建物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2014年12月31日
- 1億5643万
- 2015年12月31日 +86.04%
- 2億9103万
- 2016年12月31日 -3.62%
- 2億8049万
- 2017年12月31日 +133.8%
- 6億5578万
- 2018年12月31日 +4.6%
- 6億8597万
- 2019年12月31日 +111.33%
- 14億4967万
- 2020年12月31日 -5.13%
- 13億7524万
- 2021年12月31日 +5.37%
- 14億4906万
- 2022年12月31日 -5.02%
- 13億7626万
- 2023年12月31日 +38.82%
- 19億1056万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記
- ※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2024/03/27 9:31
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 建物 -千円 223千円 機械及び装置 1,537 5,242 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (1)増加2024/03/27 9:31
※CCはコンセプトセンター(長野県飯田市)建物 (CC:鋳造事業) コンセプトセンター第8期棟 工場建物 605,253千円 構築物 (CC:鋳造事業) コンセプトセンター第8期棟 外構工事 146,279千円 機械及び装置 (CC:鋳造事業) コンセプトセンター第8期棟 自硬性砂処理造型設備 213,046千円 機械及び装置 (CC:鋳造事業) コンセプトセンター第8期棟 鋳造溶解炉5基 35,100千円 機械及び装置 (CC:鋳造事業) コンセプトセンター第8期棟 ハンガーブラスト機 28,260千円 機械及び装置 (CC:鋳造事業) コンセプトセンター第8期棟 砂型搬送ライン及び作業デッキ 28,980千円 機械及び装置 (CC:鋳造事業) コンセプトセンター第8期棟 キュービクル 20,283千円 建設仮勘定 (CC:鋳造事業) コンセプトセンター 機械加工機4台 78,400千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度末における流動資産は1,562,520千円となり、前事業年度末に比べ174,792千円増加いたしました。これは主に仕掛品が115,497千円減少したものの、電子記録債権が111,742千円、前渡金が59,064千円、商品及び製品が65,232千円増加したことによるものであります。2024/03/27 9:31
固定資産は3,418,083千円となり、前事業年度末に比べ473,797千円増加いたしました。これは主に建設仮勘定が457,224千円減少したものの、建物が534,303千円、機械及び装置が355,812千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は4,980,604千円となり、前事業年度末に比べ648,590千円増加いたしました。 - #4 資産除去債務関係、財務諸表(連結)
- イ 当該資産除去債務の概要2024/03/27 9:31
本社の建物の不動産賃貸契約並びにコンセプトセンターの建物の借地契約に伴う原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1)有形固定資産(リース資産を除く)2024/03/27 9:31
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。