有価証券報告書-第8期(2025/04/01-2026/03/31)
(企業結合等関係)
(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)
前連結会計年度に行われた株式会社ユーシンとの企業結合について、取得原価の配分が完了されていなかったため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に取得原価の配分が完了し、会計処理を確定しております。なお、前連結会計年度の連結貸借対照表に与える影響は軽微であります。
(連結子会社の株式譲渡)
当社は、2026年2月13日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社アイニード(以下「アイニード」といいます。)の全株式を、株式会社富士ロジテックホールディングス(以下「富士ロジテックホールディングス」といいます。)に譲渡すること(以下「本株式譲渡」といいます。)を決議し、2026年3月2日に株式譲渡を実行しました。
1.事業分離の概要
(1)株式譲渡による事業分離先企業の名称及び株式譲渡先企業の名称
① 株式譲渡による事業分離先企業の名称
株式会社アイニード
② 株式譲渡先企業の名称
株式会社富士ロジテックホールディングス
(2)分離した事業の名称及びその事業の内容
① 事業の名称
人材事業
② 事業の内容
総合アウトソーシング業
(3) 事業分離を行った主な理由
アイニードは、製造業、物流業等への人材派遣を中心に地域に密着した営業活動を強みとして事業を拡大してきました。また、2025年3月には地域特化型総合人材サービスの展開を目的として、岡山県の求人広告代理店事業への展開等、その強みを生かした事業展開を図っております。一方で、当社グループにおける製造・物流人材派遣の労務費上昇のリスク等が課題となっております。
また、当社グループは、2025年11月26日付適時開示「事業持株会社体制への移行に関するお知らせ」および「2026年3月期第2四半期 決算説明資料」にて公表いたしましたとおり、事業ポートフォリオの改革を進め、2027年3月期より事業持株会社体制へ移行し、「現場デジタルプロバイダー」への進化を掲げております。その中核となる新生事業持株会社SAAFホールディングスは、コンサルティング事業、システム開発事業、人材事業を集約し、「デジタル人材プラットフォーム」を形成いたします。その中で、当社グループにおけるアイニードの立ち位置を入念に検討いたしました結果、同社の全株式を新たな株主へ譲渡することを決定いたしました。
譲渡先である富士ロジテックホールディングスは、総合物流企業グループの持株会社です。富士ロジテックグループは、「グローバル・サプライチェーン・エンジニアリング」をグループの事業ビジョンと掲げ、リアルタイムに変化する顧客企業のサプライチェーンニーズに、緻密なエンジニアの目を向け、常に最適な物流サービスを提供する「リーン・ロジスティクス」企業グループです。物流機能の提供にとどまらず、グローバルなサプライチェーンの管理者として、顧客の経営方針を理解した、長期にわたる戦略的な物流パートナーとしてのサービス提供を強みとしております。そのため、当社は、富士ロジテックホールディングスにアイニードの株式を譲渡することが同社のさらなる事業拡大に繋がるものと判断いたしました。
(4) 事業分離日
2026年3月2日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
子会社株式売却益 187,790千円
(2) 移転した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 550,704千円
固定資産 20,102千円
資産合計 570,807千円
流動負債 314,698千円
負債合計 314,698千円
(3) 会計処理
「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号2013年9月13日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号2019年1月16日)に基づき、当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を「子会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
(4)分離した事業が含まれていた報告セグメント
人材事業
3.連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益
売上高 2,760,665千円
営業利益 10,546千円
(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)
前連結会計年度に行われた株式会社ユーシンとの企業結合について、取得原価の配分が完了されていなかったため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に取得原価の配分が完了し、会計処理を確定しております。なお、前連結会計年度の連結貸借対照表に与える影響は軽微であります。
(連結子会社の株式譲渡)
当社は、2026年2月13日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社アイニード(以下「アイニード」といいます。)の全株式を、株式会社富士ロジテックホールディングス(以下「富士ロジテックホールディングス」といいます。)に譲渡すること(以下「本株式譲渡」といいます。)を決議し、2026年3月2日に株式譲渡を実行しました。
1.事業分離の概要
(1)株式譲渡による事業分離先企業の名称及び株式譲渡先企業の名称
① 株式譲渡による事業分離先企業の名称
株式会社アイニード
② 株式譲渡先企業の名称
株式会社富士ロジテックホールディングス
(2)分離した事業の名称及びその事業の内容
① 事業の名称
人材事業
② 事業の内容
総合アウトソーシング業
(3) 事業分離を行った主な理由
アイニードは、製造業、物流業等への人材派遣を中心に地域に密着した営業活動を強みとして事業を拡大してきました。また、2025年3月には地域特化型総合人材サービスの展開を目的として、岡山県の求人広告代理店事業への展開等、その強みを生かした事業展開を図っております。一方で、当社グループにおける製造・物流人材派遣の労務費上昇のリスク等が課題となっております。
また、当社グループは、2025年11月26日付適時開示「事業持株会社体制への移行に関するお知らせ」および「2026年3月期第2四半期 決算説明資料」にて公表いたしましたとおり、事業ポートフォリオの改革を進め、2027年3月期より事業持株会社体制へ移行し、「現場デジタルプロバイダー」への進化を掲げております。その中核となる新生事業持株会社SAAFホールディングスは、コンサルティング事業、システム開発事業、人材事業を集約し、「デジタル人材プラットフォーム」を形成いたします。その中で、当社グループにおけるアイニードの立ち位置を入念に検討いたしました結果、同社の全株式を新たな株主へ譲渡することを決定いたしました。
譲渡先である富士ロジテックホールディングスは、総合物流企業グループの持株会社です。富士ロジテックグループは、「グローバル・サプライチェーン・エンジニアリング」をグループの事業ビジョンと掲げ、リアルタイムに変化する顧客企業のサプライチェーンニーズに、緻密なエンジニアの目を向け、常に最適な物流サービスを提供する「リーン・ロジスティクス」企業グループです。物流機能の提供にとどまらず、グローバルなサプライチェーンの管理者として、顧客の経営方針を理解した、長期にわたる戦略的な物流パートナーとしてのサービス提供を強みとしております。そのため、当社は、富士ロジテックホールディングスにアイニードの株式を譲渡することが同社のさらなる事業拡大に繋がるものと判断いたしました。
(4) 事業分離日
2026年3月2日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
子会社株式売却益 187,790千円
(2) 移転した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 550,704千円
固定資産 20,102千円
資産合計 570,807千円
流動負債 314,698千円
負債合計 314,698千円
(3) 会計処理
「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号2013年9月13日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号2019年1月16日)に基づき、当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を「子会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
(4)分離した事業が含まれていた報告セグメント
人材事業
3.連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益
売上高 2,760,665千円
営業利益 10,546千円