3995 SKIYAKI

3995
2024/03/27
時価
39億円
PER
16.96倍
2018年以降
赤字-184.66倍
(2018-2024年)
PBR
2.68倍
2018年以降
2.29-17.23倍
(2018-2024年)
配当
1.39%
ROE
15.81%
ROA
5.05%
資料
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貸倒引当金

【期間】

連結

2016年1月31日
-58万
2017年1月31日
-96,000
2018年1月31日 -999.99%
-421万
2019年1月31日 -74%
-734万
2020年1月31日 -337.9%
-3214万
2021年1月31日 -89.7%
-6098万
2022年1月31日
-5005万
2023年1月31日 -269.9%
-1億8516万
2024年1月31日 -17.23%
-2億1708万

個別

2016年1月31日
-58万
2017年1月31日
-96,000
2018年1月31日 -999.99%
-858万
2019年1月31日
-38,000
2020年1月31日 -999.99%
-2400万
2021年1月31日 -21.09%
-2906万
2022年1月31日 -229.4%
-9572万
2023年1月31日 -82.39%
-1億7459万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年2月1日至 2022年1月31日)当連結会計年度(自 2022年2月1日至 2023年1月31日)
貸倒引当金繰入額19千円175千円
回収手数料362,908415,642
2023/04/27 11:40
#2 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
クリエイターの独占マネジメント契約により生じた営業権について、従来、契約期間に従い耐用年数を4年として減価償却を行ってきましたが、当事業年度において、契約期間を1年間延長することについて契約先企業と合意したため、耐用年数を5年に見直し、将来にわたり変更しております。
これにより、従来の方法に比べて、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ10,204千円増加しております。なお、当事業年度において当該営業権に係る独占マネジメント契約を解除したため、「重要な会計上の見積り」に記載のとおり、営業権を投資その他の資産の長期未収入金に振り替えるとともに、貸倒引当金を計上しております。
2023/04/27 11:40
#3 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
クリエイターの独占マネジメント契約により生じた営業権について、従来、契約期間に従い耐用年数を4年として減価償却を行ってきましたが、当連結会計年度において、契約期間を1年間延長することについて契約先企業と合意したため、耐用年数を5年に見直し、将来にわたり変更しております。
これにより、従来の方法に比べて、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ10,204千円増加しております。なお、当連結会計年度において当該営業権に係る独占マネジメント契約を解除したため、「重要な会計上の見積り」に記載のとおり、営業権を投資その他の資産の長期未収入金に振り替えるとともに、貸倒引当金を計上しております。
2023/04/27 11:40
#4 会計方針に関する事項(連結)
要な引当金の計上基準
貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
2023/04/27 11:40
#5 引当金明細表(連結)
貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、一般債権の貸倒実績率による洗替額及び貸倒懸念債権の回収によるものであります。2023/04/27 11:40
#6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年1月31日)当事業年度(2023年1月31日)
減価償却超過額9,2078,676
貸倒引当金29,37853,519
投資有価証券評価損5,79313,483
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/04/27 11:40
#7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年1月31日)当連結会計年度(2023年1月31日)
減価償却超過額9,2078,676
貸倒引当金15,39456,696
投資有価証券評価損5,79313,483
(注)1.評価性引当額の主な変動内容は、貸倒引当金及び投資有価証券評価損に係る評価性引当額の増加であります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/04/27 11:40
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産については、現金及び預金の増加653,349千円、前払費用(主にプロダクション等へ支払う前払ロイヤリティ)の増加32,011千円等により、流動資産は前連結会計年度末に比べ597,215千円増加の3,720,579千円となりました。
固定資産については、有形固定資産が12,646千円、無形固定資産が129,861千円、投資その他の資産が237,041千円となり、前連結会計年度末に比べ166,502千円減少の379,550千円となりました。これは主に、長期前払費用の減少29,871千円、営業権の償却、長期未収入金への振替及び貸倒引当金の計上による減少154,166千円等によるものであります。
(負債合計)
2023/04/27 11:40
#9 貸倒引当金戻入額の注記(連結)
貸倒引当金戻入額は、特定の取引先に対する長期未収入金の一部回収によるものであります。2023/04/27 11:40
#10 貸倒引当金繰入額の注記(連結)
貸倒引当金繰入額は、特定の取引先に対する未収入金及び関係会社貸付金の一部について回収可能性に疑義が生じたため、回収不能見込額を計上したものであります。2023/04/27 11:40
#11 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(3)重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
2023/04/27 11:40
#12 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
事業年度の財務諸表に計上した金額
長期未収入金及び貸倒引当金の金額は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)SPIRE社に対する債権の評価」の1.に記載の金額と同一であります。
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
1.の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)SPIRE社に対する債権の評価」の2.に記載の内容と同一であります。2023/04/27 11:40
#13 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
前連結会計年度当連結会計年度
長期未収入金貸倒引当金-千円-118,101千円△118,101
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、前連結会計年度において、韓国を拠点に活動する特定のアーティストの公演、番組への出演、歌唱、演奏等の実演、作詞作曲、撮影その他の著作、グループ及び個人等の肖像の商品化利用等、日本における一切のアーティスト活動について、独占的にマネジメントを行う権利(営業権)を取得したものの、当連結会計年度において、当該権利取得に係る契約相手先であるSPIRE ENTERTAINMENT CO.,LTD.(以下、「SPIRE社」という。)による重大な契約違反があったと判断し、2022年11月16日開催の取締役会において、SPIRE社との業務提携及び同社所属アーティストとの専属契約を解除いたしました。
2023/04/27 11:40
#14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。2023/04/27 11:40
#15 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2022年1月31日)
連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(2)長期未収入金41,288
貸倒引当金(*1)△50,059
199199-
(*1)関係会社長期貸付金及び長期未収入金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*2)連結貸借対照表における敷金及び保証金の金額と上表における連結貸借対照表計上額との差額は、当連結会計年度末における敷金及び保証金の回収が最終的に見込めないと認められる金額(賃借建物の原状回復費用見込額)の未償却残高であります。
2023/04/27 11:40
#16 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
資金の貸付については、市場金利を勘案し、取締役会において決定しております。
2.関係会社長期貸付金に対し、当連結会計年度において全額貸倒引当金及び貸倒引当金繰入額を計上しております。
当連結会計年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)
2023/04/27 11:40