有価証券報告書-第1期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。
当社は、2018年10月1日に単独株式移転によりブックオフコーポレーション㈱の完全親会社として設立されました。従いまして、当社の第1期事業年度は2018年10月1日から2019年3月31日までになりますので、前連結会計年度との比較は行っておりません。ただし、連結財務諸表は、ブックオフコーポレーション㈱の連結財務諸表を引き継いで作成しておりますので、連結財務諸表における当連結会計年度は、2018年4月1日から2019年3月31日までとなります。
(1)経営成績等の状況の概要
① 財政状態及び経営成績等の状況
当社グループは創業時より「事業活動を通じての社会への貢献」と「全従業員の物心両面の幸福の追求」の2つを経営理念としております。このたび当社グループが2021年3月期に30年目を迎えるにあたって中期経営方針を策定いたしました。この方針の中で改めて経営理念に立ち返り、私たちのミッションとして「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」を掲げました。
このミッションに基づき、拡大するリユース市場の中で私たちの強さを活かし、「本を中核としたリユースのリーディングカンパニー」として、世の中の変化に対応して最も多くのお客様がご利用されるリユースチェーンとなることを目指します。
そのための基本戦略として次の2つを掲げてまいります。
基本戦略Ⅰ:個店を磨く
店舗型とネット型それぞれのリユースサービスを磨き上げることが、最も多くのお客様にご利用いただけるリユースのリーディングカンパニーとなるための出発点と考え、各パッケージ・サービスに応じた磨き込みを行います。
基本戦略Ⅱ:総力戦で取り組む
これまでの当社グループは店舗と店舗以外の事業がそれぞれ個別にサービスを提供をしていましたが、今後は会員制度や販売・買取のプラットフォーム、それらを支えるシステム等を統合し共通化してまいります。そして、各サービスで蓄積された会員・商品情報、運営ノウハウ等の資産を全てのサービスで活用いたします。これらを実現するのが「ひとつのBOOKOFF」構想です。
このような経営方針の下、当連結会計年度にリユース店舗事業において各店の地域特性に応じた取扱い商材の追加推進やBOOKOFF SUPER BAZAAR 広島段原店とBINGO渋谷モディ店の出店、マレーシアでの「Jalan Jalan Japan」3号店の出店他、ブックオフオンライン事業において物流倉庫内業務の効率化推進等に取り組みました。また、「ひとつのBOOKOFF」構想の第一歩としてブックオフオンラインとブックオフ店舗の会員ID統合とブックオフ公式アプリのリリースを実施しました。
これらの結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高80,796百万円、営業利益1,550百万円、経常利益2,120百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,172百万円となりました。
各セグメント別の売上状況は以下のとおりです。
(リユース店舗事業)
当セグメントの当連結会計年度の経営成績は、売上高72,444百万円となりました。
当連結会計年度の出店は、グループ直営店3店舗、FC加盟店2店舗となりました(閉店はグループ直営店11店舗、FC加盟店22店舗)。
「BOOKOFF」既存店において書籍、ソフトメディア等の売上高が好調に推移したことに加え、大型複合店舗の出店も実施しました。
(ブックオフオンライン事業)
当セグメントの当連結会計年度の経営成績は、売上高7,506百万円となりました。
ECサイトでの販売が好調に推移したことに加え、ヤフーショッピング、アマゾン等販売チャネルの拡充を推進しました。
(その他)
当セグメントの当連結会計年度の経営成績は、売上高845百万円となりました(閉店はグループ直営店2店舗)。
当連結会計年度の資産、負債及び純資産の状況
(流動資産)
当連結会計年度における流動資産残高は23,765百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金6,142百万円、売掛金1,590百万円、商品12,915百万円です。
(固定資産)
当連結会計年度における固定資産残高は16,882百万円となりました。主な内訳は、有形固定資産5,932百万円、無形固定資産1,204百万円、投資その他の資産9,744百万円です。
(負債)
当連結会計年度における負債残高は27,640百万円となりました。主な内訳は、流動負債16,518百万円(その内、短期借入金5,926百万円、1年内返済予定の長期借入金3,716百万円)、固定負債11,121百万円(その内、長期借入金7,775百万円)です。
(純資産)
