半期報告書-第22期(2026/01/01-2026/12/31)

【提出】
2026/08/07 15:31
【資料】
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【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当中間連結会計期間の連結業績は、開発事業(当社グループの主力商品である新築レジデンスの開発販売)における物件の引渡しが進捗したほか、土地企画事業(土地の企画販売)および再生事業(オフィスビル・中古レジデンスの再生販売)も概ね計画通りに進捗いたしました。
開発事業においては、東京23区内を中心に環境に配慮した「レジデンス」を展開し、主に1棟バルク販売(まとめて販売)を主体とし、機関投資家や事業会社等への販売活動を進めております。当中間連結会計期間は406戸の引渡しが完了しました。これは、2026年12月期に引渡しを予定している758戸の53.6%に相当し、残る352戸についても230戸が販売に関する売買契約を締結済みであり、順調に引渡しが進捗しております。
土地企画事業においては、当中間連結会計期間の販売計画件数9件に対し、5件の土地企画販売を完了しました。これは、開発用地の拡大が好調に進んでおり、より付加価値を高めた上で販売可能という判断から、一部案件の販売時期を見直したことによるものであり、通期での販売計画件数に変更はありません。
再生事業においては、計画通り、当中間連結会計期間に2棟のオフィスビルと2棟の中古レジデンスの販売を完了しております。また、今期の仕入計画棟数は、取り扱う物件の大型化を考慮し、当中間連結会計期間より12棟から10棟へ変更しました。これに伴い、当中間連結会計期間は仕入計画棟数8棟に対し、6棟の仕入完了となりました。
これらの結果、当中間連結会計期間における具体的な経営成績は、売上高28,424百万円(前年同期比20.3%減)、営業利益3,270百万円(同27.8%減)、経常利益2,691百万円(同35.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益1,856百万円(同34.3%減)となり、前年同期比では減収減益となりました。
2026年12月期は2025年中期経営計画「GLM100」(2025/12期-2027/12期、以下、「GLM100」という)の2年目にあたります。「GLM100」、さらには当社グループ方針「GLM1000」の達成に向け、成長戦略を着実に推進するとともに、各事業の着実な持続的成長と財務規律の両立を図り、ビジネスモデルの進化を継続的に追求してまいります。
なお、当中間連結会計期間における当社グループの報告セグメントは、不動産ソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
②財政状態
当中間連結会計期間末において、流動資産は62,807百万円(前連結会計年度末比17,865百万円増)となりました。主な内訳は、仕掛販売用不動産44,391百万円(同20,369百万円増)、販売用不動産6,028百万円(同2,558百万円増)、現金及び預金8,723百万円(同5,841百万円減)であります。
当中間連結会計期間末において、固定資産は2,975百万円(同267百万円増)となりました。主な内訳は、有形固定資産1,442百万円(同163百万円増)であります。
当中間連結会計期間末において、流動負債は22,104百万円(同8,265百万円増)となりました。主な内訳は、短期借入金12,258百万円(同4,314百万円増)、1年内返済予定の長期借入金7,120百万円(同4,164百万円増)であります。
当中間連結会計期間末において、固定負債は27,987百万円(同9,161百万円増)となりました。主な内訳は、長期借入金27,195百万円(同8,620百万円増)であります。
当中間連結会計期間末において、純資産合計15,691百万円(同704百万円増)となりました。主な内訳は、利益剰余金14,730百万円(同553百万円増)であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、8,720百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において営業活動により支出した資金は21,050百万円(前年同期は12,262百万円の支出)となりました。これは主に、棚卸資産が22,931百万円増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において投資活動により支出した資金は414百万円(前年同期は79百万円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出284百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において財務活動により得られた資金は15,635百万円(前年同期は11,068百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入れによる収入10,004百万円、長期借入れによる収入17,795百万円があった一方で、短期借入金の返済による支出5,724百万円、長期借入金の返済による支出5,100百万円があったことによるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は40百万円です。なお、当中間連結会計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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