有価証券届出書(新規公開時)
(重要な後発事象)
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
当社は、平成30年6月14日開催の取締役会決議に基づき、平成30年7月2日付をもって株式分割を行っております。また、平成30年7月2日開催の臨時株主総会決議に基づき、定款の一部を変更し、単元株制度を採用しております。
1.株式分割、単元株制度の採用の目的
当社株式の流動性の向上と投資家層の拡大をはかることを目的として株式分割を実施するとともに、単元株数(売買単位)を100株に統一することを目標とする全国証券取引所の「売買単位の集約に向けた行動計画」を考慮し、1単元を100株とする単元株制度を採用いたします。
2.株式分割の概要
(1)分割方法
平成30年7月2日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有株式数を、普通株式1株につき10株の割合をもって分割しております。
(2)分割により増加する株式数
(3)株式分割の効力発生日
平成30年7月2日
(4)1株当たり情報に与える影響
「1株当たり情報」は、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたものと仮定して算出しておりますが、これによる影響については、当該箇所に記載しております。
3.単元株制度の採用
単元株制度を採用し、普通株式の単元株式数を100株といたしました。
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
当社は、平成30年6月14日開催の取締役会決議に基づき、平成30年7月2日付をもって株式分割を行っております。また、平成30年7月2日開催の臨時株主総会決議に基づき、定款の一部を変更し、単元株制度を採用しております。
1.株式分割、単元株制度の採用の目的
当社株式の流動性の向上と投資家層の拡大をはかることを目的として株式分割を実施するとともに、単元株数(売買単位)を100株に統一することを目標とする全国証券取引所の「売買単位の集約に向けた行動計画」を考慮し、1単元を100株とする単元株制度を採用いたします。
2.株式分割の概要
(1)分割方法
平成30年7月2日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有株式数を、普通株式1株につき10株の割合をもって分割しております。
(2)分割により増加する株式数
株式分割前の発行済株式総数 | 436,000株 |
今回の分割により増加する株式数 | 3,924,000株 |
株式分割後の発行済株式総数 | 4,360,000株 |
株式分割後の発行可能株式総数 | 17,440,000株 |
(3)株式分割の効力発生日
平成30年7月2日
(4)1株当たり情報に与える影響
「1株当たり情報」は、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたものと仮定して算出しておりますが、これによる影響については、当該箇所に記載しております。
3.単元株制度の採用
単元株制度を採用し、普通株式の単元株式数を100株といたしました。