当連結会計年度における純資産残高は13,006百万円となりました。主な内訳は、資本金100百万円、資本剰余金6,489百万円、利益剰余金8,571百万円、自己株式△2,343百万円です。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、6,142百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの変動要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は2,751百万円となりました。これは、税金等調整前当期純利益が1,777百万円であり、減価償却費1,570百万円、減損損失274百万円、のれん償却額75百万円、店舗等閉鎖損失引当金の増加額40百万円等により資金が増加した一方、法人税等の支払額1,059百万円、売上債権の増加額103百万円等により資金が減少したことが主な要因です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は559百万円となりました。これは、新規出店等に伴う有形固定資産の取得による支出663百万円、システムへの追加投資等による無形固定資産の取得による支出393百万円、差入保証金の増加による支出126百万円があった一方、閉店等による差入保証金の減少による収入562百万円、有形固定資産の売却による収入245百万円があったことが主な要因です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は9,895百万円となりました。これは借入金の純額が796百万円増加した一方で、新株予約権付社債の償還による支出7,700百万円、自己株式取得による支出2,343百万円、リース債務の返済による支出402百万円、配当金の支払額205百万円により資金が減少したことが主な要因です。
③ 仕入及び販売の実績
(a)仕入実績
当社グループは、主として、一般顧客からの買取により商品仕入を行っております。
当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間の取引については相殺消去しております。
(b)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
① 売上実績
(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間の取引については相殺消去しております。
3.リユース店舗事業におけるFC等収入は、FC加盟店に対する商品及び店舗消耗品等の販売に係るもの、FC加盟店からのロイヤリティ収入、加盟料、システム使用料等であります。
② 地域別売上状況
(注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 店舗数の状況
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に際しては、一部、見積り及び判断に基づく数値を含んでおります。見積り及び判断は、過去の実績や状況に応じ合理的と考えられる様々な要因に基づき行っておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当連結会計年度の経営成績は、売上高80,796百万円、営業利益1,550百万円、経常利益2,120百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,172百万円となりました。
(売上高)
売上高は80,796百万円となりました。リユース店舗事業では「BOOKOFF」既存店において書籍、ソフトメディア等の売上高が好調に推移したことに加え、大型複合店舗の出店も実施しました。ブックオフオンライン事業ではECサイトでの販売が好調に推移したことに加え、ヤフーショッピング、アマゾン等販売チャネルの拡充を推進しました。
(売上原価)
売上原価は32,561百万円となりました。
(販売費及び一般管理費)
販売費及び一般管理費は、給料及び手当、パート・アルバイト給与、地代家賃などを中心として、合計46,684百万円となりました。
(営業外損益)
営業外収益は設備賃貸収入、古紙リサイクル収入等、合計1,056百万円となりました。営業外費用は支払利息、設備賃貸原価等、合計486百万円となりました。
(特別損益)
特別利益は固定資産売却益、移転補償金等、合計160百万円となりました。特別損失は減損損失、固定資産除却損等、合計503百万円となりました。
③ 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社のグループの資金の源泉は、現金及び現金同等物と営業活動によるキャッシュ・フローであります。当社グループの主な運転資金需要は、お客様からの商品買取(仕入)、店舗運営に係る人件費及び地代家賃等販売管理費であり、主な設備投資需要は、新規出店及び改装、店舗の賃借に係る差入保証金、販売管理に係るシステム改修等であります。運転資金と設備投資資金は、営業活動によるキャッシュ・フローで充当することを基本として、グループ内での資金効率化を進めつつ、金融機関からの借入金により調達しております。
これらの結果、当連結会計年度末における借入金の残高は17,418百万円となっております。また現金及び現金同等物の残高は6,142百万円となっております。
