経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2021年1月31日
- -2億7762万
- 2022年1月31日
- 7億4516万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループは、前連結会計年度において新型コロナウイルス感染症の感染拡大により一部店舗の臨時休業及び営業時間の短縮、アルコール提供の禁止等を継続的に行ったため、売上高が予想を下回る結果となり、経費の削減や各種助成金の活用を行ったものの2期連続で営業損失の計上に至りました。当第2四半期連結累計期間においても営業損失を計上している状態であること等から、前連結会計年度に引き続き、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。2022/03/17 15:11
しかしながら当社グループでは、当第2四半期連結会計期間末において現金及び預金2,705,512千円を保有していることと、当第2四半期連結累計期間における経常利益は745,162千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は478,061千円の黒字であることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 経営成績2022/03/17 15:11
当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は4,877,698千円(前年同四半期比10.1%増)、営業損失は285,531千円(前年同四半期は営業損失411,856千円)、経常利益は745,162千円(前年同四半期は経常損失277,629千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は478,061千円(前年同四半期比42.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。 - #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度において新型コロナウイルス感染症の感染拡大により一部店舗の臨時休業及び営業時間の短縮、アルコール提供の禁止等を継続的に行ったため、売上高が予想を下回る結果となり、経費の削減や各種助成金の活用を行ったものの2期連続で営業損失の計上に至りました。当第2四半期連結累計期間においても営業損失を計上している状態であること等から、前連結会計年度に引き続き、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
しかしながら当社グループでは、当第2四半期連結会計期間末において現金及び預金2,705,512千円を保有していることと、当第2四半期連結累計期間における経常利益は745,162千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は478,061千円の黒字であることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。2022/03/17 15:11