有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。2019/12/26 13:19
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- ソフトウエア仮勘定 新基幹システムへの投資 525百万円2019/12/26 13:19
2.「当期減少額」欄の( )は内数で、減損損失計上額であります。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)2019/12/26 13:19
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
- #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2019/12/26 13:19
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2018年9月30日) 当事業年度(2019年9月30日) 投資有価証券評価損 21 304 減損損失 24 2,656 繰越欠損金 - 1,338
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2019/12/26 13:19
(注)1.評価性引当額は、前連結会計年度に比べ8,287百万円増加しております。これは、主にたな卸資産評価損、減損損失及び繰越欠損金の増加によるものです。前連結会計年度(2018年9月30日) 当連結会計年度(2019年9月30日) たな卸資産評価損 389 2,274 減損損失 24 2,709 繰越欠損金(注)2 192 2,086
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- また、2019年2月にMTGV投資事業有限責任組合を設立致しました。本組合は株式会社MTG Venturesが運用し、総額約50億円をBEAUTY&WELLNESS TECHを持つスタートアップ企業を中心に投資を行うファンドとなります。2019/12/26 13:19
以上の結果、当連結会計年度の売上高は36,046百万円(前期比38.3%減)となりました。また、当連結会計年度において大幅なたな卸資産評価損を計上した影響等により、営業損失は14,421百万円(前連結会計年度は営業利益6,925百万円)、経常損失は14,698百万円(前連結会計年度は経常利益6,936百万円)となりました。さらに、当社及び連結子会社の土地、建物、工具器具備品、ソフトウエア等において、減損損失を計上した影響により、親会社株主に帰属する当期純損失は26,207百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益4,002百万円)となりました。
② キャッシュ・フローの状況 - #7 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.当連結会計年度末の時価は、社外の不動産鑑定士が実施した鑑定評価額であります。2019/12/26 13:19
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の増加額は、本社新社屋用土地の追加取得であります。当連結会計年度の減少額は、減損損失であります。