当社は、2018年10月1日に単独株式移転によりブックオフコーポレーション㈱の完全親会社として設立されました。従いまして、当社の第1期事業年度は2018年10月1日から2019年3月31日までになりますので、前連結会計年度との比較は行っておりません。ただし、連結財務諸表は、ブックオフコーポレーション㈱の連結財務諸表を引き継いで作成しておりますので、連結財務諸表における当連結会計年度は、2018年4月1日から2019年3月31日までとなります。
(1)経営成績等の状況の概要
① 財政状態及び経営成績等の状況
当社グループは創業時より「事業活動を通じての社会への貢献」と「全従業員の物心両面の幸福の追求」の2つを経営理念としております。このたび当社グループが2021年3月期に30年目を迎えるにあたって中期経営方針を策定いたしました。この方針の中で改めて経営理念に立ち返り、私たちのミッションとして「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」を掲げました。
このミッションに基づき、拡大するリユース市場の中で私たちの強さを活かし、「本を中核としたリユースのリーディングカンパニー」として、世の中の変化に対応して最も多くのお客様がご利用されるリユースチェーンとなることを目指します。
そのための基本戦略として次の2つを掲げてまいります。
基本戦略Ⅰ:個店を磨く
店舗型とネット型それぞれのリユースサービスを磨き上げることが、最も多くのお客様にご利用いただけるリユースのリーディングカンパニーとなるための出発点と考え、各パッケージ・サービスに応じた磨き込みを行います。
基本戦略Ⅱ:総力戦で取り組む
これまでの当社グループは店舗と店舗以外の事業がそれぞれ個別にサービスを提供をしていましたが、今後は会員制度や販売・買取のプラットフォーム、それらを支えるシステム等を統合し共通化してまいります。そして、各サービスで蓄積された会員・商品情報、運営ノウハウ等の資産を全てのサービスで活用いたします。これらを実現するのが「ひとつのBOOKOFF」構想です。
このような経営方針の下、当連結会計年度にリユース店舗事業において各店の地域特性に応じた取扱い商材の追加推進やBOOKOFF SUPER BAZAAR 広島段原店とBINGO渋谷モディ店の出店、マレーシアでの「Jalan Jalan Japan」3号店の出店他、ブックオフオンライン事業において物流倉庫内業務の効率化推進等に取り組みました。また、「ひとつのBOOKOFF」構想の第一歩としてブックオフオンラインとブックオフ店舗の会員ID統合とブックオフ公式アプリのリリースを実施しました。
これらの結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高80,796百万円、営業利益1,550百万円、経常利益2,120百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,172百万円となりました。
各セグメント別の売上状況は以下のとおりです。
(リユース店舗事業)
当セグメントの当連結会計年度の経営成績は、売上高72,444百万円となりました。
当連結会計年度の出店は、グループ直営店3店舗、FC加盟店2店舗となりました(閉店はグループ直営店11店舗、FC加盟店22店舗)。
「BOOKOFF」既存店において書籍、ソフトメディア等の売上高が好調に推移したことに加え、大型複合店舗の出店も実施しました。
(ブックオフオンライン事業)
当セグメントの当連結会計年度の経営成績は、売上高7,506百万円となりました。
ECサイトでの販売が好調に推移したことに加え、ヤフーショッピング、アマゾン等販売チャネルの拡充を推進しました。
(その他)
当セグメントの当連結会計年度の経営成績は、売上高845百万円となりました(閉店はグループ直営店2店舗)。
当連結会計年度の資産、負債及び純資産の状況
(流動資産)
当連結会計年度における流動資産残高は23,765百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金6,142百万円、売掛金1,590百万円、商品12,915百万円です。
(固定資産)
当連結会計年度における固定資産残高は16,882百万円となりました。主な内訳は、有形固定資産5,932百万円、無形固定資産1,204百万円、投資その他の資産9,744百万円です。
(負債)
当連結会計年度における負債残高は27,640百万円となりました。主な内訳は、流動負債16,518百万円(その内、短期借入金5,926百万円、1年内返済予定の長期借入金3,716百万円)、固定負債11,121百万円(その内、長期借入金7,775百万円)です。
(純資産)
