四半期報告書-第16期第3四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間末日現在において、当社グループが判断したものであります。
前第3四半期連結累計期間における「親会社株主に帰属する四半期純利益」につきましては、四半期純利益を記載しております。
(1)業績の状況
(注) 当社は平成28年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を行っており、1株当たり四半期純利益は、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております。
当第3四半期連結累計期間(平成28年1月~平成28年9月)におけるわが国の経済は、引き続き企業収益の回復基調や雇用環境の改善傾向がみられるものの、依然として個人消費は弱含んでおり、世界経済は、欧州や資源国等を中心に不透明性が増したことや為替の円高傾向の影響により、景気の先行きについては不透明な状況が続いております。
当社グループに関連するモバイルコンテンツ及びソーシャルアプリゲーム市場につきましては、引き続き市場成長すると予想されるものの、楽観視はできないとの見方もあります。しかし、位置情報を使用したゲームが注目を集めており、位置情報連動型ゲームの市場はより拡大すると考えております。
このような状況の下で、当社グループは引き続き、ソーシャルアプリサービスの位置情報連動型ゲームの拡大に向け注力いたしました。
ソーシャルアプリサービスの位置情報連動型ゲームにつきましては、ユーザーのエンゲージメントを高めるイベントの実施、コンテンツの強化を中心に取り組みました。「駅奪取」はアソビュー株式会社とのコラボレーション企画「アソビューであそぼー!東京編」を実施いたしました。また、「ステーションメモリーズ!」は、自治体や交通事業者等との連携企画の開始や、ゲーム内でのイベントや新機能の実装を行いました。
位置情報連動型ゲームにおいては、上記のように、ゲーム内外を通じたエンゲージメントを高める施策に注力してまいりました。
以上により、位置情報連動型ゲームの売上高は前年同期比(平成27年1月~平成27年9月)98.9%増加の766,067千円となりました。
ソーシャルアプリサービスのスマートノベルにつきましては、売上高全体への寄与度は減少しております。
コンテンツサービスにつきましては、減少しておりますが計画以上に推移しております。
売上高の伸び率に対して利益率の伸び率が大幅に高い要因は、原価が高いスマートノベルの売上高が減少したことに対して、利益率の高い「ステーションメモリーズ!」iOS/Android版の売上高が伸びたため、売上高の伸び率以上に営業利益が伸びております。
上記の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,481,221千円(前年同期比19.2%増)、営業利益は461,760千円(前年同期比98.7%増)、経常利益は462,421千円(前年同期比106.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は305,055千円(前年同期比123.5%増)となりました。
なお、当社グループは、モバイルサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
参考:サービス別売上高(単位:千円)
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は1,988,027千円となり、前連結会計年度末と比較して192,098千円増加いたしました。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の合計は、1,810,596千円(前連結会計年度末比197,493千円増)となりました。主な要因としましては、売掛金の回収額が増加したこと等による現金及び預金の増加207,870千円であります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の合計は、177,431千円(前連結会計年度末比5,394千円減)となりました。主な変動要因としましては、アプリ開発によるコンテンツ仮勘定の増加、運営中サービスの減価償却によるコンテンツの減少等であります。
なお、のれんにつきましては、第1四半期連結会計期間中にコンテンツサービスにてサイトを譲り受けたことにより発生したものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の合計は、247,806千円(前連結会計年度末比69,391千円減)となりました。主な要因としましては、スマートノベル売上高の減少に係るプラットフォーム手数料の減少等による未払金の減少33,515千円、税金の納付による未払法人税等の減少28,006千円であります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の合計は、11,383千円(前連結会計年度末比56千円増)となりました。これは、資産除去債務の時の経過により増加したものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、1,728,838千円(前連結会計年度末比261,434千円増)となりました。減少要因としましては、第15期期末配当の実施による利益剰余金の減少47,133千円によるものであります。一方、主な増加要因としましては、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上、ストックオプションの行使等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
前第3四半期連結累計期間における「親会社株主に帰属する四半期純利益」につきましては、四半期純利益を記載しております。
(1)業績の状況
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日) | 増減率 | |
| 売上高(千円) | 1,243,077 | 1,481,221 | 19.2% |
| 営業利益(千円) | 232,356 | 461,760 | 98.7% |
| 経常利益(千円) | 224,401 | 462,421 | 106.1% |
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益(千円) | 136,468 | 305,055 | 123.5% |
| 1株当たり四半期純利益(円) | 29.88 | 64.72 | 116.6% |
(注) 当社は平成28年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を行っており、1株当たり四半期純利益は、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております。
