有価証券報告書-第18期(2023/04/01-2024/03/31)
② リスク管理
当社グループは、サステナビリティ関連リスクについて、グループのリスクマネジメント機関である「グループリスクマネジメント会議」において、他の事業リスクと同様に評価・管理しております。
これらのリスクは、当社グループのリスクマネジメント評価基準(1〜9段階評価)を基に、影響度「小」=2、「中」=5、「大」=8を基本として、各リスクをレーティングし、定期的にモニタリングを行なっています。本評価基準は、TCFDシナリオ分析のリスク判断基準としても使用しております。
当社グループのリスクマネジメント評価基準
※本基準は社内規程「リスクマネジメント手順書」にて2010年より運用しております。
2023年度は、マテリアリティのうち「アライアンスを含めた国内外輸送ネットワークの強化」「人的資本への投資及びエンゲージメントの向上」「グローバル化に対応したガバナンスの構築」のリスク側面を「気候変動への適応と緩和」と合わせてグループの戦略リスクに特定し、グループリスクマネジメント会議を通じてモニタリングを行いました。
2024年度も継続して上記戦略リスクのモニタリングとコントロールする方策・課題の検討を継続してまいります。
当社グループは、サステナビリティ関連リスクについて、グループのリスクマネジメント機関である「グループリスクマネジメント会議」において、他の事業リスクと同様に評価・管理しております。
これらのリスクは、当社グループのリスクマネジメント評価基準(1〜9段階評価)を基に、影響度「小」=2、「中」=5、「大」=8を基本として、各リスクをレーティングし、定期的にモニタリングを行なっています。本評価基準は、TCFDシナリオ分析のリスク判断基準としても使用しております。
当社グループのリスクマネジメント評価基準
※本基準は社内規程「リスクマネジメント手順書」にて2010年より運用しております。
| 影響度 | 評価の目安 | ||||
| 定性評価 | 定量評価 | ||||
| 人の安全・衛生 | 民事・刑事・行政上の処分 | 社会的批判 | 営業利益の 計画に対する 損失の割合 | ||
| 大 | 9 | ・人命に関わるレベル | ・全事業所での活動停止レベル ・営業所単位での活動停止レベル | ・新聞、テレビ等の主要マスメディアで全国的に報道されるレベル ・消費者団体等にボイコット(不買)運動されるレベル | 5%以上 |
| 8 | |||||
| 7 | ・重傷レベル | ||||
| 中 | 6 | ・軽傷レベル | ・活動停止には至らないレベル(改善命令・罰金レベル) | ・一部メディア、地域で報道されるレベル ・苦情、問合せがコールセンターに多数寄せられるレベル | 1%以上 5%未満 |
| 5 | ・体調不良につながるレベル | ||||
| 4 | |||||
| 小 | 3 | ・無傷レベル | ・注意指導レベル | ・報道の対象とならないレベル ・世間の人々は知らないレベル | 1%未満 |
| 2 | |||||
| 1 | |||||
2023年度は、マテリアリティのうち「アライアンスを含めた国内外輸送ネットワークの強化」「人的資本への投資及びエンゲージメントの向上」「グローバル化に対応したガバナンスの構築」のリスク側面を「気候変動への適応と緩和」と合わせてグループの戦略リスクに特定し、グループリスクマネジメント会議を通じてモニタリングを行いました。
2024年度も継続して上記戦略リスクのモニタリングとコントロールする方策・課題の検討を継続してまいります。