四半期報告書-第9期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、2021年1月に続き4月にも新型コロナウイルス感染再拡大に伴い
東京都等では緊急事態宣言が再発令され、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う経済活動の停滞長期化によ
り、個人消費は低迷し引き続き厳しい状況が続いております。政府による各種経済政策の効果や海外経済の改善、ワクチン普及による感染症収束の期待はあるものの、国内外の景気については依然として先行き不透明な状況が続
いております。
このような状況下において、当社が属するインターネット広告市場につきましては、2020年には2兆2,290億円(前年比105.9%)と前年に引続き伸長しております(広告費データは、株式会社電通「2020年 日本の広告費」より引用)。
このような環境のもと、当社のインターネット広告事業では、積極的な人材採用と人材教育に注力することで販売体制の強化を図り、既存のクライアント企業の売上拡大、及び新規クライアント企業の獲得に注力して参りました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高5,289,819千円(前年同期比21.1%増)、営業利益233,058千円(前年同期比63.8%増)、経常利益165,428千円(前年同期比16.1%増)、四半期純利益113,434千円(前年同期比15.3%増)となりました。
なお、2021年6月22日付当社プレスリリース「ソフトバンク株式会社による当社株券等に対する公開買付けの結果並びに親会社、その他の関係会社及び主要 株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」にて周知の通り、ソフトバンク株式会社(以下「本件買付者」といいます。)が2021年5月24日から実施しておりました当社株式に対する公開買付けは、同年6月21日をもって終了いたしました。本公開買付けの結果、同年6月28日の決済をもって、本件買付者は当社株式の41.4%を取得し、新たに当社の親会社及び主要株主である筆頭株主となりました。また、本件買付者の親会社であるソフトバンクグループジャパン株式会社及びソフトバンクグループ株式会社についても、本件買付者を通じて当社株式を間接的に所有することとなるため、同日をもって、新たに当社の親会社となっております。今後は、親会社との連携深化を促進し、早期のシナジー創出に努めてまいります。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産の残高は、3,155,856千円となり、前事業年度末に比べ135,283千円増加いたしました。これは主に、受取手形及び売掛金が141,645千円増加した一方で、現金及び預金が7,046千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債の残高は、1,829,955千円となり、前事業年度末に比べ35,752千円増加いたしました。これは主に、未払消費税等が30,545千円、未払法人税等が21,383千円、賞与引当金が18,389千円、流
動負債のうちその他に含まれる未払金が45,994千円増加した一方で、流動負債のうちその他に含まれる前受金が
76,731千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、1,325,900千円となり、前事業年度末に比べ99,531千円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上により113,434千円増加した一方で、配当金の支払等により28,199千円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ7,046千円増加し、1,256,371千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果得られた資金は17,983千円(前年同四半期は175,063千円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期純利益が165,428千円があった一方で、売上債権の減少額141,601千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は8,346千円(前年同四半期は116,539千円の収入)となりました。これは主に、保険積立金の積立による支出5,155千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は16,683千円(前年同四半期は6,529千円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払いによる支出27,900千円があった一方で、株式発行による収入11,700千円あったことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期累計期間において、該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、2021年1月に続き4月にも新型コロナウイルス感染再拡大に伴い
東京都等では緊急事態宣言が再発令され、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う経済活動の停滞長期化によ
り、個人消費は低迷し引き続き厳しい状況が続いております。政府による各種経済政策の効果や海外経済の改善、ワクチン普及による感染症収束の期待はあるものの、国内外の景気については依然として先行き不透明な状況が続
いております。
このような状況下において、当社が属するインターネット広告市場につきましては、2020年には2兆2,290億円(前年比105.9%)と前年に引続き伸長しております(広告費データは、株式会社電通「2020年 日本の広告費」より引用)。
このような環境のもと、当社のインターネット広告事業では、積極的な人材採用と人材教育に注力することで販売体制の強化を図り、既存のクライアント企業の売上拡大、及び新規クライアント企業の獲得に注力して参りました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高5,289,819千円(前年同期比21.1%増)、営業利益233,058千円(前年同期比63.8%増)、経常利益165,428千円(前年同期比16.1%増)、四半期純利益113,434千円(前年同期比15.3%増)となりました。
なお、2021年6月22日付当社プレスリリース「ソフトバンク株式会社による当社株券等に対する公開買付けの結果並びに親会社、その他の関係会社及び主要 株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」にて周知の通り、ソフトバンク株式会社(以下「本件買付者」といいます。)が2021年5月24日から実施しておりました当社株式に対する公開買付けは、同年6月21日をもって終了いたしました。本公開買付けの結果、同年6月28日の決済をもって、本件買付者は当社株式の41.4%を取得し、新たに当社の親会社及び主要株主である筆頭株主となりました。また、本件買付者の親会社であるソフトバンクグループジャパン株式会社及びソフトバンクグループ株式会社についても、本件買付者を通じて当社株式を間接的に所有することとなるため、同日をもって、新たに当社の親会社となっております。今後は、親会社との連携深化を促進し、早期のシナジー創出に努めてまいります。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産の残高は、3,155,856千円となり、前事業年度末に比べ135,283千円増加いたしました。これは主に、受取手形及び売掛金が141,645千円増加した一方で、現金及び預金が7,046千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債の残高は、1,829,955千円となり、前事業年度末に比べ35,752千円増加いたしました。これは主に、未払消費税等が30,545千円、未払法人税等が21,383千円、賞与引当金が18,389千円、流
動負債のうちその他に含まれる未払金が45,994千円増加した一方で、流動負債のうちその他に含まれる前受金が
76,731千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、1,325,900千円となり、前事業年度末に比べ99,531千円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上により113,434千円増加した一方で、配当金の支払等により28,199千円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ7,046千円増加し、1,256,371千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果得られた資金は17,983千円(前年同四半期は175,063千円の収入)となりました。これは主に、税引前四半期純利益が165,428千円があった一方で、売上債権の減少額141,601千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は8,346千円(前年同四半期は116,539千円の収入)となりました。これは主に、保険積立金の積立による支出5,155千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は16,683千円(前年同四半期は6,529千円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払いによる支出27,900千円があった一方で、株式発行による収入11,700千円あったことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期累計期間において、該当事項はありません。