四半期報告書-第6期第3四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。なお、当社は、前第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善に伴う雇用・所得環境の改善により全体として底堅い動きとなりました。一方、海外では、北朝鮮問題等の地政学リスクや金融資本市場の変動の影響に留意する必要があり、景気動向に不透明感が残る状況であります。
当社グループが属する不動産及び不動産金融業界におきましては、東京23区の稼働率は堅調に推移しており、オフィス賃料は緩やかに上昇を続けております。また、金融機関の積極的な融資姿勢が継続しているため資金調達環境が良好であり、物件取得意欲は依然として旺盛なものとなっております。そのため、不動産投資案件の売却に適した市場環境となっております。
こうした環境の中、当社グループでは、コーポレートファンディング事業において、当社の注力市場である東京都心の中規模オフィス等への投資によって自己保有資産残高の拡大をいたしました。また、不動産特化型クラウドファンディング事業において、投資家会員数と累積投資金額の増加を目指しました。
これらの活動の結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高5,345百万円、営業利益1,005百万円、経常利益874百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益571百万円となりました。
主要なサービス別の概況は以下のとおりであります。なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとに記載しておらず、サービス別に区分して記載しております。
(a) コーポレートファンディング事業
① 不動産投資事業
5物件を売却した結果、不動産投資売上は4,589百万円となりました。
② 不動産賃貸事業
5物件を売却しましたが、新たに5物件の取得等を実施した結果、不動産賃貸売上は721百万円となりました。
(b) クラウドファンディング事業
営業貸付金を602百万円まで増加させた結果、クラウドファンディング事業の売上は34百万円となりました。
(c) その他事業
アセットマネジメント売上等で1百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は19,256百万円(前連結会計年度末比34.8%増)となりました。主な増加要因は、公募増資による現金及び預金の増加、及び販売用不動産の取得によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は15,225百万円(同25.8%増)となりました。主な増加要因は、借入金と匿名組合出資預り金の増加によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は4,031百万円(同84.9%増)となりました。主な増加要因は、公募増資による資本金及び資本剰余金の増加、及び利益剰余金の増加によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善に伴う雇用・所得環境の改善により全体として底堅い動きとなりました。一方、海外では、北朝鮮問題等の地政学リスクや金融資本市場の変動の影響に留意する必要があり、景気動向に不透明感が残る状況であります。
当社グループが属する不動産及び不動産金融業界におきましては、東京23区の稼働率は堅調に推移しており、オフィス賃料は緩やかに上昇を続けております。また、金融機関の積極的な融資姿勢が継続しているため資金調達環境が良好であり、物件取得意欲は依然として旺盛なものとなっております。そのため、不動産投資案件の売却に適した市場環境となっております。
こうした環境の中、当社グループでは、コーポレートファンディング事業において、当社の注力市場である東京都心の中規模オフィス等への投資によって自己保有資産残高の拡大をいたしました。また、不動産特化型クラウドファンディング事業において、投資家会員数と累積投資金額の増加を目指しました。
これらの活動の結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高5,345百万円、営業利益1,005百万円、経常利益874百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益571百万円となりました。
主要なサービス別の概況は以下のとおりであります。なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとに記載しておらず、サービス別に区分して記載しております。
(a) コーポレートファンディング事業
① 不動産投資事業
5物件を売却した結果、不動産投資売上は4,589百万円となりました。
② 不動産賃貸事業
5物件を売却しましたが、新たに5物件の取得等を実施した結果、不動産賃貸売上は721百万円となりました。
(b) クラウドファンディング事業
営業貸付金を602百万円まで増加させた結果、クラウドファンディング事業の売上は34百万円となりました。
(c) その他事業
アセットマネジメント売上等で1百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は19,256百万円(前連結会計年度末比34.8%増)となりました。主な増加要因は、公募増資による現金及び預金の増加、及び販売用不動産の取得によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は15,225百万円(同25.8%増)となりました。主な増加要因は、借入金と匿名組合出資預り金の増加によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は4,031百万円(同84.9%増)となりました。主な増加要因は、公募増資による資本金及び資本剰余金の増加、及び利益剰余金の増加によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。