- #1 事業等のリスク
(8) 減損損失について
のれん及び無形資産の商標権は、当社の資産の相当な部分を占めます。旧㈱コンヴァノの買収により発生したのれん及び無形資産の商標権は、当連結会計年度の末日現在それぞれ650,260千円、488,000千円であり、合わせて当社の総資産の37.9%を占めています。IFRSのもとでは、のれん及び無形資産の商標権は償却の対象とはならず、毎年及び減損の兆候があると認められた場合にはその都度、減損テストが実施されます。また、当社の有形固定資産も、帳簿価額を回収することができない可能性を示す事象や状況変化があった場合には減損テストが実施されます。
外部環境の著しい変化などにより当社の店舗収益が悪化し、事業計画において計画したものと業績が大きく乖離した場合、有形固定資産、のれん及び無形資産の商標権について減損損失を計上することとなり、当社の財政状態及び業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。
2025/06/27 14:35- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額、帳簿価額の増減は以下のとおりであります。
(単位:千円)
2025/06/27 14:35- #3 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
重要な修正を加えることにつながる重要なリスクを伴う判断、見積り及びその基礎となる仮定は以下のとおりで、事象に応じて、当連結会計年度又は将来の連結会計年度に影響を与えます。
・有形固定資産、無形資産の耐用年数及び残存価額の見積り「3.重要性がある会計方針(6)(8)」
・非金融資産の減損「12.有形固定資産」「13.のれん及び無形資産」
2025/06/27 14:35- #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
のれんが配分された資金生成単位又は資金生成単位グループ内の事業を処分する場合は、処分される事業と関連するのれんは当該事業の帳簿価額に含めて、利得及び損失を計算しております。
この場合、のれんは、より合理的な方法がある場合を除いて、処分される事業と存続する資金生成単位との価値の比率に基づき測定しております。減損損失の測定方法については、「(10)有形固定資産、のれん及び無形資産の減損」に記載しております。
(8) 無形資産
2025/06/27 14:35- #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(単位:千円)
| 注記 | 前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 有形固定資産の取得による支出 | | △56,390 | △9,658 |
| 無形資産の取得による支出 | | △6,506 | - |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | | △18,428 | △9,625 |
2025/06/27 14:35- #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:千円)
| 注記 | 前連結会計年度(2024年3月31日) | 当連結会計年度(2025年3月31日) |
| のれん | 13 | 650,260 | 650,260 |
| 無形資産 | 13 | 532,740 | 516,369 |
| その他の金融資産 | 10,24 | 164,697 | 171,530 |
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