当連結会計年度における純資産残高は13,006百万円となりました。主な内訳は、資本金100百万円、資本剰余金6,489百万円、利益剰余金8,571百万円、自己株式△2,343百万円です。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、6,142百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの変動要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は2,751百万円となりました。これは、税金等調整前当期純利益が1,777百万円であり、減価償却費1,570百万円、減損損失274百万円、のれん償却額75百万円、店舗等閉鎖損失引当金の増加額40百万円等により資金が増加した一方、法人税等の支払額1,059百万円、売上債権の増加額103百万円等により資金が減少したことが主な要因です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は559百万円となりました。これは、新規出店等に伴う有形固定資産の取得による支出663百万円、システムへの追加投資等による無形固定資産の取得による支出393百万円、差入保証金の増加による支出126百万円があった一方、閉店等による差入保証金の減少による収入562百万円、有形固定資産の売却による収入245百万円があったことが主な要因です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は9,895百万円となりました。これは借入金の純額が796百万円増加した一方で、新株予約権付社債の償還による支出7,700百万円、自己株式取得による支出2,343百万円、リース債務の返済による支出402百万円、配当金の支払額205百万円により資金が減少したことが主な要因です。
③ 仕入及び販売の実績
(a)仕入実績
当社グループは、主として、一般顧客からの買取により商品仕入を行っております。
当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 構成比(%) |
| リユース店舗事業(百万円) | 27,153 | 84.0 |
| ブックオフオンライン事業(百万円) | 4,792 | 14.8 |
| 報告セグメント計(百万円) | 31,945 | 98.8 |
| その他(百万円) | 397 | 1.2 |
| 合計(百万円) | 32,343 | 100.0 |
(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間の取引については相殺消去しております。
(b)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
① 売上実績
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| リユース 店舗事業 | 直営店売上(百万円) | 70,091 |
| FC等収入(百万円) | 2,353 | |
| 合計(百万円) | 72,444 | |
| ブックオフオンライン事業(百万円) | 7,506 | |
| 報告セグメント計(百万円) | 79,951 | |
| その他(百万円) | 845 | |
| 総合計(百万円) | 80,796 | |
(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.セグメント間の取引については相殺消去しております。
3.リユース店舗事業におけるFC等収入は、FC加盟店に対する商品及び店舗消耗品等の販売に係るもの、FC加盟店からのロイヤリティ収入、加盟料、システム使用料等であります。
② 地域別売上状況
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 内・関係会社運営 | 店舗数 (2019年3月31日現在) | |||
| リユース 店舗事業 | 北海道(百万円) | 1,493 | - | 「BOOKOFF PLUS札幌川沿店」など 10店舗 | ||
| 東北(百万円) | 3,099 | - | 「BOOKOFF SUPER BAZAAR仙台泉古内店」など22店舗 | |||
| 茨城県(百万円) | 1,568 | - | 「BOOKOFF SUPER BAZAAR荒川沖店」など11店舗 | |||
| 群馬県(百万円) | 2,161 | - | 「BOOKOFF SUPER BAZAAR17号前橋リリカ店」など8店舗 | |||
| 埼玉県(百万円) | 4,626 | 625 | 「BOOKOFF SUPER BAZAAR大宮ステラタウン店」など31店舗 | |||
| 千葉県(百万円) | 4,248 | - | 「BOOKOFF SUPER BAZAARビビット南船橋店」など22店舗 | |||
| 東京都(百万円) | 16,075 | 118 | 「BOOKOFF SUPER BAZAAR多摩永山店」など69店舗 | |||
| 神奈川県(百万円) | 12,586 | - | 「BOOKOFF SUPER BAZAAR409号川崎港町店」など46店舗 | |||
| 山梨県(百万円) | 843 | - | 「BOOKOFF PLUS田富昭和通り店」など7店舗 | |||
| 関東甲信越(百万円) | 42,109 | 743 | ||||
| 中部・北陸(百万円) | 7,122 | - | 「BOOKOFF SUPER BAZAAR248号西友岡崎店」など35店舗 | |||
| 近畿(百万円) | 8,719 | 3,022 | 「BOOKOFF SUPER BAZAAR307号枚方池之宮店」など61店舗 | |||