当第3四半期連結累計期間(平成28年1月~平成28年9月)におけるわが国の経済は、引き続き企業収益の回復基調や雇用環境の改善傾向がみられるものの、依然として個人消費は弱含んでおり、世界経済は、欧州や資源国等を中心に不透明性が増したことや為替の円高傾向の影響により、景気の先行きについては不透明な状況が続いております。
当社グループに関連するモバイルコンテンツ及びソーシャルアプリゲーム市場につきましては、引き続き市場成長すると予想されるものの、楽観視はできないとの見方もあります。しかし、位置情報を使用したゲームが注目を集めており、位置情報連動型ゲームの市場はより拡大すると考えております。
このような状況の下で、当社グループは引き続き、ソーシャルアプリサービスの位置情報連動型ゲームの拡大に向け注力いたしました。
ソーシャルアプリサービスの位置情報連動型ゲームにつきましては、ユーザーのエンゲージメントを高めるイベントの実施、コンテンツの強化を中心に取り組みました。「駅奪取」はアソビュー株式会社とのコラボレーション企画「アソビューであそぼー!東京編」を実施いたしました。また、「ステーションメモリーズ!」は、自治体や交通事業者等との連携企画の開始や、ゲーム内でのイベントや新機能の実装を行いました。
位置情報連動型ゲームにおいては、上記のように、ゲーム内外を通じたエンゲージメントを高める施策に注力してまいりました。
以上により、位置情報連動型ゲームの売上高は前年同期比(平成27年1月~平成27年9月)98.9%増加の766,067千円となりました。
ソーシャルアプリサービスのスマートノベルにつきましては、売上高全体への寄与度は減少しております。
コンテンツサービスにつきましては、減少しておりますが計画以上に推移しております。
売上高の伸び率に対して利益率の伸び率が大幅に高い要因は、原価が高いスマートノベルの売上高が減少したことに対して、利益率の高い「ステーションメモリーズ!」iOS/Android版の売上高が伸びたため、売上高の伸び率以上に営業利益が伸びております。
上記の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,481,221千円(前年同期比19.2%増)、営業利益は461,760千円(前年同期比98.7%増)、経常利益は462,421千円(前年同期比106.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は305,055千円(前年同期比123.5%増)となりました。
なお、当社グループは、モバイルサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
参考:サービス別売上高(単位:千円)
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日) | 増減率 | |
| 位置情報連動型 ゲーム | 385,129 | 766,067 | 98.9% | |
| スマートノベル | 221,624 | 103,877 | △53.1% | |
| その他 | 5,349 | 3,441 | △35.7% | |
| ソーシャルアプリ サービス 計 | 612,103 | 873,386 | 42.7% | |
| コンテンツサービス 計 | 630,973 | 607,835 | △3.7% | |
| 合計 | 1,243,077 | 1,481,221 | 19.2% | |
(2)財政状態の分析
| 前連結会計年度 (平成27年12月31日) | 当第3四半期 連結会計期間 (平成28年9月30日) | 増減額 | 前連結会計年度末比 | |
| 流動資産(千円) | 1,613,103 | 1,810,596 | 197,493 | 12.2% |
| 固定資産(千円) | 182,825 | 177,431 | △5,394 | △3.0% |
| 資産合計(千円) | 1,795,929 | 1,988,027 | 192,098 | 10.7% |
| 流動負債(千円) | 317,198 | 247,806 | △69,391 | △21.9% |
| 固定負債(千円) | 11,326 | 11,383 | 56 | 0.5% |
| 負債合計(千円) | 328,525 | 259,189 | △69,335 | △21.1% |
| 純資産合計(千円) | 1,467,403 | 1,728,838 | 261,434 | 17.8% |
当第3四半期連結会計期間末の総資産は1,988,027千円となり、前連結会計年度末と比較して192,098千円増加いたしました。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の合計は、1,810,596千円(前連結会計年度末比197,493千円増)となりました。主な要因としましては、売掛金の回収額が増加したこと等による現金及び預金の増加207,870千円であります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の合計は、177,431千円(前連結会計年度末比5,394千円減)となりました。主な変動要因としましては、アプリ開発によるコンテンツ仮勘定の増加、運営中サービスの減価償却によるコンテンツの減少等であります。
なお、のれんにつきましては、第1四半期連結会計期間中にコンテンツサービスにてサイトを譲り受けたことにより発生したものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の合計は、247,806千円(前連結会計年度末比69,391千円減)となりました。主な要因としましては、スマートノベル売上高の減少に係るプラットフォーム手数料の減少等による未払金の減少33,515千円、税金の納付による未払法人税等の減少28,006千円であります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の合計は、11,383千円(前連結会計年度末比56千円増)となりました。これは、資産除去債務の時の経過により増加したものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、1,728,838千円(前連結会計年度末比261,434千円増)となりました。減少要因としましては、第15期期末配当の実施による利益剰余金の減少47,133千円によるものであります。一方、主な増加要因としましては、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上、ストックオプションの行使等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。