有価証券届出書(新規公開時)
(連結損益計算書関係)
※1.生命保険事業のその他経常収益の内訳は次のとおりであります。
※2.損害保険事業における事業費の主な内訳は次のとおりであります。
(注)損害保険事業における事業費は連結損益計算書における損害調査費、営業費及び一般管理費並びに諸手数料及び集金費の合計であります。
※3.生命保険事業における事業費の内訳は次のとおりであります。
※4.少額短期保険事業における事業費の主な内訳は次のとおりであります。
※5.減損損失
前連結会計年度(自 平成28年12月19日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、連結会社各社を基準として事業用資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(52百万円)として特別損失に計上しております。その内訳は、その他有形固定資産1百万円及びソフトウエア50百万円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しております。
※1.生命保険事業のその他経常収益の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成28年12月19日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
支払備金戻入額 | - | 1,369百万円 |
責任準備金戻入額 | - | 5,350 |
その他の経常収益 | - | 0 |
計 | - | 6,719 |
※2.損害保険事業における事業費の主な内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成28年12月19日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
給与 | - | 2,539百万円 |
減価償却費 | - | 756 |
業務委託費 | - | 1,164 |
広告費 | - | 1,303 |
その他物件費 | - | 1,721 |
出再保険手数料 | - | △3,955 |
(注)損害保険事業における事業費は連結損益計算書における損害調査費、営業費及び一般管理費並びに諸手数料及び集金費の合計であります。
※3.生命保険事業における事業費の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成28年12月19日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
営業活動費 | - | 211百万円 |
営業管理費 | - | 324 |
一般管理費 | - | 2,496 |
※4.少額短期保険事業における事業費の主な内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成28年12月19日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
営業費 | - | 3,414百万円 |
一般管理費 | - | 2,083 |
※5.減損損失
前連結会計年度(自 平成28年12月19日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所 | 用途 | 種類 |
SBI生命保険株式会社(東京都港区) | 保険事業用資産 | その他有形固定資産及びソフトウエア |
当社グループは、連結会社各社を基準として事業用資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(52百万円)として特別損失に計上しております。その内訳は、その他有形固定資産1百万円及びソフトウエア50百万円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しております。