投資有価証券
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年8月31日
- 992万
- 2021年8月31日 +53.17%
- 1520万
- 2022年8月31日 +841.84%
- 1億4322万
- 2023年8月31日 -4.85%
- 1億3627万
個別
- 2016年3月31日
- 51,000
- 2017年3月31日 +280.39%
- 19万
- 2018年3月31日 +75.26%
- 34万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 1億437万
- 2020年8月31日 -90.49%
- 992万
- 2021年8月31日 +53.17%
- 1520万
- 2022年8月31日 +197.4%
- 4522万
- 2023年8月31日 -16.05%
- 3796万
有報情報
- #1 投資有価証券売却益の注記(連結)
- 投資有価証券売却益の内容は次のとおりであります。
2023/11/24 15:07前連結会計年度
(自 2021年9月1日
至 2022年8月31日)当連結会計年度
(自 2022年9月1日
至 2023年8月31日)その他有価証券 -千円 28,535千円 計 - 28,535 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/11/24 15:07
(注)減損損失を減価償却超過額に含めて記載しております。前事業年度(2022年8月31日) 当事業年度(2023年8月31日) 減価償却超過額 3,514 34,588 投資有価証券評価損 8,680 - その他 3,898 5,972 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/11/24 15:07
(注)1.評価性引当額が27,814千円増加しております。前連結会計年度(2022年8月31日) 当連結会計年度(2023年8月31日) 減価償却超過額(注)3 3,549 34,588 投資有価証券評価損 8,680 - 受注損失引当金 - 4,705
この増加の主な要因は、減損損失に係る評価性引当額33,040千円を追加的に認識したことによるものです。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (税金等調整前当期純損益、親会社株主に帰属する当期純損益)2023/11/24 15:07
当連結会計年度の特別利益は、投資有価証券及び子会社株式の売却により36,243千円となりました。また、特別損失は、減損損失の計上等により115,968千円となりました。この結果、税金等調整前当期純損失は、163,043千円、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は、174,864千円となりました。
b.資本の財源及び資金の流動性についての分析 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である売掛金及び電子記録債権は、取引先の信用リスクに晒されております。2023/11/24 15:07
投資有価証券は、その他有価証券である株式であり、市場価格の変動リスク、もしくは発行会社の財政状態の悪化により実質価額が低下するリスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。借入金は、主に営業取引に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後7年以内であります。 - #6 関係会社の株式及び(又は)出資金の総額(連結)
- ※3 関係会社に対するものは次のとおりであります。2023/11/24 15:07
前連結会計年度(2022年8月31日) 当連結会計年度(2023年8月31日) 投資有価証券 98,000千円 98,306千円