3557 ユナイテッド&コレクティブ

3557
2024/10/04
時価
45億円
PER 予
60.63倍
2017年以降
赤字-156.35倍
(2017-2024年)
PBR
-47.17倍
2017年以降
赤字-170.47倍
(2017-2024年)
配当
0%
ROE 予
-77.79%
ROA 予
1.91%
資料
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四半期純損失(△)

【期間】

個別

2016年2月29日
4398万
2016年11月30日 +95.4%
8594万
2017年2月28日 +120.95%
1億8989万
2017年5月31日 -76.89%
4387万
2017年8月31日 +40.08%
6146万
2017年11月30日 -23.79%
4684万
2018年2月28日 +111.88%
9924万
2018年5月31日 -52.03%
4761万
2018年8月31日 +19.73%
5700万
2018年11月30日 +12.23%
6398万
2019年2月28日 +3.8%
6641万
2019年5月31日 -59%
2722万
2019年8月31日 +140.8%
6556万
2019年11月30日 -1.47%
6460万
2020年2月29日 -43.83%
3628万
2020年5月31日
-4億3388万
2020年8月31日 -146.79%
-10億7075万
2020年11月30日 -31.74%
-14億1065万
2021年2月28日 -15.14%
-16億2425万
2021年5月31日
-1億4556万
2021年8月31日 -21.58%
-1億7697万
2021年11月30日
4483万
2022年2月28日
-4億5646万
2022年5月31日
-9929万
2022年8月31日 -351.11%
-4億4790万
2022年11月30日 -49.9%
-6億7141万
2023年2月28日 -91.83%
-12億8795万
2023年5月31日
726万
2023年8月31日
-384万
2023年11月30日
774万
2024年2月29日
-9105万
2024年5月31日
6475万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
当該会計方針の変更は、当事業年度の期首において貯蔵品実地棚卸に係る実施体制整備が完了しており、前事業年度末より前の貯蔵品残高を把握していないため、過年度における遡及適用した場合の累積的影響額を算定することが実務上不可能であります。そのため、当事業年度の期首から実地棚卸により未使用分を資産計上することにより使用分を費用処理する方法を適用しております。
この結果、当事業年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、当事業年度の期首利益剰余金の期首残高は10,447千円増加しております。また、従来の方法と比べて、当事業年度の販売費及び一般管理費が32千円減少しており、営業利益、経常利益はそれぞれ32千円増加し、税引前当期純損失は32千円減少しております。
2024/05/31 15:36
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失のため注記を省略しております。
2024/05/31 15:36
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の下、当社におきましては、当事業年度において通期での営業黒字達成に向け、緩やかな新規出店とトップラインの回復を図りつつ、前事業年度において決議した不採算店の撤退を行い、徹底したコスト管理でCOVID-19以前よりも筋肉質な経営を実現するための取り組みを行っております。「てけてけ」業態においては、2ヶ月に1度の頻度で期間限定メニューを改廃し、オウンドメディアによる集客施策の向上に加えグルメサイト等による販促施策を強化するなど、物価高騰による影響を価格転嫁のみに依存しないよう集客施策の取り組みを行ってまいりました。「the 3rd Burger」業態においては、高価格帯の期間限定商品やセルフレジのUI設計見直し等により、客数・客単価ともに前年比を上回り堅調に推移いたしました。また、1月末には新業態「海鮮丼新太郎」を飯田橋にオープンし、オープン以降当初計画を上回る売上で好調なスタートを切りました。当事業年度は「焼鳥酒場てけてけ渋谷本店」「海鮮丼新太郎」の2店舗の新規出店を行い、10店舗を退店したことで、当事業年度末における店舗数は80店舗(前年同期比8店舗減)となりました。
以上の結果、売上高は6,168,634千円(前年同期比15.3%増)となり、売上総利益は4,674,592千円(前年同期比18.2%増)、営業利益は52,917千円(前年同期は営業損失1,086,810千円)、経常利益は38,905千円(前年同期は経常損失888,808千円)、当期純損失は91,056千円(前年同期は当期純損失1,287,953千円)となりました。
なお、当社は飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2024/05/31 15:36
#4 資産除去債務関係、財務諸表(連結)
前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
当事業年度において、当社の不動産賃貸借契約等に基づく原状回復義務として計上していた資産除去債務について、原状回復費用に関する新たな情報の入手に伴い、見積りの変更を行いました。この見積りの変更による増加額77,948千円を変更前の資産除去債務残高から増額しております。なお、当該見積りの変更による当事業年度の営業損失・経常損失及び税引前当期純損失への影響は軽微であります。
当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
2024/05/31 15:36
#5 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日)当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)
1株当たり純資産額△374.90円△212.59円
1株当たり当期純損失(△)△387.02円△30.74円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株あたり当期純損失であるため、記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/05/31 15:36