四半期報告書-第1期第2四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/05/15 16:32
【資料】
PDFをみる
【項目】
31項目
当社は共同株式移転の方法により、2018年10月1日付で株式会社オウチーノ及び株式会社みんなのウェディングの完全親会社として設立されました。当第2四半期連結累計期間は設立第1期であるため、前連結会計年度及び前第2四半期連結累計期間との対比は行っておりません。
(1)業績の状況
当社グループは「くふうで生活を賢く・楽しく」を経営理念とし、ユーザーが様々なライフイベントにおいて、より賢く、楽しく意思決定を行えるようサービスの提供を行っております。
2018年10月1日に共同株式移転の方法により、株式会社オウチーノ及び株式会社みんなのウェディングの完全親会社として設立された当社は、そのさらなる事業規模拡大及び継続的成長、企業価値の向上を行うため当第2四半期連結累計期間において子会社3社の新設、2社の株式取得を行っております。
当第2四半期連結累計期間の業績については、売上高は1,777,667千円、営業利益は55,881千円、経常利益は57,593千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は67,921千円となりました。
報告セグメント別の業績の概況は次のとおりであります。
<結婚関連事業>当事業は、株式会社みんなのウェディングによるウェディング総合メディア「みんなのウェディング」の運営、及び、株式会社アールキューブによる会費制を中心とした結婚式プロデュースサービス「会費婚」の提供により構成されております。
「みんなのウェディング」においては、花嫁・花婿の立場に立って、結婚式場の情報や、それに関わる口コミや実際の費用明細、その他結婚式に関する様々な情報提供に加え、専門スタッフによるチャットや対面での結婚式場選びの比較・訪問・申込のサポートを提供しております。また、花嫁・花婿同士が交流を通じて結婚式の情報収集を行えるコミュニティの場「花コミュ」を提供しております。
「会費婚」ではプロデュース機能に特化し、既存結婚式場の空きスペースを有効活用することによって結婚式の金銭的な負担を軽減し、明朗会計での結婚式実現をサポートしております。
当第2四半期連結累計期間においては、株式会社アールキューブの連結開始に伴い、当事業全体のビジョンとして「えらべる結婚式をお得な価格でつくる」を新たに掲げ、本格的な一体化運営を開始しました。花嫁・花婿が本当に自分にあった結婚式を挙げられるよう、検討段階の情報収集から挙式当日の開催までを一気通貫にサポートできるサービスづくりを推進しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の結婚関連事業の売上高は1,286,845千円、営業利益は269,771千円となりました。
<不動産関連事業>当事業は、「すまいを変えて、くらしを豊かに。もっと。」をミッションとして、住宅・不動産関連情報提供サービス及び富裕層向けコンサルティングサービス等を行っております。
住宅・不動産関連情報提供サービスでは、住まい探しを行うユーザーに向けて情報提供を行うポータルサイト「オウチーノ」を運営し、住宅・不動産業界での情報格差をなくすことで、ユーザーが住まいの売買・賃貸を快適に行えるサービスの提供を目指しております。
富裕層向けコンサルティングサービスにおいては、富裕層のお客様の需要を適切・適宜に汲み取る「お客様のトータルケア」を目指しております。いずれのサービスもユーザーファーストを徹底し、ユーザー目線の事業運営やサービス開発を行っております。
当第2四半期連結累計期間においては、物件の周辺に関する情報を簡単に抽出し、住宅を探しているユーザーのニーズに合わせて提案可能な不動産営業支援ツール「くらすマッチ」の拡販と、くらしに関する総合情報メディア「ヨムーノ」の収益化に注力しました。グループ内リソースの再配置による人員規模の最適化等の進展により、第1四半期に比べて損益は大きく改善しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の不動産関連事業の売上高は488,861千円、営業損失は123,430千円となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は5,459,101千円となりました。主な内訳は現金及び預金1,662,203千円、のれん2,836,673千円であります。
負債は707,050千円となりました。主な内訳は買掛金135,694千円、1年以内返済予定の長期借入金28,576千円、長期借入金54,112千円であります。
純資産は4,752,051千円となりました。主な内訳は資本剰余金4,668,871千円であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は当連結会計年度開始時点と比べ2,400,537千円減少し、1,662,203千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は26,767千円となりました。これは主に、法人税等の還付受取81,812千円があった一方、たな卸資産の増加117,302千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は2,449,751千円となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得2,440,759千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果獲得した資金は21,922千円となりました。これは主に、短期借入れによる収入が30,000千円あったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
該当事項はありません。
②受注実績
該当事項はありません。
③販売実績
当第2四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当第2四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日
至 2019年3月31日)
結婚関連事業(千円)1,286,845
不動産関連事業(千円)488,861
報告セグメント計(千円)1,775,707
その他(千円)1,960
合計(千円)1,777,667

(注) 1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。