四半期報告書-第22期第2四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日)

【提出】
2021/10/15 17:00
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況が続いております。ワクチン接種が進むことによる経済活動の回復が期待されるものの、先行きは依然不透明な状況であります。 外食産業におきましては、政府や自治体からの緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により営業時間短縮やアルコール類の提供休止などを断続的に余儀なくされる形となっており、それによる協力金等の支援制度があるものの、申請後の支給も遅延するなど、依然として極めて厳しい経営環境が続いております。
このような環境の下、当社におきましては、「the 3rd Burger」をアフターコロナにおける当社の成長ドライバーとして位置づけ、新価格の導入やセルフレジの設置、店舗オペレーションの効率化を行い、商品力及び収益力を向上させ多店舗展開に向けた取り組みを実施してまいりました。また、当社はMissionである”本当に美味しい料理”の実現に向け「PPM戦略(Preparation Process Management)」を推し進めており、本戦略の肝となる自社加工拠点「PPMセンター」の立ち上げを計画しております。PPMセンターにおいてもまずはthe 3rd Burgerに注力し、バンズ・パティのバリュー向上を図ります。また、前年度から注力をしている販売チャネルの拡大については、テイクアウト・デリバリー及びECサイトによる販売拡大に継続して取り組んでおります。店舗におきましては、従業員の健康状態のチェック、手洗い・アルコール消毒の徹底、マスク着用の推奨、パーテーションの設置など、お客様がご安心してお食事を楽しめるよう、衛生管理の徹底に努めてまいります。
以上の結果、当第2四半期累計期間は、新型コロナウイルス感染拡大防止の為の外出の自粛や休業、営業時間短縮等が大きく影響し、売上高は994,048千円(前年同期比39.1%減)となり、売上総利益は720,181千円(前年同期比40.1%減)、営業損益は961,933千円の損失(前年同期は営業損失825,287千円)、経常損益は83,124千円の損失(同経常損失838,347千円)、四半期純損益は176,976千円の損失(同四半期純損失1,070,756千円)となりました。
なお、当社は単一の報告セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は6,117,332千円となり、前事業年度末と比較して501,393千円の増加となりました。これは主に未収入金が430,859千円、その他の流動資産が90,558千円増加したこと等によるものであります。
当第2四半期会計期間末の負債は5,463,571千円となり、前事業年度と比較して118,630千円の減少となりました。これは主に長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が157,784千円増加した一方、その他の流動負債が188,861千円、未払法人税等が56,345千円、未払金が44,136千円減少したこと等によるものであります。
当第2四半期会計期間末の純資産は653,761千円となり、前事業年度末と比較して620,024千円の増加となりました。これは主に新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ147,662千円増加、A種優先株の発行による第三者割当増資により資本金及び資本剰余金がそれぞれ250,000千円増加(その後減資により資本金151,368千円を資本剰余金に振替)した一方、利益剰余金が四半期純損失の計上により176,976千円減少したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の残高は、前事業年度末と比較して47,285千円減少し、2,222,856千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは前第2四半期累計期間の687,297千円の支出に対し903,398千円の支出となりました。これは、助成金の受取額590,801千円を計上した一方、助成金収入990,608千円、未払消費税等の減少197,264千円、未払金の減少116,588千円、税引前四半期純損失167,045千円を計上したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは前第2四半期累計期間の17,670千円の支出に対し95,530千円の支出となりました。これは、有形固定資産の取得による支出70,713千円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは前第2四半期累計期間の2,266,219千円の収入に対し951,643千円の収入となりました。これは、長期借入金の返済による支出342,216千円を計上した一方、長期借入れによる収入500,000千円、株式の発行による収入500,000千円、新株予約権の行使による株式の発行による収入293,859千円を計上したことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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