| 中国・四国(百万円) | 3,114 | 936 | 「BOOKOFF SUPER BAZAAR広島段原店」など21店舗 | |||
| 九州・沖縄(百万円) | 2,943 | 1,052 | 「BOOKOFF SUPER BAZAARノース天神店」など24店舗 | |||
| 海外(百万円) | 1,487 | 1,487 | 「BOOKOFFニューヨーク西45丁目店」など12店舗 | |||
| 店舗売上(百万円) | 70,091 | 7,242 | ||||
| FC等収入(百万円) | 2,353 | - | ||||
| 合計(百万円) | 72,444 | 7,242 | ||||
| ブックオフオンライン事業(百万円) | 7,506 | 7,506 | ||||
| その他(百万円) | 845 | 21 | ||||
| 総合計(百万円) | 80,796 | 14,770 | ||||
(注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 店舗数の状況
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (2019年3月31日現在) | 内・関係会社運営 (店) | FC加盟店店舗数 (店) | ||||
| リユース店舗事業 | 北海道 | 10 | 店 | - | 29 | ||
| 東北 | 22 | - | 30 | ||||
| 茨城県 | 11 | - | 5 | ||||
| 栃木県 | - | - | 17 | ||||
| 群馬県 | 8 | - | 1 | ||||
| 埼玉県 | 31 | 9 | 13 | ||||
| 千葉県 | 22 | - | 21 | ||||
| 東京都 | 69 | 2 | 23 | ||||
| 神奈川県 | 46 | - | 24 | ||||
| 山梨県 | 7 | - | - | ||||
| 長野県 | - | - | 21 | ||||
| 新潟県 | - | - | 25 | ||||
| 関東甲信越 | 194 | 11 | 150 | ||||
| 中部・北陸 | 35 | - | 74 | ||||
| 近畿 | 61 | 31 | 24 | ||||
| 中国・四国 | 21 | 12 | 46 | ||||
| 九州・沖縄 | 24 | 12 | 58 | ||||
| 海外 | 12 | 12 | 2 | ||||
| 計 | 379 | 78 | 413 | ||||
| その他 | 3 | - | - | ||||
| 合計 | 382 | 78 | 413 | ||||
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に際しては、一部、見積り及び判断に基づく数値を含んでおります。見積り及び判断は、過去の実績や状況に応じ合理的と考えられる様々な要因に基づき行っておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当連結会計年度の経営成績は、売上高80,796百万円、営業利益1,550百万円、経常利益2,120百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,172百万円となりました。
(売上高)
売上高は80,796百万円となりました。リユース店舗事業では「BOOKOFF」既存店において書籍、ソフトメディア等の売上高が好調に推移したことに加え、大型複合店舗の出店も実施しました。ブックオフオンライン事業ではECサイトでの販売が好調に推移したことに加え、ヤフーショッピング、アマゾン等販売チャネルの拡充を推進しました。
(売上原価)
売上原価は32,561百万円となりました。
(販売費及び一般管理費)
販売費及び一般管理費は、給料及び手当、パート・アルバイト給与、地代家賃などを中心として、合計46,684百万円となりました。
(営業外損益)
営業外収益は設備賃貸収入、古紙リサイクル収入等、合計1,056百万円となりました。営業外費用は支払利息、設備賃貸原価等、合計486百万円となりました。
(特別損益)
特別利益は固定資産売却益、移転補償金等、合計160百万円となりました。特別損失は減損損失、固定資産除却損等、合計503百万円となりました。
③ 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社のグループの資金の源泉は、現金及び現金同等物と営業活動によるキャッシュ・フローであります。当社グループの主な運転資金需要は、お客様からの商品買取(仕入)、店舗運営に係る人件費及び地代家賃等販売管理費であり、主な設備投資需要は、新規出店及び改装、店舗の賃借に係る差入保証金、販売管理に係るシステム改修等であります。運転資金と設備投資資金は、営業活動によるキャッシュ・フローで充当することを基本として、グループ内での資金効率化を進めつつ、金融機関からの借入金により調達しております。
これらの結果、当連結会計年度末における借入金の残高は17,418百万円となっております。また現金及び現金同等物の残高は6,142百万円となっております。