19,213千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は、53,236千円となりました。支出要因は、当社サービスの開発にあたり発生したソフトウエア仮勘定及びコンテンツ仮勘定の増加による無形固定資産の取得による支出48,454千円、及びサーバー等ネットワーク設備への設備投資に伴う有形固定資産の取得による支出4,782千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、平成27年3月25日を払込期日とする公募増資及び平成27年4月30日を払込期日とする第三者割当増資により発生した株式発行による収入486,263千円から、株式公開費用の支出2,767千円を差し引いた483,495千円の増加となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間における我が国の経済状況は、企業業績の回復や株式市場の株高傾向等、景気は緩やかな回復基調が続いております。一方で、国際情勢不安による為替の変動に対する懸念や個人消費マインドの低下により先行きは予断を許さない状況が続いております。
このような状況のもと、当社は引き続きモバイルサービス事業の拡大に向けて、ソーシャルアプリサービス及びコンテンツサービスにおいて、ユーザー数の拡大、収益力向上に注力いたしました。
ソーシャルアプリサービスでは、位置情報連動型ゲームにて「駅奪取PLUS」内で株式会社コロプラが提供しておりますO2O(オンラインtoオフライン)(注1)サービスの「乗り物コロカ」(注2)と連携を開始いたしました。また、東武鉄道株式会社と協業して日光東照宮四百年式年大祭を記念したモバイルスタンプラリーを開始いたしました。同じく位置情報連動型ゲームの「ステーションメモリーズ!」においては、広告出稿等のプロモーションによる新規ユーザーの獲得を行ったほか、ゴールデンウィークでの利用者増加に合わせたセールを行った効果もあり、好調に売上が推移いたしました。
このような企画や日常運営施策により位置情報連動型ゲームの月別売上高は、4月から6月までの各月において月間売上高を更新いたしました。その結果、四半期別の売上高につきましても当第1四半期会計期間に続きまして当第2四半期会計期間でも過去最高を更新いたしました。
スマートノベルにおきましては、当第2四半期累計期間で新作を計3本リリースしております。
コンテンツサービスにおきましては、継続的に広告出稿管理を行い、収益の安定化に取り組んでおります。
上記の結果、当第2四半期累計期間における売上高は800,352千円、営業利益は136,090千円、経常利益は128,016千円、四半期純利益は75,550千円となりました。
なお、当社は、モバイルサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
参考:サービス別売上高(単位:千円)
| 項目 | 当第2四半期累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | |
| 位置情報連動型ゲーム | 224,690 | |
| スマートノベル | 147,153 | |
| その他 | 2,000 | |
| ソーシャルアプリサービス 計 | 373,844 | |
| コンテンツサービス 計 | 426,508 | |
| 合計 | 800,352 | |
(注1)O2O(オンラインtoオフライン)は、インターネット上で利用するサービス(オンライン)を通して、ユーザーに実店舗(オフライン)へと足を運んでもらえるように行う取り組み。
(注2)コロカは、株式会社コロプラが発行・運用しているオリジナルカードです。位置情報ゲームプラットフォーム「コロプラ」のゲームと連携しているO2Oサービスであります。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は前事業年度末に比べて、531,903千円増加し、1,521,694千円となりました。これは主として、現金及び預金が、新規上場による資金調達等により523,681千円増加したことによるものであります。
固定資産は前事業年度末に比べて、9,265千円減少し、185,637千円となりました。これは主として、ソーシャルアプリ新規作品開発により無形固定資産のコンテンツ仮勘定が8,196千円増加しましたが、無形固定資産のコンテンツが減価償却等により23,159千円減少したことによるものであります。
上記の結果、総資産は522,638千円増加し、1,707,332千円となりました。
(負債)
流動負債は前事業年度末に比べて、44,587千円減少し、223,274千円となりました。これは主として、人員増加や好調な業績を受けて賞与引当金が2,786千円増加しましたが、広告宣伝費や社会保険料等の支払により未払金が18,637千円減少したこと及び納付により未払法人税等が14,504千円、未払消費税等が12,480千円減少したことによるものであります。
固定負債は資産除去債務が時の経過により増加しております。
上記の結果、負債は44,550千円減少し、234,563千円となりました。
(純資産)
純資産合計は前事業年度末に比べて、567,189千円増加し、1,472,768千円となりました。これは、公募増資及び第三者割当増資を実施したことにより資本金及び資本剰余金がそれぞれ245,819千円増加したこと、四半期純利益の計上に伴い利益剰余金の金額が75,550千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により資金を獲得し、その一部をサービス開発推進のために使用しました。また、新規上場による新株の発行及び第三者割当増資にて資金調達を行いました。
上記の結果、資金は前事業年度末に比べて、523,681千円増加し、1,148,488千円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果得られた資金は、93,421千円となりました。主な収入要因は、税引前四半期純利益の計上128,016千円及び減価償却費の計上68,377千円であり、主な支出要因は、法人税等の支払額71,848千円、売上増加による売上債権の増加10,645千円、及び広告宣伝費や社会保険料等の支払を行ったことによる未払金の減少19,213千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は、53,236千円となりました。支出要因は、当社サービスの開発にあたり発生したソフトウエア仮勘定及びコンテンツ仮勘定の増加による無形固定資産の取得による支出48,454千円、及びサーバー等ネットワーク設備への設備投資に伴う有形固定資産の取得による支出4,782千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、平成27年3月25日を払込期日とする公募増資及び平成27年4月30日を払込期日とする第三者割当増資により発生した株式発行による収入486,263千円から、株式公開費用の支出2,767千円を差し引いた483,495千円の増加となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。