有価証券報告書-第26期(2022/12/01-2023/11/30)
当社は、株主の皆さまに対する適切な利益還元を重要な経営課題の一つと位置付けております。剰余金の配当につきましては、将来の成長に向けた事業展開と経営基盤強化のために必要な内部留保を確保しつつ、配当性向の向上に取り組むことを基本方針としております。当社では、昨年度に策定した長期ビジョンにおいて、「乳製品専門商社」から「複合型食品企業」への成長を図ることとしております。そのための重点施策のひとつとして、アジアのチーズ製造販売事業の中核となるシンガポール新工場の建設を進めておりますが、これまでの事業成長を通じて財務基盤も相応に強化されてきたことから、配当性向向上への取り組みを推進すべく、2024年11月期の1株当たり配当金は、年額62円00銭(うち、中間配当は31円00銭)への増配を予定しております。
当期の年間配当は、先に実施しました中間配当金24円を含め、前期から8円増配し、1株につき48円となります。
なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
また、当社が締結しているシンジケートローン契約には、各年度の決算期の末日において、連結貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日または2022年11月に終了する決算期の末日における当社連結貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上に維持すること、各年度の決算期における経常損益が連結損益計算書において損失を計上しないこと、及び各年度の決算期の末日における当社連結貸借対照表における有利子負債の金額を決算期の末日における当社連結貸借対照表における純資産の部の金額で除した数値を、0以上5以下に維持するという財務制限条項が付されております。(契約ごとに条項は異なりますが、主なものを記載しております。)
当期の年間配当は、先に実施しました中間配当金24円を含め、前期から8円増配し、1株につき48円となります。
なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
| 2023年7月13日 取締役会決議 | 238,227 | 24 |
| 2024年2月27日 定時株主総会決議 | 238,947 | 24 |
また、当社が締結しているシンジケートローン契約には、各年度の決算期の末日において、連結貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日または2022年11月に終了する決算期の末日における当社連結貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上に維持すること、各年度の決算期における経常損益が連結損益計算書において損失を計上しないこと、及び各年度の決算期の末日における当社連結貸借対照表における有利子負債の金額を決算期の末日における当社連結貸借対照表における純資産の部の金額で除した数値を、0以上5以下に維持するという財務制限条項が付されております。(契約ごとに条項は異なりますが、主なものを記載しております。)