有価証券報告書-第110期(2024/04/01-2025/03/31)
※5 減損損失
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、原則として、事業用資産については会社、事業所または部門を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
広州森六塑件有限公司(以下「GMT」)の所在する中国においては自動車市場の急激なEV化が進み、主要顧客の減産により販売が低迷しました。このような環境下において、GMTの事業用資産について収益性の低下を認識したため減損の兆候があると判断しました。これを受け、当連結会計年度において減損テストを実施した結果、回収可能価額として使用価値を用いて帳簿価額を回収可能価額(2,664百万円)まで減額し、当該減少額(1,490百万円)を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具418百万円、工具、器具及び備品1,072百万円であります。なお、使用価値は決算時点で入手可能な情報や資料に基づいた合理的な見積りにより算定しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、原則として、事業用資産については会社、事業所または部門を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
広州森六塑件有限公司(以下「GMT」)、武漢森六汽車配件有限公司(以下「WMT」)の所在する中国においては自動車市場の急激なEV化が進み、主要顧客の減産により販売が低迷しました。このような環境下において、GMTおよびWMTの事業用資産について収益性の低下を認識したため減損の兆候があると判断しました。これを受け、当連結会計年度において減損テストを実施した結果、回収可能価額として処分コスト控除後の公正価値を用いて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、GMTにおいては当該減少額(1,636百万円)を、WMTにおいては当該減少額(2,579百万円)を減損損失として特別損失に計上しております。
五興化成工業株式会社(以下「五興化成」)においては同社の化学品事業において継続して営業赤字が続いていることから減損の兆候があると判断しました。回収可能価額として五興化成の中期見通しを基礎として見積られた将来キャッシュフローを、割引率6.36%で現在価値に割り引くことで見積られた使用価値で評価し、帳簿価額の減少額(412百万円)を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、処分コスト控除後の公正価値及び使用価値は決算時点で入手可能な情報や資料に基づいた合理的な見積りにより算定しております。
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 中国 広東省 (広州森六塑件有限公司) | 事業用資産 | 機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品 | 1,490百万円 |
当社グループは、原則として、事業用資産については会社、事業所または部門を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
広州森六塑件有限公司(以下「GMT」)の所在する中国においては自動車市場の急激なEV化が進み、主要顧客の減産により販売が低迷しました。このような環境下において、GMTの事業用資産について収益性の低下を認識したため減損の兆候があると判断しました。これを受け、当連結会計年度において減損テストを実施した結果、回収可能価額として使用価値を用いて帳簿価額を回収可能価額(2,664百万円)まで減額し、当該減少額(1,490百万円)を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具418百万円、工具、器具及び備品1,072百万円であります。なお、使用価値は決算時点で入手可能な情報や資料に基づいた合理的な見積りにより算定しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 中国 広東省 (広州森六塑件有限公司) | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 512百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 918 | ||
| 建設仮勘定 | 157 | ||
| 無形固定資産 | 27 | ||
| 投資その他の資産「その他」 | 22 | ||
| 小計 | 1,636 | ||
| 中国 湖北省 (武漢森六汽車配件有限公司) | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 810 |
| 機械装置及び運搬具 | 670 | ||
| 工具、器具及び備品 | 880 | ||
| 建設仮勘定 | 209 | ||
| 無形固定資産 | 10 | ||
| 小計 | 2,579 | ||
| 日本 福岡県 (五興化成工業株式会社) | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 91 |
| 機械装置及び運搬具 | 97 | ||
| 建設仮勘定 | 224 | ||
| 小計 | 412 | ||
| 合計 | 4,628 |
当社グループは、原則として、事業用資産については会社、事業所または部門を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
広州森六塑件有限公司(以下「GMT」)、武漢森六汽車配件有限公司(以下「WMT」)の所在する中国においては自動車市場の急激なEV化が進み、主要顧客の減産により販売が低迷しました。このような環境下において、GMTおよびWMTの事業用資産について収益性の低下を認識したため減損の兆候があると判断しました。これを受け、当連結会計年度において減損テストを実施した結果、回収可能価額として処分コスト控除後の公正価値を用いて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、GMTにおいては当該減少額(1,636百万円)を、WMTにおいては当該減少額(2,579百万円)を減損損失として特別損失に計上しております。
五興化成工業株式会社(以下「五興化成」)においては同社の化学品事業において継続して営業赤字が続いていることから減損の兆候があると判断しました。回収可能価額として五興化成の中期見通しを基礎として見積られた将来キャッシュフローを、割引率6.36%で現在価値に割り引くことで見積られた使用価値で評価し、帳簿価額の減少額(412百万円)を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、処分コスト控除後の公正価値及び使用価値は決算時点で入手可能な情報や資料に基づいた合理的な見積りにより算定しております。