四半期報告書-第2期第1四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/14 16:03
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは「くふうで生活を賢く・楽しく」を経営理念とし、ユーザーが様々なライフイベントにおいて、より賢く、楽しく意思決定を行えるようサービスの提供を行っております。さらなる事業規模拡大及び持続的成長、企業価値の向上を図るため、子会社の新設やM&A等も機動的に実施しております。
当第1四半期連結累計期間の業績については、売上高は1,474,474千円(前年同四半期比116.8%増)、営業利益は120,700千円(前年同四半期比304.8%増)、経常利益は123,299千円(前年同四半期比307.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は161,463千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失29,166千円)となりました。
報告セグメント別の業績の概況は次のとおりであります。
<結婚関連事業>当事業は、株式会社みんなのウェディングによるウェディング総合メディア「みんなのウェディング」、株式会社アールキューブによる会費制を中心とした結婚式プロデュースサービス「会費婚」、株式会社フルスロットルズによるインポートブランドを中心としたウェディングドレス販売「DRESS EVERY」等で構成されております。3社の運営一体化を推進し、花嫁花婿による結婚式の情報収集から開催までを一気通貫で支援できるサービスづくりに注力しております。
当第1四半期連結累計期間においては、結婚式場による広告・宣伝費の緊縮傾向が続く中、「みんなのウェディング」のキャンペーン商品の販売が好調に推移しました。また、「会費婚」においては、10月の台風による結婚式の開催延期が生じたものの、業績への影響は軽微に留まり、結婚関連事業の業容拡大に貢献しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における結婚関連事業の売上高は1,149,371千円(前年同四半期比191.1%増)、営業利益は204,946千円(前年同四半期比54.0%増)となりました。前年同四半期比の増減は主に、2019年1月1日より株式会社アールキューブの損益計算書の連結を開始した影響によるものです。
<不動産関連事業>当事業は、株式会社オウチーノによる住宅・不動産専門メディア「オウチーノ」及び株式会社Seven Signatures International による富裕層向けコンサルティングサービス等で構成されております。
当第1四半期連結累計期間においては、株式会社オウチーノによる不動産会社等向け営業支援ツール「オウチーノ くらすマッチ」の販売が順調に推移したことに加え、年末企画の広告商品の販売も寄与しました。 一方、富裕層向けコンサルティングサービスにおいては、引き続き取扱い物件の多様化や新規顧客の開拓を進めるなど、今後の受注獲得に向けた提案活動に注力しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における不動産関連事業の売上高は200,517千円(前年同四半期比29.7%減)、営業利益は25,105千円(前年同四半期は営業損失88,629千円)となりました。前年同四半期比の増減は主に、株式会社オウチーノの事業整理に伴う売上規模の縮小、ならびにグループ内リソースの再配置による人員規模の最適化等による収益性改善によるものです。
<その他>その他事業には、株式会社保険のくふうによる保険代理店業及び株式会社Zaimによるオンライン家計簿サービス等の提供による金融関連事業と、株式会社Da Vinci Studioによる当社グループ内外向け技術支援等及び株式会社くらしにくふうによる当社グループ内外向けメディア支援等といった支援機能が含まれます。
当第1四半期連結累計期間においては、株式会社保険のくふうの取扱保険商品の拡充や、株式会社Zaimの新たなサービス開発を、グループ内事業会社や支援会社との連携のもとに推進しました。また、株式会社くらしにくふうにおいては、くらしに関する総合情報メディア「ヨムーノ」における新たなユーザー接点の強化に向けたSNSやオフラインの施策等に注力するとともに、グループ内の各メディアの利用者拡大に向けた支援を本格的に開始しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におけるその他事業の売上高は132,062千円(前年同四半期は売上高 - 千円)、営業損失は14,109千円(前年同四半期は営業損失2,517千円)となりました。
当社グループの財政状態は以下のとおりです。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は5,773,980千円となり、前連結会計年度末と比較し68,671千円減少しました。これは主に現金及び預金が149,020千円減少した一方で、繰延税金資産が83,328千円増加したことによるものであります。
負債は724,735千円となり、前連結会計年度末と比較し235,252千円減少しました。これは主に未払法人税等が145,011千円減少したことによるものであります。
純資産は5,049,244千円となり、前連結会計年度末と比較し166,581千円増加しました。これは主に利益剰余金が161,463千円増加したことによるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は8,750千円であります。

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