有価証券報告書-第9期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な後発事象)
(連結子会社株式の譲渡)
当社は、2024年4月30日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるAIAI Life Care株式会社の全株式について、株式会社QLSホールディングス(以下、「QLSホールディングス」という。)へ譲渡することに関する基本合意書の締結を決議し、2024年5月30日付で株式譲渡契約を締結、2024年5月31日付で株式譲渡を実行しております。また、AIAI Life Care株式会社の全株式を譲渡したことに伴い、同社は当社の連結子会社から除外されます。
1.株式譲渡の理由・目的
当社グループでは、保育・療育・教育の3つの「育」を一体的に提供する「AIAI三育圏」を進めております。「AIAI三育圏」とは、当社グループが展開する認可保育施設AIAI NURSERYが提供する「保育」、多機能型施設AIAI PLUSが提供する「療育」、子会社である株式会社CHaiLDが提供する「教育」の3つの事業のシナジー効果を最大化させる取り組みです。保育、療育、教育のそれぞれの事業が互いに補完し合い、より多様な子どもとその保護者へのサポートを実現するとともに、グループの生産性の最大化を実現します。
現在、全体の6~7%に当たる子どもが、発達に何らかの問題や障害を抱えているといわれています。しかし、保育園や幼稚園には、小学校や中学校のような通級支援や特別支援学級がありません。さらに保育園児は、原則として両親が共働きです。結果として特別な保育や支援が必要な子どもたちが、適切な制度がないために不利益を受けています。こうした制度のはざまにいる子どもたちへのサポートを補完するのが、「保育×療育」のシナジーです。グループ内の児童発達支援事業所AIAI PLUSとAIAI NURSERYとのスムーズな連携によって、こうした子どもたちとその保護者に十分なサポートを提供していきます。
また、保育園では従来、小学校入学前に基礎的な学習をサポートする就学前支援がきちんとなされてきませんでした。しかし、保育園に通った子も、幼稚園に通った子も、同じように小学校に進みます。両親が働いていてAIAI NURSERYに通う子も「保育×教育」のシナジーによって小学校への準備をできるようにしていきます。
これらを一体的に提供し、多様な子どもたちをより強くサポートし新しい価値を生み出していくため、当社グループでは「AIAI三育圏」分野への経営資源の戦略的再配分やグループ内における事業運営の最適化など、事業ポートフォリオの変革を推進しており、本株式譲渡もその一環となります。
QLSホールディングス及びその子会社においては首都圏及び関西エリアを中心に介護福祉サービスの提供実績があり、同社グループと連携していくことが、AIAI Life Care株式会社の事業の今後の拡大につながると判断しました。
2.株式譲渡の相手先の名称
株式会社QLSホールディングス
3.株式譲渡の日程
4.異動する子会社の名称、事業内容等
5.譲渡株式数、譲渡価額及び譲渡前後の所有株式の状況
(連結子会社株式の譲渡)
当社は、2024年4月30日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるAIAI Life Care株式会社の全株式について、株式会社QLSホールディングス(以下、「QLSホールディングス」という。)へ譲渡することに関する基本合意書の締結を決議し、2024年5月30日付で株式譲渡契約を締結、2024年5月31日付で株式譲渡を実行しております。また、AIAI Life Care株式会社の全株式を譲渡したことに伴い、同社は当社の連結子会社から除外されます。
1.株式譲渡の理由・目的
当社グループでは、保育・療育・教育の3つの「育」を一体的に提供する「AIAI三育圏」を進めております。「AIAI三育圏」とは、当社グループが展開する認可保育施設AIAI NURSERYが提供する「保育」、多機能型施設AIAI PLUSが提供する「療育」、子会社である株式会社CHaiLDが提供する「教育」の3つの事業のシナジー効果を最大化させる取り組みです。保育、療育、教育のそれぞれの事業が互いに補完し合い、より多様な子どもとその保護者へのサポートを実現するとともに、グループの生産性の最大化を実現します。
現在、全体の6~7%に当たる子どもが、発達に何らかの問題や障害を抱えているといわれています。しかし、保育園や幼稚園には、小学校や中学校のような通級支援や特別支援学級がありません。さらに保育園児は、原則として両親が共働きです。結果として特別な保育や支援が必要な子どもたちが、適切な制度がないために不利益を受けています。こうした制度のはざまにいる子どもたちへのサポートを補完するのが、「保育×療育」のシナジーです。グループ内の児童発達支援事業所AIAI PLUSとAIAI NURSERYとのスムーズな連携によって、こうした子どもたちとその保護者に十分なサポートを提供していきます。
また、保育園では従来、小学校入学前に基礎的な学習をサポートする就学前支援がきちんとなされてきませんでした。しかし、保育園に通った子も、幼稚園に通った子も、同じように小学校に進みます。両親が働いていてAIAI NURSERYに通う子も「保育×教育」のシナジーによって小学校への準備をできるようにしていきます。
これらを一体的に提供し、多様な子どもたちをより強くサポートし新しい価値を生み出していくため、当社グループでは「AIAI三育圏」分野への経営資源の戦略的再配分やグループ内における事業運営の最適化など、事業ポートフォリオの変革を推進しており、本株式譲渡もその一環となります。
QLSホールディングス及びその子会社においては首都圏及び関西エリアを中心に介護福祉サービスの提供実績があり、同社グループと連携していくことが、AIAI Life Care株式会社の事業の今後の拡大につながると判断しました。
2.株式譲渡の相手先の名称
株式会社QLSホールディングス
3.株式譲渡の日程
| (1)取締役会決議日 | 2024年4月30日 |
| (2)基本合意書締結日 | 2024年4月30日 |
| (3)最終契約締結日 | 2024年5月30日 |
| (4)株式譲渡実行日 | 2024年5月31日 |
4.異動する子会社の名称、事業内容等
| (1)名称 | AIAI Life Care株式会社 | |
| (2)事業内容 | サービス付き高齢者住宅の運営、住宅型有料老人ホームの運営、訪問介護施設の運営、生活介護施設の運営や訪問介護の事業運営、生活介護の事業運営 | |
| (3)当社と当該会社との間の関係 | 資本関係 | 当社の完全子会社であります。 |
| 人的関係 | 当社取締役の2名が当該会社の取締役を、当社監査等委員の1名が当該会社の監査役を兼務しております。 | |
| 取引関係 | 当社は、当該会社に経営指導を行っております。 | |
5.譲渡株式数、譲渡価額及び譲渡前後の所有株式の状況
| (1)異動前の所有株式数 | 10,200株(議決権所有割合:100%) |
| (2)譲渡株式数 | 10,200株 |
| (3)異動後の所有株式数 | 0株(議決権所有割合:0%) |
| (4)譲渡価額 | 125,001千円 |