6236 NC HD

6236
2024/04/24
時価
76億円
PER 予
20.49倍
2017年以降
赤字-31.36倍
(2017-2023年)
PBR
0.97倍
2017年以降
0.3-1.55倍
(2017-2023年)
配当
3.96%
ROE 予
4.72%
ROA 予
2.5%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2017年3月31日
1億8798万
2018年3月31日 +292.41%
7億3765万
2019年3月31日 -4.6%
7億370万
2020年3月31日 +14.24%
8億392万
2021年3月31日 +2.05%
8億2038万
2022年3月31日 -24.82%
6億1673万
2023年3月31日 +1.38%
6億2522万

個別

2017年3月31日
9197万
2018年3月31日 +423.11%
4億8112万
2019年3月31日 -82.48%
8429万
2020年3月31日 -5.64%
7954万
2021年3月31日 -35.55%
5126万
2022年3月31日 +571.7%
3億4434万
2023年3月31日 -71.86%
9688万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
利益前連結会計年度当連結会計年度
全社費用等(注)△841,343△789,626
連結財務諸表の営業利益616,738625,221
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(単位:千円)
2023/06/30 11:34
#2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/06/30 11:34
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、当社グループでは、お客様に信頼され選ばれるメーカーとして進化し続けるため、エンジニアリング事業の構造改革と収益力強化、立体駐車装置関連事業における市場シェアの拡大、メンテナンス事業における顧客サービスの拡充等の諸施策を引き続き推進してまいりました。
このような取り組みの下、受注高はコンベヤ大型設備の受注が来期以降となりましたが新設立体駐車装置、保全工事、部品等の受注が堅調に推移したことにより13,216,830千円(前年同期比7.3%増)となりました。売上高につきましては、コンベヤ設備において客先都合により工程が遅れた案件があったものの、その他の設備の納入、補修工事が進んだことに加え、立体駐車装置設備、再生エネルギ-関連の機器販売が順調であったことにより、売上高は14,279,803千円(前年同期比6.5%増)となりました。損益面につきましては、コスト削減、経費の圧縮などの推進に努めた結果、原材料価格等の高騰、生産高不足による操業差損の増加、工事損失引当金の計上等があったものの営業利益は625,221千円(前年同期比1.4%増)、受取配当金等の計上はありましたが営業外費用の発生等により経常利益は611,937千円(前年同期比13.2%減)、特別利益として政策保有株式圧縮により同目的で保有していた株式の売却による投資有価証券売却益の計上は有りましたが、法人税等計上後の親会社株主に帰属する当期純利益は336,063千円(前年同期比19.0%減)となりました。
セグメント別の状況は以下のとおりであります。
2023/06/30 11:34