四半期報告書-第10期第1四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社は、前第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。また、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準を遡って適用した後の数値で前事業年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2018」によると、当社が属する電子書籍市場規模は、2017年度で2,241億円と推計され、2016年度の1,976億円から13.4%増加し、2022年度には2017年度の約1.4倍の3,150億円に拡大すると予測されています。また、2017年度の無料マンガアプリ広告収益市場規模は、100億円と推計され、2016年度の78億円から28.2%増加し、2018年度には2017年度の1.2倍の120億円に拡大すると予測されています。しかしながら、電子書籍のビジネスモデルの多様化や成熟によって電子書籍市場が徐々に飽和していくことも想定されます。
このような経営環境の中で、当社は出版社等と協業して新作マンガを共同制作し、雑誌と「マンガBANG!」で同時配信するといった取組みによる新規ユーザーの獲得に注力するとともに、「マンガBANG!」主力コーナーであるフリーミアムモデル(注)のコーナーで、2018年10月より株式会社秋田書店と新規取引開始するなど、配信作品を増加することで他社サービスとの徹底的な差別化を進めております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は575,292千円となりました。利益面については、積極的な広告宣伝の実施、新規上場に伴う上場関連費用、株式交付費が発生したものの営業利益は76,202千円、経常利益は62,130千円、四半期純利益は53,424千円となりました。
なお、当社はマンガアプリ事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
(注)フリーミアムモデル:基本的なサービスはすべて無料で提供し、一部の機能を有料で提供するビジネスモデル。
② 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は939,067千円となり、前事業年度末に比べ373,908千円増加いたしました。これは主に、新規上場に伴う増資等により現金及び預金が327,981千円、本社移転に伴う敷金の差入により敷金及び保証金が46,149千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は286,054千円となり、前事業年度末に比べ29,027千円増加いたしました。これは主に、買掛金が29,569千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は653,013千円となり、前事業年度末に比べ344,880千円増加いたしました。これは主に、新規上場に伴う増資により資本金及び資本準備金がそれぞれ145,728千円増加したこと、四半期純利益の計上により利益剰余金が53,424千円増加したことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員の状況
当第1四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
なお、当社は、前第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。また、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準を遡って適用した後の数値で前事業年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2018」によると、当社が属する電子書籍市場規模は、2017年度で2,241億円と推計され、2016年度の1,976億円から13.4%増加し、2022年度には2017年度の約1.4倍の3,150億円に拡大すると予測されています。また、2017年度の無料マンガアプリ広告収益市場規模は、100億円と推計され、2016年度の78億円から28.2%増加し、2018年度には2017年度の1.2倍の120億円に拡大すると予測されています。しかしながら、電子書籍のビジネスモデルの多様化や成熟によって電子書籍市場が徐々に飽和していくことも想定されます。
このような経営環境の中で、当社は出版社等と協業して新作マンガを共同制作し、雑誌と「マンガBANG!」で同時配信するといった取組みによる新規ユーザーの獲得に注力するとともに、「マンガBANG!」主力コーナーであるフリーミアムモデル(注)のコーナーで、2018年10月より株式会社秋田書店と新規取引開始するなど、配信作品を増加することで他社サービスとの徹底的な差別化を進めております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は575,292千円となりました。利益面については、積極的な広告宣伝の実施、新規上場に伴う上場関連費用、株式交付費が発生したものの営業利益は76,202千円、経常利益は62,130千円、四半期純利益は53,424千円となりました。
なお、当社はマンガアプリ事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
(注)フリーミアムモデル:基本的なサービスはすべて無料で提供し、一部の機能を有料で提供するビジネスモデル。
② 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は939,067千円となり、前事業年度末に比べ373,908千円増加いたしました。これは主に、新規上場に伴う増資等により現金及び預金が327,981千円、本社移転に伴う敷金の差入により敷金及び保証金が46,149千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は286,054千円となり、前事業年度末に比べ29,027千円増加いたしました。これは主に、買掛金が29,569千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は653,013千円となり、前事業年度末に比べ344,880千円増加いたしました。これは主に、新規上場に伴う増資により資本金及び資本準備金がそれぞれ145,728千円増加したこと、四半期純利益の計上により利益剰余金が53,424千円増加したことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員の状況
当第1四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。