3418 バルニバービ

3418
2024/09/17
時価
109億円
PER 予
17.55倍
2016年以降
赤字-83.74倍
(2016-2024年)
PBR
3.25倍
2016年以降
2.52-7.28倍
(2016-2024年)
配当 予
0.62%
ROE 予
18.5%
ROA 予
6.01%
資料
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商品

【期間】
  • 通期

個別

2013年7月31日
3526万
2014年7月31日 +9.96%
3877万
2015年7月31日 +21.68%
4717万
2016年7月31日 +42.29%
6713万
2017年7月31日 +18.59%
7961万
2018年7月31日 +17.33%
9340万
2019年7月31日 +20.2%
1億1227万
2020年7月31日 +19.95%
1億3466万
2021年7月31日 -0.82%
1億3356万
2022年7月31日 +4.2%
1億3917万
2023年7月31日 +15.91%
1億6131万

有報情報

#1 その他の参考情報(連結)
2022年11月2日近畿財務局長に提出
企業内容等の開示に関する金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における決議権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
2023年6月16日近畿財務局長に提出
2023/10/26 16:37
#2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社は、当社グループの財務報告の信頼性と適正性の確保を目的として、財務報告に係る内部統制の構築を行うものとする。
また、財務報告に係る内部統制、金融商品取引法及びその他の関係法令等との適合性を確保するため、財務報告に係る内部統制の有効性に関する評価を実施し、必要な是正を行うものとする。
ロ.リスク管理体制の整備の状況
2023/10/26 16:37
#3 事業等のリスク
当社グループにおきましては、特定の食材に依存している事実はありませんが、食材に関わる安全性の問題や原材料価格の高騰等の事態が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループが使用する食材について、食中毒、異物混入など安全性が疑われる問題が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
このため、当社グループでは原材料の複数の仕入ルートの確保及び、法定の食品衛生に加え、定期的な店舗衛生検査の実施、食品衛生管理者の設置、従業員の健康状態の確認や手洗い・消毒の励行などにより、安全な商品を提供するための衛生管理を徹底しております。
(10)人材の確保及び育成について
2023/10/26 16:37
#4 会計方針に関する事項(連結)
要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。
ロ 棚卸資産
製品
総合原価計算による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
商品・原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)2023/10/26 16:37
#5 提出会社の株式事務の概要(連結)
(2)優待内容
(a)保有株式数により対象店舗で利用可能な電子チケット、バルニバービECサイトの割引コードまたは当社オリジナル商品の組み合わせ選択式
2023/10/26 16:37
#6 提出会社の親会社等の情報(連結)
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2023/10/26 16:37
#7 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
種類事業年度末現在発行数(株)(2023年7月31日)提出日現在発行数(株)(2023年10月26日)上場金融商品取引所名または登録認可金融商品取引業協会名内容
普通株式9,023,8809,023,880東京証券取引所グロース市場単元株式数は100株であります。
9,023,8809,023,880--
2023/10/26 16:37
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(a)レストラン事業
店舗運営におきましては、店舗運営子会社における各店舗の状況に合わせたきめ細かい店舗運営に取り組み、ビアガーデンやバーベキュー、こたつテラス等季節に応じた店舗運営、営業企画やイベントの立案、コロナ禍におけるソーシャルディスタンスを保った安心安全なテラスの活用や、中食需要の高まりから店舗外商品の販売強化を目的にECサイトの充実等、顧客満足度の向上と収益性を安定させる取り組みを実施しております。
この結果、当連結会計年度における売上高は10,964,973千円(前年同期比26.3%増)となり、セグメント利益は55,343千円(前年同期はセグメント損失732,838千円)となりました。
2023/10/26 16:37
#9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
総合原価計算による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
商品・原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
2023/10/26 16:37
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
b.棚卸資産
商品 最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
・貯蔵品 最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2023/10/26 16:37
#11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
2023/10/26 16:37