有価証券報告書-第15期(2024/01/01-2024/12/31)

【提出】
2025/03/25 15:42
【資料】
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【項目】
148項目
(3)【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
当社は、2024年3月26日開催の定時株主総会において「定款一部変更の件」が承認可決されたことにより、同日付をもって監査等委員会設置会社に移行いたしました。
当社の監査等委員会は、東京証券取引所に届け出る独立社外取締役2名を含む合計3名の取締役(監査等委員)で構成しており、その内社内取締役1名を常勤の監査等委員として選定し、当該常勤の監査等委員が監査等委員会の委員長を務めております。なお、社外取締役2名については、「(2)役員の状況 ②社外役員の状況」に記載のとおり、財務及び会計に関する知見を有しております。
当事業年度においては、監査等委員会を10回開催しており、個々の監査等委員の出席状況は以下のとおりです。
区 分氏 名開催回数出席回数
常勤監査等委員高橋 功10回10回
社外監査等委員河合 和宏10回10回
田村 恵子10回10回

なお、監査等委員会設置会社への移行前には、監査役会設置会社として監査役会を2回開催しており、個々の監査役の出席状況は以下のとおりです。
区 分氏 名開催回数出席回数
常勤監査役大戸 德男2回2回
社外監査役河合 和宏2回2回
田村 恵子2回2回

監査等委員会は、監査に関する重要事項について、協議を行い、または決議することを目的に、常勤の監査等委員を委員長として、定時監査等委員会を原則として毎月1回開催するほか、必要に応じて臨時監査等委員会を開催します。監査等委員である取締役は、策定した監査計画書に基づき、取締役会及び経営会議その他の重要な会議体へ出席し、また重要書類の閲覧、内部監査部門である監査部との緊密な連携、或いは指示により、必要な情報を収集することで、職務執行状況の監査を実施することとしており、各専門分野に精通し実務経験豊富な独立社外取締役と社内事情に精通した常勤の取締役により、各監査等委員の特性を活かした実効的な監査を実施しています。また、代表取締役との定期的な意見交換や会計監査人との意思疎通を図り、情報の収集及び監査環境の整備にも努めております。
当事業年度においては、以下のような点を主な重点監査項目として取組みました。
・ CxO体制移行後の業務執行状況やマネジメントの状況
・ コンプライアンスへの取組み状況
・ リスク管理への取組み状況
・ 第5次中期経営計画の策定プロセス
・ 人財に関する事項
・ 安心・安全・信頼の構築への取組状況
また、監査等委員会における監査活動強化の一環として、代表取締役だけでなく、全CxO、全部門長への監査ヒアリングを実施し、各種課題についての意見交換も行っています。
② 内部監査の状況
当社では、社内組織として監査部(4名)を設置し、公正かつ独立した立場から業務執行に係る内部監査および財務報告に係る内部統制の有効性評価を実施しております。
監査部では、代表取締役社長および監査等委員会に承認を得た内部監査の基本計画に基づき個別の内部監査を実施し、その結果を代表取締役社長および監査等委員会にその都度直接報告するとともに、取締役会に年2回定期報告しております。
また監査部では、監査等委員会および会計監査人と定期的な情報交換等を行うことで相互連携し、監査の実効性および効率性を高めております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
b.継続監査期間
14年間
c.業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 武井 雄次、歌 健至
d.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士9名、その他18名
e.監査法人の選定方針と理由
監査法人の選定にあたっては、監査等委員会は、会計監査人の選定基準を定め、監査法人の品質管理体制、独立性、専門性、事業内容についての理解及び監査報酬の水準等を総合的に勘案し、有限責任監査法人トーマツを選定しております。
なお、監査等委員会は、会計監査人の独立性や信頼性その他職務の執行に関する状況等を総合的に勘案し、その必要性があると判断した場合、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。
また、監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目のいずれかに該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。
f.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、監査法人に対し、毎年評価を行っております。具体的には、会計監査人或いは社内関係各部門から必要な情報を入手し、また報告を受け、予め作成した会計監査人の評価に関する基準及び評価シートに則って、会計監査人の独立性、専門性、監査活動の適切性等について審議しており、その結果、会計監査人が適切に業務を遂行しているものと評価しております。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)
提出会社42-442
連結子会社----
42-442

(注)当連結会計年度の当社における非監査業務の内容は、社債発行に係るコンフォートレター作成業務であります。
b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイト トウシュ トーマツ)に対する報酬(a.を除く)
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)
提出会社-1-1
連結子会社----
-1-1

(注)前連結会計年度及び当連結会計年度の当社における非監査業務の内容は、税務コンサルティング業務であります。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
監査報酬の額は、前連結会計年度の実績を踏まえ、会計監査人の監査計画の内容や監査体制、監査日数、提出会社の規模・業務の特性等の要素を勘案し、監査等委員会の同意を得て適切に決定しております。
e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、会計監査人及び社内関係部門から必要な資料を入手し、また説明を受け、会計監査人の監査計画の内容、監査職務執行状況及び報酬の算出根拠等の妥当性を検討した結果、相当であると判断し、会社法第399条第1項の同意をしております。

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